2017年02月01日

長い名前を付けると犬は混乱する?

 長い名前は犬が混乱する犬に太郎と名付ければ「太郎!太郎ちゃん!」と呼ぶので、犬も自分が太郎だと認識するはず。
 しかし、「アーノルドシュワルツネッガー」と名付けた場合はどうなるだろうか。果たして自分の名前をきちんと把握することができるのだろうか?
 考えてみよう。フルネームで呼びかける飼主はいないはず。アーノルドシュワルツネッガー場合だと「シュワちゃん!」と愛称で呼ぶに違いない。
  結果からいうと名前の長さで犬が混乱することは少ないといえる。
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2017年02月02日

家族の一員としてのペット

 日本では、現在、犬が987万8000匹、猫が984万7000匹飼われている。この数字は、15歳以下の子供の人口よりも多く、日本が「ペット大国」であることを物語っている。【2016年全国犬猫飼育実態調査より(2017.1.17更新)】
 昔のように家の外で飼うのではなく、家の中で犬や猫を飼う家庭も増え、それだけ一緒に過ごす時間やシチュエーションが増えた。それに伴い、ペットとの関わりかたも以前のような「飼う、飼われる」ではなく、「家族やパートナー」といった位置付けに変化している。
 最近では、ペットフードやおもちゃも充実し、ペットと一緒に行くことのできる施設なども増えてきたため、より一層ペットとの絆や愛情を深められるようになった。
 生きているうちにペットに愛情を注ぐことは、ペットにとっても幸せなこと。だが、家族の一員として愛され一緒に暮らしているペットでも、やはり人よりは長く生きられないことがほとんど。そのため、飼主は、ペットを飼うと同時にペットを看取らなければならないということも常に考えておかなくてはならない。
 強い絆で結ばれるようになった反面、近年では、「ペットロス」という言葉もよく聞くようになったが、家族としてのペットを失ったときの悲しみは大変大きく、ショックに打ちひしがれてしまう人も多い。
 だが、それだけ愛してあげていたからこそ、亡くなったらおしまいではなく、最期の最期まで愛情を注いで見送ってあげたい。そのためには、いつか来るお別れの日のために今のうちから知っておいたほうが良いことがある。今のうちにやってあげられることはないか、どんな準備をしておけばペットが安らかに眠ることができるのか等を考えておきたい。
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2017年02月04日

最愛のペット、犬や猫が死んだら

 ペットとの別れの日がやってきたら、あなたは何をするべきか。まずは、亡くなってから葬儀までの間のための準備が必要となってくる。ペットが亡くなった後、葬儀までの間は、遺体を一定期間どこかに安置しておく必要がある。
 死後硬直のない動物もいるが、犬や猫の死後硬直は、手足から腹部、頭部といった順序で、かなりの早さで進行していく。大体死後2〜3時間程度と考えておくこと。遺体を放置しておくと、つっぱったまま硬直して、棺などに収まらなくなってしまうので、ペットがなくなったら前と後ろの足を折り曲げてあげることだ。
 ペットのお通夜や葬儀は人間と違って型式はない。家族や自身が納得のいく形で、ペットが安心して旅立てるような別れをしたいものである。
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2017年02月05日

簡単にできる、ペットの棺の準備

 まずは、遺体をおさめる棺を準備する必要がある。ペットの入る大きさのダンボールや木製の箱を用意しよう。
 遺体からは体液が染み出す場合があるため、それを防ぐために底には新聞紙やバスタオル、シーツを敷いてあげよう。その上に、保冷剤やドライアイスを敷き詰める。自宅で安置したい場合は、こうすることで遺体が傷むことを防ぐことができる。長時間安置する場合は、腹部にも氷やドライアイスを当ててタオルで固定してあげるのも良い。
 さらにその上にバスタオルなどを敷く。これはペットのお布団のようなものになる。体温の低下に伴い、寄生虫などが外に出てくるような場合にはバスタオルを新しいものに交換しよう。これで安置用の棺が完成するので、その上にペットを寝かしてあげよう。
 最近ではペットの葬儀というのも多くなってきたため、ペット葬儀の業者が準備してくれる場合もある。
 また、ペット用の棺自体もインターネット等で購入することができる。紙箱から、人の葬儀で使われるのと同じ桐製の木箱や藤で編まれたかごのような棺までさまざまある。ペットのためにできる限りのことをしてあげたいと思うのであれば、亡くなってから探すのではもう間に合わないので、万が一のことを考えて前もって準備をしておいてあげよう。
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2017年02月06日

ペットとのお別れまでにしてあげたいこと

 ペットの遺体を葬送するまでの間は、最後のお別れの時間。一緒にいてあげて、そばで見守ってあげよう。
 火葬する場合には、一緒に火葬する思い出の品などを決めてあげよう。ただし、金属製品やプラスチックは火葬できないので燃えるものに限定すること。エサやおやつを入れる場合にはビニールから出していれて欲しい。
 ペットのお通夜を行なう人も最近では増えてきた。 人間のお通夜と同様に祭壇をつくり、元気だった頃の写真を飾り、仏花やお水、好物をお供えし、線香を焚く。生前に親しかったペット仲間がいる場合にはそういった方たちと一緒に弔ってあげるのも良いだろう。
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2017年02月07日

ペット葬儀の準備をする

 別れがつらいからと言って、ペットの遺体をずっと家に安置しておくことはできない。保冷剤やドライアイスで遺体が傷むことを遅らせることができても、48時間程度が限度と言われている。
 ペットを寝かせてあげた後には、葬儀と見送り方を考えてあげなければならない。家族などとどうするか検討し意見をまとめた上でしかるべき場所へ依頼しよう。
 ペットの葬儀に関しては主に、火葬、土葬、地方自治体の引き取りの3種類が考えられる。民間のペット葬儀業者に依頼する場合はほとんどが火葬となると思う。
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2017年02月08日

ペットの火葬

 文字通り、ペットの遺体を火葬する葬儀の方法です。基本的には民間のペット葬儀業者に依頼するのがオススメ。
 一部自治体でもペット専用の焼却炉を備えて火葬してくれるところもあるが、合同で火葬されるところが多い。
 また、自治体でペット専用の焼却炉を備えていたとしても遺灰に関しては一般廃棄物として処分場に埋められてしまい、返骨はしてもらえないので、骨壷に納めて供養したいなどの場合には民間業者に頼むといいだろう。
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2017年02月09日

ペットの土葬

 土葬は土に埋葬する形の葬儀方法。ペットの遺体は一般廃棄物という扱いを受けるので、私有地である庭へ埋葬する行為には問題はないが、その場合は近隣への腐敗臭の配慮やお墓を荒らされてしまわないように、穴を1メートル以上深く掘った上で埋葬するようにしよう。
 ただし、大型のペットになるとそのまま土葬することは現実的には難しいので、どうしても自宅の庭に埋葬したい場合には火葬してから埋葬してあげよう。
 ちなみに、私有地であれば何ら問題はないが、公園や河川、他人の土地に無断で埋めることは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律5条の規定に反し「軽犯罪法違反」、または「不法投棄」となり同法律により罰せられるので注意しよう。
 ※この土葬の話はペットに限った話。ペットの遺体は上記の通り一般廃棄物という扱いを受けるのでそのまま庭へ埋葬することも可能だが、人間の遺体を同様にそのまま埋葬をすると刑法190条の「死体遺棄罪」にあたる。
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2017年02月10日

地方自治体の引き取り

 これに関しては、葬儀の方法とは言えないので、選択肢からはずしておいてもいいかもしれないが、一応の選択肢としてご紹介しておく。
 地方自治体に引き取りを要請すると、遺体を引き取ってくれる場合もあるが、基本的には「有料ごみ」として処理され、他のごみと一緒に焼却処分されることが多い。
 一般的にペットの遺体は一般廃棄物という扱いなので、自治体はごみとして処理しているのが現状。
必要な場合は、料金など詳細に関して各自治体に直接問い合わせるのがいいかもしれない。
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2017年02月12日

ペット火葬の業者を選ぶポイント 立会い個別火葬

 ペットとの最後のお別れとして火葬を選択する際には、火葬に立ち会いたい、返骨をしてもらって骨壷に納めて供養したい、散骨したいなど、それぞれ細かい要望などがあると思う。
 火葬の種類としては、「合同火葬」と「個別火葬」というものが存在するので、細かい要望がある場合にはそれを踏まえて、業者やプランを選ぶ必要がある。
 それでは、主に、「火葬への立会い」「お骨上げ」「返骨」の3つが可能かどうかをチェックしながらペット火葬の種類を見ていこう。
 立会い個別火葬では、最後のお別れから火葬まで立ち会うことが可能。個別で火葬し、立ち会った人で火葬後にはお骨上げを行い、遺骨を骨壷に納めることもできる。いわば人間の火葬とほとんど変わらない流れで行なうことができるのが、立会い個別火葬である。
 その後の遺骨の扱いに関しても、返骨するか霊園への埋葬や納骨施設の利用するかなどまで細かくフォローしてくれる業者が多いようだ。
 人間の火葬とほとんど変わらないため料金もそれなりだが、最も細かいサービスが受けられる方法となっている。
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2017年02月13日

ペット火葬の業者を選ぶポイント 訪問火葬(出張火葬)

 訪問火葬(出張火葬)は、近年ペットが家族の一員と考えられるようになり、ペット供養への要望が強くなった中で登場した新しい方法で、火葬炉を車内に設置している専用車により行なうことのできる火葬である。
  無煙無臭で有害物質も発生させにくい構造の車で火葬を行なうことができるため、近隣への迷惑はあまり気にしなくても良く、また、24時間365日火葬の対応をしてくれる業者が多いのも強みである。
 ペットの大きさや犬種や猫種によって料金は変わるが、軽トラックベースのものから貨物車をベースにしたものまでさまざまである。
 こちらも火葬の後は、個別火葬業者と同様に遺骨の扱いのフォローも充実しているようだ。
 しかし、便利な一方で、訪問火葬に関しては、新しい方法で法規制がされていなかったことから、悪徳業者の参入やトラブルも多くあるようで、そういった流れの中で、2007年には「日本ペット訪問火葬協会」が設立されている。悪徳業者に引っかからないよう利用の際にはしっかりと事前準備しておこう。
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2017年02月14日

ペット火葬の業者を選ぶポイント 「一任個別火葬」

 一任個別火葬は、火葬を業者に任せてしまうプランである。個別での火葬をおこなってもらえるが、火葬の際には立ち会うことができない。
 火葬後は業者が代わりに骨壷に遺骨を納め、家族に返骨するか、要望があれば納骨や埋葬までフォローをしてくれるようだ。
 返骨までは業者が行なうため、骨上げには立ち会うことができない場合が多い。メリットとしては、時間の拘束が少なく、立会い個別火葬より安価になることが多い。
 ちなみに、火葬自体は業者に任せるが、愛用品と一緒に火葬してもらうことなどは可能だし、遺骨を埋葬する場合には立ち会うことが可能となっている。
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2017年02月15日

ペット火葬の業者を選ぶポイント 「合同火葬」

 合同火葬とは、他のペットと共に葬儀を行い、合同で火葬を行なう方法。火葬の立会いやお骨上げはできず、火葬後の遺骨に関しても、合同で埋葬や納骨されることが多いため、返骨もできない場合が多い。
 料金に関しては、この4種類の火葬方法の中では最も安価になる。
 ほぼすべてを業者へ依頼する形となるため、信頼できる業者を選択することが大事。どこに埋葬や納骨がされるのか、その場所にお参りができるのかなど気になることはすべて事前に確認しておこう。
 4種類の火葬方法をご紹介したが、いかがだろうか。ペットの葬儀に関しては、決められた形があるわけではないので、どういった形で大切なペットを見送ってあげたいかを十分考えた上で、葬儀の方法も選ぶのが良いと思う。
  大切なお別れの儀式なので、業者に依頼する場合は、細かい点もあらかじめ聞いておき、信頼できる業者に依頼することをお勧めする。
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2017年02月16日

いつかくる日のために

 ペットを失うことは家族の一員を失うようなもので、非常につらく悲しいことであるために、考えたくもないことかもしれない。
 しかし、別れはいつか必ずやってくる。そして、その最後の別れだからこそ、してやれることや勤めなければならない役目が飼主や家族にはある。
 棺の準備も葬儀の準備も葬儀も1つひとつが最後のお別れと見送り。つらく悲しいことかもしれないが、こういった準備を行いながらペットの死を受け入れ、最後には、大切な家族が安心して眠れるよう、ありがとうという感謝の気持を込めて見送ってあげることが大切。
 そのために、今ペットが元気でいるうちにたくさんの愛情を注いであげると同時に、「いつか」のこともしっかりと考えて準備してあげることだ。
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2017年02月17日

しつけの原点に回帰する

 多種多様なしつけ理論の根幹にある共通部分を把握するのが先決。書店にはたくさんのしつけ本があふれている。理論中心でやや抽象的なもの、逆に理論をすっ飛ばしていきなり方法論から述べるもの、ひどいものになると、無駄吠えの解決法をA5版たったの1ページで説明しようとする大胆なものなど実にさまざまである。こうした書物を多数読んでいると、「一体どれが正しくてどれが間違っているのか」という単純な疑問がわきあがり、ときとして頭が混乱する。
 しかしこうした書籍に共通している、犬をしつける際の根幹部分をあらかじめ理解していると、本に対する理解度が深まると同時に、内容の正誤判定ができるようにもなり、どんな本を読んでもすんなり取捨選択できるようになる。
 本を読んで迷ったときや、しつけがなかなかうまくいかないようなとき、しつけの原点に立ち戻るという癖をつけておくと、自分の中の間違っている部分がすんなり見つかるかもしれない。
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2017年02月18日

犬の初期学習と生涯学習

 犬が生まれてから死ぬまでの間、多くのことを学びますが、大きく分けて初期学習と生涯学習に分けられる。
犬の初期学習
 犬の「初期学習」とは、主に社会化期における犬語の学習、および人や猫など犬以外の動物への慣れを指す。この初期学習は社会化期と呼ばれる生後3〜12週までの間に行う必要があるという点が最大の特徴。
犬語の学習
 「犬語」とは犬同士の間で通じるボディランゲージのようなもの。具体的にはしっぽの振り方、相手を噛む加減、服従姿勢、支配的姿勢などを含む。通常は飼主が介入することはなく、犬同士を遊ばせることによって自然学習させる。
犬以外の動物への馴化
 「犬以外の動物への馴化(じゅんか)」に関しては、スコットとフラー(1965)による興味深い研究結果が報告されている。彼らは実験用に設けられた野外の広大な敷地内で、犬の群れを自然に繁殖させた。すると、人と接触する機会をまったく与えられずに生後14週まで過ごした子犬は、その後いかにハンドリングして社会化しようとしても人になつくことはなく、人への社会化はほとんど不可能であったという。
 こうしたことから、犬を犬以外の動物へ慣れさせるには、生後14週以前の段階で接触させることが必要ということになる。
犬の生涯学習
 犬の「生涯学習」とは、社会化期以降(13〜14週齢以降)における課題行動の習得、および問題行動の矯正を指す。修了時期に関しては特にないので、人間で言うところの生涯教育に相当する。
課題行動の習得
 「課題行動」とは、人間と生活を共にする上でどうしても必要となる行動のこと。犬を一戸建てで飼うのか、マンションで飼うのか、1頭飼いか多頭飼いか、留守番は多いか少ないか、など飼主のライフスタイルによって課題行動の内容は微妙に変動する。
問題行動の矯正
 「問題行動」とは、飼主が犬にやってほしくない行動の総称である。犬・猫の問題行動治療のパイオニアであるヴォイスとマーダー(1988)によると問題行動の定義は「飼主が容認できない行動、あるいは動物自身に有害な行動のいずれか」ということになる。この定義にのっとると、理論上問題行動は無限に存在することになる。
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2017年02月19日

休診日を理由に治療を断られる!?

ペットが急病になったので近所の動物病院に行ったら休診日を理由に断られた。この対応は合法なのだろうか。
 このケースは違法である。
 正当な理由がないのに診療を拒んだ場合は、獣医師法の「応召義務」(おうしょうぎむ)に違反することになり、獣医師免許の取り消しや業務停止などの措置が取られることもある。
 ここでいう正当な理由とは「獣医師自身の病気」・「診療ができないほどの強度の疲労」・「獣医師の不在」で、逆に不当な理由とは「休診日」・「軽度の疲労」・「過去における小額の診療費不払い」である。
 なので、休診日を理由に診療を拒むことはできない。もし診療拒否によってペットの死が引き起こされたことが証明できれば、獣医師に対して損害賠償を請求することもできる。
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2017年02月20日

人の1/8程度で終えてしまうからこそ楽しく過ごさせよう!@

 犬の生涯は人間に比べるととても短い。小型犬の寿命は15年前後と言われている。大型犬はさらに短い寿命(10年程)で一生の幕を閉じてしまう。犬の生涯を楽しく実りのあるものにできるかは飼主次第。
 犬を飼うからには、生涯を通じて後悔のないように過ごして行こう。
 これから犬を飼い始める方や、現在飼っている方も愛犬が現在何歳なのか残りの人生はどれくらいなのか、気を付けるべき点などを参考にしてもらえればと思う。
犬の一生
 ・生後2~4週間
 五感が発達し始め少しずつ活動的になる。離乳も始まる頃。
 ・生後1ヵ月
 母犬離れをし、あちこちに行動し冒険を始める。やんちゃもし始める。
 ・2ヵ月半~3ヵ月
 子犬を迎えるのはこの時期がベストで、家族として人間に迎え入れられる頃である。早い時期に母犬や兄弟犬と引き離されると、犬社会に適応でずに基本的な性格形成に問題が生じることも..逆に遅すぎると人間に対して不慣れな性格になってしまう。
 ・3ヵ月
 2回目のワクチンを受け、免疫抗体を付ける時期(3回を推奨している動物病院もある)。
ワクチン後散歩に出掛けよう。この時期が社会化の適正期。他の犬、知らない人、車、自転車、草木などに慣れる絶好の機会である。社会化はとても大切で、この頃に家族以外の知らない人と触れ合っておかないと、人に慣れなくなる。犬に対しても同様で、知らない犬にも触れ合わせよう。犬、人に対して上手くコミュニケーションが取れるか否かはこの時期、子犬生後3ヵ月に決まる。
 ・5ヶ月~6ヶ月
 人間でいう思春期で、この時期は情緒も不安定。さまざまな自己主張をする。縄張り主張や飼主の言うことに背いたりする。犬を飼う事で大変さを知る第一関門と言える。室内犬は犬の序列意識が少ないほうだが、飼主より上に立とうとする場合がある。この時期に言うことを聞かない犬は序列の挑戦でもある。
 ・9ヵ月
 小型犬は生後7〜10ヵ月で生理を迎える。しかしまだまだ体は未熟なので交配は避けよう。オスの発情もこの時期から始まる。メスはこの時期から発情を半年に1度迎える。
「初潮について」
 陰部からの出血が初潮のサイン。犬の場合は血を自分でなめてしまう場合があり、飼主が気付かないこともある。陰部の膨らみ、頻尿もサインになる。出血後10〜13日が交配可能な時期である。オスは、発情期のメスのホルモンの臭いで性欲が湧く。平常心を失い、マウントしたがったり、必要以上に追いかけたりする。
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2017年02月21日

人の1/8程度で終えてしまうからこそ楽しく過ごさせよう!A 犬が10ヵ月を過ぎてからの注意

・10ヵ月〜
 内臓や骨格、筋肉も大人の仲間入りをする。ドッグフードはパピー用から成犬用に切り替える。一度に切り替えるのではなく、パピー用に少しずつ混ぜて慣れさせよう。パピー用フードを成犬に与えると、栄養やカロリーが多くなりすぎて肥満になる。成犬には成犬用のドッグフードを与える必要がある。
 青年期〜壮年期に掛けては、たくさん運動をさせて身体能力のベースを作ろう。若いうちはたくさん動いて丈夫な足腰を作ることが大切。小型犬は体力的にはタフではないのでほどほどに。ただし、運動不足はストレスの原因になる。この時期はとにかく動きたい時期である。公園に連れて行き、遊ばせてあげよう。ストレスが溜まると落ち着きがなくなったり、吠えたり、攻撃性は上がることもある。
・1歳
 やんちゃでいたずら好きな時期。人で例えるなら高校生の頃である。しかし犬の場合は内臓機能、見た目、筋力や大きさもすっかり成犬の仲間入りをしている。ポメラニアンやプードル、ロングコートチワワなどの場合はフワフワで立派な被毛が生え揃う。
・2歳
 人間で例えるなら20歳前後。大学生の時期にあたる。すっかり大人になったと思うが、中身はまだまだ子供である。見た目は堂々としているがまだまだ半人前。さまざまな欲求を抑えることができなかったり、わがまま放題をする。手をつけられなくなる場合もあるが、どんなときも毅然とした態度で諦めさせることも肝心である。
・3歳
 犬の生涯で一番元気で脂が乗っているとき。言うこともしっかり聞くようになり、コミュニケーションもきちんと取れる。今までの苦労が報われたことを実感するだろう。自信にあふれているのでさまざまなことに挑戦をしたがる。
 序列をもっとも意識するので、自分より下だと思われていると言うことを聞いてくれない。体力、気力が十分にあるので他の犬にも強気に出る。トラブルの原因になる前に、ドッグトレーナーを利用してしつけを再確認しておきたい。
・6歳
 6歳になるとまだまだ成熟期だが、その反面、そろそろ新陳代謝も落ちてくる。壮年期への突入と考えても良い。身体機能の成長も望めなくなる。新陳代謝も落ちるので食事の量には気を付けよう。中年太りへの分かれ道とも言われているので、運動と食事のバランスをしっかり考える必要がある。肥満はさまざまな病気を引き起こすので、飼主の日頃からの意識が大切。
・7歳
 高齢期に突入。見た目はまだまだ可愛く若いのだが、実際は高齢期に突入している。そのギャップを受け入れられない飼主がほとんど。そのため高齢期へのケアが怠りがちになる。
高齢のサインは、
・日中の睡眠時間増加
 ・俊敏性に欠ける
 ・走るスピードが落ちた
 ・歯がグラグラしている
 などに現れる。
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2017年02月22日

人の1/8程度で終えてしまうからこそ楽しく過ごさせよう!B 高齢期

・7歳からの接し方
 この時期から体力が落ち始める。健康と体力維持のためにも毎日同じように散歩をしよう。ただし、暑さや寒さには弱くなるので、厳しい天候の場合は避けてもいいだろう。活動範囲が狭まり、自ら好んで運動をする機会が減ってもくる時期である。飼主から外に誘い出し遊んであげるといい。シニア犬になると、内臓や歯の機能が衰える。そのため、ドッグフードが噛めない、消化できない、ということも起こる。ドッグフードは成犬用からシニア用に切り替えることだ。歯の状態によっては6歳から切り替えてもいい。シニア用のドッグフードは、成犬用に比べるとカロリーも少なくなっている。シニア時に成犬用のフードを与え続けると、肥満の元になる。
シニア犬は、ストレスを溜めることのないように生活をする必要がある。いつもの時間に起き、いつもの時間にご飯を食べ、いつもの時間といつもの回数散歩に出かけよう。
 自分の生活環境を乱されることを嫌う。睡眠に関しては長く寝てはいるが、あまり熟睡はできていない。寝る機会も多くなるので十分寝かせてあげよう。
・10歳
 見た目に変化が現れる。例えば白髪が増える、歯が抜けるなど。病気にもかかりやすくなる時期。
 ・動きが遅くなる
 ・性格が大人しくなる
 などのシニア犬の特徴もこの時期から現れる。病気を発症することもあるので犬の体調管理には気を遣おう。
・13歳
 白内障や肝機能の低下がみられる。見た目も高齢期と分かるようになるし、身体能力にも衰えがみられる。悲しいが現実を受け止めて、犬の幸せを第一に考え直そう。遠出や無理な散歩は禁止。犬は自分のペースで行動したがるので合わせてあげよう。
・15歳
 最大高齢期へ突入。無理のない生活をさせてあげよう。犬は何をするにも自分のペースで行動する。自分のことで精一杯になる。おしっこの粗相も怒ってはいけない。介護も必要になってくるかもしれない。毎日を大切に愛犬を労わって生活しよう。犬の行動範囲しっかり理解しておく必要がある。また、犬ができること、できないことを把握してサポートもしてあげよう。
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2017年02月24日

アメリカではペットを飼う人が多いのか?

 日本では以前まで、ペットは外で飼うものという認識があったが、近年室内飼いが一般的になり、多くの人がペットとともに暮らすことができるようになった。そのペットブームは今もなお続いている。また、アメリカも日本同様ペットブーム。しかし、日本とアメリカではペットの購入方法、ペットとの共同生活に違いがある。
 日本でペットを購入する際、ペットショップで購入するということが多いが、世界からみてこれは日本特有のものなのである。日本ではショーケースの中で子犬たちが照明に照らされている光景をよく目にする。しかし、アメリカをはじめ、多くの国では、生後間もない子犬を母親犬や兄弟犬と引き離すのは良くないとされている。幼少期に家族から引き離され、ショーケースに入れられた犬は、生活パターンが狂い、障害が残ってしまう可能性もあるので、日本人が思うより影響は大きい。アメリカのペットショップでも、一部、ショーケース販売をしている場合があるが、日本と違い、3ヵ月はきちんと親や兄弟と社会性を身につけてからペットショップに出す。
 では、アメリカではどうやってペットを購入しているのか。動物の生態販売をしない代わりに、アメリカのペットストアでは保健所と連携して、保健所収容動物を展示する譲渡コーナーが設けられている。また、日本に比べ、ブリーダーがたくさんおり、ネット購入が一般的。なので、アメリカではペットを飼い始めるときの初期コストがほとんどかからない。日本と違い、初期費用に何十万とかからないことが、アメリカでペットを家に受け入れやすい理由の1つなのだ。
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2017年02月26日

アメリカでペットのいる生活はどんなものか?

 アメリカの家の大きさは日本の一般家庭より大きく、庭も広いので大型犬が走り回っても邪魔にならない。そのため、日本に比べると大型犬を飼っている人が圧倒的に多い。人気の犬種はゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シェパードなどで、小型犬ではヨークシャーテリアが人気。
また、土足文化のアメリカでは、動物を室内で飼育することに抵抗感が低く、大型犬でも室内飼育が主流。そのため、人と同じ空間で過ごす犬に対してしつけの必要性は日本よりもずっと高く、ペットストアやシェルターで安価にしつけ教室が開催されていることもあり、しつけ教室に飼い犬を通わせる飼主が非常に多くなっている。
また、ペット連れでキャンプに行ったり、ハイキングに行ったりと犬との共同生活を楽しむためのイベントがたくさんある。日本と比べ、オープンカフェテラスも多いので、飲食店でも犬と同伴できるところが多い。社会全体的に、ペットとの生活を重要視していて外出するにもペットフレンドリーな環境が整っている。
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2017年02月27日

日本でペットのいる生活はどんなものか?

 団地や賃貸住宅などの住まいでは、たいていのところで動物を飼うことを禁止している。鳴き声がしたり、匂いがしたりして近所に迷惑がかかるという理由である。
なので、ペット可の物件はほかの物件よりも家賃が高く、飼主にとっても負担は大きい。住環境の問題で、泣く泣くペットを手放す人も多くいるのが現状である。
しかし近年は、ドッグランや、しつけ教室などが多く増えてきており、ペットと飼主にとってより良い環境づくりが推進されてきている。
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2017年02月28日

どんなライフスタイルがペットにはストレスフリーなのか?

 ペットショップのショーケースの中で販売されている子犬や子猫は、疲労感を隠し切れない状態で販売されている。子犬や子猫は確かに可愛いのだが、ペットへの影響を考えると、親、兄弟の下で、社会性を身に着けて飼主に引き取られるほうが、双方にとってよりストレスフリーであると言える。
またアメリカでは、「運動で疲れている犬は幸せな犬だ」という認識がある。ペットが同伴できる場所が多いということは、運動の場が多いということ。海外ではドッグビーチが多くあり、ビーチで運動させたり、飼主と一緒にフリスビーやボール遊びができる。そういった環境が整っていると、ペットもストレスが発散できていい。
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