2016年10月01日

食べすぎにも注意

 成長期には脂肪細胞の数も増えるため、この時期に太らせると、体質的に太りやすくなるといわれている。肥満は万病のもと。
よく食べるからといって、好きなだけ与えて肥満にさせないよう注意が必要。特に大型犬の場合は、急激な体重増加が成長期の骨や関節の負担とならないように食事量を適切にコントロールすることが重要である。
もちろん、おやつの与えすぎにも注意が必要。栄養バランスをくずすばかりでなく、よい食習慣を身につける上でも好ましいとはいえない。
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2016年10月02日

粥状のフードの作り方

 缶詰であればフードと温水を1:1の比率で、ドライフードであれば、細かく砕いたドライフードと温水を1:3の比率で混ぜて調整する。
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2016年10月03日

ペットのお世話にかかる費用を見積もってみる!

 ペットのお世話のための費用として、信託財産となるのは金銭である。途中でペットの飼育費が足りなくなることのないよう、しっかりと費用を見積もっておく必要がある。ペットに関する費用は、食費だけではない。
 たとえばウサギで考えてみても、持ち歩き用のバスケットに遊ぶためのサークル、遊ぶためのカマクラ、毛づくろいのくしやスプレー、旅行に行った場合の預ける費用、健康診断の費用、避妊手術の費用や医療費など、さまざまな費用がかかってくる。年齢が上がるにつれて、病気になることも予想できるから、最初にペット保険に加入し、その後の医療費の負担を少しでも下げておく工夫もいる。
 もし、金銭管理のために、会社を設立するという選択肢をすると、その運営を委託するための費用を、上乗せして見積もっておくことが必要である。
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2016年10月04日

信託の契約書に盛り込む内容あんなことこんなこと

 登場人物の設定は必須。中でも受託者の設定は困難が予測されるが、逆に言うと、ココが設定できれば、後の流れはスムーズにいくだろう。
 次に、どんなときに、信託契約が開始されるといいのか考えてみよう。「認知症などの病気になったとき」「老人ホームなど高齢者施設に入所することとなったとき」など具体的に考えておくといい。
 また、信託財産は相続財産と分別管理されるといっても、兄弟姉妹以外の法定相続人がいれば、財産が減ることにあまりいい気持はしないかもしれない。「遺留分」(*注1) に注意しながら、信託財産を決定しよう。
 また、お金に不安がある方は、生命保険などを活用するという選択肢もあるが、その場合でも死亡保険金受取人にペットがなることはできないので、死亡保険金受取人を誰にするのか、争いにならないよう指定しなければならない。
 (*注1)遺留分:兄弟姉妹以外の法定相続人に保障されている財産の取り分のこと。逆に言うと、兄弟姉妹には遺留分が認められていない。
 信託には主たる登場人物が3人必要だが、これ以外にも、いろいろなサブキャラを考えておくことが設計の難しさといえる。これが、オーダーメイドといわれる所以である。
 飼育費などお金の流れが適正に使用されているか監督する「信託監督人」、信託が開始したときのペットの預かり先、元の飼主が、ペットを飼ってもらうという利益を享受できる「受益者」で、その後相続が発生した場合の「二次受益者」。
 また、ペットの寿命が約20年弱として、信託財産を設定しても、きっちり0円になるまで費用を見積もることは不可能。そこで、残った財産の行き先となる「権利帰属者」など。意外と登場人物は増えていく。
 もし、会社組織にした場合は、相続後の代表者。
 遺言は、亡くなった後の1回きりの状況を考えればいいが、信託は、委託者が生きているときから亡くなった後、そして、さらに後のことまで設計できる柔軟性が特徴である。ペットのために信託を活用できれば、わが子のように可愛がっているペットが幸せな一生をまっとうできると信じる。
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2016年10月05日

犬の平均寿命

 年齢の話が出ると、気になるのは犬の寿命の話。犬種別の平均寿命については、150犬種以上の特徴をまとめた日本最大級の犬種紹介webサイト「犬種大百科」が参考になるかと思う。 興味がある方は調べてみるのもいいかもしれない。
犬種図鑑 | 犬種大百科 | ドッグガイド by アニマルプラネット
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/
 日本国内でも人気のある、ミニチュアダックスやトイプードル、チワワといった小型犬は、12歳〜15歳程度が平均寿命とされているのに対し、グレードデーンは6〜8歳、ゴールデン・レトリバーは10〜13歳と、大型犬・超大型犬のほうが、寿命は短いとされている。
 大型犬は小型犬・中型犬に比べて平均寿命が短いのは、老いるスピードが早いことや、身体の大きさと内臓機能のバランスが悪く、疾患が起こりやすいという説が有力だが、長生きする大型犬もたくさんいれば、短命の小型犬だってたくさんいるので、一口にまとめられる話ではない。特に、昨今では食餌環境の改善や予防医学的な考えも浸透し、犬の寿命は延びてきていると言える。
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2016年10月06日

老犬と暮らす 「困った」の対処― 1

 近年では老犬介護状態になる犬も増えていることから、犬用の介護用品も市販されるようになったが、そうした専用グッズを購入しなければ介護が難しいというわけでは決してない。身の回りにあるものを工夫することによって介護用品として代用することも十分可能である。
 @ 徘徊が始まったら
 人間の痴呆症状と同じように、犬であってもあてもなく歩き続ける、同じところをぐるぐる回るように歩き続ける、家具の隙間に体をはさんでしまい、後退できずにそのままじっとしている、などの様子が見られることがある。転んでケガをしないよう、隙間に挟まってしまわないよう、家具の出っ張りや隙間はなるべく少なくしてあげたい。
 そんなときに意外に役に立つのがお風呂マットや、好みの大きさにつなぎ合わせることができるマット。これを必要な長さ・大きさにつなぎ合わせて家具などの前に置いておけば、ほどほどの厚みもあるのでケガの防止にもなる。徘徊がある場合には、これをサークル状にして、その中に犬を入れておきます。1日ずっとついていてあげられるわけでもないので、目を離さなければならないときなどで活用できる。ただ、安定性には欠けるので、その辺の工夫は必要。
 また、家の中や庭を自由にさせていると、徘徊していて居場所がわからなくなることもあるかもしれない。そういう場合には鈴をつけておくと音で居場所を知ることもできるが、なるべくなら目の届く範囲内で生活をさせてあげたい。
 A 大型犬の寝返りのさせ方
前回の記事にも書きましたが、大型犬の場合は寝返りをうたせるのも一苦労。ベッドの上にシーツか毛布を一枚敷いておき、脚側のほうの角二つを持って、シーツごと持ち上げながら体の向きを反転させる。これなら女性1人でも十分に寝返りをうたせることができる。
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2016年10月07日

老犬と暮らす 「困った」の対処― 2

 B 手作りのススメ
 歩行が困難になったコのための介助服や介助バンドも市販されているが、サイズの差や体の状態によって微妙に合わないことがある。合わないということは歩行の際に苦しい思いをさせてしまうかもしれない。体のどこに圧をかけたら痛がるのか、苦しがるのか、体のどこを触ったら楽なのか、そういったことを把握しているのはやはり飼主。裁縫ができるのなら介護服も手作りしてあげると最もフィットするのではないだろうか。場合によっては服ではなく、着物の帯のようなものが楽であることもある。大型犬であれば服に持ち手をつけるより、肩に掛けられるようなショルダーをつけたほうが楽かと思う。市販品を使う場合であっても、素材を含めて、それがほんとうにその犬に合っているのかチェックしてみることだ。足りない部分は知恵と工夫で足していこう。
 C 夜鳴きをどうする?
 痴呆症状が進むと昼夜が逆転し、夜通し吠えているようなこともある。吠える要因としては、ほんとうに痴呆症状である場合のほか、何かを訴えたくて吠えている、家族が誰もそばにいないことから不安で吠えている、など何らかの原因がある場合もある。まずはそのような原因となるものがないか考えてみよう。中には、寝場所を変えてあげるだけで夜鳴きがおさまるケースもあるので、愛犬の生活環境も合わせてチェックすることをお忘れなく。それでもおさまらない場合には、DHAを使用した痴呆症状の改善や進行を防ぐ効果のあるサプリメントがあるので、動物病院で相談してみることだ。ただ、サプリメントは時間をかけて効果が出るものであり、必ずしも効果が期待できるというものでもない。最終的にどうにもならない場合には、睡眠薬を使ってみるのも手だが、これについても動物病院で詳しく尋ねることだ。なお、夜鳴きは体内時計のずれとも関係あるという考え方もあるので、適度な日光浴も必要ではないか。
 介護にはそれなりの労力やお金、時間が必要になる。介護をする側が疲れてしまっては満足なケアをしてあげることもできない。だからこそ、自分自身にもなるべく負担がかからず、少しでも楽に介護ができるようにと考えるひつようがある。実際に老犬のケアをしている飼主の多くは、「大変だと思うことなど何もない」と言う。そこには愛情とともに、「これが自分達の普通の生活だから」といういい意味での気負いのなさを感じる。現実的には老いていく愛犬を見ているのは寂しく、辛いことも多いが、そんな中にも小さな楽しみを見つけ、一緒にいられる幸せを感じることが大切なのではないだろうか。
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2016年10月08日

ペットを飼うことのメリット1

 犬に限らず、ペットを飼うことはいろいろな点でメリットがある。具体的な項目について1つひとつ見ていこう。
 1.子どもの成長期に与える影響.
 昔からペットは子供の情操教育には最適だと言われている。子供の成長期にペットを飼うことで、ペットを通して子供がいろいろなことを学ぶ機会が増えるとともに、ペットと接することで心豊かな子供に育つことになる。
 •ペットの面倒を子どもにしてもらうことで責任感が生まれる
 昔は兄弟が多かったこともあり、自然と上の子が下の子の面倒を見てあげることで、子供が成長する機会が多くあった。ただ、最近では1人っ子の家庭も多いため、他人との関わり方を学習できていない子が多く、他人の感情や痛みを想像できない子供がたくさんいるように思う。ペットの世話を通して、いろいろなことを経験でき、学習することができる。
 •ペットをしつけることでルールを守ることの大切さがわかる
犬のしつけとは、犬が人と生活をする上でのルールを守らせることだが、子供に犬のしつけを手伝ってもらうことで、社会生活でルールを守ることの大切さを学習させることができる。
•ペットは人の精神状態を安定させる
犬と生活することで人は自然と幸せな気持になり、精神状態が安定する。最近、すぐに切れる大人が多いのは精神的に未成熟な人が多く、精神が不安定なことが原因である。子供が精神的に安定することで、いろいろなことにチャレンジする気持が芽生えてくる。
•ペットと共に生活することで心が豊かになる
犬は感情表現がとても豊か。うれしいときにはシッポがちぎれるぐらいブンブン振ってくれるし、落ち込んでいるときには心配して様子を見に来てくれたり、怒ったときにはワンワンとうるさく吠えることもある。犬と一緒に生活することで、うれしいときにはうれしい、悲しいときには悲しいと素直に言える子供に育ち、最近問題となっている自閉症やADHD(注意欠如・多動性)の軽減にもつながる。
 このように幼少期にペットとともに過ごした経験はその子にとって、大人になってからもきっと役に立つ。
 2.子どものアレルギー体質の予防になる.
 犬、猫に対してアレルギー体質の方も多いことから、一般的にはペットはアレルギーによくないと思われがち。
 ただ、いくつかの研究では、幼少期からペットとともに生活すること、アレルギーに対する耐性ができ、体の免疫力も高まるとの調査結果がある。また、アメリカの調査では、ペットのいる家庭の子供は、そうでない子供に比べて学校の出席率が高いとの結果もあった。ペットを飼っている子供のほうが健康的になるのかもしれない。
 もちろん、すでに犬、猫に対してアレルギーがある人がペットを飼うのは勧められない。
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2016年10月09日

ペットを飼うことのメリット2

3.家庭円満
 テレビのバラエティ番組でやっていたのだが、夫婦げんかすると仲裁してくれるという柴犬がいた。その番組ではわざと夫婦で口論して、怒った奥さんが部屋に閉じこもって泣いていたのだが、けんか中はオロオロとしていたその柴犬が最後には奥さんの部屋をノックして慰めに行っていた。
 そこまで賢い犬はあまりいないかもしれないが、犬は主人の気持をよく理解しており、主人が落ち込んでいるときには気を使って、寄り添ってくれたりするものなのだ。
 また、「ペットフード協会の2014年の調査結果」では、ペット飼育の効用ということで、「夫婦の会話が多くなった」、「夫婦の関係がなごやかになった」、「夫婦で過ごす時間が多くなった」との調査結果があった。
 ペットを飼うことで夫婦共通の話題ができたり、犬を飼うことで精神的にも安定することから家庭円満の元となる。
 4.ストレス解消、血圧を下げる.
 いろいろなところで実験されているのだが、高血圧の人がペットを飼うことで血圧が下がることが報告されている。犬を飼うことで精神的に安定することもあるかと思うのだが、犬と触れ合うことでストレスが軽減されることが大きいようである。
 実験では、犬にマッサージしてあげたり、犬を抱きしめることで、ストレスを軽減するホルモン物質が体内に放出され、その効果で血圧や心拍数が低下したとのこと。
 5.運動することで健康になる
 普段運動はしないという人でも、犬を飼うと散歩には連れて行ってあげなくてはいけない。運動ぎらいの人でも愛犬のために必ず毎日散歩に行くという人も多い。
 犬を飼っている人ならわかると思うのだが、ちょっとした散歩でも犬と一緒に散歩するのは意外と楽しいもの。犬と散歩していると、声をかけやすいのか、知らない人が挨拶してくれたり、近所の犬と友達同士になったり、道端の草花が咲いているのを見て四季を感じたりと、いろいろ楽しいことがある。同じ散歩でも、1人で歩いているときとは、また違った体験がいろいろできる。
 また、このちょっとした散歩が気分転換となり、日常のストレス解消にもつながる。犬との散歩は、運動することで健康的になるのはもちろんのこと、あなたの心も元気にしてくれる。
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2016年10月10日

ペットフードを選ぶ

 大きく分けると、缶・ドライフード・半生の3タイプあるが、そのラベルに記された表記をしげしげと読んだことはあるだろうか。ラベルの表示には、下記の9項目について記入することが義務づけられていて、『ペットフード公正取引協議会』という機関が責任をもって表示を管理している。
・犬用、もしくは猫用の分別
 ・フードの目的(総合栄養食・一般食・おやつ)
 ・内容量
 ・給与方法
 ・製造年月日、または賞味期限
 ・成分
 ・原材料
 ・原産国
 ・事業者の氏名、または名称および住所
この表示を見ることで、用途に合わせたフード選びができる。
では、そのラベルに記されている「総合栄養食」「一般食」「おやつ(スナックまたは間食)」についてみてみよう。
 総合栄養食―こう書かれてあるフードなら、そのフードを毎日の食事として与えてOK。 総合栄養食とは、その商品と新鮮な水だけで、指定された成長段階において健康を維持することができるフードであるということを表している。栄養的に適当である製品について、総合栄養食という表示は使われている。“毎日の食事として栄養的に保証されたフード” ということである。
 一般食―こう書かれているフードは、主食として与えることを前提に作られたものだが、フードの成分については栄養的には保証されていない。なので、長期間、一般食ばかりを与えていると栄養面に過不足が生じる可能性があるので注意が必要。
おやつは間食として作られたもの。表記された与え方をできるだけ守り、与えすぎに気をつけないと、栄養のバランスを崩して病気を引き起こしたり、カロリーオーバーで肥満を招くことにもなりかねない。
人間が口にする、甘いお菓子。犬や猫も好んで食べる。しかし、そこに落とし穴があることを忘れないことだ。ペットが虫歯になった場合、発見が遅れることが多く食事もできなくなってしまう。喜ぶ顔を見たくて、可愛さのあまりについつい与えてしまいがちだが、ペットの健康を考えて、十分に注意しよう。
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2016年10月11日

犬にも生活習慣病が増えている

 犬を取り巻く環境や生活は大きく変化してきた。栄養バランスの優れたドッグフードの普及や、室内飼育の増加、獣医学の進歩などを背景に、犬の寿命は延び、高齢化が進んでいる。
一方で、高齢化や変化してきた生活習慣の影響を受け、心臓病や腫瘍(ガン)、糖尿病などを発症する犬が増加している。これらの病気は、遺伝的な要因だけでなく、加齢や、日頃の生活習慣が発症の引き金となることが多いため、「生活習慣病」といわれている。
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2016年10月12日

肥満が生活習慣病の引き金に

 生活習慣病を引き起こす要因として、まず挙げられるのは「肥満」。肥満はそれ自体が生活習慣病といえるが、心臓病や糖尿病、関節疾患など、別の生活習慣病を引き起こす要因となる。最近では、カロリーオーバーの食事や、室内飼育による運動不足などの生活習慣によって、肥満になる犬が増えてきている。特に、飼い主さんの間違った食事管理によって肥満になってしまうケースが目立つ。「愛犬が喜ぶので、ついつい余計に食べ物を与えてしまう」という飼主も多いでようだが、そうした習慣が肥満や生活習慣病を招いてしまうことになる。
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2016年10月14日

こんなにもある犬の生活習慣病

 若い頃からの不適切な生活習慣が発症の原因となりうる、犬の代表的な生活習慣病について知っておこう。
・心臓病
呼吸困難や、咳の症状があらわれ、悪化すると命にかかわる。高齢になると心臓の機能が低下し、心臓病を発症しやすくなる。また肥満も、心臓に余計な負荷をかけるため、心臓病を招く原因となる。
・関節の病気
 関節の病気になると、腰を振るように歩く、足を引きずる、元気がなく運動を嫌う、といった症状があらわれる。加齢や運動不足は骨や関節を弱らせ、また肥満や激しい運動も骨や関節に大きな負担をかけるため、関節疾患の発症を招く原因となる。
・歯周病
 歯周病になると、出血や口臭、食欲低下、歯が抜けるといった症状がみられる。歯周病が、心臓病や肝臓病、腎臓病へ進行することがあるという報告もある。歯周病の原因となる歯垢は、数日で歯石へと変化してしまうので、歯みがきの習慣が大切。
・腫瘍(ガン)
 腫瘍(ガン)は、犬の死因として最も多い病気といわれ、皮膚の腫瘍や乳腺腫瘍が特に多くみられる。腫瘍(ガン)は遺伝的な要因や環境的な要因がいくつにも重なって発症するといわれているが、栄養の偏った食事や、運動不足などの不適切な生活習慣も、腫瘍(ガン)を招く要因の1つと考えられている。
・糖尿病
 糖尿病は、食事の糖からエネルギーを作りだす、インスリンというホルモンの分泌量が低下することで起こる病気。大量の水を飲み、大量の尿を出す、食欲が増すが痩せてくる、といった症状がみられる。先天的な要因に、肥満やストレスなどの要因が重なって、糖尿病を発症すると考えられている。
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2016年10月15日

若い頃からの正しい生活習慣が病気を防ぐ

 生活習慣病はその名の通り、若い頃からの不適切な生活習慣の積み重ねが、発症の引き金となる。人間と暮らす犬は、自分自身で生活習慣をコントロールすることはできない。飼主が、愛犬にとっての正しい生活習慣を知り、若齢犬の頃から適切な管理を実践していくことが大切である。
・適正な食事
 犬の年齢や体重、犬種、運動量などに応じて、必要な栄養素がとれる、適正カロリーの食事を与える。カロリーオーバーの食事や、間食の与え過ぎには要注意。必要な栄養素や適正カロリーがわからない場合は、かかりつけの動物病院で聞いてみよう。
・適度な運動
 毎日の適度な運動や、体重管理に役立つだけでなく、筋力アップやストレス発散の効果もある。ただし、心臓病の犬や、過度に肥満の犬が急に激しい運動をすると、心臓や肺に大きな負担がかかるので、気をつけよう。
・関節への負担防止
 関節への負担を防止するためには、愛犬の体重を適正に保つことが大切。また激しい運動や、急な階段の上り下りは、関節に負担をかける場合があるので注意が必要である。滑りやすいフローリングなども関節に負担をかける要因となるので、カーペットを敷くなどして飼育環境を整えよう。
・全身チェック
 ガン対策は「早期発見・早期治療」が最も大切。毎日のブラッシングの際などに、しこりがないか、愛犬の全身をチェックする習慣をつけよう。
・歯みがき
 子犬の頃から歯みがきの習慣をつけて、歯石がつかないようにすることが、歯周病の予防につながる。すでに歯石があり、口臭が気になりだしたら、動物病院で除去してもらうこともできる。
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2016年10月16日

かかりつけの動物病院で健康管理を

 生活習慣病を防ぐためには、飼い主さんによる日常的な生活管理だけでなく、動物病院での健康管理が重要。飼い始めの頃から、「かかりつけ」の動物病院をつくって、少しでも気になることがあれば、獣医師に相談できるようにしておこう。かかりつけの動物病院は、病気の治療だけでなく、病気の予防や生活習慣の改善など、愛犬の健康管理をサポートしてくれる心強い存在になってくれる。
 また生活習慣病をはじめとする病気の早期発見・早期治療のために、動物病院で定期的に健康診断を受診することが望まれる。愛犬の1年は人間の4年にも相当するといわれているので、少なくとも年1回は動物病院で健康診断を受診しよう。特に高齢になると、生活習慣病を発症する可能性が高くなるので、健康診断の必要性がより高まってくる。
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2016年10月17日

愛犬の長い一生を支えるための備えを

 生活習慣病を発症すると、少なからず治療費がかかることになる。手術が必要な場合や、病気が慢性化した場合には、高額な費用がかかることもある。金銭的な負担や不安を取り除き、最善の治療方法を選ぶためにも、貯金やペット保険への加入で、万一に備えておくことが家族としての責任と想いやりといえるだろう。
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2016年10月18日

ペット信託とは?

福祉型信託のペット版ともいえるペット信託契約は2013年に日本で初めて結ばれた。ペット信託も基本的には福祉型信託と同じ考えのもとにあり、現在の飼主が亡くなった場合に備えて、あらかじめ財産を信頼できる人に託しておき、その信託財産から新しい飼主に養育費を支払うことで、そのペットの健やかな一生を支えるものである。
 ペットとともに暮らし、ペットを家族として大切にしている人が増えてきていることを背景に、新聞やテレビのニュースでも取り上げられるなど注目が集まっている。
 信託自体がとても自由度の高い制度であるため、契約上の非常に多くのことをオーダーメイドで組み立てることができるのも魅力の1つである。
  例えば、新しい飼主が見つからない場合は、いったん動物の保護・譲渡事業をおこなっているNPOなどの民間動物シェルターに保護してもらい、そのシェルターに新しい里親を見つけてもらうこともできる。また、本当にペットが大切にされているか、預けた財産が適切に使われているかを、直接見守ることができない飼主に代わって、信託監督人という存在がペットの養育環境や財産管理が適切なものであるかをチェックすることなども可能である。
 ペット信託は資産のある人にしか不可能なものというイメージもあるかもしれないが、必ずしもそうではなく、信託用の口座に養育費を積み立てていくこともできるし、あるいは生命保険などを活用することも可能である。まとまった資産を有しなくても組むことができるのがいい。
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2016年10月19日

ペット「亡き後」問題の顕在化

ある日、猫の里親探しのボランティアをしている団体のもとに一通のメッセージか届いた。「近所のおばあちゃんが亡くなって残されてしまったおばあちゃんの飼い猫を、ご家族の人が保健所に連れて行こうとしているので保護したいけれど、どうしたらいいですか」と。残念ながら、動物のボランティアをしている人間にとっては、このような話は珍しくない。
 自分にとってはかわいくてしかたのないペットでも、残された家族にとっても同じだとは限らない。かわいいとは思っていても、ペットを飼うことができない住宅環境や猫アレルギーなど、飼うことができない理由があるかもしれない。
 では、どうするのがいいのか。
 例えば、親が亡くなった知的障害を抱える子供の生活をどう支援するのかという「親亡き後」問題、配偶者が亡くなった後に残された認知症などを抱えている人の生活をどう支えるのかという「配偶者亡き後」問題が、人間社会では顕在化している。
 この「亡き後」問題への1つの答えとして、福祉型信託の活用があげられる。福祉型信託は、あらかじめ、信頼できる人に財産を託しておいて、自分が亡くなったとき、あるいは認知症になり、大切な人の生活を支えることができなくなってしまった場合に、自分の代わりにその財産で大切な人の生活を支えてもらう契約のことである。
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2016年10月21日

1人暮らしに、猫がオススメな理由

 @ 単独行動を好む
A あまり鳴かず、狭い部屋でもストレスを感じない
 猫は元々単独行動をする動物である。「野良猫はみんな固まっているじゃん」と思うかもしれないが、野良猫たちはたまたまテリトリーが被っているだけであって、基本的に互いに無関心「1匹だと寂しいんじゃ…」と感じてしまうのは、わたしたち人間の基準で考えているからなのだ。
 1人暮らしをする方に猫をオススメする理由は、前述した猫の性質が留守番にピッタリだからである。また、猫はあまり鳴かない。鳴いたとしても近隣住人の方に迷惑をかけるような声量ではない。また、狭い部屋でもストレスを感じず、のんびりと過ごせることからも、1人暮らしに最適だと考えられている。
 ただ、注意したいことがある。1日の8割を寝てすごす猫だが、放置してしまうのは厳禁。飼う以上は、しっかりとコミュニケーションをとってより良い関係を築くことがとても大切なのだ。
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2016年10月22日

飼いやすい猫の種類

 猫を飼う上で気になるのは、種類による特徴である。あまりアクティブじゃない猫や、抜け毛が少なくブラシの負担が楽な猫など、比較的1人暮らしで飼いやすいと言われる猫がいる。それぞれの特徴別にあげてみると……。
 ・抜け毛が少ない → ロシアンブルー、アメショーなど
 ・小柄 → シンガプーラ、マンチカンなど
 ・おっとり → エキゾチック、ブリティッシュなど
 基本的に短毛種と呼ばれる猫は、抜け毛が少なくブラシの手間がない。名前にショートが入っている場合は、ほぼ短毛種。特にロシアンブルーはオススメで、抜け毛が少ない上に鳴くこともない猫である。
 1人暮らしだと、どうしても部屋が狭くなってしまうす。そんな環境でも、小柄な猫なら問題なし。シンガプーラは純血種最小の猫と言われており、平均的な猫よりも一回りほど小さい。さらに短毛種でもあるため、抜け毛が少ないという長所がある。
 性格面を重視するなら、ブサカワのエキゾチック・ショートが候補に入ると思われる。べちゃっとした顔つきをしたこの猫は、とてもおっとりしており、遊ぼうとしても寝たまま動かないという“ものぐさ”を発揮することも。また、ブリティッシュ・ショートヘアーも同じくおっとり猫。
 これらの猫は純血種。雑種となると、体のサイズや性格の傾向がつかみにくくなる。生活環境とマッチした猫の種類を選びたい。
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2016年10月23日

猫が庭などに入らないようにする方法

 猫がお宅の庭や花壇・畑に入り込み、フンや尿をするのは、周辺のどの場所よりもお宅がその猫にとって快適な場所だからである。
 猫にとって快適な場所とは「人の出入りが少なく、番犬もいない静かで安心できる場所」「気持よく排便ができるための、やわらかい土や砂、芝生等がある場所」「餌を捜し歩かなくても簡単にもらえる場所」である。猫が来ないようにするためには、その環境を変えてやればいいのだ。でも実際にはなかなか変えることは難しい。そこで比較的効果があると思われる方法をあげてみる。周りに猫を寄せ付けたくない方、一度試し欲しい。
 ※個体差もあり、あまり反応しない猫もいる。また、方法によっては効果が長続きしない場合や、反復継続することが必要な場合が多く、だんだんと猫が慣れてしまって反応しなくなる場合もある。
 忌避剤
 猫の嫌いな臭いや刺激性によって猫が近づきにくくする方法。雨や風で効果が薄れてしまうので、効力を維持するために定期的に交換しよう。猫が臭いに慣れてくると効かなくなるので、同じものを長期間利用するのではなく、ときどき種類を変える必要がある。臭いがきついものや色が付いてしまうものもある。あらかじめ、近所の人にも説明しておこう。
 ※注意:化学薬品などは化学物質過敏症など健康被害の誘因となる可能性があるので使用はひかえること。
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2016年10月24日

犬のしつけポイント 1

@ 犬のリーダーになる 
 これは犬のしつけの基本中の基本であり、ご存知の方も多いのではないだろうか。これは犬の修正である『リーダーのいうことは絶対』ということを利用するためである。野生下において集団で生活をする犬はリーダーのいうことをきかなければ群れから、仲間から制裁をうけ、ときには群から外され1匹で生活をしなければなくなります。そうなってしまうと犬は食事にありつくチャンスも減り命の危険にさらされるす。
 犬のしつけでは、こういった犬の習性を利用しリーダーである飼主のいうことを聞くようにする。こうしておけば、犬はしつけられる事を苦痛に感じる事なくスムーズに犬のしつけを行うことができる。犬のしつけでは、犬にとっての群である家庭の中での順位付けも重要なポイントになる。
A 始終一貫した態度をとる
犬のしつけでは始終一貫した態度をとる必要がある。犬が人に噛みついたらそれが甘噛みであろうと行動を制し、良いことをしたらどんなときでも褒めてあげる。
 犬のしつけでは、犬が混乱をおこさないように注意しなければならない。確かに犬は頭がいいのだが、このときはダメ、でもこのときは良い、といった判断ができるほどのレベルではない。
 また、犬に始終一貫した態度をとっておけば犬にとってだめ、良いといった言葉の意味がわかりやすくなり、今後のさまざまなしつけがしやすくなる。
 犬をしつけていると、あまりにかわいらしくて、つい許してあげたくなる行動もあるのだが、どんなときも始終一貫した態度をとるように意識しよう。

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2016年10月25日

犬のしつけポイント 2

B 犬の行動直後に褒める 
 犬のしつけでは、犬の行動直後にほめる必要があります。これは叱る時も同様で犬がいけない事をした際には、その行動の直後に叱る、あのときあんなことをしたと叱っても言葉の多く理解できない犬にはわからない。それどころか、そのタイミングが悪ければ犬は、どんなことをしても叱られている、と勘違いをしてしまいまったくいうことをきかなくなり、犬のしつけができなくなってしまう。
 犬の行動直後にほめることをしてあげれば、犬はどんなことをしたら褒めてもらえるのか、ということが理解しやすくなり、褒められようと犬のしつけがしやすくなる。また、犬のしつけでは叱ることよりもほめることが重要になるので、特に犬が良いことをしたらその行動直後に褒めてあげるようにしよう。
 C 犬に対する号令を統一する
 犬のしつけでは、犬に対する号令を統一する必要がある。悪いことをした際に『だめ』『イケナイ』といろいろな言葉が出てきてしまうが、意識して犬に対する号令を統一するようにしよう。
 犬に対する号令を統一してあげないと、あまり人間の言葉を理解できない犬は混乱をおこしてしまう。
 また、犬の名前など叱るときも褒めるときもいってしまうような言葉は特に注意が必要。犬は叱られてるのか、褒められているのかわからなくなるだけでなく、名前=嫌なことと認識してしまい、名前を呼ばれても逃げてしまうような犬になってしまう。
 だから、犬のしつけでは号令を統一させ、『名前を呼ばれるといいことがある』と思わせるように褒めるときには犬の名前を呼んであげるようにしよう。
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2016年10月26日

犬のしつけポイント 3

犬にご褒美をあげる
 犬のしつけではご褒美をあげることも有効な手段になる。そのご褒美は褒めてあげるだけでも、おやつをあげることでも何でもかまわない。犬が喜ぶことだったら何でもご褒美になる。
 犬のしつけでは叱ることよりも、褒める事を優先させる。犬は叱られることよりもご褒美をもらうことを喜ぶ。それは同時に、犬は『叱られることを辞める』というよりも『ご褒美がもらえることを何度もする』ということでもある。また、犬は悪いと思ってもいたずらをすることがある。そんなときに叱ろうと近づいても逃げてしまい、しつけができない、という場面もあるのではないだろうか。
 なので、犬のしつけではいろいろなご褒美をあげ、犬にこんなことをしたらリーダーが喜ぶ、とアピールをすることだ。
犬を甘やかさない
 犬のしつけでは、絶対に犬を甘やかせてはいけない。これは、このくらいなら許容範囲だから、と行動を許してしまうことも、過剰におやつをあげて褒めてあげることも同様である。
 犬のしつけの際に甘やかさないのはとても難しい。けれど、しつけの際に犬を甘やかしてしまうと、いけないことがわからなくなるだけではなく、『自分がリーダーなのでは』あるいは『自分はリーダーの次に偉いのでは』と勘違いをおこさせてしまう。犬がこのような勘違いをおこしてしまうと、家庭内での順位が入れ替わってしまい犬のしつけができなくなってしまう。
 だから犬のしつけでは、絶対に犬を甘やかしてはいけない。これは犬のしつけで一番難しいことかもしれない。立派な犬にしつけるためには大切なポイントである。
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2016年10月27日

動物は法律上「モノ」なの?

 ペットや動物に関する事件が頻繁に報じられている。業者による犬の大量遺棄事件、ボウガンの矢が突き刺さったコハクチョウが死んだ事件、高校の教師が生徒に指示をして子猫を生き埋めにした事件……。記憶に新しいところだけでも、これだけある。
こういう事件が起きると、しばしば、法律上の動物の位置づけが枕詞のように語られる。
 「動物は(ペットは)法律上『モノ』だから……」
 そして、だからこうした問題が起きるのだ、なくならないのだ――というようにネガティブな方向に話が展開することが多いように感じられる。
 しかし本当にそうなのか。法律上「モノ」でなくなれば、こうした悲しい事件はなくなるのだろうか。
確かに、皆さんにもなじみ深い法律である「民法」では、動物は有体物として「動産」に含まれている。また、他人が所有する動物を故意に殺傷すれば、「刑法」の「器物損壊罪」に問われることになる。
 だからといって法律は、動物を椅子やテーブルなどの「モノ」と同一の扱いをしているわけではない。動物には命や感受性があるからだ。
 動物愛護法では、動物は「命あるものである」と記されている。自分の所有する「モノ」をわざと壊しても「もったいない!」と怒られるくらいで済むが、ペットである犬や猫を理由もなく殺傷すれば、「愛護動物殺傷罪」として刑事責任を問われることになる。
 また器物損壊罪についても、その条文では「他人の物を損壊し、又は傷害した」と定めている。後半の「傷害した」は動物を傷つける行為を想定しており、動物と「モノ」とを明確に区別している。
 法律の条文だけではなく、裁判所でも、動物は「モノ」とは違うと考えられている。損害賠償の一般的な考え方として、「モノ」が壊されたときはその物の価値を賠償すれば足り、原則として慰謝料などの請求は認められない。
 例えば、交通事故の被害に遭い、あなたの愛車が大破してスクラップになってしまったとしよう。この場合、同一車種、同一年式の車の中古車相場を調べ、その相場程度の金額しか賠償されない。「愛車と別れさせられた」ことによる慰謝料は認められない。
 これに対して、「家族の一員であった愛犬」が車にひかれてしまった場合、裁判では、愛犬の命を突然奪われてしまった飼主の精神的苦痛に対する慰謝料が認められている。
 そろそろ「動物は法律上『モノ』である」という言い方はやめる必要がある。
 「法律では命あるものとされている」
 という枕詞が当たり前のように使われる世の中になってほしいと、心から願っている。
 将来的にはドイツのように、民法に「動物は物ではない」と明記され、憲法に「動物の保護」がうたわれるようになるといい。ただ、一足飛びで到達できるものでは決してない。また、法律や憲法にこうしたことが明記されることで、ただちに動物をとりまく状況がバラ色になるわけでもないと思う。
 いつの時代でも、動物が適切に取り扱われるように関係者が努力を重ねること、動物や他者にやさしい社会をつくることが大切であると、強く思う。
posted by IT難民 at 07:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

犬のしつけポイント 4

犬のしつけは根気よく
 犬のしつけに一番大切なのは、飼主の根気強さ。
 犬をしつける際に『よその犬はできるのに』『もう何度も教えてるのに』とあせらないように、また、いたずらをしたからといってカッとなって感情に任せた態度をとる事は絶対にやめよう。また、『根気よく』だからといって、何時間も同じしつけを繰り返すのではなく、10分程度の反復練習をするようにしよう。
 実は、犬の集中力はあまりない。だから、犬に効率よくしつけをするには、短時間の練習を根気よく、そしてしつけの最中も犬を飽きさせないような工夫をしよう。
 犬のしつけはどんな犬にもすることができる。なので、今はできなくても、反復練習を繰り返し根気よくしつけするようにしよう。
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2016年10月29日

ペットのしつけポイント 5

犬が失敗した時の対応
 犬のしつけをしていると、さまざまな失敗に頭を痛めることになる。だが、犬が失敗しても絶対に叱ってはいけない。
 犬のしつけの際、トイレの失敗などのときにはつい、キャーキャーと高い声で騒いでしまい、その声を聞いた犬に褒められたのだと勘違いをおこさせてしまうことがある。また、犬は叱られているのだと理解できても後々『叱られてもいいから相手にしてほしい』とわざと失敗をすることがある。
 犬が失敗した際には、慌てず騒がず『だめ』と低い声で叱るようにしよう。また、トイレの失敗などでは場合によっては叱らずに無視をすることが効果的な場合もある。
 犬のしつけで失敗した際には、『どんな失敗だったのか』ということをよく考えて、叱るのか無視するのか、という判断を間違わないように注意しよう。
posted by IT難民 at 07:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

ペットのしつけポイント 6

犬への体罰は厳禁
 犬のしつけで体罰は厳禁。と、いうよりも犬のしつけに体罰は必要ない。必要のないことをわざわざすることはない。
 犬のしつけでは、少し前まで『言葉のわからない犬は叩いて理解させる』という事が一般的だった。けれど、犬は体罰をしなくても何度もしつけを繰り返すことによって、時間はかかってもきちんと理解をしてくれる。
また、犬のしつけがうまくいかないからといって体罰を加えてしまった場合、おとなしい犬なら力で押さえつけることも可能かもしれないが、気の強い犬の場合は噛み付かれたり、反撃にあってしまう可能性がある。
どちらの場合にせよ、リーダーと犬との信頼関係が失われることは間違いない。誰だって言うことを聞かせるために叩く人間をリーダーだなんて認めたくはないはずだ。
posted by IT難民 at 08:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

犬の種類別のしつけ 一覧 1

パグ
 パグはくしゃんとつぶれた鼻と、ドーナツのような小さなシッポを持つもかわいらしい姿をした犬。パグは飼主その所作から、社交的だと思われがちだが、敵に対しては吠え掛かかるといった果敢な一面を持つ犬である。
 パグに限らずこのような犬の場合は、『おすわり』『マテ』の号令をきちんと覚えさせると同時に、無駄吠えのしつけも必要になってくる。また、パグは頑固犬でもあるので、多少叱ったぐらいではへこたれない。だから、きついと思うくらいの勢いでしつけをする必要がある。もちろん体罰などをしてしまえば、反抗するだけでなく意固地になってすねてしまうこともあるので、絶対にしてはいけない。そして、飼主の喜ぶ姿が大好きな犬なので、褒めるときはオーバーだと思われるくらいのアクションをとろう。
柴犬
 柴犬は日本犬の代表ともいえる犬種で丸っこい顔と、くるんとした尾っぽをもつ小型〜中型程度の犬種。しかし、そのかわいらしい姿に反して、警戒心が強く気性の荒い犬だが、大好きな運動を十分にさせてあげストレスがたまらない生活をさせてあげれば、座敷犬としておとなしく生活させることができる。
 柴犬に限らずこのような犬の場合は、独立心が強いのでリーダーがリーダーとして君臨しておく必要がある。そしてどんなときでも号令をきちんと聞くようにしつけておこう。また縄張り争いが盛んで、敵に対して果敢に立ち向かっていく傾向があるので無駄吠えが多くなりがち。だから、無駄吠えのしつけをすると同時に、なるべく道路に面さないところに犬小屋をおくなど、その防止策も検討する必要がある。
ゴールデンレトリーバー
 ゴールデンレトリーバーは起源をラブラドールレトリーバーと同じくするレトリーバーの仲間。本来はハンティングようの鳥の回収を目的とした犬で、回収した鳥を飼主に届ける忠実な犬である。身体の大きさから番犬向きだと思われてしまいそうだが、とてもやさしい性格を持つ社交的な犬なので番犬としてはあまり向いていない。
 ゴールデンレトリーバーに限らずこのような犬を飼う場合は、従順な性格からしつけに困ることはほとんどないと思うが、『まて』と『オスワリ』は絶対にできるようにしよう。また、身体が大きいので散歩の際に引っ張られたりしないように、散歩の際のしつけは必須。他にも、犬好きの人でも一瞬怯んでしまうほどの威圧感があるので『ふせ』をしつけておき周囲の人間を怖がらせないように注意しよう。
posted by IT難民 at 08:06| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする