2016年12月01日

ペットフードの分類

 ペットフードとは「ペット栄養に供するもの」の総称。ごはん、おやつ、サプリメント、ガムなどもこれに含まれる。ペットフードはいろいろな分類の仕方がある。ペットの主食となる「総合栄養食」や、おやつ、トリーツとも呼ばれる「間食」等の目的による分類。カリカリと呼ばれることもある「ドライフード」から缶詰に代表される「ウェットフード」まで水分量に応じた分類。各分類にいろいろなペットフードが販売されている。
代表的な分類についてそれぞれの特徴をまとめてみた。
総合栄養食
 いわゆるごはんのこと。毎日のメインの食事として与えるためのペットフード。ほかに「水」だけ与えていれば必要な栄養全てをバランスよく摂取でき、健康を維持できる。ただし、パッケージの表示で指定された「犬」または「猫」の種別と「ライフステージ」(成長段階のこと。またはステージとも言う)に対して給与しなければならない。犬用を猫に与えたり、高齢犬用を子犬に食べさせたりしないことだ。
「総合栄養食」と銘打つためには、ペットフードの公正競争規約で規定されている栄養の基準をみたし、かつ、そのことを分析試験か給与試験(実際に与えてみる試験)で確認しなければならない。
間食
 簡単にいうと「おやつ」。「トリーツ」や「スナック」、「ご褒美」と呼ぶこともある。分類上では「間食」という(「間食」というと言葉の響きが悪いと思うのは気のせいか。子供のころから「ごはん残す子は間食するな」と叱られてきたからかも…)。
総合栄養食と違って、栄養基準はないので、日々の適切な栄養バランスを維持するために「給与限度」(回数や量)が記載されている。給与限度は、1日に必要なエネルギーの20%以内となるよう計算されている。
療法食
 2015年7月の「ペットフードの表示に関する公正競争規約」および「同施工規則」の改正で新たに分類が定められたペットフード。それまでは「その他の目的食」に含まれていた。特定の病気や健康状態のペットに対して栄養面でのサポートを目的に獣医師の指導の下で食事管理に使用されるペットフードのこと。栄養素の配合が偏っている。通販でも入手は可能だが、診察も受けずに素人判断で健康状態を判断して療法食を与え続けると本来動物が摂取するべき栄養が食べられなくなる恐れもある。基本は総合栄養食を与えるようにして、医者の判断があったらその治療期間のみ療法食を与えるようにしよう。
例えば、検査もせずに「うちの子は結石だからマグネシウムフリーの食事」などと判断すると結石の種類が「ストルバイト」ではなく「シュウ酸カルシウム」だった場合にかえって悪化させることになる。
その他の目的食
 「総合栄養食」、「間食」、「療法食」のいずれでもないペットフードのことを指す。雑な分類である。特定の栄養素を補充(サプリメント)したり、カロリーを補給したり、おいしさをアップ(ふりかけ、トッピング、副食)したりするなどの目的で与えられる。
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2016年12月02日

ライフステージ(年齢期)別の分類(総合栄養食の中の分類)

妊娠期・授乳期用
 犬や猫の母乳成分に合わせたミルク。生後1ヵ月ぐらいの代用乳として、または授乳している母犬・母猫に与えるためのもの。粉や液体で販売されている。この時期はものすごい量の栄養とカロリーを必要とする。犬・猫の母乳は超ハイカロリー・超高濃度栄養素なのである。この時期の子犬(猫)や母犬(猫)に牛乳で代用するとあらゆる栄養素とカロリーが不足するのでやめよう。牛乳に豊富に含まれるラクトース(乳糖)を分解する酵素が犬や猫には少ない。下痢の原因となるので、ラクトースの少ないペット用のミルクを使うこと。
幼犬・幼猫期用
 約1歳(大型犬では約1歳半、超小型犬では約10ヵ月となり一律12ヵ月ではない)までの成長期に与えるフード。この中でも離乳用フード(〜生後約2ヵ月)とその後のフードに分かれる。タンパク質や脂質など成長に必要な栄養素が強化されている。カロリーも高め。
成犬(猫)期・高齢期用
 健康を維持していくためのフード。成長は止まっているので幼少期のフードよりもカロリー控えめ。大人になっても幼少期用フードを与えると太ってしまう。さまざまな製品が販売されている。約7歳(6〜8歳ぐらい。小型犬は遅め。)以降では、高齢犬(猫)用フードを与える。ペットも高齢化社会になり、「高齢期用」は近年フードの種類が急激に増加しているカテゴリーである。運動量の減少や体の機能低下(関節など)に対応したフードがある。フードごとに特徴があるので、体の状態に合わせて選ぶことが可能。
全年齢期(オールステージ)用
 離乳後の幼少期から高齢期まですべての年齢に対応したフード。栄養基準はすべての年齢期に適合できるようになっている。年齢期が変わるときにフードの切り替えが不要になることや異なる年齢期で多頭飼いしている場合などに便利であるといった利点がある。カロリーが成犬用を基準としているため、幼少期にはそれを量でカバーしなければならない。小食の子にはちょっと向かないかもしれない。
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2016年12月03日

水分量による分類

ドライフード
 水分量約10%以下のペットフードを指します。ドライフードの総合栄養食では加熱発泡処理されたものが多く出回っています。水分量13%以上になるとカビ・微生物が増殖していきますので、安全のため10%以下にしています。中には伝統的なお肉の保存方法を応用したジャーキータイプなど水分約15%のフード(ジウィピーク等)や、保存料を全く使用しない製品では、5%以下に乾燥させることで保存期間を確保しているものもある。
 ドライフードの利点は、1:保存性がよく取り扱いが簡単、2:単位重量当たりの栄養価が高い、3:他のタイプと比較して安価、ということだろう。逆に短所は、嗜好性がよくないということ。ドライフードの利点を生かすためには愛犬・愛猫にドライフードに慣れ親しんでもらう必要がある。
 せっかくの保存性も家庭での保管状況で台無しにしてしまうことがある。そうならないよう、酸化防止についても考えて欲しい。ドライフードを冷蔵庫で保管することはNGである。冷蔵庫から出したときの結露で水分量が増加する。
セミモイスト(ソフトドライ)フード
 水分量約25%〜35%のフード。加熱発泡製品を「ソフトドライ」、そうでないものを「セミモイスト」と呼ぶこともあるようだ。日本語でいうと「中間水分製品」…響きが悪い…と思う。
 このタイプは「間食(おやつ)」に多い。総合栄養食にもソフトドライ製品がある。やわらかいと嗜好性がアップするのでドライフードを嫌がる子にはこのタイプもいい。おやつでは素材を乾燥させただけのものや「ねり」加工 の製品などを見かける。
 このタイプはカビ等を増殖させないための「乾燥」が不足しているので、「酸素」を除去することで保存性を確保している。製品のパッケージにはガスバリア性能を持つラミネートパックを使用して、真空パックまたは窒素置換包装か脱酸素剤封入かで、酸素を取り除いている。パッケージを開封したら、できるだけ速やかに使い切ることだ。
ウエットフード
 水分量75〜80%のペットフード。総合栄養食がほとんどで、缶詰やアルミトレー、レトルトパウチ等で包装されている。国産のフードでは、食品衛生法(人用食品の衛生管理の法律)を準用して作られることが多く、製造工程が人用とまったく同一なことから同じ工場で人用食品の製造も行われている場合もある。開封後保存はまったくできないので、残ったら冷蔵庫で保存してその日に使い切るのが基本である。
 ウエットフード+飲水すると、ドライフード+飲水よりも水分を摂取ができる。コストが高くなりやすいウエットフードだが、最大の利点は水分摂取量である。脱水しやすく食欲も減退する夏場や秋から冬にかけての乾燥時期の尿路結石防止にウエットフードを活用することだ。

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2016年12月04日

愛犬の不安解消

 愛犬と飼主とは一緒に過ごすことが多いのだが、飼主が買い物などで少し出かけるだけでも、とても不安がる。どうしたら、愛犬の不安を解消してあげられるだろうか。
まず、飼い主が出掛ける際は、愛犬をケージ内で留守番させるのがいいのではないか。犬は狭いスペースで留守番させるほうが安心できると言われている。ケージに慣れていない場合は、ケージ内でドッグフードやおやつを与えるなどして、ケージが楽しい場所だと学習してもらおう。
 留守番中に何か集中できるものがあると不安が和らぐと言われている。丈夫なおもちゃ、知育玩具、ガムなどを与えておくといいのではないか。
家を出るときは、なるべくさりげなく、愛犬を見ないように、声もかけないように家を出る 家に帰って来たときは、すぐに愛犬のところに行くのではなく、落ち着いてから声をかけるようにする。こうすることで、普段と留守番のときの差が小さくなり、不安を感じにくくなると言われている。
 また、留守番中はテレビやラジオをつけておく、留守番前に運動して疲れさせておく、などの方法も効果がある。
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2016年12月05日

お出かけ好きに育てるには、慣れが肝心

 一緒にドライブしたり、旅行に出かけたり、帰省したりなど、愛犬とのお出かけを楽しんでいる人たちを多く見かける。犬は自分のなわばりの中で、群れの仲間(家族)と一緒に過ごすことに安心感を覚える。群れの仲間と一緒であっても、そのなわばりを遠く離れて出かけることは、犬にとっては不安と緊張がつきもの。
 愛犬をお出かけ好きにするには、子犬の頃から慣らしておくことが大切。子犬の社会化期に車などの乗り物に乗ったり、外出したりする経験をしていれば、外出も抵抗がなく、乗り物に酔うことも少ないようだ。また、移動の際に必要となる、キャリーバッグやケージの中でおとなしくできるようにしつけておこう。
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2016年12月06日

車に乗せるポイント

 動物病院へ連れて行ったり、遠くの公園まで遊びに行ったりなど、愛犬との移動手段として車はとても便利。いざ外出というときになっていきなり車に乗せると、異常に興奮したり、車酔いしたりすることもあるので、普段から車に乗せる練習をして、車に慣らしておくことを勧めたい。
<車に慣らすトレーニング>
 まずは、犬に「車は自分が安心していられる場所」と理解させることが大切。飼主が先に車に乗り、おもちゃやおやつなど愛犬が好きな物を使って、自分から車に乗るように導く。小型犬なら、抱っこして後部座席に一緒に座らせるのもいいだろう。嫌がるのを無理に押し込むのは禁物。車内ではやさしく声をかけながら体を撫で、落ち着いていられたら、ほめてごほうびをあげる。車内にいる時間を5分、10分と徐々に伸ばしていき、車内の雰囲気に慣らす。
 慣れてきたら、エンジンをかけ、5分程度のドライブから始める。公園などに連れて行き、一緒に遊んであげると、「車に乗って出かけるといいことがある」と犬は学習する。こうして徐々に時間と距離を伸ばしていく。
<車酔い対策>
 中には、トレーニングを積んでも、どうしても車が苦手で酔ってしまう犬もいる。口を開けてしきりにあくびをしたり、よだれを流したり、そわそわと落ち着きなく動いたり、心細げに鳴いたりするのが車酔いの兆候である。酔いやすい犬の場合は、車に乗る6時間くらい前には食事を済ませておくことだ。また、ペット用の酔い止め薬も動物病院で処方してもらうのもいい。走行中は窓を少し開けて自然の風を入れて、車内の空気が流れるようにする。車に酔っているときは、愛犬も心細くなっているので、「大丈夫だよ」と声をかけよう。酔って吐いてしまっても絶対に叱らないこと。
<走行中の注意点>
 車内で愛犬が動き回ると、運転に集中できずに事故を招く恐れもあるし、カーブや急ブレーキなどで愛犬が体をぶつけることもあり危険。じっとしていられない場合は、ケージに入れて、後部座席など安定する場所に置く。おとなしくしていられるときも、助手席よりも後部座席のほうが安全。助手席に座らせるときには、犬用のシートベルトなどを着用するように…。また、ドアロックはしっかり閉め、窓を開けるときも愛犬の顔が出ない程度にして、転落防止を心がけること。
<長距離ドライブの注意点>
 移動が長距離になる場合は、1〜2時間おきに休憩をとり、サービスエリアを少し歩かせたり、水を飲ませたりして気分転換をはかろう。また、見知らぬ環境で迷子にならないように、必ず車内でリードをつけてから外に出るようにする。排泄させるときは、ペットシーツや新聞紙を用意しておき、そこでできるように日頃からしつけておこう。また、真夏に愛犬だけを車内に残すのは、熱中症を起こす危険があるので、絶対にやめる。
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2016年12月07日

電車やバスに乗せるポイント

 犬を電車やバスに乗せるとき、特に予約は必要ないが各社の乗車規定がある(身体障害者補助犬を除く)。鉄道会社やバス会社によって利用規定が異なるので、事前に問い合わせること。
<JRの乗車規定>
・必ずキャリーバッグなどのケースに入れること。
・長さが70cm以内で、縦・横・高さの合計が90cm程度のケースに入れたもの。
・ケースと愛犬を合わせた重量が10kg以内。
 この条件を満たすのは、主に小型犬。キャリーバッグに入った犬は「手回り品」扱いになるので、改札口で普通手回り品きっぷ(料金270円)を購入し、キャリーバッグにつける。特急に乗っても、犬の特急料金はかからない。
<乗車中のマナー>
 車内は不特定多数の人が利用するので、周りの乗客に迷惑をかけないことが大前提。座席ではむやみに犬をバッグから出さないようにしよう。キャリーバッグは座席の下に置き、タオルなどをかけて周りを見えないようにすると、犬も少し落ち着くようだ。犬が新幹線の車内などで激しく吠える場合は、デッキに移動するなどの配慮も必要。
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2016年12月08日

飛行機に乗せるポイント

<国内線の場合>
 国内線の場合、客室にペットを持ち込むことはできない。側で様子を見られないというデメリットはあるが、移動時間が短いというメリットもある。基本的に事前の予約は不要で、搭乗30分前までに発券カウンターで申し込む(ただし、大型犬は貨物扱いになることもあり、予約が必要な場合もある)。ペットの搭乗料金を支払った後、チェックインカウンターに預けると、航空会社が貸し出すクレートに入れられ、ペットは貨物室へ運ばれる。飛行中に水や食事を与えることはできない。
 料金やシステムは航空会社によって異なるので、出発日が決まったら、事前に問い合わせて確認することだ。
<国際線の場合>
 ペットを連れて国際線に乗るときは、客室に持ち込む方法と、受託手荷物として預ける方法があり、いずれも予約が必要。客室に持ち込む場合は、枠に制限があるので、早めに予約したほうがいいだろう。出国前に動物検疫所で、狂犬病とレプトスピラ症についての12時間以内の係留検査を受けなければならない。帰国の際にも、入国するための輸入検疫を受ける必要がある。出発先の国によって必要な手続や係留期間が異なるので、詳しくは大使館や動物検疫所に問い合わせる必要がある。
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2016年12月09日

多頭飼育崩壊 現場で何が…?

 神奈川県のボランティア団体たんぽぽの里では捨てられた猫などを保護し新しい飼主を探す活動をしている。最近増えているのが多頭飼育崩壊に陥った飼主からの相談。
ある日、連絡を受けて向かうと46匹の猫が飼われていた。栄養状態の悪い猫も見つかった。飼主は当初2匹から飼い始めたが、繁殖などで増えていったと言う。比較的早く相談が寄せられたが、生活が崩壊するまで発見されないケースも多い。
多頭飼育崩壊で問題となるのは周辺への影響。各地の自治体にはニオイや鳴き声に関する苦情が数多く寄せられている。動物そのものへの影響も深刻。劣悪な環境でケガや病気、栄養不足が広がり衰弱死した状態で見つかる場合もある。飼主の生活が破綻し深刻な事態に陥るケースもある。
昨年、関東の民家で大量の猫が保護された。家の中では34匹の猫が放し飼いにされていた。壁は引っ掻かれ糞尿が散乱。不衛生な状態になっていた。一人暮らしだった飼主の男性は猫を残して自殺した。テーブルに書き残されたメモから経済的に追い詰められ飼育が難しくなったことが窺えた。
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2016年12月10日

なぜ起きる?多頭飼育崩壊

 自治体へのアンケートで最も多く指摘された要因は不妊去勢に対する意識の低さである。猫や犬は繁殖力が強く1年で数十匹まで増えてしまう恐れがあるにも関わらず知らない飼主が多い。また高齢や病気をきっかけに世話が難しくなったり経済的な理由で飼育する余裕がなくなったりすることがある。
60代の女性は3年前まで100匹以上の猫を飼育していた。シングルマザーとして子育てや介護に追われてきた女性は、飼っていた猫が心の支えだったと言う。女性の猫への執着は次第に強まり公園などで捨てられた猫を見つけると家で世話をするように。さらに女性がたくさんの猫を飼っているという噂が広まり家の前に頻繁に捨てられるようになった。その猫がさらに繁殖し急激に数が増えていった。
当時、女性が住んでいた街の保健所には近所からニオイに関する苦情が寄せられていた。保健所では何度も家を訪ね猫の譲渡先を探すよう勧めたが女性は手放すことに躊躇い続けた。やがて猫は100匹以上に増加。餌代は月100万円にもなり、一戸建ての家を売らなければならなくなった。女性はようやく猫をボランティア団体に譲渡する決心をした。
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2016年12月11日

どう防ぐ多頭飼育崩壊

 早くから多頭飼育崩壊の問題に取り組んでいるのが茨城県。犬や猫を合計10匹以上飼育している人に住所、氏名、動物の数などを届け出るように条例で義務付けている。ポイントは崩壊に陥る前に兆しを見逃さないこと。
そこで届出があった人のもとを県の職員が定期的に訪れ、飼育状況を確認することにした。異変が見つかると改善のための指導や、動物を引き取るボランティアの紹介などいち早く対応している。
飼主への心のケアの必要性を指摘しているのが帝京科学大学の横山章光医師。横山さんは多頭飼育崩壊に陥った人から聞き取り調査を行ってきた。多くの飼主に共通するのは動物が衰弱したり極めて不衛生な状態になったりしても、それを認めようとせず飼育に固執するという点である。横山さんはモノを溜め込んでしまう精神疾患が関係している場合もあると考えている。
こうした症状は海外ではアニマルホーディング(動物のため込み)と呼ばれ精神科医や臨床心理士による指導がすすめられている。
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2016年12月12日

なぜ外飼いしてイイ犬種とダメな犬種があるのか? 外飼いしていい犬種とダメな犬種がいるのか?

 外飼いをするときは日本の四季に耐えられる犬種でないといけないからである。夏は暑く、冬は寒い、そして雨や風でも耐えられる犬種ではないと生きていけない。
 寒いところで暮らし寒さに適応したハスキーが、日本のような夏の暑さは苦手。また、柴犬などの鼻が長い犬種は、肺に熱い空気が入る前に鼻が冷却装置の役割をしているので、上手に熱を逃がすことができるが、パグやフレンチブルドッグなどの鼻が短い犬種は熱を上手に逃がすことができないので、暑さが苦手な犬種になる。
 冬の寒さを耐えられる目安としては、シングルコートかダブルコートかの違いが重要で、シングルコートは毛の量が少なく水を弾かないので、雨で体が濡れたときに体温が下がってしまう。
 ダブルコートは水を弾きやすく体温の低下を抑えてくれる役割があり、ダブルコートの犬は外飼いに適しているといえる。
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2016年12月13日

外飼いしてイイ犬種、ダメな犬種

<外飼いしてイイ犬種>
 日本の四季に対応できる犬種を外飼いしてもいい犬種としてあげておく。私の住んでいるのは田舎なので、他の犬種でもたまに外飼いをしていたりするが、実際外飼いをおすすめできる犬種は多くはない。
・柴犬:日本で外飼いをするなら一番のおすすめ犬種。なぜなら、日本原産の犬なので四季に対応できるように体の作りがなっているから、夏は暑さに対応するために毛が抜けて、冬は寒さに対応するためにダブルコートになる。柴犬以外の日本犬の甲斐犬、四国犬などの犬種も日本原産の犬なので外飼いをしやすい犬種である。柴犬は海外でブームになっているようで、その海外での人気で日本でも少しずつ柴犬が取り上げられるようになってきた。
・コーギー:コーギーは涼しい地方原産の犬なので寒さに強く、夏には毛も抜けて調整をするので日本の四季にも耐えられる犬種。ただ、もともと牧羊犬として牛や羊を目的地まで誘導するように改良をされた犬なので、無駄吠えは多い犬種である。そのため、外飼いをするときは無駄吠えをしないようにしっかりとしつけてあげることが大切。また、胴長短足のコーギーは腰への負担がかかりやすいので、肥満にしないように食事量や運動量をコントロールしてあげることが必要である。肥満になってしまうとヘルニアのリスクが高まってしまい、最悪後ろ足が動かなくなってしまう。
<外飼いしてダメ犬種>
 ダメな犬種はほとんどの犬種と言ってもいいくらい多い。特にダメな犬種や外飼いが多い犬種でも本来は日本の気候にはあまり向いていない犬種もいる。人気犬種を中心に外飼いがダメな犬種をあげていく。
・トイプードル:トイプードルはシングルコートで毛もクルクル縮れているので絶対に外飼いはダメな犬種。濡れたまま放置をすると毛が絡まってプロでも絡まりを取るのが大変なので絶対にやめよう。
・ダックスフンド: 人気犬種のダックスフンドも抜け毛は多いが、雨風を防ぐほどの毛の量はない。警戒心が強く吠えるので番犬向きの性格だが外飼いは絶対にやめよう。
・ブラドールレトリーバー:ララブラドールは短毛なので夏は外でも過ごせるが寒さに弱いので、日本の四季を耐えることは難しい犬種。夏以外は家で飼ってあげるなど対策をすれば外飼いもできなくはない。
・ゴールデンレトリーバー:外飼いをしている家もまだ見るが、ゴールデンレトリーバーは長毛種なので暑さに弱く日本で外飼いをする犬種ではない。暑さ対策を万全にしていても最近の日本の暑さは犬にとって負担が大きい。
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2016年12月14日

外飼いをすると寿命が縮む?

 外飼いは四季の影響が直接降りかかってくるのでストレスになったり、外飼いの死亡原因で多いフィラリアに感染してしまうリスクが上がってしまう。
 また、ノミ・ダニに寄生されてしまう確率も外飼いのほうが高く、長生きをして欲しいと考えるならば室内飼いをオススメする。
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2016年12月15日

ペット飼育不可の理由

ペット飼育不可という条件の賃貸物件がある理由を考えてみよう。
 ペット不可の理由として多く挙げられるのが、室内設備や内装の損傷である。犬や猫などは爪が直接床に当たるため、ペットを飼っていないお宅と比べるとどうしても床や壁が汚れたり傷つきやすくなる。もちろん飼主は定期的に爪を切ってあげていると思うが、それでも気付いたら結構伸びていることが多いはずだ。猫の場合なら、壁や柱で爪とぎをして傷をつけてしまうことも…。ほかにも、トイレが上手くできなくてフローリングや畳におしっこをしてしまう可能性もある。
 オーナーにとって、賃貸物件は不動産収入を得るための大切な財産。それを傷つけられてしまうのはやはり気持の良いものではない。
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2016年12月16日

住人全員が動物好きとは限らない

 動物は可愛いいが、他の住人も自分と同じように動物好きとは限らない。また動物好きだったとしても、アレルギーを持っていて動物と触れ合うことができない人もいる。アレルギー反応は、一度起きてしまうと症状が治まるまで何時間も苦しむだけでなく、ときには重篤化して命の危機に繋がることもある。
 実際、動物アレルギーを持っていてペット飼育不可の賃貸物件に住んでいる人が、無断でペットを飼っている人の行動に悩むケースも少なくない。そうした人を守るためにも、ペット飼育不可の賃貸物件があるのだ。
 動物アレルギーがなくてペットを飼っている人の中で、他の住人に迷惑をかけるとしたら鳴き声やにおいだけだと思っている飼主は、知らず知らずのうちに誰かの命を危機に晒しているかもしれない。
posted by IT難民 at 07:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

ペット飼育不可の賃貸物件でペットを飼ったらどうなる?

 ペット不可の賃貸物件と知りながらもこっそり飼っている人は意外といるものである。
そうした人たちは「姿が見えなかったり、鳴き声が漏れなければ大丈夫だろう」と軽く考えがちだが、それは間違いである。
 最近どこかの部屋からよく動物の鳴き声が聞こえる、エレベーターに乗ったら何だか動物のにおいがする、廊下ですれ違った人がペット用ケージのような物を持っていた…。ご近所付き合いが希薄な現代だが、人は見ていないようで結構見ているもの。そしてこのことが管理会社やオーナーの耳に入れば、当然契約違反なので退去を迫られる可能性大。
 もちろんその場合、敷金は返ってこないし、それどころか敷金だけでは賄えない室内の修繕や消臭のための費用を請求されたり、他の住人に迷惑をかけてしまった場合は、その損害賠償も請求される可能性が十分ある。その額はケースバイケースだが、ときには契約時に支払った金額以上の額を請求されたという例もすくなくない。
 仮に引っ越しのときまで上手くペットの存在が外に漏れることなく過ごしたとしても、引き渡しの立ち会いで管理会社の人が室内の様子を見ると確実に判るものである。そこで「ペットなんて飼っていません」としらを切り通そうとしても、相手は不動産のプロ。嘘は100%見抜かれている。
 なお、ペット飼育不可の賃貸物件でペットを飼ったことに対して訴えられた場合、違反した借主が勝てる見込みはまずない。ペット不可の賃貸物件で無断でペットを飼うというのは、思った以上にデメリットが大きいもの。無断で飼っている人の中には「知り合いに頼まれて、少しの間だけ仕方なく預かっている」という人もいるが、どんな理由であれ契約違反に変わりはない。借主の身勝手な考えや行動で無用なトラブルを起こすことがないように、ルールはきちんと守ることだ。
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2016年12月18日

ペット可物件で起きるトラブルとは?

 ペット可という条件にも関わらず、その物件で起きてしまうトラブルについて考えてみよう。
 現在、ペット可賃貸マンションで柴犬1匹と暮らすAさん。ペット可ということもあり、Aさん以外のお部屋でもペットを飼われている人が多く、ときどき近所の公園を散歩する同じマンションの人たちと挨拶を交わしている。そんなAさんが住む部屋の隣に、3ヵ月ほど前に1人暮らしの男性が引っ越してきた。この人もやはり犬を飼われているようで、引越し直後から隣の部屋から犬の鳴き声が聞こえるようになった。最初は何も気にならなかったAさんだが、お隣さんが引っ越してきてから半月ほどした頃、隣の犬が頻繁に鳴くようになった。しかも夜中に突然鳴き出し、それが2〜3時間続く日が増え、Aさんは寝不足になってしまった。
 最初の頃は生活環境が変わって、犬もストレスを感じているのかなと心配していたそうだが、あまりにも長く続くため、さすがに参ってしまっている。
 できればお隣さんに話をして、犬の夜鳴きを止めさせてもらいたいところだが、あいにくお隣さんとは引っ越し以来まったく会うことがないため、言うに言えない状態でとても困っている。いくらペット可の賃貸マンションとはいえ、これはAさんが我慢しなくてはいけないのだろうか?
 こうしたペットに関するトラブルが起きた場合、原因となるお部屋の借主さんと直接お話をして穏便に済むのが一番望ましい方法ですが、Aさんのようになかなかお会いできる機会がなかったり、相手が逆上してもっと大きなトラブルに発展する恐れがある場合は、管理会社や大家さんに相談しましょう。
 第三者が間に入ることによって、苦情を申し立てた人物が判りにくくなると同時に、その相手に「こういうことで困っているから対処してほしい」というこちらの要望を伝えることもできる。Aさんも管理会社へ相談し、管理会社経由でお隣さんに注意をしていただいたところ、夜鳴きがぱったりと止んで安心して眠れるようになった。
 ペット可賃貸物件を契約する場合、契約書にはそうしたペットに関するトラブルが起きたときについての記載があると思うので、そちらを確認した上で管理会社や大家に相談してみることだ。
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2016年12月19日

気づかぬうちに迷惑をかけないように

 もしかすると、あなたの家で飼っているペットが知らず知らずのうちにご近所に対して何らかの迷惑をかけてしまっている可能性もある。
 例えばAさんのようなケースでは、お隣さん(以降Bさんとする)はシフト制の仕事をしており、夜勤の日も多い。そしてBさんが飼っている犬が夜鳴きをしていた日をチェックしてみたところ、すべてBさんが夜勤で留守にしていた日であった。
 つまり、Bさんの犬はBさんがいない寂しさから夜鳴きをしていたようで、これにはBさんも注意を受けるまで気付かなかったそうだ。このように、飼っているペットが迷惑をかけてしまうタイミングは、必ずしも飼主がいるときに起きるとは限らない。
 また、犬や猫がフローリングの床を歩くときに爪が当たって音が出る行為も、飼主本人が気にならなくても近所には気になるという人がいることも考えられる。
 ペットを飼っている以上、一切鳴き声や音も出さないということはできないため、ある程度の鳴き声や音は許容範囲となるが、その許容範囲は人それぞれである。
 実際、今まで何も苦情を言われたことがなかったのに、隣や同じ階に新しい住人が引っ越してきた途端、「お宅のペットがうるさい」「においがひどい」などの苦情を受けたケースもあるようだ。
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2016年12月20日

共用スペースで排泄 ペット可賃貸物件におけるトラブルはまだまだある

 例えば飼っている犬が外出時、マンションの共有スペースであるエレベーターの中でおしっこをしてしまい、近所から苦情が来たというケースもある。エレベーターはマンションの共有スペースの中でも匂いがこもりやすいので、一度起こってしまうと後始末が大変。また、犬は他の犬が尿の匂いを嗅いで同じところにおしっこ(マーキング)をする習性があるため、建物内の共有スペースでは排泄しないように十分気を付ける必要がある。
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2016年12月21日

人に飛びかかる・噛む

 人に飛びかかる・噛むは最も大きなトラブルになる要因ではないだろうか。
 マンションのエレベーターや廊下で、隣人とすれ違いざまに飛びかかったり噛みついたりしてしまった場合、ときには相手に大怪我をさせてしまう可能性もある。特に大型犬を飼っている人は、何かの拍子で犬が相手に飛びかかってしまった場合、一番怪我をさせてしまう恐れが高い。
 また、大型犬は体格が大きい分体力もあるので、飛びかかった瞬間にリードを引っ張って制止しようとしても防ぎきれないことも考えられる。大人ですら完全に制止できないものを、子供や年配者が散歩に連れて行こうとしているときや、散歩中にそういう事故が起きてしまった場合、制止するどころかリードが離れてしまったり、リードごと犬に引っ張られて飼主まで怪我をしてしまうかもしれない。
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2016年12月22日

もし飼い犬が噛みついてしまったら?

 まずは謝罪と病院での治療を最優先。もしペットが第三者に噛みついてしまった場合、まずはきちんと相手に謝罪し、その人には必ず病院で手当てを受けさせる必要がある。
 例え飼い犬がきちんと狂犬病の注射を打っているとしても、怪我をさせてしまった相手が破傷風を発症しないとも限らないので、病院での診断と治療は絶対行うこと。
 このときの治療費は、基本的に飼主側が負担することとなるので、正確な治療費を支払いするためにも病院の診断と治療は必要なのである。そして相手のお名前・住所・電話番号などの連絡先を伺うことも忘れずに。
posted by IT難民 at 07:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

保健所への連絡は飼主が行う

 飼い犬が他人に噛みついたら、保健所への連絡も必要になってくる。
 各自治体では、ペットを飼うことについての条例が定められており(内容は自治体で若干異なる)、ペットが第三者に危害を加えて怪我をさせた場合についても規定している。
 この保健所への連絡は義務付けている自治体がほとんどで、この義務を怠ったり、失念すると、トラブルが拡大する恐れもある。
 その後は飼い犬を動物病院に連れて行き、事故の経緯を説明して獣医に診断してもらおう。
posted by IT難民 at 07:38| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

必要書類を揃えて話し合いを行う

 犬が人を噛んだ際の診断は、飼い犬の感染症の有無を確認するために大切な診断なので、怠ってはいけない。診断後は獣医さんから診断証明書が発行されますので、きちんと保管しておいて下さい。
 被害者・加害者ともに必要な書類を揃えたら、改めて日時を設定して今回の事故について話し合いを行う。飼主は、治療費や適切な慰謝料を支払うという誠実な気持を示し、相手の心情を逆撫でしないことが大切。そして被害者も、いくら自分が被害者だからといって、法外な治療費や慰謝料を請求するのは言語道断である。
 飼主も、愛犬が人様に迷惑をかけてしまったショックを受けているので、それを追い詰めるようなことは許されないし、もしそれをしてしまうと単なるクレーマーにすぎなくなる。飼主がきちんと反省し、今後は同様の事故を起こさないようにするという気持が伝わったのなら過度に咎めることをせず、謝罪を受け入れよう。
 なお、当事者同士で冷静に話し合いができるかどうか不安な場合は、弁護士など法律のプロに依頼し、代理人として話し合いや交渉に臨んでもらうことも1つの方法といえる。
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2016年12月26日

犬・猫以外にもあるペットトラブル

 ペット可賃貸におけるトラブルは、主に犬や猫が中心だったが、実は犬・猫以外のペットでもトラブルになるケースも少なくない。例えば、こういう事例もあった。
 鳥を飼っているある方がペット可賃貸を探していて、不動産会社の方が鳥のサイズを訊ねると小鳥との回答だったため許可したところ、入居後にその小鳥を数十羽も飼われていたことが判明した。
 いくら小鳥とはいえ、数十羽も集まるとにおいも鳴き声もひどいし、これが昼夜関係なくずっと続くとなると耐えられるものではない。
 別の事例では、ケージで飼う約束になっているはずのハムスターを室内だからと放し飼いにしていたという。あるとき、飼主がケージからハムスターを出していたことを忘れ、うっかりベランダの窓を開けた瞬間、ハムスターが非常用扉の隙間から隣の家へ逃げてしまった。
 当然飼主は慌ててハムスターを呼び戻そうとしたが、相手はすばしっこい小動物な上、簡単に戻ることはしない。結局隣の部屋を訪ね、事情を説明してやっと捕まえたそうだが、ハムスターの動きが速くて捕まえるのもかなり大変だった。
 いくら小動物で飼主には可愛い家族でも、小動物だからと油断しているといつか大きな迷惑をかけてしまうことになる。犬や猫以外の動物を飼われている方も、事前にどんな動物を何匹(何羽)飼っているのかを申告し、それがご希望のペット可賃貸でも飼育可能かどうかを不動産会社にしっかり確認しなければならない。
posted by IT難民 at 07:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

ルールを守って楽しいペットライフを送ろう!

 ペットと暮らせるという点が魅力的なペット可賃貸物件だが、物件によっては飼育可能なペットの種類や頭数に制限がある。また、入居審査の一環で『ペット面接』を行うところもあるが、これはペットの種類や大きさ・予防接種の履歴・無駄吠えの有無などを確認し、ペット関連のトラブルが起きないかどうか判断する審査のこと。
 ペット面接を行う場合はペットを連れて行くだけでなく、予防接種記録などペットに関する資料の提出を求められることがあるが、ここできちんと揃えられないと印象が悪くなってしまい、入居審査が通らないかもしれない。可愛いペットと新生活を始めることができるように、資料は期日までにしっかり揃えて提出できるようにしよう。
 そして入居後は、ペットを連れて外に出る時は共用廊下やエントランスを汚したりしないように、ペットを抱きかかえるかペット専用キャリーバッグに入れて運ぶことを義務付けている物件も。お部屋もペットが走り回る足音が響いたり、粗相をしてしまった時に汚さないようカーペットやジョイントマットを敷くなどの対策を行うことをおすすめする。
 「ペット可なんだから、これくらいいいじゃない」と考えるのではなく、他の住人の方やペットのことを考えて対策を行うことが、飼主もペットも快適で楽しい暮らしを送れる最善の方法といえる。そして、万が一ペットが第三者を怪我させてしまったときにしっかり対処できるように、ペット保険へ加入することも忘れないことだ。
posted by IT難民 at 07:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

新築のペット可賃貸物件に注意

 近所の方々へ迷惑をかける以外にも、ペット可賃貸物件を選ぶ際にもう1つ注意しなくてはいけない、ペットに関するトラブルがある。それは『ペットのシックハウス症候群』。賃貸や売買に限らず、新築の物件はすべてが真新しくきれいというメリットがある反面、シックハウス症候群にかかりやすいというデメリットもある。
 シックハウス症候群とは、フローリングや壁材などの建材に使われる接着剤や塗料・家具などから放散される揮発性の有機化合物類によって、室内の空気が汚染されて起きる症状のこと。築年数が経過している賃貸物件の場合は、この化学物質が十分放出されているのでシックハウス症候群にかかることはないのだが、完成したばかりの新築物件は室内全体に化学物質が含まれているため、シックハウス症候群にかかりやすい。
 この厄介なシックハウス症候群、人間がなるというイメージが強いが、実はペットもかかるのだ。なぜかというと、空気と比べて比重が重い化学物質などは、床面に下りてきて広がり、ハウスダストと同じように停滞する。そうすると、人間より床に顔が近いペット達は当然この化学物質を吸い込んでしまい、シックハウス症候群にかかってしまうのだ。
 ペットがシックハウス症候群にかかると、イライラやそれに起因する無駄吠え・赤みやかゆみなどを伴う皮膚炎・鼻水・元気がないなど、吠えること以外は人間と似たような症状を発するとのこと。動物は人間の言葉を話せない分、飼主が注意深く見ていないとその苦しさや辛さに気づいてあげられず、より一層ペットにストレスを与えてしまうことになりかねない。
 ペット可の新築賃貸物件に引っ越してから、何だかペットの調子がおかしいなと感じたら、積極的に部屋中の窓を開けて換気を行ったり、早めに病院に連れて行くなどの対策を取ることをおすすめする。化学物質の放出は1日や2日でなくなるほど簡単なことではなく、長期間を要する。
 冬場や春の花粉シーズンなど長時間窓を開け放つことが難しい場合は、キッチンの換気扇や空気清浄器もフル活用して、窓を閉め切っている間も室内の空気の浄化を行おう。
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2016年12月30日

選択肢が増えるペット可マンション

 ペットを飼うことは大変なことだが、その分癒しを与えてくれたり心の支えになってくれたりと、ペットが飼主に与えるメリットも大きいもの。最近のペット可マンションには、こんな設備が付いたマンションもある。散歩に行く犬の場合、素足でいろいろな地面を踏んで歩くため、帰宅する頃には足の裏が結構汚れてしまっている。
 もちろん、そのまま抱きかかえて家に着いてからバスルームで洗ってあげるのも良いが、抱っこがしにくい大型犬や、住んでいるお部屋が中層階や高層階など、ずっと抱っこをして上がるのが辛い場合もあるはずだ。そうした飼主の悩みを解決するべく造られたのが、ペット専用足洗い場である。
 ほとんどのマンションは、帰ってきたらすぐに洗えるように1階に設置されているので、そこで洗えば家で洗う手間が省ける。また、万が一愛犬が家に帰る間に抱っこから下りてしまった場合も、きれいな足であれば共用部分を汚す心配もない。
posted by IT難民 at 08:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする