2017年04月01日

犬のしつけ6 おもちゃを出しっ放しにしてはけない!

 おもちゃは飼主が管理することで、愛犬とのコミュニケーションツールとして使うことができる。しかし、1人遊びができることも大切なので、おもちゃを分けて管理するのがいい。飼主と遊ぶときのおもちゃ、ひっぱりっこ、ボールは管理して、1人で遊ぶための ぬいぐるみやラバートーイ、パズルは犬が自由に使えるようにしてやる。
 一緒に遊ぶときは「遊ぼう」などの声をかけるようにしてやると、犬にわかりやすく決定権も得やすくなる。終わりはきちんと「終わり」という声をかけて、愛犬があきらめやすいようにしてやることも大事な思いやりである。
 愛犬が自由に使えるおもちゃは、一部を管理してローテーションすると毎回新鮮な刺激になり、楽しく遊べるようになる。
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2017年04月02日

犬のしつけ7 甘やかしてはダメ?

 特に日本人は、子供や犬をしつけ(教育)するときに、「ダメ」などの否定後を使う傾向が高いように感じる。ダメ!コラ!イケナイ!など、言い過ぎていないだろうか。それは、飼主自身が受けてきた教育や育て方に、根本的な原因があることも少なくない。
 たくさんのケースを見てきて、私は、子犬のうちは、手元に来てから3ヵ月くらいは、まったく叱らなくていいのではないか。多くの、愛犬と関係が壊れてしまっている問題は、この時期のつきあい方に原因があることが多いからだ。とくかく毎日、おりこう、天才!かわいい!を、心からたくさん言ってあげよう。
 ただし、過干渉は要注意です。ほめる言葉をかけることはよいことだが、指示を出しすぎていたり、意味のあまりないお願い(おいで、おすわりなど)が多すぎたりすると、愛犬との関係に影響が出ることもある。
 抱くことは愛情表現だが、犬が嫌がっていないかよく観察しよう。 嫌がっている場合には、せっかくの愛も、ちゃんと届かず、逆に不快感を与えてしまうことがあるので、要注意。
 また、「ウチの子は、ずっと私を見ています」という飼主も少なくないが、なぜ、ずっと見ていることがわかるのか。それは、飼主も見ているか、気にしているからである。それが愛犬に見抜かれていて、愛犬も飼主を気にするようになる。しかし、その状態では決してお互いリラックスできないので、それぞれの時間を楽しむときは、メリハリをつけてしっかりと楽しもう。
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2017年04月03日

犬のしつけ8 散歩で引っ張るのはダメ?

 本当は、お互い楽しく歩きたいものである。しかし、残念ながら都会では、かなり緊張してお散歩をしなければなりません。 人や車が通るなど、危険でもあるし、迷惑をかけることも気にして歩かなければならないからである。なので、本当はお互い気ままに歩けるのが楽しいのだが、マナーを守らなければならない。
 マナーを守りながら一緒に歩くためには、それなりに練習することが必要。飼主が愛犬に教えるのが理想だが、上手くいかない場合には、プロにアドバイスをもらおう。
 私が理想だと思っている散歩の定義は「一緒に歩く」こと。 愛犬とよく会話をしながらルールを決めて、上手に歩けるように練習しよう。散歩はとても大切な気分転換なので、飼主も愛犬も、気持良く歩くことができるようにしよう。
 犬の感覚の中でもとびきり優れているのが嗅覚。臭いを嗅ぐことを楽しむのが犬という動物だが、嗅ぐだけでなく、何かみつけたら口に入れてしまうことがある。都会では、口に入れて欲しくないものが落ちていることがほとんどなので、臭いを嗅ぐときにも注意が必要。目を離して嗅がせていると、口に入れるところを見逃してしまうことがあるので、首を上げて歩く練習、嗅いでいるときは見守るなど、飼主側にも工夫が必要である。
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2017年04月04日

犬のしつけ9 「行ってきます」と「ただいま」は言わないほうがいい?

 留守から戻ったときの犬たちの歓迎ぶりは、飼主にとってはとても嬉しいことだが、帰宅時間によっては近所迷惑になってしまうこともある。
 子犬のころから、帰ってきてすぐに「ただいま」をせず、少しして落ち着いてから「ただいま」の挨拶をするようにすると、それほど興奮せずに迎えくれるようになるが、少々さみしいものがある。
 「行ってきます」のときに淋しがってクンクン鳴いたりする場合には、おやつを詰めたおもちゃなどを用意し、家を出るときに与えてから出かけるといい。家にフリーで留守番をさせるより、ハウスの中のほうが落ち着いて、安心していられることも少なくない。
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2017年04月05日

犬のしつけ10 犬を安心させてあげられる存在になる人になること

 私が犬を飼いはじめたころは「飼主はリーダーになるべき!」ということが盛んに言われていた。しかし今は、それは間違っていると思うようになった。
 リーダーが必要なのは会社組織やグループなので、家族には必要ないと私は考えている。場面によってリーダーシップを発揮することはあるが、だからといって絶対的なリーダーになる必要はなく、お互い補い合う関係がベストだと思っている。
 かけがえのない存在である犬たちは、たくさんの喜び、 癒しを飼主に与えてくれる。そのお返しにベストを尽くしたいと思う。愛犬を幸せにしたいなら、まず飼い主が幸せであり、自分のことが好きであり、自己肯定感が高く、自信を持っている人になるのが理想である。そんな飼主のもとで、愛犬は安心して生きることができるはずだ。
 しかしながら1つだけ、ルールがある。それは、犬という種を人の社会に入れて順応させようとしているので、必要な場面での最終決定権は人が持つようにしなくてはならない。
悲しいことに、人の社会では、犬らしくあることがまかりならないことがあるからだ。そのときは、犬という種を尊重した上で、従ってもらうよう心に留めておこう。それは、大きな愛で犬たちを包み込み、全力で守ろうという、飼主の気持の表れでもある。
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2017年04月06日

犬の基本的なしつけ 食事のしつけ

 カワイイからといって、甘やかしてはいけない。 食事のしつけは、飼主がリーダーだとわからせるためにも大切なしつけなのだ。
 食事は時間を決めて、毎日必ずその時間帯に同じ食器で与えるようにする。 食器を変えたり缶詰のままだったりしないようにしよう。 食事の場所も毎日同じにし、そこが犬の食卓だとしつける。
 食事の時間が飼主の夕食時の場合は、必ず飼主が食べ終わってから飼い犬に食事を与えるようにする。 犬の食事を先にしたり、飼主と一緒に食べてしまうと、犬が飼主と同列順位だと思ってしまうことがあるからだ。
 食事を与える時間帯は、毎日決まった時間帯であれば飼主の都合で決めればいい。 朝でも夕方でも散歩の前に食事を与えれば、ちょうど散歩するころにはウンチをするようになり、 規則正しい生活ができるようになる。 そうすることにより室内でのウンチが少なくなり、においも少なくなる。
 複数飼っている場合には、先に飼っていた順に食事を与え、食事の場所はできるだけ離しておこう。
 食事のときには、毎回必ず「おすわり!」「まて!」などのしつけを行う。 もし言うことを聞かなかったらしばらくおあずけにして、飼主から食事をもらうということを教えておかなければならない。
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2017年04月08日

怒られた犬のあくびの意味とは?眠さだけではなく不安や緊張のサインも

 犬と暮らしていると「あくび」をしているところをよく見かける。その「あくび」、ただ単に眠いからだけではないかもしれない。
 「あくび」は「ねむい」からだけじゃない日向ぼっこしながら気持よくなって思わず出る「あくび」や、寝起きに寝ぼけまなこでする「あくび」。これらは、リラックスしていたり、ねむたかったり……と、一般的な「あくび」。のんびりと「あくび」をする犬の姿は見ている私たちをとてもほっこりさせてくれる。
 でも、ときには「このタイミングであくび」という場面もある。そして、「うちの犬は緊張感なさすぎ……」「不真面目な……」と、それを見た飼主が怒ったり、がっかりしたりしていることも。
怒っているのに「あくび」。これは、わが家であった出来事。愛犬がお気に入りのぬいぐるみで遊んでいるうちにエキサイティングして中の綿まで出してボロボロに……。買ったばかりのぬいぐるみを壊した状況を見て、私は怒った。
 「こら、誰がこんなことしたの。ダメでしょ」
その瞬間に愛犬は「大あくび」……。怒られたときに出た「あくび」の意味は…。「ねむくなった」のだろうか。それとも、「人の話を聞いてなくて不真面目」なのだろうか。どちらもちょっと違うようである。
 これは「カーミングシグナル」と呼ばれる「不要な争いを避けるため、不安や恐怖を落ち着けるために犬が身体を使って出すサイン」なのだ。
 このときの「あくび」が意味することは、
「ねえねえ。もう少し落ち着いてよ。怖すぎ!!!リラックスしようよ」
「自分や相手を落ち着けようとしている、緊張やストレスを感じている……」
 ということを表している。
「あくびのサイン」は、私たちが犬に対して使うこともできる。たとえば、愛犬が緊張しているときや不安がっているときに、飼主が「あくび」をして見せる。愛犬がそれをカーミングシグナルと読み取ることで、犬自身が少し落ち着くことができるかもしれない。
 犬のストレスを減らすためにも犬のサインを理解することはとても大切。愛犬ともっと仲よくなることができ、お互いの暮らしがもっと快適になることにつながっていくはず。
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2017年04月10日

プロのドッグトレーナーがダメ出しする間違った犬のしつけ方 1

 良かれと思って行った行為が、犬の問題行動を助長させていることがある。人間の行為の中には、しっかりやっているつもりが、犬に間違ったメッセージを伝えているものがあるのだ。以下で紹介する犬を困らせるしつけの方法を覚えて、愛犬との絆をさらに強めよう。
@ 「おいで!」の後に嫌がることをさせてはならない
 犬は特にインセンティブ(ご褒美)がなくてもすぐに近寄ってくると思っている人は多い。だが、コマンドに従ってきちんと寄ってきたら、毎回必ずご褒美をあげよう。
 ここでのポイントはご褒美だ。優しくお腹をさすってもらったり、餌だったり、気に入った玩具だったり、子犬なら何でも褒美と思ってくれる。だが、よほどのお風呂好きの子でない限りは、呼んだ後にお風呂に入れるのは厳禁だ。ほぼ間違いなく、飼主の呼びかけに近寄りたくなくなるからだ。呼んだ後は絶対に嫌な思いをさせてはいけない。
 また、コマンドは明るい声で、にこやかに発することも大切だ。しかめっ面で怒鳴る飼主の側に駆け寄りたい犬はいない。
A 犬に飛びつかせてはならない
 家を訪れた人に犬を飛びつかせてはいけない。「犬大好き!」と公言する友達でもダメだ。犬は20歳の健康な犬好きと身体が衰えた80歳のお年寄りを区別することができないからだ。
 犬に飛びつき癖があったら、お客に犬がおとなしく座って待つまで近寄らず、無視するよう頼んでおこう。犬に飛びついてはいけないことを教えるのだ。
B トイレトレーニングで失敗しても犬を怒ってはならない
 トイレトレーニングは躾の大切な第一歩だ。だが、しつけているつもりが逆効果になることがある。トイレを失敗したとき、犬に怒鳴ったり、粗相した場所に鼻面を押し付けたり、叩いたりしても、全く意味がない。ただ、あなたを怖がるようになるだけだ。
 トイレを覚えるまでは、犬を常に目の届くところに置いておき、それができないときは小屋に入れたり、リードでつないだりしておく。小型犬ならカウチやPCに座って膝の上に抱いておくのもいいだろう。犬がもよおしてきた様子なら、すぐにトイレに連れて行こう。大切なのは根気よく躾けることだ。
C 犬に引きずられるような散歩をしてはいけない
 リードを引っ張ると犬は喜ぶ。行き先を知ることができるからだ。だが、犬に引きずられるような散歩をしてはいけない。犬がリードを引っ張ったら、その場に立ち止まってしまおう。そして、犬がリードを緩め、こちらを見たら、再び歩き始める。
 あるいは犬の進行方向とは反対方向に歩くという手もある。きちんとついてきたら、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。飼い主の横を歩きながら、アイコンタクトをする子は十分偉い子だ。
 なお、この方法は練習と忍耐が必要だ! また、伸縮式のリードでは上手くいかないことにも注意しよう。むしろ、引っ張った方が速く歩けると勘違いさせてしまう。
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2017年04月11日

プロのドッグトレーナーがダメ出しする間違った犬のしつけ方2

 D トイレは遊びの時間ではない
 トイレは昨日の粗相した場所の臭いを嗅いだり、草むらを寝転がったりする時間ではない。トイレの時間はトイレをするためにある。犬に必要なのは用を足す時間だけだ。遊べるのはきちんと用足しをした後だということを教えよう。
 これは特に夜中のトイレについて当てはまる。最初は可愛らしく思うだろうが、夜中の3時に何度もだらだらされれば嫌になってくるだろう。さっとトイレを済ませ、またベッドに戻るようしつけよう。
 E ハウスは罰を与える場所ではない
 犬がハウス嫌いになったら、罰を与えるためにハウスに入れなかったか思い出してみよう。本来、犬にとってハウスは居心地のいい場所であるはずなのだ。食事をしたり、おやつをもらったりできる素敵な場所なのだ。ハウスは罰を与えるために使用してはいけない。
 F 吠えている犬をかまってはいけない
 吠える子を撫でたり、話しかけたり、何度叱りつけても、犬は益々吠えるようになる。吠えグセを直す一番効果的な方法は、昔ながらの無視だ。おとなしくしているときに褒めて、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。
 吠える行為は、犬にとって本質的に快感なのだ。そのため、吠える以上に嬉しい報酬を与えなければならない。犬のお気に入りのおやつや玩具を探してみよう。
 G 食事中、犬のおねだりに応じてはならない
 テーブルの下からつぶらな瞳で見つめられたら、無視することは難しい。だが、そのようなときでも絶対に食べ物を与えないと心に誓おう。犬が昨日の夕食でステーキを一切れもらったことを憶えているはずがないと考えていたら、それは大間違いだ。
 食事中、テーブルから離れて待っていた犬にはご褒美をあげて、自分の居場所を教えよう。ベッドやハウスなどに行くよう命じて、そこで落ち着いたらおやつの入った玩具や餌を与えれば、飼主の食事中に近寄っておねだりするよりも、離れていたほうがいいことがあると躾けることができる。
 H キッチンに食べ物を放置してはならない
 一度犬がキッチンの上に食べ物があることを知れば、何度でも探しにくるだろう。キッチンの外にいるときにご褒美を与えて、それを予防しよう。また、見ていられないときはキッチンのドアを閉めておくことだ。食べ物は戸棚や冷蔵庫の中にしまっておくように。子供がいるなら食べかけのお菓子を置きっぱなしにしないよう伝えておくことも大切だ。
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2017年04月12日

プロのドッグトレーナーがダメ出しする間違った犬のしつけ方3

I 犬の問題行動の多くは刺激や運動不足が原因
 犬はエネルギーを発散させる必要がある。放っておけば、どんな形で発散するか分かったものではない。できるだけ一緒になって運動する機会を設けよう。犬に関する問題の多くは、刺激や運動の不足が原因である。犬が家の中で運動会をしているのなら、そろそろ表に連れ出したほうがいいということだ。
 J ご褒美は徐々に減らせ
 手の中におやつを持っているときにしか、犬が言うことを聞かなくて困ってはいないだろうか。それはいうことを聞かせる前におやつの袋から中身を取り出して準備しているのではないだろうか。そうした餌で釣って躾けるのは結構なことだ。だが、ご褒美と賄賂は違う。できるだけ早いうちにご褒美を減らすことも大切だ。
 スロットマシンを想像してみほしい。メダルを投入して当たりが出れば、2度3度と試したくなる。スロットマシンから報酬を得ることを学んだのだ。そうなれば、例え負けてもトライしたくなるだろう。過去の成功体験があるために、その保証もないのにまた勝ちたいという欲求が芽生えるからだ。
 犬のご褒美も似たようなところがある。だから、最初に喜ばせて、徐々に減らしていけば、ご褒美なしでも言うことを聞くよう躾けることが可能になる。
 K 噛んでいいものと悪いものの区別をつけさせる
 犬はただガジガジ物を噛みたいだけではない。そうする必要があるのだ。かじる玩具を与えることは最初のステップだが、それで終わりではない。何が噛んでも良くて、何がダメなのか、常に教え続けることが大切だ。そして、犬にガジガジやられたくないものは、床の上に放置しないこと。
 大切なものを噛んでいる場面を目撃したら、合図(お座り、伏せ、触るなど)で注意を引き、噛んでいい玩具と取り替えよう。そして、玩具を噛み始めたら、すかさずご褒美だ。玩具のローテーションを作って、犬を飽きさせないことも大切だろう。
L 噛み癖をつけさせるな
 甘噛みする子犬は可愛らしいが、成長すれば非常に危険だ。絶対に肌に歯を立ててはいけないことを躾ける必要がある。自然の状態なら子犬が遊び始めると、兄弟との喧嘩や母犬の躾から、噛んでいい強さやじゃれ方を学習し始める。
 だが、人間が親代わりを務める場合、飼い主が人間との正しい遊び方を教えなければならない。ふざけて歯を立てた場合であっても、「痛っ!」と叫び、立ち去って、噛んではいけないことをきちんとしつけよう。その際、15〜30秒は遊びを再開しないことだ。犬はルールを破れば、遊んでもらえないことをすぐに覚えてくれるだろう。
 M 犬がうなっても罰してはいけない
 犬のうなり声は、犬が危機感や恐怖感を伝える数少ないコミュニケーションの方法だ。これを絶対に罰してはいけない。代わりにその場から、犬を移動させるのだ。
 子犬は、ただ身の危険や恐怖を知らせているだけだ。うならない犬は、警告無しにいきなり噛み付くような場合もある。ただし、遊んでいる最中にうなることを奨励するようなことはやめよう。
 N うれションをさせないようにするには
 帰宅時に、犬から出迎えを受けたはいいが、そのまましゃがみこんで排尿されることがある。これは服従を示す排尿で、「僕いい子だよ、敵じゃないよ!」というメッセージを伝えている。俗にいううれションというやつだ。
 このとき、撫でたり、話しかけたり、犬を見たりすると、さらにこの行為を助長することになる。排尿をされたくないのであれば、犬のほうを見たりしないで無視しよう。そして、犬が落ち着くのをしばらく待つのだ。叱ったりしても逆効果なので気をつけよう。
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2017年04月13日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 トイレについてはこう考えよう!

 犬が家にやってきたその日から、早速、始めなくてはならないのがトイレのしつけ。外飼い予定の犬でも、小さいうちは家の中に入れておくことが多いので、そんな場合はやはりトイレは覚えさせる必要があるだろう。
 トイレのしつけをするには好都合なことに、犬はきれい好きな動物。自分のベッドでは決して排泄をしないし(長いことベッドとトイレの区別のないようなケージに入れられて販売されていた犬は、混乱しているかもしれないが)、トイレの場所を完全に覚えてしまうと必ずトイレで排泄をしてくれる。また、犬は、自分の排泄物のにおいがついた場所をトイレと決めてしまう習性がある。
 ということで、トイレのしつけでもこういう犬の習性を利用しよう。最初にすべきはトイレの場所を決めてしまうということ。次にトイレだけで排泄をさせるように誘導することである。「トイレ以外の場所に排泄物のにおいをつけさせない」という意気込みで臨んでいただけると、犬のほうもスムーズにトイレを覚えていってくれると思う。
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2017年04月14日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 囲われたトイレをつくる

 犬がいつでも行け、落ち着いて排泄できる場所にトイレをつくってあげよう。物陰になった部屋のすみや洗面所、廊下などがいいのではないか。
 場所を1ヵ所決めたら、そこにペットショップなどで売っているトイレシーツを敷こう。トイレシーツの代わりに古新聞などを敷いてもいいのだが、犬が気持よく使えトイレが好きになりやすいという意味で、水分の吸収率と吸収スピードの速いトイレシーツを薦めたい。
 トイレシーツを敷いたら、それを、トイレシーツと柵の間に隙間ができない大きさのサークルで囲う。このとき、トイレシーツにほんの少しだけその犬のおしっこをつけておく。犬を引き取るときに、おしっこのついたトイレシーツの切れ端をもらっておくと、家に到着したその日から排泄物のにおいを活用できて好都合。
 また、トイレ以外のところにすでにそそうをしてしまっていたら、においを残さないようにきれいにふきとり、さらに消臭剤をかけておく。そそうをしてしまった場所を、当の犬がトイレと決めてしまうと困るからだ。
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2017年04月15日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 排泄しそうなときトイレに

 犬が排泄をしそうなタイミングをみはからって、トイレの中に入れる。ほとんどの犬は、「目が覚めたとき」「餌を食べたあと」「運動したあと」に排泄したくなるようだ。そういうときにトイレに連れて行ってみよう。
 タイミングがよくわからないときは、十分に犬の様子を観察しておき「そわそわしだしたとき」や「クンクンにおいを嗅ぎだしたとき」、「腰を下げておしっこの体制に入ろうとしたとき」「背中をまるめて両足を開くウンチ体制に入ったとき」など、犬がトイレシグナルを発したときに、すぐに抱き上げてトイレに連れて行ってみて欲しい。トイレシグナルは犬によって違うところもあるので、一番身近で愛犬のことをよく知っている飼主が見極めることだ。
 なお、まさに排泄の寸前というような確実なトイレシグナルを発見したときは、「いけない」「まて」と、厳しく禁止するための声をかけてトイレに連れて行こう。
 トイレに入れるときに「トイレ」とか「エンプティ(おなかの中のものを出すという意味)」という、排泄をさせるための指示語を決めておき、毎回、声をかけるといい。 この排泄指示の声かけを続けていると、練習のときにトイレの場所だと示すだけではなく、排泄させる場所とタイミングを飼主が決めて指示することができるようになる犬もいる。
 これができるようになると、長時間乗り物に乗って移動するときなどに大変便利。 しかし、人間であっても、思うように排泄のできないことも多い。だから、しつけやすいタイプの犬は別として、無理には教え込まなくてもいいと思う。
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2017年04月16日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 排泄がすむまで気長に待って

 犬をトイレに入れたら、飼主はサークルのそばで雑誌でも読みながら、気長に待っていよう。すぐにトイレをすませることのできる犬もいれば、そうでない犬もいる。飼主が焦ってしまうと、それが犬にも伝わってうまくいかない。すでに犬はサークルに囲まれたトイレに入っているのだから、失敗する可能性はゼロ。こんなにいいことはない。飼主は、どうかゆったりとかまえていて欲しい。
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2017年04月17日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 成功したらほめてあげる ほめたあとでトイレから出す

 犬をサークルに入れている限り、必ずいつかはそのトイレで排泄する。排泄ができたら、トイレにいるままの犬を大げさなくらいほめてあげることだ。
 出し残しがないか様子をみる。大丈夫なようだったら、犬をサークルから出す。そして、犬が見ているところで、犬とうれしそうに話すなどしながら汚れたシートと汚物を片付ける。
  片付け終わったら、犬とたくさん遊んであげよう。犬が「トイレのあとは楽しいことがある」と学んでくれたら、トイレのしつけもしやすくなる。
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2017年04月18日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 繰り返し練習でマスターさせて

 タイミングをみて、犬をトイレに入れる。犬の排泄がすむまで待つ。排泄ができたらほめてあげる。サークルから出して遊んであげる。
  以上のことを、トイレのタイミングのたびに繰り返しやらせる。重要なのは、このトイレでしか排泄させないよう努力するということ。ここで十分に時間をとって繰り返し練習ができていると、犬がトイレを忘れることがないので、その後がずっと楽になる。念入りに練習させておくことだ。
 もし、ずっと犬のそばについていられないときは、別のところでそそうをしてしまわないように、犬のベッドの場所をもう1つのサークルで囲って、そこに犬を入れておくといいいだろう。犬は、病気でない限り自分のベッドでは排泄をしない習性があるので、それを利用する。このときも、時間をみてトイレに連れて行く。
  排泄の時間が大体決まっているなら、そばについていられなくても、ベッド用サークルは使わなくてかまわない。犬を自由にさせておき、時間になったら早めに連れていくようにいたらいい。
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2017年04月19日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 犬が自分でトイレに行けるように

 トイレのしつけのプロセスを経てトイレを覚えてしまったら、犬はトイレに行きたくなったら自分から行くようになるため、次の段階ではサークルの入り口をあけておくようする。犬が自分からトイレに行って排泄できたら、たくさんほめてあげよう。
「そろそろトイレに連れて行かないと危ないかな」とか「あ、トイレシグナルだ」と飼主が感じた場合は、飼主がトイレに連れて行ってあげること。
 あとは、この方法で、トイレのしつけの完成まで頑張ってみていただきたいと思う。
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2017年04月20日

室内犬のための簡単トイレのしつけ方 失敗しても叱らない

もっとも重要なこと、それは、「犬がそそうをしてしまったときには、絶対に叱ってはいけない」ということである。たとえそそうの直後であっても、すんでしまったことだと、犬には自分が何で叱られているのか理解できない。だから、もしそんな犬を叱ってしまうと、排泄自体を怒られたと勘違いしてしまう。その結果、隠れてするようになるなど、そそうが悪化する可能性のほうが高くなるというわけだ。もちろん、体罰もいけない。
 なので、そそうをしたときには何の反応も見せずに、犬を別の場所に移してから汚された場所をきれいにしよう。においが残らないように完全にふき取り、消臭スプレーをかけておくこと。
 このとき何か声をかけたり、片づけるところを犬に見られてしまったりすると、犬は「そそうをしたら注目され、かまってもらえる」ととらえ、わざとそそうを重ねるようになってしまうことがある。やはり犬は人間と違う独特の感じ方をするのである。気をつけて欲しい。
 もし、犬がそそうをする直前で、トイレに連れて行くのには間に合わないというところを発見したら、厳しい声で「いけない」と叱るとともに、とっさに手近な壁やテーブルを「バン」と大きな音がするように叩いて、犬をびっくりさせること「リーダーである飼主がそこをトイレにすることを許していない」と犬に理解させるために、毅然とした厳しい態度が必要。その後は、犬を一切無視したまま、犬の見ていないときにそそうのあとをきれいにする。
  同じく現行犯でそそうをしている最中を発見したとき、あるいは、まさに排泄直前でトイレに連れていくのが間に合わなかったときには、小石の入った空き缶など、大きな音の出る物を犬の側に投げつけるのも効果的。犬に「トイレ以外で排泄すると怖くて嫌なことが起こる(天罰がくだる)」と思わせるのだ。
 あくまでも天罰でなくてはいけないので、飼主は犬のほうを見たりせず、最後まで無関係を装うことである。こういうことを飼主がやっていると犬が知ってしまうと、犬が排泄自体を怒られていると勘違いしてしまうので、そそうが悪化してしまいがちだ。
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2017年04月21日

犬種によって、しつけやすさは違うの? 賢い犬だからしつけやすいとは限らない!

 「うちの子はおばかさんだから、しつけてもなかなか覚えてくれないの」と笑いながら愚痴をこぼす飼主がいる。犬の性格はみんな違うし、犬種ごとの個性も見逃せない。では、しつけにくい犬種はどれだろうか。
 しつけがうまくできない飼主には、いくつかの傾向があるようだ。もっともうまくいかないのは、やる気のない人。飼主にやる気がないと、ドッグトレーナーがいくらアドバイスをしても効果は上がらない。また、犬の生態や犬種の特徴などを勉強せず、犬を擬人化して、何か起きたときに人間の理屈だけで判断しがちな人も、犬との意思疎通がうまく行かない傾向がある。こういう場合にはこうすればいい、と決めつけがちな人も、しつけ下手といえる。
 残念だが、犬の生態や心にまで考えが及ばない方は珍しくない。しつけ書を読んだり、TVのしつけ関連番組を見たりする以上に、愛犬のことをもっとよく見て考えることのほうが、ずっと大切。以前、TV番組で、ツルツルの坂を登らせて競争させるとか、暑さに弱いフレンチ・ブルドッグを炎天下に連れ出し、パラシュート花火をキャッチさせるとか、犬の福祉のことなど何も考えていない企画があった。本やTVで紹介されているしつけは必ず正しいのだ、と鵜呑みしないほうがいい。
 犬は、犬種によって生み出された目的や性格が異なるので、勉強はたいへん重要。小型犬だからしつけやすい、と考えてはいけない。私たちのまわりでよく見かける小型犬の中にも、しつけをしにくい犬種がいる。
 たとえばミニチュア・ピンシャーは、落ち着きがない子が多いうえに、運動欲求をさまざまな方法で解消しようとするので、アクティブな飼主向けの犬種と言える。同じく、ジャック・ラッセル・テリアは運動能力が非常に高いので、小型犬だと思ってしつけるとうまくいかないことがある。どちらの犬種も、力で押さえようとすると反抗しがちだ。また、フレンチ・ブルドッグやチワワはとにかく頑固。自分が納得しないと動かないところがあるので、焦りは禁物。柴犬などの日本犬は、ペットだと思わずに、厳しく明確にしつけよう。咬まれることも多いし、そのときの被害も大きくなりがちである。
 イタリアン・グレイハウンドやアフガン・ハウンドなどのサイト(視覚)ハウンド犬種も、全体的にしつけにくい傾向がある。では、しつけやすい犬種にはどんなものがあるのだろうか。
 マルチーズやシー・ズーなど、トイ(愛玩犬)グループの犬種は、運動要求を満たしやすいので、ストレスによる反抗が少なく、比較的しつけやすい。ただし、しつけやすく飼いやすい犬種として知られているトイ・プードルは要注意。学習能力が高いため、間違ったことや悪いこともすぐ学習してしまう。飼主のしつけ力が試される犬種だから、その子の親になったつもりで、いいことはいい、悪いことは悪いと毅然とした態度でしつけることだ。
 少し前に、犬の偏差値ランキングが話題になったが、やはり賢いと言われる犬種のほうが、しつけやすい傾向があるようだ。こういった情報も、勉強しなくてはわからない。犬をしつけることは飼主をしつけることだと考えて、日々の努力を怠らないようにしたい。
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2017年04月22日

飼主もしつけ方を学ぼう!

 「子犬を飼う」ということは小さな子供が増えるのと同じぐらい大変なこと。子犬を育てていくことは人間の赤ちゃん同様に手間も時間もかかる。そして成長したときの犬の性格や行動には、飼われている家庭環境や飼い方がよく現れるものである。将来愛犬を家族として社会に認めてもらうようにするためには、やはり子犬のときにきちんとしつけをすることが必要になる。
 犬はもともと高い学習能力や順応性をもっているので、飼主のしつけ方によっては犬の行動も驚くほど変わってくる。つまり、しつけは愛犬と飼主との共同作業であるため、しつけを教える飼主本人もしつけ方を学ぶ必要があるのだ。
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2017年04月24日

信頼関係を築き、家族内でしつけのルールを決めよう!

 しつけの基本は飼主の指示に犬がきちんと従うようになること。しかし、しつけのルールはあくまでも人間が決めたこと。その中には犬の本能に反するものもある。飼主が望んでいない行動でも、犬にとってはきちんとした理由があって行動していることもたくさんある。
「犬がどんな気持で、なぜそういう行動をしているのか」を飼主が理解することはとても大切。犬の気持を考えながらしつけのトレーニングをすることで、それが愛犬とのコミュニケーションの時間となり、よりよい信頼関係を築くことができる。また、日頃から愛犬とのスキンシップの時間をたっぷりととることも信頼関係を深めるために大切なこと。 信頼関係を築くことができれば愛犬は自然に飼主をリーダーとして認め、言うことを聞くようになる。
 例えば人間にとって「おすわり」と「すわって」は同じ行動を示す言葉だが、その言葉を知らない犬にとってはまったく違う言葉であるため、バラバラの号令をかけると混乱してしまう。なので、しつけの号令は同じ言葉に統一するように、家族全員であらかじめ決めておこう。
同じように家族で「こうしたらほめる」「こうしたらダメ」などのルールもあらかじめ決めておこう。同じことをしているのにほめられるときとそうでないときがあっては、犬はどうすればいいのかわからなくなってしまう。犬に「例外」は通用しない。ルールを決めたら、家族全員で実行するようにしよう。
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2017年04月25日

あせらず、ゆっくりとほめて育てよう!

 犬の学習能力には個体差がある。他の犬と比べて焦って感情的になってしまうと、愛犬はそんな飼主の気持を敏感に察知する。イライラしたり、投げやりな態度では愛犬も信頼してはくれない。例え覚えが悪くても、他の犬と比べてあたってはいけない。
経験によって学習する犬は、楽しいことは喜んで繰り返すが、イヤなことはなるべく避けたいと考える。怒られてばかりいると犬は反発したり怖がったりするだけ。 しつけで最も大切なのは「ほめること」である。飼主がほめ上手になって犬をやる気にさせれば、しつけを成功させる近道になる。
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2017年04月26日

しつけの基本となる「おすわり」「ふせ」「まて」のトレーニング方法

・「おすわり」のトレーニング
 頭の上でオモチャや食べ物など、愛犬が好きなものを見せ、そのままゆっくりと後ろへ動かす。すると見上げるような姿勢になるため、自然と床に腰を下ろす。
「おすわり」と言いながら誘導し、床にお尻がついた瞬間にたっぷりほめてご褒美を与える。
・「ふせ」のトレーニング
 まず「おすわり」をさせ、犬の鼻先におやつなどをかざし、それを犬の前方の床まで移動させる。犬がつられて体を低くすれば、自然に「ふせ」の姿勢になる。胸を床につけたら、ほめてご褒美を与える。
 もし、この方法ではなかなか伏せをしてくれない場合は低い場所をくぐらせて必然的に伏せの姿勢をとらせる方法もある。例えば飼主が床に座り、犬が伏せの状態で通れるくらいの高さに足を折り、おやつで誘導しながらその足の下をくぐらせる。
 その後、「ふせ」と言いながら同じ動作を繰り返し、できたらご褒美を与える。
・「まて」のトレーニング
 犬と並んで立ち、おすわりをさせて犬の気持を飼主に引きつける。次に犬の正面に立って「まて」と言いながら手のひらを犬の顔の前に向ける。
 このとき、犬が動こうとしたらもう一度「まて」と言いながら手のひらを犬に向け、動きを止める。じっとしていられたら、その後「よし」と声をかけて解放し、ほめてご褒美を与える。これをごく短い時間から始め、待たせる時間を少しずつ延ばしていく。
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2017年04月27日

日常生活に生かそう!

 「おすわり」、「ふせ」、「まて」を覚えたら、それでしつけは完了というわけではない。
大切なのはきちんと覚えたこれらの行動を、日常生活の中でどのように生かしていくかということ。しつけ本来の目的は、ただ単に教えたことをできるようにするのではなく、犬が人間社会の中で快適に暮らしていくためのルールを教え、どんなときでも飼主に従って正しい行動ができる犬に育てることなのである。基本のしつけをお散歩や外出時などの日常生活に上手に取り入れてみよう。飼主への服従や自制心はさらに養われ、飼主が主人=リーダーであることを犬は常に再認識し、この人といれば安心、と思わせることができるようになるはず。
人と犬が仲良く暮らすためにどちらか一方が我慢するのではなく、理解しあってお互いが気持よく暮らせるようになることが、ペットとの理想の生活である。
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2017年04月28日

上手に留守番できる犬にしよう!

 やんちゃ盛りの子犬だけでの留守番にはどんなトラブルがあるかわからない。しかし、トレーニングを行うことで、自分のハウスでおとなしく過ごせるようになっていれば、静かに留守番させることができる。
 しかし、ハウスとなるクレートやサークルに長時間入れっぱなしにするのは、決しておすすめできない。
 長時間サークルなどに入れたままで育てられると、犬がさまざまなことを体験できる学習のチャンスを逃してしまうからだ。ちょっとしたことに過敏になったり、興奮したり、臆病な犬になってしまう可能性もある。
犬の生活の基本は、安全に配慮した部屋で自由に過ごすことではないだろうか。
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2017年04月29日

ハウス・トレーニング

 1.快適なハウスを用意する
 ハウスは子犬がリラックスして眠れる広さがあるものを。屋根があり、扉以外が囲まれている洞穴型のクレートタイプをすすめたい。成犬になった時でも頭から入って無理なく方向転換ができる大きさのハウスがいい。ただし、広すぎると寝床だと認識されず、そこで排せつしてしまう場合があるので注意することだ。
 2.ハウスに誘導する
 母犬のニオイがついたもの、大好きなおもちゃ、食べ物などを中に入れて、子犬を呼び寄せてハウスの中で与える。これを繰り返し、ハウスのなかでは良いことが起こるというプラスのイメージをつけよう。
 3.ハウスに慣れさせる
 子犬が自ら喜んでハウスに入るようになったら、少しずつハウスで過ごす時間を増やしていく。咬むおもちゃなどを入れて、夢中になって遊んでいるときに、少しの間扉を閉めてその状態にも慣らそう。この間は、必ずそばにいて隔離されたイメージを与えないようにしよう。
 4.飼主が離れることに慣れさせる
 普段からハウスの扉は開けておき、子犬が自分で中に入ってそこで休むようになったら、少しずつ飼主がそばにいない状況にも慣れさせていく。
 5.ハウスに滞在させる
 子犬がハウスに十分慣れたら、扉を閉め、定期的に好物を入れてあげてハウスの中に子犬を長く滞在させるようにしよう。最初は頻繁に入れ、子犬が出たがる前に扉を開けて出そう。しかし、出たがって吠えた場合は無視を。吠え止むのを待って、再び好物を入れる。吠えても無駄なこと、静かにしているといいことがあると教え、吠えていないときに出すようにすることだ。
 6.短時間お留守番をさせる
 ハウスでおとなしく過ごすことができるようになったら留守番も可能。ただし、その日はしっかり遊ばせてエネルギーを発散させておこう。また、子犬の負担にならないよう留守番時間を決めよう。ハウスの中ではトイレを我慢するので、子犬の次のトイレタイムまでには帰宅するようにすること。
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2017年04月30日

飼主の生活習慣がペットの健康にも影響する

 動物は話すことができないので、痛みがある箇所を訴えることができないが、飼主によって病気の見つけやすさも変わるのか。
 飼主が普段どのくらい観察しているかで差が出てくる。例えば、普段世話をしているのはお母さんだけれど、病院に連れてくるのはお父さんというケースがある。ところが、お父さんに食事量の変化などを聞いてもわからないので、獣医師の診察で見つけるしかなくなってしまう。なので、普段世話をしている人が来院すべきではないだろうか。小児科に来て、子供の代わりにお母さんが病状を伝えることがあるが、それに似ているかもしれない。
 では、飼主による違いというのは、病状にも表れるだろうか。一番影響するのは、どんな飼い方をしているのかという点である。どのくらいの頻度で散歩に行けるかで運動量は変わるし、飼主が昼の仕事なのか夜の仕事なのかによって食事を与える時間も変わってくる。「朝に吐いてしまうんです」といわれても、何時に食べさせたのかが重要になるので、飼主の生活習慣の違いが病状にも表れるといえる。
 実際に、犬や猫の場合、圧倒的に多いのは歯の病気である。歯磨きをあまりできていない飼主が多く、歯石・歯垢が溜まってしまっている。人の場合、歯周病菌が血液に入ると糖尿病や腎臓病になることがわかっているが、犬や猫でも内蔵への影響が報告されている。なので、飼主には「歯のケアができるよう、小さいうちから口周りを触られても大丈夫なように練習してください」と話すことになる。
posted by IT難民 at 08:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする