2016年05月01日

家庭でできる犬の健康チェック

 病気の兆候を素早く見つける一番のポイントは、普段の健康な状態をよく把握しておくことである。正常な状態がわかっていれば、異常かどうかを判断する目安になる。
<ボディチェック>
 愛犬との日頃のスキンシップは信頼関係を深めるためにも有効だが、健康管理のためにも週に一度は全身をくまなくていねいに触って、ボディチェックを行おう。
 眼、耳、鼻、口、お尻や陰部の周りが極端に汚れていたり、不快なニオイがしたりしていないか、痛がる部分はないか、被毛のつやや抜け毛の程度、皮膚の色や状態など、ささいな変化も見逃さないように、じっくりと観察することである。
<排泄物のチェック>
 排泄物は健康のバロメーター。普段から、尿や便の色、量、回数、ニオイなどを細かくチェックしておこう。
posted by IT難民 at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

犬も長寿が増えている

 人間同様、犬もだんだん寿命が長くなり、犬種や体格によってかなり差があるものの、15年以上生きる犬も少なくない。ワクチン接種やフィラリア予防の普及、獣医学の進歩、犬に適した食事の定着、室内飼育の普及、そして家族の一員としてのたっぷりの愛情と行き届いたケアを受けられるようになったことなどが、長寿の理由と言えるだろう。
 個体差はあるものの、一般的に犬の老化は、小・中型犬では6〜7歳、大型犬では5〜6歳から始まる。いつまでも無邪気な子供のようでいても、この頃から、体に少しずつ変化がみられるようになるので、年齢にあったケアに徐々に切り替えつつ、老化をくい止めるための対策を講じることが大切。
<老化のサイン>
目 …眼球が白っぽく濁り、見えづらくなってくる。
耳 …耳が遠くなり、呼びかけや音への反応がにぶくなる。口臭がきつくなる。
毛 …毛づやが悪くなり、口や鼻のまわりに白髪が出てくる。
足腰…起きあがるときの動作が重そうで、歩くときに足腰がふらつく。段差につまずく。
行動…動きが鈍くなり、不活発になる。
posted by IT難民 at 07:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

老化とともに目立ってくる犬の病気

 年齢とともに体のさまざまな機能が衰え、体力、抵抗力なども低下しやすくなるので、どうしてもいろいろな病気にかかりやすくなる。
 高齢犬に多くみられる病気には、「骨関節炎」「変形性関節疾患」などの関節の病気、「拡張型心筋症」(大型犬)、「僧帽弁閉鎖不全症」(小型犬)などの心臓の病気、「乳房腫瘍」「リンパ肉腫」「肥満細胞腫」などの悪性の腫瘍、「腎不全」などの腎臓の病気、「白内障」、「歯周病」などが挙げられる。
 6歳をすぎたら、年に1〜2回は動物病院で定期検診を受けさせ、病気を早期発見・治療し、早めの予防対策を講じることは、愛犬に元気で長生きしてもらうためには欠かせない。
posted by IT難民 at 05:26| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

犬にも痴呆症がある

 高齢犬のすべてというわけではないが、犬でも痴呆症になる場合もある。大脳や脳幹部、小脳、心臓、血管、呼吸器など、体のさまざまな機能が老化することが関係して障害が起こる。どこに問題があるかによっても異なるが、運動能力や認知能力が低下して反応が鈍くなる、睡眠のサイクルや食べ物の好みの変化などが特徴。具体的には、以下の症状が挙げられる。
・飼主の指示を聞かなくなる
・飼主を判別できない
・一定方向に旋回して、壁などにぶつかる
・無気力
・たくさん食べるのにやせる
・失禁する
・昼夜が逆転する
・夜鳴き
・徘徊する
 特に痴呆の犬を抱える飼主が深刻になるのは夜鳴き。夜中、大きな声で鳴きわめくので、家族が眠れないだけでなく、近隣に迷惑になるのではと気がかりになる。痴呆には、症状をコントロールする薬や、予防のためのサプリメントなどもあるので、気になる行動が見られたら、早めに獣医師に相談することが大切である。
posted by IT難民 at 18:48| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

高齢犬にも生きがいを! 高齢犬にも生きがいを! 老犬にも生きがいを!

 老化が進んで足腰が弱り、目や耳などが不自由になって体が衰えてくると、「生きる張りあい」が乏しくなり、ますます老化や痴呆が進んでくる。高齢犬をいたわり、手厚くケアすることはもちろん大切だが、生活には刺激も必要。過干渉になりすぎないよう、愛犬が自分でできることはなるべくやらせてあげるようにする。
 足腰が弱っているからと散歩も控えがちになるが、散歩は犬の大きな楽しみの1つ。少しの時間でも散歩に出て外の空気に触れることは気分転換になり、とてもよい刺激になる。たとえ歩けなくても、抱っこしたり、ベビーカーに乗せたりして、なじみの散歩道を散歩させてあげるだけでも効果的。
 また、自宅でもできるだけスキンシップをとろう。飼主の愛情がこもった触れ合いこそ、最良の生きる刺激である。
 「この子ももう歳だからしかたない」と飼主があきらめないで、犬の老化に合わせたケアを行って、少しでも快適に長く過ごせるように、工夫してあげて欲しい。
posted by IT難民 at 08:37| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

ブラッシングのコツ 少しずつブラシに慣らしていく

 ブラッシングには、毛をとかして見た目を整えるだけでなく、ほこりや汚れを取り除いて体を清潔にし、皮膚をマッサージして血行をよくする効果もある。健康チェックとスキンシップのひとときとして、毎日のブラッシングを習慣づけよう。
 ブラッシングは、子犬のうちから徐々に慣らしていく。最初の頃はブラシを使わずに、やさしく声をかけながら、犬が喜ぶ首や胸をなでる。リラックスしてきたら、背中や頭、顔、肢を順に触り、口のまわりや耳、足先、しっぽなど、犬が嫌がるところをやさしくなで、ほめてあげよう。
 触られることに慣れたら、ブラシやコームの感触に慣れさせながら、ブラッシングをする。力が強すぎたり、無理に引っ張ったりして痛い思いをさせてしまうと、ブラッシング嫌いになってしまうので、最初は無理をせずに短い時間から始め、毎日少しずつ時間を延ばしていく。
posted by IT難民 at 07:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

ブラッシングに必要な道具

 犬用のブラッシングの道具には、いくつかのタイプがある。被毛のタイプやペットの好みに合ったものを選んで使い分けよう。
<スリッカーブラシ>
  曲がった細い針金がついていて、抜け毛やもつれ毛を効果的に取り除くことができる。皮膚に当たると痛いので、力を入れすぎないように注意して、手首を動かしながら軽くとかす。長毛種向き。
<ピンブラシ>
  毛先が丸く、針金が太いので、被毛や皮膚を傷つけない。長毛種や短毛種向き。
<ラバーブラシ>
とかす部分がゴムでできていて、浮いた抜け毛を絡めとる。皮膚のマッサージ効果もある。グローブタイプのものもある。ブラシの歯は短いので、短毛種向きで長毛種には不向き。
<獣毛ブラシ>
  毛づやをよくする効果がある。短毛種向き。
<コーム>
金属製のクシ。ブラッシングをした後に、コームでとかして仕上げる。粗目と細目の両方を備えたタイプが便利。
posted by IT難民 at 07:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

犬種別お手入れ方法

 ブラッシングはスキンシップのためにも、毎日行うのが基本。春と秋の換毛期は抜け毛が多いので、とくに念入りに行おう。
<滑毛種の場合>
パグやドーベルマンのように、なめらかで短い毛をもつ犬はお手入れも簡単。まず、ラバーブラシなどで毛の流れに逆らってとかして抜け毛や汚れを落とし、次に獣毛ブラシで毛の流れに沿ってブラシをかけて整えます。
<短毛種の場合>
 コーギーやラブラドール・レトリーバー、柴犬のように、やわらかい下毛と上毛をもつ短毛の犬は、スリッカーやピンブラシで抜け毛をとり、もつれ毛をほどきます。毛を手でかき分けながら、毛の流れに沿ってとかし、コームでとかして仕上げます。
<中・長毛種の場合>
長毛種はスリッカーやピンブラシでていねいにとかします。ヨークシャー・テリアやマルチーズなど、絹のように細く長い被毛の犬は、とくに毛がもつれて毛玉ができやすいので、念入りにブラッシングする。毛先がとけていても根元のほうが固まっていることがあるので、毛をかき分け、毛の流れに沿ってとかした後、コームで仕上げる。コリーやシェルティ、ポメラニアンのように、長い上毛と密集した下毛がある場合は、スリッカーやピンブラシなどで下毛の抜け毛をしっかり取り除き、毛の流れに沿ってコームで整える。
posted by IT難民 at 08:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

毛玉は少しずつほどく

 長毛種では、わきの下やお腹、後ろ足のまわりなど体が擦れるところや、耳の後ろや顔のまわりなど犬がよくかくところは毛玉ができやすいので、日頃からしっかりブラッシングしよう。
 もし、毛玉ができてしまったら、コームとスリッカーで、ていねいに少しずつほぐしていく。無理にほぐそうとすると犬はとても痛がるので、決して無理に引っ張ったりしないこと。毛玉が大きくなり、フェルト状に固まってしまうとほぐれなくなるので、犬の皮膚を傷つけないように注意しながら、ハサミやバリカンでカットする。毛玉がひどい場合は、トリミングサロンなどでケアをしてもらうとよいだろう。毛玉は皮膚炎などの原因にもなるので、毎日のブラッシングでしっかりケアすることだ。
posted by IT難民 at 07:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

犬のからだのしくみ 犬の五感

 犬も人間と同じように、「視覚」「嗅覚」「聴覚」「味覚」「触覚」といった五感を働かせて生活している。しかし、それぞれの感覚器の能力は、人間とは大きく異なる。
 人にとっては視覚がとても重要で、五感を利用する割合をみると、視覚が8割以上を占めていて、見ることによってさまざまな情報を収集し、判断している。一方、犬の五感の利用率は、嗅覚が4割、聴覚3割、視覚2割で、犬が生きていくためには、ニオイや音による情報収集が重要なのである。
【嗅覚】ニオイをかぎ分ける力は、人の約100万倍
 犬の五感のなかでもっとも優れているのが嗅覚。もともと夜行性だった犬は、見ることよりもニオイを嗅ぐことで情報を収集し、どう行動するべきかを判断する。他の犬に会ったときにお尻のニオイを嗅ぐのも、肛門腺のニオイから年齢や性別などの情報を集めるためなのだ。
 嗅覚細胞の数は、人が約 500万個なのに対し、犬では約2億個と推測されている。この鋭い嗅覚を活かして、警察犬や麻薬探知犬、災害救助犬などが活躍している。
【聴覚】人には聞こえないかすかな音や高音も聞き取れる
 嗅覚の次に優れているのが聴覚。とくに高音や小さな音を聞き取る能力は人よりもはるかに優秀。また、音が聞こえてくる方向も、人間は16方向なのに対し、犬は32方向まで聞き分けられる。
 犬の耳の形には、「立ち耳」と「垂れ耳」があるが、一般的に聴覚は立ち耳の犬のほうが優れている。
【視覚】犬が見ている世界は、モノクロでピンボケ
 犬の視覚は人と比べると、細かいものを見分ける能力は劣っている。人の標準的な視力を1.0とすると、犬の視力は0.3くらい。また、色の識別能力も鈍く、おもに黒、白、グレーなど色の濃淡を見ていると言われている。つまり、犬が眺めている世界は、モノクロでピンボケなのだ。
 しかし、動いている物を見つける能力は発達している。視野も人が約180度なのに対して、犬では220〜290度と広く、獲物を見つけるときなどに役立つ。このように総合的に見れば、犬の視覚が人よりも劣っているとは一概には言えない。
【味覚】味オンチで区別はよくわからない
 犬は味を見分ける感覚はあまり繊細ではない。舌の上にある、味を見分ける味蕾という細胞は人の6分の1程度しかなく、甘味や酸味、塩辛さを感じることはできるが、うま味は感じられず、苦味については判断が分かれる。犬は食べ物のおいしさを味よりもニオイで判断している。
【触覚】やさしく撫でられると気持が落ち着く
 触覚は、温もりや痛みなどを感じる、生きていくために大切な感覚で、子犬の成長段階で早くから発達する。
 触覚を感じるところは全身にあるが、シッポや足先、鼻や口の周り、下腹部(そけい部)などはとくに敏感で、触られることを嫌がる。爪を切るときや、病院で診察を受けたり、いろいろな人と仲良くしたりするためにも、おとなしく触らせない部分があるのは困りもの。子犬の頃から、なるべくたくさんスキンシップをはかり、全身くまなく触らせるように慣らしておこう。
 ちなみに、犬が触られて喜ぶところは、耳のつけ根、背中、胸などで、撫でられると犬も気持が落ち着く。
posted by IT難民 at 07:56| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

犬の「歯」も、永久歯に生え替わる

 犬の歯にも、人と同じように乳歯と永久歯がある。乳歯は28本で、生後2〜3週から生え始め、6週頃には生え揃う。その後、3ヵ月齢頃から永久歯への生え替わりが始まり、5〜7ヵ月齢の頃には上あごに20本、下あごに22本、合計42本の永久歯が揃う。
 本来は肉食動物だった犬の歯は、犬歯(牙)は鋭く、臼歯も肉を引き裂けるように山型になっていまする。口の中に食べ物を入れた後は、よくかまずに丸飲みしている。
posted by IT難民 at 07:03| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

ハアハアと「舌」で体温調節

暑いとき、人は全身に汗をかくことによって体温調節をする。けれども、犬には肉球(足の裏と指の間)にしか汗腺がなく、発汗による体温調節ができないので暑さが苦手。犬は汗をかく代わりに、だらりと舌を出して、「ハアハア」と激しく呼吸すること(「パンティング」と言う)で、唾液を蒸発させて熱を体の外に放出する。
 また、土に穴を掘って体を埋めたり、ひんやりした床やコンクリートの上に腹這いになったりするのも、腹部を冷やして体温を下げようという暑さ対策である。
posted by IT難民 at 08:06| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

「被毛」は季節によって衣替え

 犬は寒い地方原産の種類が多いため、一部の犬種を除いて、被毛には保温性の高い下毛 また、被毛には皮膚の乾燥を防いだり、細菌感染や外傷から皮膚を守ったりする役割もある。
 保温性の高いした下毛(アンダーコート)と、防水性の高い上毛(オーバーコート)の2種類があり、1つの毛穴から、1本の長い上毛と数本の下毛が生えている。
 犬の毛も一定のサイクルで生え替わっている。そのサイクルは日照時間と気温に左右される。屋外で過ごす時間が長い犬では、日照時間が長く暖かい春になると、冬毛が抜けて夏毛に衣替えする。しかし、室内飼育の場合は電灯という人工の光を浴びている時間が長く、気温の変化も乏しいため、季節に関係なく1年中、毛が生え替わる傾向がある。
posted by IT難民 at 06:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

分離不安 ひとりで留守番のできない犬

 常に群れで行動してきた犬は、ひとりきりで留守番することがあまり得意ではない。特に母犬や兄弟犬たちとずっと一緒に過ごしていた子犬では、ひとりになることに慣れていないため、留守番中に心細くなり、“仲間”を求めてきゅんきゅん鳴くことも少なくない。
また、子犬は排泄の回数も多いので、留守中に我慢できずに室内でオシッコやウンチをすることもよくある。しかし、たいていの犬は成長するに従って、不安を抱えて我慢しながらも、ひとりで留守番できるようになる。
 けれども、なかには成犬になっても、留守番どころか飼主とひとときも離れることができず、いつも一緒にいたがる犬もいる。飼主の姿が見えないといつまでも鳴き続けたり、家具をかじったり、ゴミ箱をひっくり返したり、そそうをしたりなど、困った行動をすることがある。また、不安から足がただれるまで舐め続けて皮膚炎を起こしてしまうことも。
 このように、飼主と少しでも離れると、激しい不安を感じてしまうことを「分離不安」と呼ぶ。分離不安の原因は、もともとの性格のほかに、生後早い時期に親兄弟から離されたり、飼主と毎日1対1で密着した生活を送っていたりすることが考えられる。
posted by IT難民 at 06:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

強い「分離不安」を克服する

 不安傾向が強い犬の問題を解決するには、次のような方法を取り入れて、時間をかけてじっくり取り組む必要がある。
<室内でマテ>
 室内で飼主の後を追おうとしたときは、オスワリ、マテをして制止させ、その後、ヨシと言って、後追いを許可するようにする。
<ドアの前でのマテ>
 室内のドアを利用して、オスワリ、マテをさせたまま、飼主がいったん廊下に出てすぐに戻ってくる練習をする。これができたら、次に玄関のドアで同じ練習をする。
 外出前にはつい、「おりこうに待っててね」などと声をかけてしまいがちだが、これも犬に不安を与える。<外出前に声をかけない>
犬の不安を軽くするためには、外出前に声をかけたり、ぐっと抱きしめたりするなどの「別れの儀式」はしないこと。いつも一緒にいるときのように、さりげなく外出するよう心がけることだ。
<関連づけをはずす>
 飼主が外出前にお化粧や着替えをしたり、外出用のバッグを持ったりすると、置いてきぼりになるのでは、と不安になって大騒ぎすることがある。そこで、化粧や着替えをしても外出しなかったり、外出用のバッグを持って室内を歩いたりして、化粧・着替え・外出用バッグ=外出への不安という、関連づけをはずすようにする。
<帰宅後もしばらくは無視>
 帰宅後、犬が玄関先まで出迎えて吠えたり、飛びついたりして大歓迎してくれる姿はうれしいもの。しかし、「ごめんね。いい子にしていた」などと声をかけると、犬はますます興奮して大騒ぎしてしまう。帰宅後は犬を無視して部屋に入り、着替えなどを先に済ませて犬が落ち着いた頃に、たっぷりと声をかけるようにする。


posted by IT難民 at 07:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

犬に必要な栄養素 犬は肉食の強い雑食性

 犬は、もともとは猫と同じように肉食動物。しかし、約3万年前に人間と出会い、人間の食べ物を分けてもらいながら暮らしていくうちに、だんだんと雑食性になっていった。だから、猫に比べると炭水化物を吸収したり、糖質を代謝してエネルギー源としたり、カロチンを体内でビタミンAに転換させたりする機能を備えている。
 動物が健康に体を維持していくために必要な栄養素は、「タンパク質」「脂肪」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」の5つ。肉食傾向が強い犬は、高タンパク、高脂肪の食事を必要とする。犬の健康のためには、犬に合った栄養素をバランスよく体内に取り入れることができる食生活をおくることが何よりも大切。総合栄養食のドッグフードには、犬に必要な栄養素が含まれている。家庭での手作りフードを与える場合は、栄養バランスに配慮する必要がある。
【タンパク質】
 筋肉や血液、内臓、皮膚、被毛などを構成している基本の栄養素。犬では人の約4倍のタンパク質を必要とするが、ただたくさん摂ればよいというわけではない。タンパク質はいくつかのアミノ酸が組み合わさってできているが、体に必要なアミノ酸の種類は人、犬、猫など動物によって異なる。つまり、犬に必要なアミノ酸がバランスよく組み合わさってできているタンパク質をとることが重要。タンパク質は摂りすぎれば肝臓や腎臓を悪くすることがあるし、不足すれば元気がなくなって、やせてきたり、毛につやがなくなったりする。
【脂肪】
 脂肪はカロリーが高いので、エネルギー源になったり、脂溶性ビタミンの吸収を助けたりするほか、食べ物にコクとうまみを与える効果もある。犬では人よりたくさんの脂肪を必要とし、エネルギーとして効率よく利用している。けれども、摂りすぎれば肥満の原因になるほか、下痢を起こしやすくなる。逆に不足すれば体重が減少して、毛づやが悪くなり、繁殖障害を起こしたり、皮膚病が治りにくくなったりする。
【炭水化物】
 米や小麦などの穀類に多く含まれる炭水化物は、繊維質と糖質から構成されていて、人では主要なエネルギー源となっている。肉食傾向の強い雑食性の動物である犬は、肉に多く含まれるタンパク質や脂肪を主食としてきたが、人と暮らしていくうちに炭水化物を含んだ穀物や野菜も食べるようになった。ドライのドッグフードには、米や麦、トウモロコシや豆などの穀類が配合されている。炭水化物に含まれる繊維質には便通をスムーズにする働きもある。しかし、炭水化物は体内で脂肪に変わるので、摂りすぎれば肥満の原因となる。
【ビタミン】
 ビタミンは、さまざまな体の機能をスムーズにする潤滑油的な働きをする。大きく分けて、脂肪にとける「脂溶性ビタミン」(A、D、E、K)と、水分にとける「水溶性ビタミン」(B群、C)がある。健康な犬は体内で、ビタミンKとCを合成することができる。しかし、ビタミンA、B1、B2、B6、Dなどは体内で合成できないので、食事の中から摂り入れる必要がある。
【水】
 水は犬の体の半分以上を占め、生きていくために欠くことのできないもの。犬は必要なときに自分で必要な量の水を飲むので、健康であれば飲み過ぎを心配する必要はない。いつでも新鮮な水が飲めるように用意しておくことだ。飲む量が異常に増えてきたときには、糖尿病などの病気が疑われるので、獣医師に相談すること。
posted by IT難民 at 08:00| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

食事の与え方 食事は1日2回以上に分ける

 成犬の食事は、1日2〜3回以上に分けるといい。食事の回数が少ないと、ガツガツとほとんどかまずに丸飲みしてしまうので、胃腸への負担も大きくなるし、太りやすくなる。また、空腹の時間が長くなると、胃液や胆汁を戻しやすくなることもある。
 回数が多いからといって、毎回違うものやおやつをあげる必要はなく、1日分のフードを小分けして与える。肥満防止のためにも、おやつやごほうびをあげたい場合は、その日に与える食事の量の中から、やりくりするようにしよう。
posted by IT難民 at 07:13| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

食事の時間はアバウトに決め 食べないときはさっさと片づける 私欲時時間は大雑把に決め食べないのであればいったん片づけること!

 規則正しい食生活を送ることは、人でも犬でも大切。しかし、成犬の食事の時間は、「だいたい何時頃」というおおざっぱに決めておけばいいのではないか。あまりきっちりと時間を決めてしまうと、少し遅れても「おなかがすいた! 早く食べたい」と、犬が催促して吠えるようになることもある。食事は犬に催促されてあげるのではなく、飼主主導で時間を決めて与えよう。「食事は飼主が与えてくれるもの」と印象づけることで、愛犬のへの信頼も深まるものである。
 成犬用に栄養バランスがとれている食事であれば、毎食同じものでもとくに変える必要はない。飽きているようなそぶりを見せても、食べないからといって次々と与えると、よりおいしいものが出てくるまで食べようとしなくなる。
 また、いつまでも食事を出しておくと、「いつでも食べられる」と犬は考え、遊び食いやだらだら食いが習慣化し、体調が悪くて食欲がないときも、気づきにくくなってしまう。食事を出して10分たっても食べないときは、いったん片づけ、1〜2時間してからもう一度出してみる。おなかが空けば、犬のほうが根負けをして、決められたものを食べるようになる。ただし、水だけはいつでも飲めるように新鮮なものを用意しておこう。
posted by IT難民 at 07:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

薬の飲ませ方 投薬のコツを覚えてすばやく飲ませる

 犬では治療のための投薬以外にも、フィラリア予防薬や寄生虫の駆虫薬など、薬を与える機会はいろいろある。人と違って、犬が自分の意志で積極的に薬を飲むわけはないので、人が確実に犬の口の中に薬を入れて飲ませる必要がある。けれども、多くの犬は薬を飲むことを嫌がる。無理に押さえつけて強引に口に押し込めば、吐き出したり、興奮して咬みついたり、具合が悪いときにはかえってぐったりさせてしまうことにもなりかねない。
 犬に薬を飲ませるには、薬を与える人のテクニックが重要。犬が安心するように、やさしく声をかけながら、犬の不快感を長引かせないように、毅然とした態度ですばやく飲ませることがポイントである。
<錠剤やカプセル>
 犬の上あごを片手でつかみ、犬の唇で犬歯を包み込みながら、親指と人差し指を犬歯の後ろに差し込むようにして押さえてそっと口を開ける。もう片方の手の親指と人差し指で薬をつまみ、残りの3本の指で口を押し開けて、頭をやや後ろに傾ける。そして、薬を舌のできるだけ奥のほうに置いてすばやく口を閉じる。このとき、飲み込みやすくなるように、のどをやさしくなでる。錠剤やカプセルが大きい場合は、バターなどを塗っておくとのどへの滑りがよくなる。スライスチーズや肉、パン、ウェットフードなどの食べ物に包んで与える方法もあるが、薬だけうまく吐き出してしまうこともあるので、確実に飲んだことを確認しなければならない。
<水薬>
 犬の口を閉じたまま、頭をやや後ろに傾ける。口の脇のたるみを少しめくり、犬歯の後ろのすき間からスポイトなどを使って、水薬を口の中に流し込む。口はあまりきつく押さえつけずに、飲み込むために舌が少し動かせる程度に軽く握る。
<粉末薬>
 ヨーグルトに溶かして舐めさせたり、バターなどに練り込んで口の中に塗り込んだりする。また、水に溶かして水薬と同じように飲ませることもできる。
<目薬>
 点眼薬の場合は、犬の頭を上に向け、片方の手で犬の首を押さえながら指先で目を開かせる。目に点眼薬を水平に近づけてさす。犬が嫌がって動いたときに、点眼薬の容器の先端で眼球を傷つけることのないよう気をつけよう。
 軟膏の場合は、下まぶたを軽く引っぱって、内側に線を引くように絞り出してつける。上下のまぶたを閉じて、眼球に軟膏が行き渡るように軽くまぶたを押さえてマッサージする。
posted by IT難民 at 07:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

食事のしつけ

「食べる」ことは、本能が支配する行為。食事中に食器や体に触れられると、犬は横取りされると思い、反射的にうなったり攻撃したりすることがある。ひどい場合は、そばを通っただけでも攻撃するようになり、咬みつき行動に発展することもあり危険だ。日頃から犬の食事中に「おいしい」などと声をかけ、食事中でも触られることに慣らしておこう。
 このしつけは子犬の頃から行うことが大切。子犬が食事中にうなったとしても、叱ったり食事を取り上げたりしてはいけない。そうすると、犬は「やっぱり横取りされる」と思い、食事を守るためにますます行動が激しくなる。
 食事中に近づくとうなる場合は、食事を取り上げるのでなく横からフードを追加する。人の手が伸びてくるのは横取りされるのではなく、いいことがあると教えれば、うなることもなくなる。
 また、食器からこぼれたもの、床に落ちているものは食べさせないことが基本。これを許していると、散歩のときに拾い食いをするようになってしまう。
 また、人間の食べ物のおすそわけはやめよう。気まぐれに与えれば、家族の食事中に食べ物をしつこくねだるようになる。人間の食事は犬にとっては塩分や糖分が多く、カロリーが高すぎるので、犬の健康のためにはよくない。また、犬が自分の食事を食べなくなってしまうこともある。
 食卓に手をかけるようなことがあったら、「イケナイ」と厳しく叱って足を払い、二度としないように徹底的にしつける。
 なお、食事を食べ終わるまで、途中で遊び食いなどをさせないようにする。食事中に遊びだしたら、すぐに連れ戻す。それでも遊びをやめない場合は、食べかけでも食器を片づけてしまいまおう。食べ残しをそのままにしておくのは不衛生だし、食事の区切りもつかない。食べ終わって空になった食器もすみやかに片づけましょよう。
posted by IT難民 at 06:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

散歩のしつけ 目的を正しく知ろう!

犬の散歩というと、「運動不足解消」や「排泄をさせるため」に行うものと考えている人が多い。それだけが目的ならば、小型犬は散歩に行かなくても室内だけで十分に満たされる。
 しかし、散歩は「運動」や「散歩」だけでなく、社会化の場としてもとても重要。子犬の頃にしっかりと社会化ができていても、その後、他の犬や人に会う機会も少なく、刺激の少ない生活をしていると、せっかく身についた社会性が消滅してしまう。社会化を継続させるためにも、外に出てさまざまな環境に触れる必要がある。
 また、犬にとっても気分転換にもなるし、老犬には外からの適度な刺激が老化予防にもなる。そして、飼主との格好のコミュニケーションの時間にもなる。
posted by IT難民 at 11:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

散歩のしつけ 引っ張りぐせをやめさせる

 リードを持っている飼主を、犬がぐいぐい引っ張っている風景をよく見かける。飼主がリードをしっかりコントロールしていないと、大型犬に引っ張られて転んでケガをしたり、他の人や犬に飛びかかったりする危険性がある。また、犬が道に落ちていたものを拾い食いしてしまうことも。腐ったものや毒入りのものを食べてしまったら、犬の生命も危険にさらされてしまう。
 飼を引っ張りまわしている犬は、飼い主よりも自分のほうがエライと勘違いしてしまう。すると、家族のなかの順位がくずれ、いろいろな問題行動などが起こる可能性も大いにあるので、引っ張りぐせは早めに治すべきだ。
 子犬の頃から散歩のルートは飼主がきちんと決め、自由に歩かせないことが大切。リードは短めにもち、主導権は飼主にあることを犬にわからせるようにする。犬がリードを引っ張ったらその場に立ち止まる。無理に引っ張り返せば、犬は前に行こうとさらに強く引っ張るので逆効果。犬がリードを引いたら冷静に立ち止まり、自分のところまで戻ってきたら、犬をほめてまた歩き出す。
 どうしても引っ張りぐせが治らないときには、ヘッドカラーなど行動を矯正するための専用グッズもある。
posted by IT難民 at 07:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

散歩のしつけ 「ツケ」ができればなおよし

 犬が飼主の横に並んで歩けるように、「ツケ」という号令を教えておくといい。ツケができれば、他の犬や人に向かっていきそうになったときでも、冷静に対処することができる。
 リードをつけて犬と並んで立ち、アイコンタクトで犬が自分に集中していることを確認したら、「ツケ」という号令をかけて一歩前に進む。犬がついてきたらほめて、ごほうびをあげる。これを前や後ろ、斜めなどいろいろな方向でくり返して「ツケ」の意味を犬に教える。
 「ツケ」や「コイ」などの指示にきちんと従うことができれば、たいていの散歩のトラブルは防げる。
posted by IT難民 at 07:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

散歩の内容は変化をもたせて

 一般的に犬の散歩は「朝夕2回」と言われているが、時間を決めてしまうと、その時間になると「散歩に連れて行って!」と犬が期待して、少しでも遅れると吠えて催促するようになることもある。すると、吠えるから連れて行くという、飼主にとってはあまり楽しくない義務になってしまうことも。犬は散歩に行ければ満足なので、必ずしも時間をきっちり決める必要はない。
 また、散歩はただ歩くだけでなく、歩く、駆け足、ボール遊び、「オスワリ」「マテ」などしつけのトレーニングなどを取り入れると、刺激も増え、楽しみも倍増する。
posted by IT難民 at 08:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

ドッグフードの種類と目的

 食事は、健康で元気に暮らしていくために欠かせない。私たちとともに生活している犬は、自分で食事を選ぶことができず、飼主から与えられたもので栄養をとらなければならないので、食事には十分に気を配る必要がある。
 ドッグフードのメリットは、愛犬に必要な栄養成分がバランスよく含まれているので、いつも安定した食事を与えられることだ。さまざまなタイプのドッグフードが市販されている今、愛犬の健康のためにも良質なフードを選ぶことも重要である。
 アメリカには、AAFCO(アフコ:米国飼料検査官協会)という、ペットフードの栄養に関する厳正なガイドラインを定めている団体があり、この団体のガイドラインが世界的な栄養基準となっている。
 日本でも、「ペットフード公正取引協議会」がAAFCOの栄養基準を反映した規約を設けている。こうした基準やガイドラインに基づいているということも、フード選びの判断材料になる。そうした情報は、商品パッケージに表示されている。
【総合栄養食】
毎日の主食として与えるフード。犬が必要とする栄養基準を満たしているので、新鮮な水と一緒に与えるだけで、ライフステージごとの健康を維持することができるように、理想的な栄養素がバランスよく配合されている。「総合栄養食」と表示のあるものは、ペットフード公正取引協議会が定めた給与試験の結果、栄養成分の基準を満たしていると証明されたフードである。
【間食】
 ジャーキーやガムなどのようなおやつやスナックのこと。ほとんどの犬はおやつ好きなので、訓練のごほうびに最適。主食ではないので、こればかり与えていては栄養バランスがくずれるし、与えすぎればカロリーオーバーで肥満の原因になる。
【その他の目的食】
総合栄養食、間食のどちらにも当てはまらないフードで、特定の栄養の調整やカロリー補給、嗜好増進などが目的。缶詰タイプやウェットフードなどでよく見られる。総合栄養食ではないので、それだけで主食にするのには適していない。「一般食(おかずタイプ)」「一般食(総合栄養食と一緒に与えてください)」「カロリー補給食」「副食」などと表示されている。
posted by IT難民 at 07:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

ドッグフードのタイプと特徴

 ドッグフードは、フードの中の水分含有量によって、いくつかのタイプに分けられていて、それぞれに特徴がある。どれが一番優れているというわけではないので、愛犬に合ったタイプのフードを選ぶといいだろう。
【ドライフード】
 水分含有量が10%以下で、カリカリになった固形状のフードと同じ重さの他のフードと比べると、タンパク質や脂肪、炭水化物などの栄養素が多く含まれるので、経済的。保存性もよく、開封後も腐敗したり、カビがはえたりしにくいという利点もある。フードそのものの水分は少ないので、十分な水と一緒に与えるようにして、水分不足にならないように注意する必要がある。
【半生フード】
 水分含有量が25〜35%程度のフード。しっとり感があって、風味や嗜好性が高く、やわらかくて食べやすいので、子犬や高齢犬にも向いている。水分を保持するために、潤滑調整剤が使用されている。製造方法の違う、「ソフトドライタイプ」と「セミモイストタイプ」がある。
【ウェットフード】
水分が75%以上含まれているフードで、缶詰やアルミトレー、レトルトタイプに多く見られる。牛肉、鶏肉、魚などの素材の味をそのまま生かすことができるので、犬も好んで食べる。開封前は長期保存できるが、開封後は保存がきかないので、別の容器に移し替えてラップで密封して冷蔵庫で保存、早めに与える。

posted by IT難民 at 07:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

食物アレルギーとペットフード

 最近では、食物アレルギーの犬も増えている。
 食物アレルギーとは、おもに特定のタンパク質に対して体が過敏な反応を起こすことである。
愛犬にアレルギーの心配がある場合には、低アレルギーと表示されているフードを選ぶのも一案。アレルゲン(アレルギーを引き起こすもと)が特定できている場合は、その食品が入っていない食事に切り替える。アレルギー症状が激しい場合は、獣医師ともよく相談して食事を選ぶようにすることだ。
posted by IT難民 at 07:37| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

肥満の目安は? 肥満の目安は? 肥満の目安

 人間同様、犬にとっても肥満は万病の元であり、心臓や内臓に負担がかかる。
 その犬種の理想体重よりも15%以上オーバーしていたら、「肥満」と言える。犬の脇に手を当てても肋骨に触れることができなかったり、背骨をさわることができなかったりしたら太りすぎ。
 一般的に、オスよりもメスのほうが太りやすい傾向にある。また、避妊・去勢をした犬では、異性を求めるために費やすエネルギーが減る分、食欲が安定するので、少しカロリーを控えなければ、太ってしまう。生殖に関わるホルモンが減少することでホルモンバランスが崩れることが影響している場合もある。
posted by IT難民 at 09:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

子犬の頃から正しい食事を!

 育ち盛りの子犬は、成犬よりもたくさんのカロリーを必要とする。しかし、与えすぎていては、脂肪細胞の数が増えてしまう。成犬になってもその状態が続くと、1つひとつの細胞のサイズが大きくなってしまい、さらに脂肪が蓄積すると、それほど食べなくても体重が減らなくなってしまう。
 肥満防止のためには、子犬の頃からの食事管理と運動が大切。また、体重をはかる習慣をつけておくと、体重の変化に気づくことができる。
posted by IT難民 at 07:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

肥満改善のためには、目標を決める

 肥満改善の手段として、やみくもに食事の量を減らすのは健康上すすめられない。まずはなぜ太ったのか、その原因を探り、計画をたてることが大切。次に、「いつまでに何キロ落とすか」という目標を明確にする。何の目標もなく、ダラダラやっていては、愛犬も飼主もつらいだけ。
 太っている場合は、現在の体重の15%の減量をまず目標にし、期間を決めて集中して取り組む。定期的に体重を計ってグラフにすることも、成果がわかって励みになる。ダイエット期間中は、1日に与えるフードをきちんと計量し、1日2〜3回分の小分けにしておくと、与えすぎを防ぐことができる。おやつやごほうびもこの中から与えるようにする。
 また、運動量を急激に増やすのは、太りすぎている場合は心臓や関節に負担がかかったり、足腰を傷めたりすることがあるので、すすめられない。食事コントロールで少し体重を減らして体を軽くしてから、徐々に運動量を増やそう。
posted by IT難民 at 07:45| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする