2019年11月20日

命を預かる:飼う前に考えよう・・・飼主に必要な10の条件 2

E 高齢になったペットの介護をする心構えがあること
 適切に飼育すれば、ペットも長生きする。しかし、それに伴って、ペットも老衰や認知症になるケースが増えてきている。 動物を家族に迎える以上、高齢になった動物の介護をする心構えも必要である。
 F 経済的負担を考慮すること
 ペットは生きている。食餌代ばかりでなく、生活用品、ワクチン代など、人と同じようにいろいろな費用が掛かる。特に医療費は、病気やけがによっては思わぬ高額になる場合もある。 民間会社によるペット保険はあるが、公的な保険制度はない。動物を家族に迎えれば経済的に負担がかかる、ということも承知しておく必要がある。
 G 必要なしつけと周囲への配慮ができること
 ペットと家庭内で楽しく暮らすには、ペットにある程度のルールを覚えてもらう必要がある。 最近では、悪いこと(飼い主にとって不都合なこと)をしたら「罰を与えて叱る」しつけではなく、家族として楽しく暮らすためのルールを「誘導して覚えてもらう」タイプのしつけが主流になってきている。しつけをするのも動物との絆を深め、楽しみの1つとすることができまする。と同時に、飼主もペットを飼ううえでのマナーを十分こころえ、家庭外、近隣社会に対して迷惑をかけないように配慮することが必要である。
 H 引っ越しや転勤の際にも継続飼養する覚悟があること
 家族構成や、生活環境の変化、また、仕事の都合などで転居する必要が生じる場合がある。 しかし、ペットを家族として迎え入れているのであれば、転居先にペット飼育可の住宅を探すなど、ペットの終生飼養を心がけなければならない。
 I 飼えなくなった場合の受け皿を考えておくこと
 これまで、@からHまでペットを飼ううえでの心構えを考えてきたが、それでも不慮の事故など、さまざまな事情で飼えなくなってしまうケースが出てくることがあるかもしれない。万が一の際に、代わりに飼ってくれる人を見つけておくことも重要だ。
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2019年11月19日

命を預かる:飼う前に考えよう・・・飼主に必要な10の条件 1

 あなたがペットを飼うということは、あなたがそのペットの命を生涯預かることだ。ペットはあなた以外に頼る人がいなくなるのである。
 @ 住宅がペットを飼える状況にあること
 ペットと安心して暮らすためには、ペットを飼える住宅に住んでいることが絶対条件。また、「ペット飼育可」の集合住宅であっても決められたルールを守り、その集合住宅内はもとより、周辺の住宅や環境への配慮を心掛けなければならない。
 A ペットを迎えることに家族全員の合意があること
 ペットを家族に迎えるにあたっては、その家族全員が合意していることが大切。十数年の寿命を持つ犬や猫を飼う際には特に重要だ。
 どのような家庭でも、10年以上の歴史を重ねていくうちには、家族構成や生活環境の変化が起こる可能性がある。そのような中であっても、家族全員が動物と暮らすことに合意をしているのであれば、家族に迎え入れた動物もその一員であることが前提となった対応がなされていくだろう。そうあって欲しいもの。
 B 動物アレルギーの心配がないこと
 家族内にアレルギー体質の方がいる場合には、事前に専門病院で動物アレルギーについても検査をしてもらおう。もし動物アレルギー発症の可能性のある場合には、どのような対策を講じるか、飼う、飼わないも含めて家族内で十分話し合いをしよう。
 C そのペットの寿命まで(終生飼養)飼育する覚悟があること
 犬も猫も、適正に飼養すれば10年以上生きることができる動物。動物を迎え入れた家庭は、そのペットの命を、寿命をまっとうするまで預かることになるのだ。10年以上にわたって給餌、給水、快適な生活環境、健康管理を続けなければならない。 ペットを飼いたいと思ったら、このことも十分考えなければならない。
 D 世話をする体力があり、その時間を割けること
 ペットを家族に迎えれば、飼主は、当然その動物のために時間を割かなければならない。食餌や水を適切に与え、トイレの掃除、快適な生活空間の維持、犬の場合は散歩、種類によってはブラッシングなどの手入れなど、これらをこなせる時間と体力がなければならない。子供の希望で飼い始める家庭もよくあるが、数ヵ月後には世話は親の担当になってしまった、などもまれなことではない。これらのことを十分念頭に置いて、動物種、成長したときの大きさなどを、飼うか飼わないかを含めて、検討することだ。
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2019年11月16日

フィラリア症では血液検査をしてから予防薬を開始しないと危険!

 フィラリア症は予防ができる病気なので、必ず愛犬には予防策を講じてあげたいもの。 予防法としては、毎月投与する口から飲ませるタイプや皮膚に直接つけるスポットタイプ、数ヵ月間効果が持続する注射約などさまざまな方法があるので、獣医師と相談の上行うことだ。
 予防薬とも呼ばれているが、薬は、犬が蚊に刺されるのを予防するわけではなく、蚊に刺された際に皮膚に入ってきたミクロフィラリアが、心臓に到達する前に駆除する役割を果たすもの。
 すでにフィラリアに感染しているのに駆虫薬を飲ませると命に危険が及ぶ可能性があるため、シーズン最初の投薬前には、フィラリア感染の有無のチェックは必須である。 動物病院で犬の血液を少量採取したら、その場でチェッカーを使ってフィラリアの抗原検査が行える。結果が陰性ならば、安心して投薬が開始できる。
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2019年11月15日

フィラリア症―軽症ならば治療も可能

 フィラリアに感染しても、初期にはほとんど症状が見られない。飼主が気づけるとすれば、愛犬が軽く咳き込む様子を発見したり、食欲が減っていると感じるくらいだと言われている。
 フィラリア症は、軽症であれば駆虫薬で治療が可能。フィラリアが心臓に達する前に、幼虫の段階で駆除するのだ。もしすでに心臓にフィラリアの成虫が寄生していた場合、駆虫薬によって死んだ成虫の死骸が原因で血流が悪くなり、犬が死亡する危険性も。しっかり検査してから、内科的な治療が可能かどうかを判断して治療を開始することになる。
 なお、治療法は、愛犬の年齢や症状やフィラリアの感染数によって異なる。
 ちなみに、人間もごくまれにフィラリア症になる。国内でも過去100例ほどは感染例があるそうだが、人間や猫の体内ではフィラリアは犬の体内ほどは育ったり増殖したりはせず、感染しても無症状のケースや、重症化することはあまりないそうだ。
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2019年11月14日

フィラリア症は命を脅かす病気

 フィラリアは、犬糸状虫という学名を持つ寄生虫の名前である。成虫はオスが全長20〜25cm、メスは全長25〜30cmほどで白色をしている。
 蚊に刺されることによって、ミクロフィラリアと呼ばれる小さな幼虫が犬の体内に入ると、およそ3ヵ月間かけて発育を続けながら体内を移動する。最終的には心臓や肺動脈にたどり着き、さらに3ヵ月間ほどかけて成虫になると、幼虫を産む。一度フィラリアに感染すると、犬の体内でフィラリアがどんどん増えていくのが恐ろしいところ。
 フィラリアが増殖すると、血液循環が悪くなり、呼吸器や循環器や泌尿器に障害をもたらす。もし治療が手遅れだった場合は、肺やお腹に水が溜まったり、呼吸困難になったりする。
 30年以上前の話だが、外飼いの犬もフィラリア症が原因で心不全になり、命を落とした。 末期は、呼吸が苦しそうで、ゼーゼーと咳をしていた。腹水のせいでお腹が大きく膨らんで見えたが、体重は減ってガリガリになってしまった姿も脳裏に焼きついている。まさに、手遅れの状態だったのだろう。
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2019年11月13日

老犬には細やかなチェックを!

 老犬の健康のためには、日頃の細やかなチェックが欠かせない。万が一病気になったとしても、早期発見することで治療の負担を減らせる。そのためにも老犬がかかりやすい病気には、どのようなものがあるかを理解しておこう。
 動物病院での定期的な健康診断も大切。元気なときから獣医に診てもらうことで、病気を発見しやすくなるメリットがある。またちょっとでも変だなと感じたら、動物病院を早めに受診しよう。
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2019年11月12日

老犬の病気の対処法にはどんなものがあるの?

・獣医師と飼主
 老犬の病気に早く気づくためには、飼主の日頃の観察とケアが欠かせない。また動物病院の健康診断を定期的に受けることも重要。早期発見すれば、治療の負担も少なくなるメリットがある。
・動物病院での健康診断
 動物病院で定期的に健康診断を受けることは、病気の早期発見につながる。元気なうちから健康診断を受けると、正常値と異常値の比較もしやすいこともメリット。
 また人間の約4倍の速さで年を取る犬のことを考えると、1年に一度の定期健診では4年に一度という間隔になってしまう。犬の大きさや体質、病歴を考慮し、どの程度の間隔で健康診断を受ければよいか獣医師に相談しよう。
・家でできること
 家でも、犬の様子をよく観察することで病気の早期発見が可能になる。マッサージで、身体をすみずみまで触ることも大切。皮膚の異常や腫瘍に、早く気付いてあげることができる。また人に身体中触られることに慣れていると、診察のときに暴れにくくなるのもメリットである。
 犬の様子がいつもと違うと思ったら、早めに動物病を受診しよう。動作やしぐさで気になることがあったら、動画を録っておくと診察に役立つ。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世代別の貧困者支援対策が重要

世代によって必要な政策が分かれてくる。まず子供向けでは特に母子世帯向けの所得保障と就業支援が重要である。また貧困世帯児童向けの教育費用の支援も重要になる。若年・現役者向けには、非正規労働者への支援が重要である。非正規労働者は、国民年金や国民健康保険に加入するケースが多いが、これらの保険料は定額負担の性格が強く、低所得者ほど逆進性が高く、未納率の原因になっている。
 したがって、当面必要な所得再分配政策は、非正規労働者にも正規労働者と同じ社会保険(厚生年金、健康保険)を適用し、将来の生活展望や医療アクセスを保障する、非正規労働者でも将来展望を持って家族を形成できるように、住宅手当、児童手当の加算、子供に対する奨学金を充実させることである。低所得高齢者には、基礎年金制度を補う最低所得保障制度の導入、医療・介護費の保険料、窓口負担の軽減が重要になる。
 さらに全世帯に共通して生活困窮者の生活支援も重要である。就職の失敗や離職に伴う長期無業となり、引きこもるもの、多重債務を抱えるものも増えているが、現在、これに対する支援政策は存在しない。これらの問題は、現金給付だけでは対応できないので、就労支援、生活相談、金銭管理支援などさまざまな生活支援政策を行う必要がある。2015年4月からスタートした生活困窮者支援制度は、このような多様な生活困窮者の生活を包括して支援する新しい仕組みとされ、その成否に期待がかかるが、うまく活用できるかは疑問である。
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2019年11月11日

犬が老化で引き起こす病気と症状

・老犬の足
 犬の老化が引き起こす代表的な病気と、その症状とはどのようなものなのか。「老化現象だから……」と放置せず、早めに治療することが大切。
・目の病気
 「老齢性白内障」は、加齢に伴って発生する。目が白く濁って見えるため、飼主も気付きやすい病気といえるだろう。進行するとボールやおもちゃを追えなくなる、家具にぶつかりやすくなるなど症状もみられる。
 糖尿病など、他の病気が原因で生じる白内障もあるので注意が必要。
・骨や筋肉の病気
 「変形関節症」は、軟骨の変性によって生じる病気。痛みで歩きたがらない、階段を嫌がるなどの症状がみられる。老犬にみられる椎間板ヘルニアの多くは、徐々に病気が進行する「椎間板突出症」。突出した椎間板が脊椎を圧迫するので、痛みが最初の症状として現れる。
 進行すると足がマヒしたり、排尿困難になったりすることもあります。
・脳の病気
 老犬の脳の病気で代表的なものが、「認知症」。犬の認知症について、正しくは「認知機能不全」と呼ばれている。同じところをぐるぐる回る、単調に吠え続ける、しつけを忘れる、生活が昼夜逆転する、飼主を忘れるなどさまざまな症状があるが、どの犬にもすべての症状が出るわけではない。
 原因は脳の血管の出血、脳炎、脳腫瘍、ストレス、脳の老化によるものなどが考えらる。
・皮膚の病気
 高齢になると免疫力が低下するため、「皮膚真菌症」にもかかりやすくなる。真菌はカビの一種で、フケや脱毛が主な症状。人にも感染することがあるので注意しよう。
 他にも抵抗力が落ちた老犬は、皮膚に炎症を起こす「ニキビダニ」にも注意が必要。
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2019年11月10日

老犬に多い病気は何がある?

 老犬にどのような病気があるか、あらかじめ知っておこう。
・糖尿病
 犬も糖尿病にかかる。糖尿病はすい臓から分泌されるインスリンが不足することで生じる病気。比較的小型犬に多いとされ、お水をたくさん飲み、尿もたくさんすることが大きな特徴とされている。
 食欲が増進することが多く、始めのうちは元気だと思われがち。ただ病気が進行してくると、お腹が膨れる、太っていた犬が急にやせる、という症状が現れるようになる。
・心臓の病気
 老犬によくみられる心臓病が、「僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)」だ。初期には目立った症状はないが、次第に運動や興奮で咳が出るようになる。進行すると安静にしていても咳が出て、散歩を嫌がり座ってしまうこともよくみられる症状だ。
 さらに重症になると、心不全を起こし呼吸困難や肺水腫を合併するため、命に関わる可能性もある。
・腎臓の病気
 腎臓病では「慢性腎不全」が代表的。徐々に腎臓の機能が失われていくため、最初はなかなか気づくことができない。水をたくさん飲み、尿も多くなるのが最初の症状。そのまま進行していくと、嘔吐や貧血、食欲低下がみられるようになる。
 腎不全は早期発見すると処方食や点滴で、進行を遅らせることが可能。
・悪性腫瘍
 悪性腫瘍(がん)は、犬にも多くみられる病気。高齢になるとどうしても抵抗力や代謝が低下してしまうため、悪性腫瘍が発生しやすくなる。悪性腫瘍ができる部位は、乳腺、肝臓、脳、膀胱、骨、リンパ、皮膚など多岐にわたるのは人間と変わりない。
posted by IT難民 at 06:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする