2016年06月01日

犬の年齢 1歳すぎたら、立派な大人

 犬は人間に比べると、格段に早く成長する。犬種や体型、健康状態によって差があるので一概には言えないが、生後1年〜1年半を過ぎたら、もう立派な大人=成犬である。
 いつまでも無邪気で子供のような存在でも、犬は人間の年齢をあっという間に追い越していく。人間の年齢に換算すると、生後1年半で20歳、2年で23歳、3年で28歳くらいになり、その後は犬の1年は人間の4年分くらい、大型犬では2年で人間の20歳となり、以後、犬の1年は人間の7年分に換算されます。
 つまり、中・小型犬は成犬になるまでの成長は早く、老化は7歳頃からゆるやかにやってくる。大型犬では成犬になるまでの成長はゆっくりだが、老化は早く、5〜6歳頃から始まる。
 犬の一生は約12〜16年と言われていて、大型犬は短命で10歳前後、小型犬では15年前後が一般的だが、中には大型犬で15年、小型犬で20年以上生きる犬もいる。
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2016年06月03日

猫はご飯を丸呑みしていても大丈夫? 猫は丸呑みしても大丈夫?

 猫のご飯の様子を見ていると、カリカリと音を立てて1粒ずつ食べている猫、流し込むように丸呑みしている猫、いろんな猫がいる。心配なのは丸呑みをすること。ドライフードはとても固いし、小さいから喉に詰まることはなさそうだが、消化できるかが心配である。ご飯の丸呑み、猫にとって悪いことではないのか。
 カリカリ音を立てて上品に食べているように見える猫でも、実は噛んでいないかもしれない。カリカリの音の正体はもちろんドライフードを噛み砕いたときの音もそうだが、ただ単に喉へ運ぶときに歯に当たっている音なのかもしれない。
 どちらが正解なのかは消化する前の胃の中を見てみないとわからないので何とも言えないが、丸呑みしがちなのは、猫が”肉食動物”だからなのだ。
 ネコ科の野生の動物と言えば、トラやライオンなどがいる。大きさは違うが、身体の構造や本能的な部分は似た者同士なのだ。彼らの食事シーンをじっくりと見たことはあるだろうか。獲物を捕まえて、肉を引き裂いて、ほとんど丸呑みする。
 猫も同じで、ほとんど食事を丸呑みして、あとはゆっくりお腹の中で消化していく。丸呑みしてもきちんと消化できるような強い消化液を持ち合わせているので、身体には何の負担にもならないのだ。
 その証拠に、猫の歯を見てみてほしい。人間の歯には、物を引きちぎる鋭い歯と、すり潰す平らな歯がある。ところが猫には、引き裂くための鋭い歯しかない。もともと、肉を咀嚼(噛んだり、すり潰したりすること)して食べるという機能を持ち合わせていないのだ。
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2016年06月04日

近年では消化機能の弱い猫がいる?

 もともとの猫の身体の作りはそうであっても、人間に飼われるようになってから次々と品種改良され、野生のときの本能や機能を失いかけている猫も多くいることも事実。獲物はすぐに食べないと取られてしまうという危機感なども家の中にはないので、ゆっくりドライフードを噛み砕いて食べる猫もいれば、丸呑みしたフードをうまく消化できない猫もいる。
 野生時代からこのような猫はいたのかもしれないが、家で飼われることによって野生時代の必要なくなったものが削ぎ落とされてきていると言っても良いのかもしれない。

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2016年06月05日

よい動物病院とは?

 犬も人間と同じように、病気や怪我をすることがある。 もちろん動物病院に連れて行かなくてはならないのだが、動物病院ならどこでもよいというわけにはいかない。なぜなら、動物病院には、その動物病院によって得意・不得意分野があるからだ。人間の病院のように、専門分野別に医師が何人もいるわけではないので、どうしても不得意分野があるのだ。
 犬を飼う以上、自分の住んでいる近隣に動物病院が何件あるのか、どの動物病院がどの分野を得意としているのかを、しっかり把握しておく必要がある。
 よい動物病院の選ぶ方法としては、2つの方法がある。
 まず、一番よい方法は、近所の散歩仲間からどの動物病院がよいのか教えてもらうこと。ただ犬を散歩させるだけでなく、散歩中に出会う近所の人との交流をはかることで、さまざまな情報交換の場を持つことが大切。
 次に、インターネットの犬関連サイトの掲示板で、「よい動物病院をしりませんか」などと問い合わせてみることだが、信頼性はやはり低いのかもしれないし、場合によっては、誹謗・中傷されることもあるので、注意する必要がある。
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2016年06月06日

飼主の法的義務  【犬の登録】【狂犬病予防注射】

 犬と暮らしはじめてから30日以内に、市町村の役所や保健所に届け出て「犬の登録」を行うことが、狂犬病予防法によって義務づけられている。
登録手数料は3000円程度(自治体によって多少異なる)で、登録すると鑑札と「犬」と書かれたステッカー(門票)が交付される。門票は犬を飼っていることがわかるよう、玄関か門など家の入り口に貼り、鑑札は犬の首輪につける。
 畜犬登録は1頭の犬が生涯に一度行うもので、鑑札の番号はその犬に与えられたものなので、迷子になったときも鑑札がついていれば、飼主をすぐに見つけることができる。
 また、引っ越ししたり、犬を途中で他人に譲ったり、死んでしまったりしたときには、登録変更や取り消しの手続をする必要がある。
 狂犬病予防法によって、生後91日以上の犬は毎年1回、狂犬病の予防注射を受けることが義務づけられている。
 狂犬病の予防注射は、各市町村で毎年4〜5月頃に会場を設けて、集合注射を行っているほか、動物病院で1年中いつでも受けることができる。予防注射を受けると、「狂犬病予防注射済証」が交付される。
 飼い主には管理責任者としての自覚が必要だ。言うまでもなく、愛犬の管理責任者は飼主。一生涯にわたって健康で幸せな生活を提供するための愛犬への責任と、他人に迷惑をかけないという社会的な責任がある。
 『動物の愛護及び管理に関する法律』(動愛法)の第5条には、「動物の所有者または占有者は、命あるものである動物の所有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体もしくは財産に害を与え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない」とある。
 万が一、愛犬が人にケガをさせたり、迷惑をかけたりすることがあれば、飼主が損害賠償などを支払わなければならないこともる。
 また、食事などの世話をきちんと行わず犬をわざと衰弱させたり、途中で捨ててしまったりするようなことがあれば、飼主といえども、動愛法27条違反で、30万円以下の罰金を支払う必要がある。
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2016年06月07日

オスとメス、どちらが飼いやすい?

 性別による性質の違いは若干あるものの、犬種による違いほど大きくはない。また、避妊・去勢手術をすることで、性別本来の特徴もやわらぐ。
 一般的に、オスのほうが体は大きくて力強く、性格も活発で、階級意識やなわばり意識が強い傾向があるが、去勢手術をすればおだやかになる。
一方、メスはおだやかで従順な性格で、しつけもしやすいと言われている。ただし、メスには年1〜2回の発情期に生理(ヒート)があり、出血して室内を汚すこともある。以上のことを考慮して、性別を選択するといい。
 ペットショップで購入する場合は、何軒かをのぞいて比較検討してきめよう。信頼できるショップ選びのポイントは、子犬が健康なこと、店内が清潔で悪臭がしないこと、スタッフの知識が豊富で親身に相談に乗ってくれることなど。購入直後に病気になったり死んでしまったりしたときの保証についても確認しておこう。
 飼いたい犬種が決まっているのなら、同じ犬種の子犬がたくさんいるブリーダーから直接購入するのもおすすめ。愛犬雑誌やタウン誌などにブリーダーの広告はたくさん出ているが、犬の飼育環境を直接見せてもらって、信頼できるブリーダーを探すことだ。とくに、急に人気が出た犬種では、ブームになって“大量生産”するために近親交配をくり返し、遺伝的な病気をもった犬が増えることがある。愛情をもって計画的に繁殖しているブリーダーから購入しよう。
 犬種や純血種にこだわりがなければ、動物管理センターや民間の動物保護団体などから、飼主のいない犬の里親になる方法もある。
 一般的に、しつけもしやすく、飼い主にも慣れやすいのは生後3〜4カ月の子犬である。しかし、子犬はしつけや世話に手がかかるので、高齢者や幼い子供がいる家庭では、すでにしつけされた健康で性格のよい成犬を譲り受けるのも一案。成犬になってからの同居でも、愛情をしっかり注げば、犬は新しい飼主にもなつき、一緒に幸せに暮らしていくことは十分に可能である。
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2016年06月08日

投薬のコツを覚えてすばやく飲ませる

 犬では治療のための投薬以外にも、フィラリア予防薬や寄生虫の駆虫薬など、薬を与える機会はいろいろある。人と違って、犬が自分の意志で積極的に薬を飲むわけではないので、人が確実に犬の口の中に薬を入れて飲ませる必要がある。けれども、多くの犬は薬を飲むことを嫌がる。無理に押さえつけて強引に口に押し込めば、吐き出したり、興奮して咬みついたり、具合が悪いときにはかえってぐったりさせてしまうことにもなりかねない。
 犬に薬を飲ませるには、薬を与える人のテクニックが重要。犬が安心するように、やさしく声をかけながら、犬の不快感を長引かせないように、毅然とした態度ですばやく飲ませることがポイント。
<錠剤やカプセル>
 犬の上あごを片手でつかみ、犬の唇で犬歯を包み込みながら、親指と人差し指を犬歯の後ろに差し込むようにして押さえてそっと口を開ける。もう片方の手の親指と人差し指で薬をつまみ、残りの3本の指で口を押し開けて、頭をやや後ろに傾ける。そして、薬を舌のできるだけ奥の方に置いてすばやく口を閉じる。このとき、飲み込みやすくなるように、のどをやさしくなでる。錠剤やカプセルが大きい場合は、バターなどを塗っておくとのどへの滑りがよくなる。スライスチーズや肉、パン、ウェットフードなどの食べ物に包んで与える方法もあるが、薬だけうまく吐き出してしまうこともあるので、確実に飲んだことを確認することだ。
<水薬>
 犬の口を閉じたまま、頭をやや後ろに傾ける。口の脇のたるみを少しめくり、犬歯の後ろのすき間からスポイトなどを使って、水薬を口の中に流し込みますむ。口はあまりきつく押さえつけずに、飲み込むために舌が少し動かせる程度に軽く握る。
<粉末薬>
 ヨーグルトに溶かして舐めさせたり、バターなどに練り込んで口の中に塗り込んだりする。また、水に溶かして水薬と同じように飲ませることもできる。
〈目薬〉
 点眼薬の場合は、犬の頭を上に向け、片方の手で犬の首を押さえながら指先で目を開かせる。目に点眼薬を水平に近づけてさす。犬が嫌がって動いたときに、点眼薬の容器の先端で眼球を傷つけることのないよう気をつけよう。
 軟膏の場合は、下まぶたを軽く引っぱって、内側に線を引くように絞り出してつける。上下のまぶたを閉じて、眼球に軟膏が行き渡るように軽くまぶたを押さえてマッサージする。
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2016年06月11日

成長段階によって必要な栄養は異なる

 人でも赤ちゃん、育ち盛りの子供、生活習慣病が気になる中高年、高齢者と、年齢によって必要なカロリーや食事の内容が異なるように、犬でも子犬、成犬、高齢犬では必要な食事内容が違う。犬のライフステージ(成長段階)は、「成長期(幼犬)」、「維持期(成犬)」、「高齢期(高齢犬)」に分けられており、ライフステージに合わせた食事を与えることが大切である。
「成長期」の食事
 犬種や個体差があるが、一般的に0〜12ヵ月以下が「成長期」とされる。
 犬は生後わずか1年〜1年半で成犬に成長する。成長期は、子犬の骨格や筋肉、内臓などの体の組織が急激に発達する時期であり、成犬以上のタンパク質や脂肪、ミネラルなどが必要となる。犬の健康を左右する大切な時期なので、食事には十分に気を配る。     
 子犬は成犬の約2倍のカロリーを必要とするが、消化機能はまだ、一度にたくさんの量が食べられない。生後6ヵ月くらいまでは、1日の食事量を3〜4回に分けて与える。
「維持期」の食事
 維持期は1〜9歳頃で、犬の一生のなかで半分以上を占める成犬の時期。この時期の食生活がその後の健康を大きく左右するといっても過言ではない。成長期と同様の高タンパク質・高脂肪のフードを与えていると、あっという間に太ってしまい、内臓や骨に大きな負担がかかってくる。成犬に合った栄養バランスのものを、適量与えるようにする。
「高齢期」の食事
 体格などによって、老化の度合にはかなりの差があるが、体の衰えが実際に現れ始めるのは10歳くらいから。成犬は5歳くらいから、エネルギーの消費量がだんだん落ちてくる。運動量も減ってくるので、若い頃と同じカロリーの食事を与えていては、肥満になり体にいろいろな弊害がでてくる。低カロリーのフードを与えるようにしよう。
 高齢犬は、運動不足と腸の働きの低下から便秘になりやすいので、食物繊維をやや多めに与えるようにする。食事や健康管理に気を配ることで、犬の老化の進行を遅らせることもできる。
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2016年06月12日

犬のボディランゲージ 1

 犬は、人間と同じ言葉をしゃべることはできない。けれども、さまざまなしぐさや表情、鳴き声など、全身を使った「ボディランゲージ」で自分の意志や感情を伝えている。ボディランゲージを正確に読みとることが、犬と上手にコミュニケーションをとる第一歩。
【喜び】
シッポを振ったり、体をくねらせたり、明るい声で「ワンワン」と軽く吠えたりして、体全体でうれしさや楽しさ、友好の気持を表現する。うれしいときに歯を見せる犬もいるが、これは人間の笑顔を学習したものだとも言われている。
【犬同士の挨拶】
体をくねらせてお尻のニオイを嗅ぎ合う。肛門付近から出ている肛門腺のニオイを嗅ぐと、お互いの年齢や性別などがわかり、相手を識別することができる。
【警戒】
耳を前方に向けて、口を閉じ、シッポを立てる。遠くまで見えるように高い姿勢をとって、注意を集中させる。
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2016年06月13日

犬のボディランゲージ 2 犬のボディランェッチ 2

【威嚇と攻撃】
  ■先制型攻撃(挑戦)
耳を前方に向けて、鼻にシワを寄せながら犬歯をむきだして、相手をにらみつける。頭を上げて、足を踏ん張って立って体を少し前のめりにし、毛を逆立ててうなり声をあげることもある。敵が一歩でも近づいたら攻撃しようという構えだ。
 ■防御型攻撃(回避)
姿勢を低くして、シッポは丸めて後ろ足の間にしまい、毛を逆立てる。耳を後方に倒し、くちびるを後ろに引いていたら、恐怖心を感じている。耳を後ろに倒しながらも、鼻にシワを寄せて歯を見せ、うなり声をあげたら、さらに恐怖心が高まっているサイン。追いつめられれば攻撃に出る。
【服従】
敵意がないことを示すために、姿勢を低くしてシッポを下げ、もじもじと這いつくばるように伏せをする。仰向けになってお腹を見せるのは、最大の服従の姿勢。
【優位性】
後ろから相手に覆いかぶさって腰を動かしたり(マウンティング)、相手の背中にアゴや前足を乗せたりして、相手を見下ろすような姿勢をとる。服従する犬は、むやみに動くと挑戦だと受け取られるので、そのままじっとしている。
【カーミング・シグナル】
カーミング・シグナルは、犬が興奮したり、恐怖やストレスを感じたりしているときに、争いを避けるためにするしぐさ。「自分や相手を落ち着かせる」「敵意がないことを示す」「不安や不快感を示す」「自分以外の犬同士や人同士の争いをやめさせる」などの意味合いがある。なにげないしぐさなので、見分けるには十分な観察力が必要。代表的なサインは、急にあくびをする/視線をそらす/瞬きが増え、目を細める/舌をペロペロ出す/体を振る/体をかく/急に足下のニオイを嗅ぐ、など。
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2016年06月14日

犬に必要な生活グッズ 準備万端! 必要な物をしっかり揃えよう!

犬の来る日が決まったら、必要な生活グッズを取りそろえておこう。最低限揃えておきたいのは次のグッズ。ハウスやベッド、トイレは、成長後の体の大きさに合わせて選ぶこと、掃除が手軽にできるものを選ぶことが賢い選択方法だ。
【ハウスや寝場所】
 サークルやケージ、クレートやキャリーバッグなど、犬専用の居場所を用意する。しつけや留守番、来客のときなどに便利。ベッドは段ボールやカゴに毛布を敷いて作ってもOK。普段からキャリーバッグかケージに入ってくつろぐ習慣をつけておくと、動物病院や旅行に行くときに、犬は嫌がらず抵抗なく入ってくれる。
【トイレ用品】
トイレ容器と、掃除が手軽で、排泄物のニオイをしっかり吸収するトイレシートを選ぼう。
【フードと食器】
 フードは成長段階(ライフステージ)ごとにいろいろなタイプがある。食器は食事用と水入れ用に2つ必要。軽すぎるとひっくり返ってしまうので、安定感のあるステンレスや陶器のものがおすすめ。耳が長い犬種には深めの食器、顔が短い犬種には浅めの食器が適している。
【首輪、リード】
 散歩に行くときに必要。首輪は幅があまり狭くなくて軽めのものを選ぶ。子犬はすぐに成長して合わなくなったり、咬んでしまったりして買い換えが必要になるので、ナイロン製がおすすめ。万が一に備えて、首輪に迷子札をつけておくと安心。
【お手入れ用品】
 ブラシや爪切りなどのお手入れグッズも用意する。ピンブラシやスリッカー、コーム(クシ)など、ブラシのタイプは犬種に合ったものを揃える。シャンプーとリンスも用意しよう。
【オモチャ】
 子犬はとっても遊び好き。遊びの中からいろいろなことを学び、成長していく。咬んだり、追いかけたり、子犬の本能的な欲求を満たす安全なオモチャを選ぼう。
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2016年06月15日

高齢犬のケア 犬も長寿が増えている

 人間同様、犬もだんだん寿命が長くなり、犬種や体格によってかなり差があるものの、15年以上生きる犬も少なくない。ワクチン接種やフィラリア予防の普及、獣医学の進歩、犬に適した食事の定着、室内飼育の普及、そして家族の一員としてのたっぷりの愛情と行き届いたケアを受けられるようになったことなどが、長寿の理由と言える。
 個体差はあるものの、一般的に犬の老化は、小・中型犬では6〜7歳、大型犬では5〜6歳から始まる。いつまでも無邪気な子供のようでいても、この頃から、体に少しずつ変化がみられるようになるので、年齢にあったケアに徐々に切り替えつつ、老化をくい止めるための対策を講じることが大切。
<老化のサイン>
 ・目 …眼球が白っぽく濁り、見えづらくなってくる。
・耳 …耳が遠くなり、呼びかけや音への反応がにぶくなる。
・歯 …歯石や歯の摩耗で歯周病が増えたり、歯が抜けることも。口臭がきつくなる。
・毛 …毛づやが悪くなり、口や鼻のまわりに白髪が出てくる。
・足腰…起きあがるときの動作が重そうで、歩くときに足腰がふらつく。段差につまずく。
・行動…動きが鈍くなり、不活発になる。
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2016年06月16日

老化とともに目立ってくる犬の病気 犬にも痴呆症がある

 年齢とともに体のさまざまな機能が衰え、体力、抵抗力なども低下しやすくなるので、どうしてもいろいろな病気にかかりやすくなる。
 高齢犬に多くみられる病気には、「骨関節炎」「変形性関節疾患」などの関節の病気、「拡張型心筋症」(大型犬)、「僧帽弁閉鎖不全症」(小型犬)などの心臓の病気、「乳房腫瘍」「リンパ肉腫」「肥満細胞腫」などの悪性の腫瘍、「腎不全」などの腎臓の病気、「白内障」、「歯周病」などが挙げられる。
 6歳をすぎたら、年に1〜2回は動物病院で定期検診を受けさせ、病気を早期発見・治療し、早めの予防対策を講じることは、愛犬に元気で長生きしてもらうためには欠かせない。
 高齢犬のすべてというわけではないが、犬でも痴呆症になる場合もある。大脳や脳幹部、小脳、心臓、血管、呼吸器など、体のさまざまな機能が老化することが関係して障害が起こる。どこに問題があるかによっても異なるが、運動能力や認知能力が低下して反応が鈍くなる、睡眠のサイクルや食べ物の好みの変化などが特徴。具体的には、以下の症状が挙げられる。
 ・飼主の指示を聞かなくなる
・飼主を判別できない
・一定方向に旋回して、壁などにぶつかる
・無気力
・たくさん食べるのにやせる
・失禁する
・昼夜が逆転する
・夜鳴き
・徘徊する
 特に痴呆の犬を抱える飼主が深刻になるのは夜鳴き。夜中、大きな声で鳴きわめくので、家族が眠れないだけでなく、近隣に迷惑になるのではと気がかりになる。痴呆には、症状をコントロールする。薬や、予防のためのサプリメントなどもあるので、気になる行動が見られたら、早めに獣医師に相談することだ。
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2016年06月18日

高齢犬にも生きがいを!

老化が進んで足腰が弱り、目や耳などが不自由になって体が衰えてくると、「生きる張りあい」が乏しくなり、ますます老化や痴呆が進んでいく。高齢犬をいたわり、手厚くケアすることはもちろん大切だが、生活には刺激も必要。過干渉になりすぎないよう、愛犬が自分でできることはなるべくやらせてあげるようにしよう。
 足腰が弱っているからと散歩も控えがちになるが、散歩は犬の大きな楽しみの1つ。少しの時間でも散歩に出て外の空気に触れることは気分転換になり、とてもよい刺激になる。たとえ歩けなくても、抱っこしたり、ベビーカーに乗せたりして、なじみの散歩道を散歩させてあげるだけでも効果的。
 また、自宅でもできるだけスキンシップをとろう。飼主の愛情がこもった触れ合いこそ、最良の生きる刺激。
 「この子ももう歳だからしかたない」と飼主があきらめないで、犬の老化に合わせたケアを行って、少しでも快適に長く過ごせるように、工夫してあげることだ。
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2016年06月19日

ムダ吠え 吠えるのは本能なので、100%やめさせるのは不可能

 「吠える」ことは犬の本能であり、犬にとってはごく普通の行動。犬の「ムダ吠え」に多くの飼主が悩まされているが、犬にとってはムダではなく、吠えるのには必ず何らかの理由がある。犬の吠え声には、警告や警戒、挨拶、遊び、防衛、要求、不安などのいろいろな気持が表れている。また、猟犬など犬種の特性や性格的に吠えやすい犬もいる。
 犬が吠えることは本能なので100%吠えないようにすることはできない。とはいえ、四六時中頻繁に吠えたり、大きな声で過剰に吠えたりしては、飼主を悩ませるだけでなく、近所トラブルにもなりかねないので、何らかの対策を講じる必要がある。
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2016年06月20日

ムダ吠え 吠えている理由を探る ムダ吠え 吠えている理由を探る 犬の無駄吠え その原因を探れ!

 犬が吠えているときに、飼い主が大きな声で叱っても効果はない。犬は逆に応援されていると勘違いして、ますます張り切って吠えてしまう。
 ムダ吠えの対策は、吠えている理由が何かをしっかりと探り、原因にあった方法でやめさせることが重要。
<飼主へ要求するために吠える>
 飼い主にかまってもらいたいときや、何かをしてほしいときに吠えて催促する場合は、犬を無視する。このとき目線も犬に合わせてはいけない。犬があきらめて吠えるのをやめたら、声をかけるようにする。吠え声に飼主が根負けをして、途中で犬の要求をのんでしまうと、犬は「たくさん吠えないと飼主は気づいてくれない」と思い、ますます吠えるようになってしまうので、実践するときは必ず徹底的に無視することが肝心。
<来客やドアチャイムに吠える>
 チャイムが鳴ったら、なるべく吠え始める前にすぐにごほうびを与え、「チャイムが鳴るとよいことがある」と関連づけさせる。食べ物が大好きな犬であれば、非常に効果的。ただし、吠え終わった後にごほうびをあげても効果はない。
<ヒマつぶしに吠える>
 オモチャを与えたり、一緒に遊ぶ時間を増やしたりして、欲求不満を解消させる。
<いろいろな理由で吠える>
 犬が吠えそうになったときに、犬に気づかれないようにコインが入った空き缶を床に落とすなど、大きな音を立てて驚かせて中断させる。大きな音が天罰となるので、吠えるたびに繰り返し、吠えると嫌なことが起こると学習させる。ただし、恐怖心が強くて臆病な犬には、この方法はあまりおすすめできない。
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2016年06月21日

同じ雑食でも人と犬とは違う

 人も犬も雑食性だが、だからといって、同じ食事内容でよいというわけではない。犬の起源からもわかるように、犬は人よりも肉食の強い雑食性であり、体のしくみや必要な栄養素も異なる。
 犬に人が食べているものをあげるととても喜ぶが、しつけや犬の健康のために与えないこと。人の食べ物は、犬には塩分や脂肪分が多すぎ、長年食べ続けていると、肥満や腎臓病になるおそれがある。
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2016年06月22日

犬にとって危険な食べ物

 人が食べても何でもないけれど、犬にとっては健康を害する危険な食べ物もある。
【タマネギや長ネギ】
 タマネギや長ネギなどのネギ類やニラには、犬の血液中の赤血球を破壊する成分が含まれており、犬がネギ類を食べると急性の貧血を起こしたり、血尿を出したりする。毒性は加熱しても破壊されない。ハンバーグ、肉じゃが、すき焼きなどの残りなども犬に与えないこと。
【チョコレート】
 チョコレートに含まれるテオブロミンという成分は、犬の心臓と中枢神経を刺激して、チョコレート中毒を引き起こすことがある。大量に食べれば、急性心不全を起こして死亡することがあるので、くれぐれも注意すること。
【イカ、タコ、エビ、カニなど】
 生ものや消化しにくい食べ物は、消化不良や嘔吐の原因になる。
【牛乳やチーズなどの乳製品】
 犬には牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないので、下痢を起こすことがある。また、子犬には犬用のミルクを与えること。
【塩分の多い食品】
 汗腺が発達しておらずほとんど汗をかかない犬は、人の約3分の1程度の塩分しか必要としない。人と同じ食べ物は犬にとっては塩分が強すぎ、体に悪影響を与える。
【刺激の強い香辛料】
 わさびやこしょうなどの香辛料は、胃を刺激して感覚を麻痺させる恐れもある。
【冷蔵庫から出したばかりのもの】
 冷蔵庫から出したばかりの冷たい食べ物は、お腹を冷やして下痢をしやすくするので、常温に戻してから与えること。
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2016年06月23日

ほめ上手はしつけ上手

 かつては「犬のしつけ」と言えば「訓練」のニュアンスが強く、大きな声で叱ったり、ときには体罰を与えたりして、厳しく体で覚えさせる方法が一般的だった。しかし、経験によって物事を学習する犬は、楽しいことは望んで繰り返すが、嫌なことはなるべく避けたいと考える。嫌な思いばかりしていては、犬は怖がったり反発したりするだけで、言うことを聞いたとしても、叱られるのが嫌だからしぶしぶ従っているにすぎない。
 犬のしつけでもっとも大切なことは、犬をほめること。人からほめられることは犬にとって大きな喜びになり、ほめられたいからやる気も出てくる。逆にガミガミ叱られてばかりいては、その人を避けるようになる。上手にほめることが、しつけを成功させる重要なポイント。
 「ほめる」とは、その犬にとって喜ぶ行為をすること。食べ物をあげたり、やさしく声をかけたり、体を撫でたり、一緒に遊んだりすることも、犬にとってはうれしいごほうびになる。ほめるときには、愛犬が好きなことをうまく利用すれば効果的。何をすれば愛犬が喜ぶかを日頃からしっかり観察しておこう。
 また、ほめるにはタイミングも大切。「行動」と「ほめられること」を結びつけて犬は学習するので、飼主が出した指示に正しく従うことができたら、その場でたっぷりとほめる。後になってから「さっきはおりこうだったね」といくらほめても、犬はなぜほめられているのか、正しく理解できない。
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2016年06月24日

叱るときは「ダメ!」ときっぱりひと言で

 犬が望ましくない行動をしたときは、体罰ではなく「ダメ!」と叱る。このときに、中途半端にやさしい声で「ダメ」といっても、犬は叱られていることが理解できない。大声で怒鳴りつける必要はないが、冷静にきっぱりと「ダメ」と言う。ほめるときと同様に、叱るタイミングも現行犯。叱られて行動をやめた場合は、たっぷりほめてあげることも大切。
 叩いたり怒鳴ったりするのは、犬を萎縮させるばかりで、効果はない。
 声で叱ってもあまり効果がないときは、望ましくない行動をやめさせる方法として、「天罰」と「無視」の2つがある。
 「天罰」とは空き缶を落としたり、大きな音を立てたり、水鉄砲で水を吹きかけたりして、一瞬、犬を驚かせてやめさせること。やってほしくない行動を中断させるときに効果的。このとき、重要なのは誰が天罰を与えているのかを絶対犬に悟られないようにすること。飼主がやっていることがわかってしまうと、その人を避けたり、隠れてするようになるからだ。
 また、食事や遊びを吠えたり、飛びついたりして催促するなど、自分の要求を飼主に実行してもらうための過剰な行動を取る場合は、「無視」をする。このとき、声をかけることも目を合わせることもせずに、徹底的に無視をする。大好きな飼主から無視されるのは、犬にとってはつらいこと。吠えたり飛びついたりしても飼主はかまってくれないということがわかれば、犬はしつこくするのをあきらめる。この方法は徹底して行うことがポイントで、飼主の根気が必要。
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2016年06月25日

「ハウス」のトレーニング 室内でも犬のくつろぎ空間を与える

 「ハウス」とは、犬をキャリーバッグやケージに慣らすためのしつけである。犬の祖先はもともと、洞穴をすみかにしていたので、ケージのように身を包み込めるスペースがあると安心する。室内で暮らしていても、犬がひとりきりでゆったりくつろげる「ハウス」があるといい。
 普段から「ハウス」に入る習慣がしっかり身についていれば、一緒に旅行に行くときや外出先でも、犬も抵抗なく入ってくれる。それが、苦手な動物病院にいくときだけキャリーバッグやケージに入るということでは、キャリーバッグ=不快・不安になってしまい、いざというときになかなか入ってくれない。
 犬がいたずらをしたときなどに「ハウス」に入れてしまう人がいるが、ハウスがお仕置き部屋になってしまうのも問題。また、ケージの中にトイレを入れている人も多いようだが、犬は本来、寝床以外のところでトイレをする動物。くつろげるはずのベッドとトイレが一緒では、落ち着ける空間にはならない。
 ケージやキャリーバッグに慣らすには、犬にハウスの中が楽しい安心できる空間であると教える必要がある。ケージの中に大好きなオモチャや食べ物を入れておいたり、ケージの入り口で食べ物を与えたりしてから犬を中に入れて犬をほめ、ハウスの中は楽しいところだと印象づける。慣れてきたら、「ハウス」という号令をかけながら、ハウスの中にオモチャやおやつを入れ、犬が入ったらほめることをくり返す。
 ハウスの中でひとりで過ごせるようになると独立心も養われ、おとなしく留守番できる犬になる。
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2016年06月27日

ペットと暮らす前のチェックポイント

 犬は犬種によってサイズや性格、習性や運動量などが大きく異なる。犬と飼主の両方が幸せにそして快適に暮らしていけるように、犬を迎え入れる前に、その暮らしについてのプランを立てよう。
【ライフスタイル】
 集合住宅か一戸建てかどうかなどの住まい環境、小さな子どもの有無などの家族構成、1人暮らしや共働きで留守がちかどうか、一緒にアウトドアスポーツを楽しみたいなど、自分のライフスタイルに合った犬種を選択することが大切。
【誰が世話をするか】
 犬と暮らすには、食事、散歩、トイレの掃除、お手入れなど、さまざまな世話が必要である。家族の中に責任を持って世話をできる人がいるかどうかを再確認しよう。犬が飼いたいと子供が求めたとしても、最終的な責任は親にあるということもお忘れなく!
【家族は賛成しているか?】
 犬を家族の一員として迎えるのだから、家族全員の同意と協力が必要。反対している人がいれば、犬も幸せにはなれない。
【近隣への配慮】
 集合住宅や密集した住宅地では、トラブルを避けるためにも近隣への配慮は欠かせない。近隣トラブルの主な原因は、吠え声、ニオイ、抜け毛。いずれも、飼主の心がけ次第で防げること。また、普段からご近所づきあいを円満にしておくことも、トラブル回避につながる。
【犬にかかる費用】
 ケージや食器、首輪やリードなど、犬を迎える際の一時的な出費に加え、毎日の食事代やトイレまわりの消耗品、ワクチン接種や病気にかかったときの医療費、犬種によってはカットなどのグルーミング代も必要。1年間にかかる必要経費を事前に調べておこう。
【ペット関連施設の所在地】
 近くに動物病院やペットホテル、ペットショップがあるかどうかを事前に調べておくと、いざというときに安心。近所の犬の飼主の評判などを参考にして、信頼できるところを見つけておくことをすすめたい。
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2016年06月28日

ワクチン接種の前に健康診断を!

 家族に迎え入れられたばかりの子犬は、新しい環境への戸惑いなどからストレスも高まって体力も落ち、病気にかかりやすくなっている。しばらくゆっくりさせてから、動物病院で健康診断を受けよう。糞便検査によって寄生虫が見つかった場合は、駆虫剤などを飲ませる。また、犬の健康や生命をおびやかす伝染力の強い病原性ウイルスの中には、ワクチンで予防できるものもあるので、ワクチン接種の時期についても相談しよう。
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2016年06月29日

ワクチンで免疫力を身につける

 生後1〜2カ月頃までは、母犬のお乳(初乳)によって体内に取り込んだ免疫(移行抗体)によって、子犬の体はウイルスなどから守られている。しかし、その母親譲りの免疫力が薄れてくると、いろいろな病気にかかりやすくなる。そこで、母親からの免疫に代わって、それらの病気から子犬を守るのがワクチン接種。
 ワクチンで防げる犬の病気には、「狂犬病」のほか、「犬ジステンパー」「パルボウイルス感染症」「犬アデノウイルス1型(伝染性肝炎)」「アデノウイルス2型感染症」「犬パラインフルエンザ」「レプトスピラ感染症カニコーラ型」「レプトスピラ感染症(黄疸出血型)」「レプトスピラ感染症(へブドマディス型)」「犬コロナウイルス病」がある。狂犬病以外の9種は混合ワクチンになっていて、そのうち多くの場合5〜9種を選んで接種する。
 ワクチンは、生後50日、あるいは8週齢前後からほぼ3週間の間隔で、2回または3回接種する。ワクチンの種類、回数、間隔などは、獣医師の考え方によって異なる場合もあるので、よく相談しよう。
posted by IT難民 at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

初めてのワクチンの受け方

 ワクチン接種の日は、子犬の健康状態などをよくみて決めよう。子犬の心身状態をよくチェックするとともに、なるべく動物病院がすいている時間帯を選んで連れて行く。帰宅後はできるだけ安静にし、接種後1週間は、発熱や嘔吐、下痢などの体調の変化がないか気を配ろう。
ごくまれに、接種直後に副作用でショック状態になることがあるので、接種前後のケアについて事前にしっかり説明を受けることも大切。
posted by IT難民 at 07:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする