2017年06月01日

犬の交通事故を防ぐ?

 @ 犬の散歩中は、必ずリードをする!
 犬を飼っていると、毎日の犬の散歩は、欠かせない。みなさんは、犬の散歩の時の基本的なマナーは、当然ご存知だと思う (リードをする・子供だけで犬の散歩をさせないなど)。
 しかし、たまにノーリードで犬の散歩をしている方を見かける。 確かに、そういう人の犬は、とてもおとなしそうで、実際おとなしいのだろうが、やはりノーリードは、危険が伴う。
 A 犬が事故にあう原因とは?
 犬が事故にあうケースは、次のような場合がある。
1.1番多いのが、ノーリードで散歩中、犬が急に走り出し事故にあう…
2.リードはしていたが、シッカリにぎってないため、犬が急に走り出し事故にあう…
3.子供だけで犬の散歩中、犬が急に走り出し犬の力に負けてリード放してしまい事故にあう…
 みなさん、心当たりはないだろうか。なかったらよいのだが…。
 B なぜ犬は急に走り出すのか?
 次のような、理由が考えられる。
1.猫や鳩などの小動物を見つけ追いかける。
2.大好きな友達を見つけた。
3.雷や車のクラクションの音にビックリした。
4.オスの場合、発情(生理中)したメス犬を見つけた。
5.メスの場合、発情中にオス犬に追いかけられた。
6.ケンカ相手の犬を見つけた。(オス同士に多い)
 他にも、あると思うが、代表的にはこんなところだと思う。この中で、1・2・3・6番は、飼主が普段から気をつけておけば、ある程度予測がつくので、回避できることが多い。例えば、いつも猫や鳩を見ると興奮するのであれば、散歩中飼主が猫や鳩に注意すればいいのだ。 2・3・6番にも同じことが言える。意外にも4・5番のメスの発情に関係する犬の事故がケッコウ多い。
 しかも、飼主がいくら注意していても、起きてしまいやすい事故原因の1つだ。 なぜなら、散歩している発情中のメス犬を見分けるのは、人間には不可能なことだからである。犬関係の仕事をしているプロでも無理だろう。しかし、犬にとっては、簡単なことなのである。犬の嗅覚は、人間の数千倍。2キロ先の臭いもかぎ分けると言われている。そして、オス犬の発情したメス犬に対する欲求心は相当なものなのだ。
 だから、普段どんなにおとなしい犬でも、発情したメス犬を見つけると、周りも見えず一目散に走り出す可能性が高い。そして、その発情したメス犬が、交通量の多い道路の向こう側にいた場合に、不幸な事故が起きてしまうというケースが非常に多いのだ。
 逆にメス犬も、一目散にオス犬が近づいてくると、気の弱いメス犬なら逃げ出してしまい、不幸な事故が起きてしまう可能性がある。
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2017年06月02日

法律が定める愛護動物の定義とは?

 ペットは法律上では「物品」として扱われているが、命ある大切な存在であることは人間と変わらない。
 昭和48年に施行された動物愛護管理法は動物を虐待から守るための法律だが、その後、世事に合わせて改定が繰り返され、2013年の改定では、ペット業者や飼主の義務が今までになく強化された。
 もちろんペット愛護の観点のみならず、狂犬病の予防接種は法律で義務付けられているし、ペットが起こしたトラブルについても法律は罰則を設けている。
  愛護動物と言っても実は動物すべてを含む訳ではない。動物愛護管理法では、愛護動物を「人が占有している動物で哺乳類、鳥類、爬虫類に属するもの」と定めている。ただし、牛、馬、豚、羊、やぎ、犬、猫、いえうさぎ、鶏、家鳩、あひるの11品種については人間社会に高度に順応した動物という観点から、特定の人に飼育されていなくても愛護動物であると定義されている。
 逆に両生類、昆虫、魚類などは、特定の人の管理下にあったとしても愛護動物の範疇には入らない。
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2017年06月03日

動物愛護管理法が定める違反と罰則

 動物愛護管理法は愛護動物を保護するため、人間に対してさまざまな義務と罰則を制定している。どんな内容なのか。
 •愛護動物をみだりに殺傷したり、傷つけた場合、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金
 •みだりに給餌、給水をやめることで愛護動物を衰弱させた場合は、100万円以下の罰金
•愛護動物を遺棄した場合は100万円以下の罰金
 •多頭飼いで周辺の生活環境を損ない、都道府県知事の改善命令に違反した場合は50万円以下の罰金
 •特定動物を不正な手段によって入手した場合、許可なく飼育・保管した場合、都道府県の知事の許可を得ずに特定動物の飼養または保管に関する事項を変更した場合などは、6ヵ月以下の懲役または100万円以下の罰金
 •特定動物(*)の飼養または保管に関する事項に変更があった日から30日以内に、都道府県知事に届出をしなかった場合、6ヵ月以下の懲役または100万円以下の罰金
 *特定動物とは…人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令が定めるワニ、タカ、マムシなどの動物。特定動物の飼養または保管を行う場合は、設備やその他の基準をクリアし、個体ごとに、飼養区域の都道府県知事の許可を受ける必要がある。
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2017年06月04日

狂犬病予防法

 日本には昭和25年以降、狂犬病予防法という法律があり、飼い犬に年に一度の予防接種を義務付けている。
 •犬の登録申請、変更事項の届出、鑑札の着用を怠った場合は、20万円以下の罰金
 •犬の狂犬病予防接種、注射済票を付けない場合は、20万円以下の罰金
 •狂犬病に罹った犬、罹った疑いのある犬、もしくはこれらの犬等に噛まれた犬の所在を保健所に届けなかった場合や隔離しなかった場合は、30万円以下の罰金
 •狂犬病に関する義務を放棄し、予防員の指示に従わなかった場合は20万円以下の罰金
 •狂犬病発生に伴う、けい留命令、殺害禁止、死体引渡し、検診及び予防注射、犬の移動制限、交通の遮断または制限、集合施設の禁止に違反した場合は、20万円以下の罰金
 現在、日本では狂犬病の発生はないが、世界にはまだ、狂犬病の脅威にさらされている国々が数多く残っている。犬、人間ともに致死率の高い病気だけに、その予防については法でかなり厳しく義務付けられている。
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2017年06月05日

こんな場合も罪になる。ペットにまつわる違法の例

 ・拾ってきた他人のペットを自分のペットにした
 他人に飼われているペットを拾得し、そのまま黙って自分のペットとして飼った場合は、占有離脱横領罪に問われ、1年以下の懲役または10万円以下の罰金が科せられる可能性がある。だだし、拾得後7日以内に警察に届け出て、6ヵ月間飼主が現れない場合には拾得者の所有が認められる。
 ・ペットの死体を公共の場所に勝手に埋めた
 そもそも、狂犬病予防法により、飼い犬は死亡後30日以内に市町村長に死亡届を提出するよう義務付けられていて、違反すると20万円以下の罰金に処せられる。また、みだりにペットの死体を遺棄した場合、50万円以下の罰金に処せられる可能性がある。
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2017年06月06日

ペットを飼えば生活が変わる

 ペットショップを訪れてお金さえ払えば、誰もがペットの飼主になることができる。しかし、相手は生き物。飼主には種類による違いや個体差を受け入れ、人と同じように食事を摂り、排泄を行ない、運動し、眠るという生活をケアする責任も生じる。ペットを環境が悪い中に置いて放っておけば、病気になったりストレスを溜めてしまう。
 ペットの一生は、全面的に飼主へ依存することが前提なのである。ペットを迎え入れれば、それまでと同じ生活を送ることが難しくなるかも知れない。それを楽しいと感じるからこそ、人はペットを飼うのだが、反面、何があっても最後まで世話をしなければならないという覚悟を要する。いかがだろうか。覚悟はできているだろうか。
posted by IT難民 at 07:39| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

家族との話し合いはできているか?

 家族で暮らしている場合、ペットを迎えるには家族全員の同意を得よう。自分1人で何もかも世話をするつもりでいても、家族の協力が必要な場面は必ず訪れる。1人でも反対する人がいれば、日々の生活に不満やストレスが生まれる。
 それは、反対する家族だけでなく迎えられるペットも同じ。動物にも意思や感情がある。家族の全員の同意がないままにペットを飼い始めるのは考えものである。
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2017年06月08日

飼育費用について

 ペットを飼うには、その購入代金だけでなく飼育費用がかかる。ペットフードなどの必要不可欠な消耗品は、大型のペットになる程高額である。ペットが高齢になれば、特別なケア用品が必要になるかもしれない。さらにケガや病気を患った場合は、治療費や通院費もかかる。手入れが難しいペットであれば、定期的なトリミングの費用も発生するだろう。ペットの一生にかかる費用をよく考えて、これらの費用を支払う余裕があるのか十分に検討しよう。
posted by IT難民 at 06:59| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

ペットは自分から「痛い・つらい」とは言えない!

 「1位ガン 47% 2位心臓疾患 12% 3位腎臓疾患 7%」
 「1位ガン 32% 2位腎・泌尿器系疾患 23% 3位心臓疾患 9%」
 これらの数字が何を指すだろうか。
 実はこの数字、人のものではなく、それぞれペットとして飼われている犬と猫の死因のトップ3の数字である。
 「かわいいペットには、健康で長生きしてほしい」というのは、私たちにとって共通のものだと思う。しかし、ここでペットと人には大きな違いがあることに注目する必要がある。
 人の場合「最近熱が下がらず、体が常にだるい」とか「わき腹が刺すように痛く我慢ができない」など、自分で病気や不調のサインがあれば、病院へ行き検査を行ったうえで適切な対処を行うことができる。
 ところが、犬や猫は言葉を話せないので、どんなに体調が悪かろうが痛かろうが、私たちに伝えてくれない。
「猫が血尿を出したので、あわてて動物病院に駆け込んだら、末期の腎臓疾患と診断された」などという事態になれば、取り返しのつかないことになる。
 病気が進行してから初めて病院に行き、「どうしてもっと早く気づいて対処してあげられなかったのだろう…」と後悔することがないように、かわいいペットの健康状態を定期的に把握しておくことがとても大切になってくる。
 具体的には、人と同じように、犬や猫も専門家の獣医師による定期的な検査・診断を受けることである。
 現状病気がなくても、健康上の気にすべきポイントがわかれば、未然に疾患を防ぐことが可能となる。また、万が一病気になっていた場合でも、早期発見していれば治療を開始し健康な状態に戻ることが可能だ。
 犬や猫は人の4倍以上のスピードで年を取ることを考えても、最低でも年1回、可能であれば3ヵ月に1回は確認してあげることだ。
posted by IT難民 at 07:28| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

動物病院の敷居の高さ

動物病院へは行った方がいいとはわかっていても…、
 ・実際に犬や猫の健康診断ってどうするのか
・手続が面倒くさいのではないか
・料金にいくらかかるのか
 など、さまざまな不安を感じてしまうのも事実だ。
 実際、動物病院は国による保険診療(治療内容とそれに対応する金額が、全国どこでも同一)の仕組みはなく、自由診療(治療内容とそれに対応する金額は、各医院が自由に設定)の仕組みしかない。
 初めて動物病院に行く人にとっては、どのくらい費用がかかるか非常にわかりづらいものになりがちなのだ。
posted by IT難民 at 07:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

動物病院に行く頻度

 犬の場合は、狂犬病予防接種を毎年受けることが義務付けられているので動物病院への敷居は低そうだ。それでも年に一度もいっていない人は全体の20%になる。
 猫に至ってはそういった決まりもないため、52%の飼主が年に一度も動物病院へ行っていない。残念ながら、今の日本のペット・飼主にとって、ペットの健康状態を定期的に把握する環境には程遠いというのが現状である。
 こういった飼主たちの不安を解決し、安心・便利にペットの健康診断を受診することができるサービスを紹介する。
 「プロミペット いますぐ健診」は、犬・猫の健康診断(血液検査+検査結果を元にした獣医師の指導)を、全国1,150以上の病院で受診することができる商品である。サービスを提供しているのは、飼主にペットの健康のための必需品を提供する(株)プロミクロス。
 「日本全国のペットオーナーが、ペットが健康に生き続け、ペットと精神的に豊かに生活を過ごすためのサービス・情報・モノを、手の届くところに提供する」という理念のもとに活動している企業。飼主たちが気軽に動物病院に行けずに、ペットの病気のサインを見落としがちなことをなんとか解決できないかと、ビジネスの開始以来ずっと考えてきた。
 日本全国9割以上の動物病院と医療材料・医薬品を取引している実績があることから、全国の動物病院へ「ペットの健康」のための取組みとして「プロミペット いますぐ健診」を開発。全国の動物病院へ呼びかけを実施した。
 結果として、多くの動物病院・獣医師たちが「いますぐ健診」の理念に賛同し、全国1,150以上の動物病院・総勢約3,000名の獣医師が参加している。
 では、飼主たちは「プロミペット いますぐ健診」をどのように利用したらいいのか。チケット購入から受診、結果確認するまでの流れは、以下の簡単4ステップ。
 1.プロミペット本店で受診チケットを購入(購入後、チケットが郵送される)
 2.近くの提携動物病院を探して、予約する。
 3.動物病院で血液検査を受ける
 4.検査結果を基にした、獣医師のアドバイスを受ける
 健康診断の実施に関しては、診察料、技術料の名目で追加料金は発生しない。事前に決済した金額で、決まった項目の検査を受けられる安心感は大きい。
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2017年06月12日

獣医師だからこそわかる、ペットの個体固有の体質・疾患

 意外と飼主が気づきにくいのは、ペット個体ごとの体質。人の場合、お腹が弱い、アレルギーがでやすいなど、それぞれ個人個人により体質が違う。
 これは犬や猫もまったく同じで、かかりやすい病気や生まれつき何か疾患を抱えているなど個体別にそれぞれ違いがある。また、品種や年齢によっても、かかりやすいと言われている疾患も異なる。
 動物病院の獣医師は、たくさんの症例を知っており、最新事例についても学会などで勉強しているプロ。一度健康診断を受ければ、医学的に自分の飼っているペットの特長を教えてもらうことができる。
 健診先の獣医師から、大切な我が家の犬・猫ならではの体質や、疾患に合わせた食事やケア方法を学べば、ペットが健康で長生きするために飼主がしてあげられることが多くなる。
 動物病院はちょっと敷居が高いと感じてしまうかもしれない。だからこそ「プロミペット いますぐ健診」を利用すれば、気軽に動物病院に行くきっかけになる。定期的に健診を受けることで事前にどんな動物病院かわかっていれば、いざというときには安心して治療を受けられることに繋がる。
 ペットが健康で長生きすることは、飼主や家族みんなの喜びのはず。まずは気軽に一度利用してみよう。
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2017年06月13日

命の長さは変えられない!

 命は与えられるものであり、授かるもの。そして、定めに応じて、それを終える。どれだけ手を施しても、短い命を選んで生まれてきた者と、長い命を授かって生まれてきた者がいて、それに抗うことはできない。
 命の期限は誰のせいでもない。生きている時間は、好きな者と、好きな時だ。例えそれが短い命でも、あなたに会って一緒に過ごしたくて、生まれてきたのだから、命の短さを否定しなくていいのである。
 反対に、ペットが年老いて亡くなる場合も、「何か伝えたいことがあったのではないか」「もっと何かしてやれたのではないか」と後悔が残ることがある。言葉を話せないペットが最期に何を伝えたかったのか知りたいと思うだろうが、ペットたちがあなたに伝えたかったことは決まっている。それは「ありがとう」「大好きだよ」という感謝の言葉。長い時間、一緒にいてくれたあなたに感謝しながら最期を迎えたはずだ。
 闘病の末最期を迎えた場合は、ペットもあなたも辛い毎日を過ごしたことだろう。「頑張って」と声をかければいいのか、十分生きてくれたペットに「もういいよ」と言えばいいのか、分らなくなってしまうこともあったはず。だが、どちらもペットのことを想って口にした言葉で、ペットは言葉にこめられた温かさや愛情をわかっている。あなたの愛情に包まれながら病気と闘い、旅立ったのである。それはペットにとって幸せなことだ。
 「短い命」と「長い命」どちらのほうが優れていて、どちらのほうが尊いなど、命の重さに違いはない。命の長さで差別されることなく、どの命も素晴らしいものなのだ。それは、一緒に過ごしたあなたが一番分かっているのではないだろうか。生まれてきた命に感謝し、これまで一緒に過ごしてきた、全ての時に感謝しよう。
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2017年06月15日

オシッコとマーキングでわかる犬の本音

 排泄物は自分の存在を敵に知らせることになるので、基本的に犬は本能としてできるだけテリトリーから離れて用を足そうとする。逆にペットの犬の場合、飼主に守られているためトイレの場所にこだわりを持たない犬ほど不安感が少なく安定しているといえる。
 一昔前の犬が玄関や庭先につながれていた時代は、犬のトイレは外が当たり前だったが、今は外とはいえ、とくに住宅地周辺では犬に自由にトイレさせるのはルール違反。誰もが犬を飼っていて犬のことを好きとはかぎらない。最近では、犬が道路や電柱でオシッコするのを不快に思う人は意外に多い。ましてや人の家の玄関でオシッコさせるなんてもってのほか。無用なトラブルを避けるためにも、愛犬のトイレをコントロールしよう。作業犬は、作業中にオシッコをされては困るので、人間の指示によって排泄する習慣がついている。つまり犬は、人間の指示によりトイレコントロールが可能なのだ。犬にとって散歩中のオシッコで問題となるのが、マーキングである。
マーキングとトイレの違い
マーキングとは一種の印付けの行動で、ニオイのする尿やウンチを置くことによって自分のなわばりを主張する行為を指す。さらに自分を大きな存在に見せるための行動をディスプレイといい、排泄後に後ろ脚で蹴り上げてニオイを広げようとしたり、高いところにニオイを付けたりする。生理現象としての排尿とマーキングは、犬にとっては別もの。基本的に、散歩中のトイレが2回以上する犬は、マーキングしていると考えていいだろう。犬は排泄物で、性別・年齢・食事内容などの多くの情報を交換し合う。マーキングは、あえてこのニオイを散歩している途中、いろいろなところに置いていく行為のことを指すわけだが、自分の名刺を道路に置いてまわっているようなもの。犬はマーキングによって自分の存在を主張しているわけだが、ある意味虚勢を張っているとも言え、飼主を信頼している場合、マーキング
もしあなたの愛犬が散歩中に頻繁にマーキングしているなら、愛犬の不安を払拭してあげよう。飼主への信頼感が高まれば、マーキングも軽減し、散歩中のトイレは減るはず。
 マーキングをしてしまう犬は、何かしらの不安を抱えているので、それを見つけ出して取り除くようにしよう。飼主が愛犬から高い信頼感を得ることができれば、愛犬自らがなわばりを主張する必要がなくなり、その結果、マーキングの頻度が減っていく。
マーキングをやめさせる方法
犬との散歩は、社会見学の時間として飼主がルートを決めて、犬本位の散歩を減らす。愛犬が特定の電柱や草むらにマーキングするといった誤った習慣をつけないように、お決まりの散歩コースを作らず、常にルートを変化させよう。
 また犬は、他の犬のオシッコのニオイを嗅ぐと、自分もマーキングしたくなる習性があるので、そういった電柱や草むらには愛犬を近づけずに、ニオイ嗅ぎを極力させないことも大切。そのためにも、愛犬の興味を飼主に引きつけることである。あなた自身が魅力ある飼主になり、愛犬との散歩タイムを楽しんで欲しい。
posted by IT難民 at 07:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

遊びの様子でわかる犬の本音

 犬は遊びを通じてさまざまなことを学ぶ。兄弟犬や先輩犬との遊びの中からは、自分本位ではなく、負け役も演じることで相手を尊重することを学んだり、歯をあてる力加減を学んだりする。一般的に犬は、遊びを通じて一緒に楽しみ、ストレスを発散させてくれ、探究心を満たしてくれる遊び方の上手な飼主が大好きだ。遊びは、愛犬との絆を深めるための最大のチャンスなので、飼主は愛犬が満足できる遊びを提供しながらも、リードしてあげよう。
 逆をいえば、自分を全然楽しませてくれない、いつもおもちゃを与えるだけのほったらかしで、口を開けば命令や威張ってばかりの飼主には、尊敬も愛情も持てなくなってしまうので注意しよう。まずは一緒に遊びを楽しみ、愛犬に満足感を与えよう。その後、徐々に遊びに工夫を凝らして意外性があり、犬の満足度の高い遊び方を提案してあげるのが理想。
 遊びの最中は飼主に対する愛犬の信頼度や愛情度がはっきりと表れるので、いまの愛犬の本音をしることができるのでぜひとも遊びを通じて確認してみよう。
posted by IT難民 at 06:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

じょうずな愛犬との遊び方

 作業目的で作出された犬種は、とくに遊びを通じて発散させてあげよう。1日数分程度でも遊びを通じて発散できている子は、問題行動も起こしにくくなる。ただし、ただおもちゃを与えておけばいいというものではない。遊び方のコツを踏まえて愛犬と楽しもう。
・じらさずウソをつかない
 混乱すると遊びの魅力は半減してしまう。じらしたり、投げふりの「なんちゃって」遊びは犬にとっては逆効果で、信頼度がさがってしまうので注意しよう。
・飽きる前にやめる
 飽きさせずに期待をもたせるのが楽しい遊び方のポイント。例えば、愛犬が3回で飽きてしまう遊びならば、「もっとやりたい!」という気持が残る2回でやめておこう。
・勝ったり負けたりする
遊びは勝ったり負けたりが楽しい要素なので、ときには飼主が負けてあげよう。愛犬もほどよく勝つことで自信や喜びにもつながるので、勝敗は半々くらいに調整するように。
・遊びの最後はフェア
 遊びの最後は、必ず飼主におもちゃを戻して終わりにする。その際、愛犬におやつと交換すればフェアになる。当然ながら遊びの終了時間は、飼主が決めよう。
・おもちゃは片付ける
 遊びの中でも飼主が主導権を握り続けるのが基本。おもちゃの出しっぱなしは、犬が飼主をいつでも遊びに誘えると勘違いさせてしまうため必ず片づけよう。
posted by IT難民 at 09:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

遊びに満足している犬の表情

 飼主との遊び方がうまくいっている愛犬の代表的なしぐさは、いつくかのポイントがある。
 遊びに対して非常に満足している愛犬の目はキラキラしていて楽しさがあふれており、口元は半開きになり暑くなくても舌が出ている。期待する気持が高まるため、首をグッと伸ばし顔を上げ、しっぽもブンブンと振っている。
 また、ウキウキした気持は足どりにもあらわれ、ピョンピョンと軽やかに飛び跳ねるような走り方をする。
 伏せの状態も、体の力を抜いているので後ろ脚をのびのびと投げ出しながらペタンと伏せる。
 このような表情やしぐさを愛犬が見せているなら、遊びにとても満足しているといえる。
posted by IT難民 at 08:10| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

おもちゃを渡してくれないときの本音

 おもちゃやボールを使った遊びは、犬との遊びの代表格。いざ愛犬と遊ぼうと思っても、おもちゃを渡してくれない子は結構多いもの。
・おもちゃを取ろうとすると威嚇する
 威嚇して飼い主を寄せつけないのは、おもちゃを取られたら終わりと思っているからだ。つまり飼主との信頼関係が築けていないため、愛犬が勝手なルールを作ってしまうので注意しよう。
・遊びの主導権を握りたい
 飼主の存在を知りながらもおもちゃを渡さないのは、飼主と遊びたいけど主導権は自分にあると主張したいからである。飼主がどうするか観察もしているので、上手に主導権を取り戻そう。
・引っ張り合いたい
 おもちゃを渡さないのは、飼主がおもちゃを取り上げに来るのを待って、そこから引っ張りっこが始まるのを狙っているケースもある。おもちゃを持って、遊びを誘っているのにおもちゃを渡さない犬に多い。
・1人遊びが好き
 おもちゃを1人でガシガシする1人遊びが好きな犬は、飼主がいままで上手に愛犬と遊んであげなかったのが原因。今からでも遅くないはないので、愛犬を楽しませる遊び方を研究しよう。
posted by IT難民 at 07:20| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

犬社会のリーダーとして大切な5つの資質

 犬は群れで生きる動物なので、群れの中での順位に対してとても気にする生き物。犬には犬ならではのリーダーの見極め方があり、その代表的なものが「主導権」「場所の優先権」「先導権」「物に対する優先権」「食事の優先権」の5つといわれている。犬たちは、本能的にこれらの優先権を持っているものをリーダーとして認め、リーダー以外の犬たちはリーダーに従うわけだ。逆にこのルールを知らない飼主が愛犬に接していると、知らず知らずのうちに人と犬のポジションが逆転し、愛犬の問題行動として顕在化するわけである。犬社会におけるリーダーが持つ5つの権利をしっかりと理解して、何気ない日常シーンで犬に誤解を与えないようにしよう。
1.主導権
 主導権とはものごとを指示し決定する権利のこと。主導権を誇示するために群れの中では常にリーダーであるあなたがルールを決めよう。よくあるケースが、愛犬が玄関のほうから吠えて催促するのを聞いて、うっかり散歩を忘れていたことを思い出したことはないか。そこで「賢い子ね、散歩の時間を教えてくれるなんて。今行くわよ」と一緒に散歩に行ってはいけない。この場合、明らかに散歩の時間を決めたのは犬のほうだということになり、主導権は犬に移ってしまう。だからこそ、犬が散歩を催促しても飼主のあなたは無視して、リーダーであるあなたが散歩に行きたくなったときに連れていくのが正解なのである。また散歩コースも犬まかせにせずに飼主が決めるようにしよう。
2.場所の優先権
 場所の優先権とは、安全を確保するための場所を先取りする権利のこと。リーダーは、自分自身や群れの安全を守るために、いち早く外敵が発見することのできる見晴らしのいい高い場所に陣取ってあたりの様子をうかがうのが務めである。だからこそ、家のソファの上には愛犬を登らせないように注意しよう。最初は不安からの行動として、ソファの上や高い所に登って落ち着こうとするが、この行為を許して放置し続けると勘違いしてしまい、いざ飼主が下そうとしたときに怒る犬になってしまう傾向があるので注意しよう。また、昼寝する際に飼主のお腹の上によじ登って寝ることを許していると、一見仲よく一緒にお昼寝するように見えるが、犬は飼主をリーダーと認めている場合、踏みつけることはなく、おそらく上には登らずに、足元やサイドで一緒に眠るはず。だからこそ、お腹の上に登ってきたら、すぐにおろすようにしよう。小さな積み重ねが飼主との立場を逆転させる火種になることを肝に銘じよう。
3.先導権
 先導権とは、先頭に立って群れを率いる権利のことで、リーダーは群れの安全を守るために常に先頭に立ち、群れの仲間を引き連れていくのだ。そのため、散歩のときに玄関の扉が開いて、飼主より先に愛犬のほうがいち早く飛び出しているのなら注意が必要。先導権で勘違いさせるだけではなく、事故にあう危険性もはらむので出かけるときは飼主が犬よりも先に出るように心がけよう。
4.物に対する優先権
 物に対する優先権とは、物に対する先取りの権利のこと。おもちゃなどの物に対する群れの中で優位性を示すことで、リーダーはその物に対してひとり占めにしたり、他の犬が持っているものを取り上げたりすることができる権利をさす。だからこそ、あなたの愛犬がおもちゃを咥えて放さない場合は、おもちゃという自分の大好きな物を抱え込むことで、飼主であるあなたに対して優位性を示している可能性もあるので注意しよう。常におもちゃは出しっぱなしにはせずに、遊びの時間に飼いが取り出して犬に与え、終わったら必ずしまい、おもちゃという物の管理をしているのは飼主であるということをしっかりと示すことだ。
5.食事の優先権
 食事の優先権とは、食事のルールを決める権利のこと。犬の群れでは群れを統率するリーダーが食事のルールを決める。食事を真っ先に食べたり、好きなものを食べたりするのは当然リーダーである。食事の順番についてうるさい飼主もいますが、重要なのは食事のルールを誰が決めているかを明確にすることだ。愛犬が食べたがるからといって、要求するままに食べさせることがいけない。犬が食事の優先権を持ってしまうと、普通の食事に手をつけずに、より味の濃いものを飼主が運んでくるのを待つようになる。あくまでも飼主が食事を与えたいときに与えることが大切。
 犬は家族という群れの中で、飼主がリーダーとしての資質があるのかどうかを、以上の5つの優先権を基準にして常に観察している。人間にとっては何気ない行動であっても「リーダーを任せることができない人」「自分の命をあずけるほどの器でない人」という烙印を愛犬から押されないように、ちょっとした行動でも5つの優先権にあてはめながら犬に対するあなた自身の行動を見直すようにしよう。犬の社会は絶対的な階級社会ではないため、愛犬は自分の立場を常に確認したがる。逆に飼主がリーダーシップを発揮し、常に階級を明確にしたほうが犬にとっても精神的に安定するので、これからは5つの優先権を意識しながら行動するように心がけることだ。
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2017年06月21日

食事の態度でわかる犬の本音

 「うちの子は好き嫌いが激しくて...」「ごはんの時間になると吠えだす」といった愛犬のワガママな行為に悩んでいる飼主は多いもの。犬との生活の中では、いつ・どこで・何を食べるかを「誰が」決めるかがとても重要である。
 犬の群れでは、リーダー以外の犬たちにとって食事はあくまでも決定権を持つリーダーからの分け前をいただいていることなのだ。ごはんの時間に愛犬がおねだりする行動を見れば、愛犬の本音が見えてくる。もしかしたら、あなたの犬は、飼主であるあなたのことをリーダーとはこれっぽっちも思っていないかもしれない。
 ・おすわりして食事を待っている態度は...
 行儀よくおすわりしてゴハンを待っている行為は、一見すると利口に見えるが愛犬からしてみれば「早くゴハン持ってきて」という要求に他ならない。このとき、飼主のあなたがホイホイと食事を運んでしまうと「飼主はボクのいいなりになる」と思わせてしまうので、ゴハンを与える前に「マテ」などの命令をして愛犬がしたがった後に与えるようにしよう。
 ・ゴハンの皿を愛犬自ら持ってくる態度は...
 ゴハンが待ちきれずにお皿をくわえて持ってくる行為は、一見利口に見えるが、この行為も食事の要求行動に他ならない。ここでも愛犬の要求に対して素直にゴハンを与えてしまうと「自分の命令にしたがった」と愛犬は勘違いしてしまい、信頼関係にヒビが入りかねない。この愛犬の行動に対しては、無視して時間をずらしたり、場所を変えたりするなどあくまでも飼主の都合で食事を与えることをしっかりと理解させる。
 ・ゴハンの時間になると吠えてくる態度は...
 ゴハンの時間になると吠えてくるワンコはある意味重症。愛犬からしてみれば吠えることで「早くゴハンをよこせ」と言っているのと同じ。食事のルールを決めるのは、犬ではなくリーダーである飼主でなくてはならない。日頃から食事の時間をずらして「食事の時間を決めるのはアナタじゃないのよ」とわからせよう。
 以上のように、一見すると可愛く見える食事をおねだりする愛犬の行為も、かわいいからといって素直に応じてしまうと勘違いさせてしまうことを理解しておこう。与える前に「マテ」などの命令コマンドを織り交ぜることで、リーダーはあくまでも飼主であることをしっかり認識させよう。
 よくあるのが手作り食などの美味しい食事を与えた後、いつものドッグフードを出しても食べようとしない行為である。ついつい飼い主は「食べてくれない」と心配しまいがちだが、この行為自体ほぼ犬のワガママなのだ。ここで愛犬の要求に答えてしまうと犬に主導権が移ってしまうので注意しよう。子供のワガママを言わせない母親の気持で食事のしつけをするよう心がけよう。体調が悪くないなら、1日くらい食事を抜いても問題はない。あくまでも、リーダーは飼主であることを愛犬に食事を通して教えてあげよう。
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2017年06月22日

留守番の様子でわかる犬の本音

 よく「うちの愛犬はさびしがり屋で、留守番ができない」と悩まれる飼主が最近増えている。留守番となると、吠え続けたり、物を壊したりするなどの問題行動をする犬もいる。犬は、もともと群れで生活をする動物なので、独りぼっちが苦手。とはいえ、適応能力も高いので飼主の生活スタイルに合わせて上手にお留守番することも可能。要は飼主であるあなたの工夫と教育次第で、独りぼっちを楽しめる留守番上手犬に変身することができる。
 ・お留守番のときに飼主がやってはいけない行動
 犬にとって、誰もいない部屋にポツンとお留守番することは、誰もいない体育館の中にたったひとりでいるようなもので、非常に不安。だからこそ、かわいい愛犬へ「いってきます」や「ただいま」といった挨拶は、余計不安にさせてしまう行動といえるので、出かけるときは、犬の不安を煽るだけの「いってきます」は言わずに犬が気づかないうちに家をさりげなく出ていき、家に帰ってからもすぐにかまってあげたい気持をグッと我慢して、犬が落ち着くまでは放っておこう(帰宅後の過剰な再会のかわいがりは、愛犬が1匹でいるときの時間をさらに不安にさせてしまう)。
 またお出迎えの跳びつきはきちんとしつけてやめさせるようにしよう。犬にとって飼主の帰宅はとてもうれしく、ついつい「どこ行っていたのよ〜」という気持から跳びついてしまう。この行為を許してしまうと、家族には跳びついていいのに、他人には跳びついてはいけないというしつけになってしまい犬が混乱してしまうので、しつけとして跳びつきは基本NGであることを教えよう。
 基本的に、犬にとっては飼主からかまってもらえない時間はすべてお留守番と一緒。たとえ飼主であるあなたが家にいたとしても、料理をしているときや洗濯物を干しているとき、お風呂に入っている時間やそうじをしている時間などは、犬にとってお留守番している時間と何ら変わりはない。そのためにも、独りぼっちでいてもリラックスできる空間を確保してあげることはとても大切。
 ・愛犬には落ち着ける場所を作ってあげる
 飼主が留守中に問題行動をするわんこはもちろん、一見おとなしくお留守番している犬こにとっても広すぎる家の中は、犬の不安を募らせる原因となる。愛犬が安心して過ごすためには、必ず愛犬にとって安全かつ狭すぎず広すぎずのリラックス空間を用意してあげよう。基本は犬の大きさに合った広すぎないサークルを用意し、その中にトイレと巣穴代わりとなる屋根付きのベッド、飲み水と退屈な時間でも楽しく過ごせる知育玩具を用意しておこう。サークスの中が常に安心できる場所であることを愛犬が認識できれば、心が安定し、性格も落ち着くし、用意してくれた飼主へ信頼感も高まるのできちんと用意してあげよう。ハウスは広すぎず狭すぎずのこぢんまりした広さが犬にとっての快適空間。また、一般的に犬が飼主の不在を強く感じるのは最初の15分程度といわれているので、最初の15分間、何か集中できるものを用意しておけば、留守番が格段に上手になる(知育玩具などを難易度が異なるものをいくつか入れておくことでより熱中できるようになる)。
 留守番の苦手な愛犬を、飼主が勝手に「不安分離」と決めつけてしまいがちだが、本当の不安分離症は、自分の体を過剰に舐めたりかきむしったりして、自らを傷つける自傷行為が伴うもの。本来犬は独りぼっちが苦手な動物。だからこそ飼主の工夫や教育があってこそ、苦手な留守番を克服できることを肝に銘じておこう。
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2017年06月23日

叱ったときの態度でわかる犬の本音

 実は犬は嘘をつくのが上手な動物。叱ると反省しているフリをしたり、じゃれついてきてごまかしたりしますが全部嘘である。犬によっては叱っているにも関わらず小バカにしたような態度をする犬もいる始末。よく「うちの愛犬は叱っても反省しない」とか「痛々しいほど反省する」ということを飼主から聞くが、どのような態度をとったとしても基本的に犬は反省しない。
 反省しているしぐさは、飼主から叱られている状況からできるだけ早く逃れるための手段として、反省しているフリをしてごまかしているケースがほとんど。例えば、叱られるとチワワやトイプードルなどの小型犬はよくプルプル震えるが、じつは震えているフリをしているだけで、震えることで何でも切り抜けられると学習した結果である。犬の本音としては「早く終わらないかなぁ」と心の中では思っているはず。この他にも、おなかを出したり、ペロペロなめたり、あごをつけて伏せをしたりする行為は、同様に反省しているフリがほとんど。もし愛犬が叱られて本当にマズイと考えているなら、顔をひきつらせて、耳を後ろに下げて、尻尾を丸めるはず。叱ったことを本当に反省しているかどうかは、叱った後の学習しているかどうかで判断するしかないのだ。
 叱る際に注意しなければならないのは、「あらあら、この子ったらダメでしょ」という物言いで飼主が愛犬を叱るケース。このような物言いでは、愛犬は自分が叱られているとは理解できない。愛犬を叱る場合は、低い声で短くきっぱりと「ダメ」と伝えよう。また、やってはいけないことに関して人間からの一方的な解釈で叱るのもNG。例えば、おもちゃとして与えられた牛革のガムを噛んでいたら飼主は喜んでいたのに、牛革のハンドバックを噛んだら叱られてしまった...というケース。人間である飼主の立場からではわかる理屈でも、犬にとっては理不尽以外何ものでもない。犬にとっては牛革のガムもバッグも同じものだからだ。噛まれそうなものは犬が届く場所には置かないなどの配慮が必要。
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2017年06月25日

叱られた犬が示す注意すべき行動

 叱られた愛犬が示す行動で注意しなければならないケースを2つ紹介するので、もしもあなたの愛犬が叱ると逃げたり、逆に吠えてきたりするなら注意しよう。
@ 叱ろうとすると逃げてしまうのは...
飼主から叱られると走って逃げる場合は、怖がってついつい逃げてしまったように思いがちだが、実際のところは、ただ単に追いかけられるのを楽しんでいるだけ。狭い場所にかくれたりする行動も同様。本音は飼主に対して、「こいつからならいつも逃げきれられるぜ」とハッキリ言って愛犬から軽く見られている証拠なので、しっかりと飼主の威厳を愛犬に示そう。
 A 叱ると逆ギレしてしまうのは...
 飼主が叱ると、犬の方から逆に吠えたり、うなったり、キバをむいたりする行動をしめす場合は、飼主との主従関係が逆転している可能性がある。本来、群れのリーダーである飼主が作るべき生活のルールを、家来である犬が決めてしまっている。例えば、犬のほうが勝手にテーブルの上にあるゴハンを食べてよいと決めている場合、飼主から「食べちゃダメ」と叱られると、リーダーと勘違いしている愛犬が飼主を叱るために、吠えたり、キバをむく行動をしめすわけだ。まさに主従関係が逆転している状態なので、愛犬がこのような行動を表すなら早急に主導権を取り戻すことだ。
 どの犬もはじめから吠えてくるわけではない。初めのうちは、ちょっと暴れてみたり、キュンキュンと鳴く程度だが、飼主が放置しておくと犬の行動は徐々にエスカレートしていくのでくれぐれも注意しよう。
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2017年06月26日

来客への態度でわかる犬の本音

 宅急便の配達などの来客がある場合、その来客への愛犬の反応によって飼主への信頼度を知ることができる。それは来客時の愛犬のお出迎えの位置によって、犬の気持がわかり飼主への信頼度も浮き彫りになるわけだ。来客を出迎える飼主に対して、愛犬がどの位置にいるのか注意してみよう。
 @ 愛犬が飼い主の前で出迎える場合は...
 飼主の判断を仰ごうとせずに「自分で確かめなくちゃ」と前に出てしまう犬は、主をさしおいて自分で確認しなくては気のすまない心理が強いようだ。この場合、残念ながら愛犬と飼主の信頼関係は問題がある。
 A 愛犬が飼主のすぐ後ろで出迎える場合は...
 来客に不安があるため飼主を盾にしているが、犬の心理としてはいざというときは飼い主が守ってくれるから後ろに隠れていれば大丈夫という気持である。飼主を頼っているので、愛犬との信頼関係は良好といえる。愛犬は、来客に対する飼主の出方をしっかりと見ているので、「仲良くしても大丈夫だよ」とどうすればいいのか、きちんと教えてあげよう。
 B 愛犬が扉の陰などに隠れて出迎える場合は...
 来客があっても部屋から出なかったり、ドアの陰からチラチラと覗いてるだけなら、不安心理の表れ。いつでも逃げられるように物陰に隠れてしまうのだ。この場合、社会性が未熟で他人に慣れていない犬が多く、飼主に対しても、信頼関係は強固とはいえないので、愛犬を安心させるためにも早急に信頼関係を築こう。
 以上のように、愛犬の立ち位置を確認するだけで、その子の性格だけでなく飼主との信頼度がわかるのである。来客時の基本は、トラブルを避けるためにも「来客が来たらハウスに入る」ということをしっかりと教えることが大切だ。
posted by IT難民 at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

普段の居場所でわかる犬の本音

 愛犬が最も長く過ごす場所が、我が家である。とはいえ、あなたは自分の愛犬が部屋でのんびり過ごせていると本当に思っているだろうか。部屋の中で愛犬が「いつもここにいるなあ」とか「この場所が好きなのね」と思うような場所を今一度思い返してみてほしい。犬も人間と同様に自然体でいられる自宅の中は、犬の本音が最も見えやすい空間である。お気に入りの場所で、その犬が常日頃我が家でどのように考えているのか本音を知ることができるのである。
 愛犬が家の中ではいつものんびりリラックスしていると思ったら大間違い。飼主が思っている以上に不安や緊張をもって暮らしていることがわかるかもしれない。愛犬のお気に入りの場所を以下の中から選んで、犬の本音を知ることだ。
 @ 「窓ぎわ」がお気に入りだと...
 一見するとひなたぼっこしているように思うが、じつは外を常に警戒している可能性が大だ。外の通行人やバイクに対して吠えるようなら、誰よりも先に不審者を発見し追い返そうとしているので完全にリラックスしてはいない。少しでも緊張をほぐすためにカーテンなどで外を見えなくしたり、クレートを用意するなどして工夫しよう。
 A 「飼主のそば」がお気に入りだと...
 部屋の中ではいつも飼主にくっついていると、「飼主が大好きなんだなあ」と思いがちだが、多くの場合、飼主であるあなたの監視が目的なのだ。自分の見ていないところで、飼主が勝手なことをしないか、しらないうちに出かけたりしないかなど、見張っていたいという気持が強い。あまり愛犬に信頼されていないともいえるので注意しよう。
 B 「部屋の真ん中」がお気に入りだと...
 部屋の隅々まで見渡せる部屋の真ん中は、場所の優先権が芽生えてしまうスポット。もしあなたの愛犬が、よく部屋のまんなかを陣取っていることが多いとしたら「ここはボクのテリトリーさ」とアピールしている可能性が高い。その状態を放っておくと群れのリーダー意識が強まってしまい、飼主との立場が逆転することになりかねないので注意しよう。
 C 「部屋の出入り口」がお気に入りだと...
 部屋の入り口や玄関などに愛犬がいつもいる場合は、一見すると外出中の家族を慕う気持ととらえられがちだが、実は「本当に戻ってきてくれるの」という不安感や「勝手に置いていかないで」という抗議の場合が多く、嫌がらせでその場にオシッコする犬も。十分な信頼関係が築けていないともいえるので、飼主と愛犬の関係性を改めて見直したほうがいい。
 D 「ソファの上」がお気に入りだと...
 ソファのフカフカした感触が好きなのねと勘違いしがちだが、実際のところ犬が高い所から監視しているだけなのだ。ソファ以外でも高い場所に上がりたくなるのはよくない傾向だといえる。今の環境に不安があり、いち早く危険を察知したいがためにあがっている可能性が高い。高い場所は本来群れのリーダーがいるべき場所で、そのままにしておくと攻撃的になる可能性が高いので注意が必要。
 E 「ハウスの中」がお気に入りだと...
 サークル内のハウスがお気に入りなら、それはとても理想的であるといえる。常に安心できる場所があるので、心が安定し落ち着いた性格になる。用意してくれた飼主への信頼も高まるはず。ハウスは基本的に広すぎず狭すぎずがベスト。屋根があれば光の影響も受けにくいので愛犬は安心しやすい。多頭飼いでも1頭につき1つがオススメだ。
posted by IT難民 at 07:29| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

散歩の様子でわかる犬の本音

 犬にとって、家から一歩出ればそこは刺激にあふれた不安な別世界だ。散歩タイムは、愛犬の飼主への信頼度、犬の社会性や勝手気まま度が明らかになる。例えば社会性のある犬は、どこでも堂々と楽しく散歩できるが、経験不足の犬は人や他の犬に吠えたり、ちょっとした音にビクついたりしてしまう。
 散歩タイムは、社会見学の時間と認識して時間帯や散歩コースに変化を持たせるといい。散歩を通して愛犬にさまざまな体験をさせることで不安や緊張から解放された余裕のある犬に育てることができる。ただし、散歩タイムはトイレタイムではないので注意しよう。散歩のとき愛犬が歩く位置で飼主に対する本音がわかる。
 @ 愛犬が飼い主さんの前を歩く場合は…
 先頭を行くことで、自分が飼主をリードしている気になっている。残念ながらこの場合、犬にとって頼れる飼主と認められていない状態といえる。まさに自分が飼主を散歩に連れ出していると勘違いしているわけだ。そのため、飼主の意思を気にせずに自分の興味のある方向へぐいぐい引っ張っていく。このままだと、事故にあう危険もあるので、早々に愛犬との信頼関係を築くようにしよう。
 A 愛犬が飼い主さんの横を歩く場合は…
 愛犬が飼主の横に並んで歩くのは、一緒に散歩を楽しんでいる証拠。飼主の存在をきちんと意識しているので、ときどき顔を見上げたりもするはず。飼主と愛犬との間によい信頼関係が築けているといえるだろう。
 B 愛犬が飼い主さんの後を歩く場合は…
 愛犬が飼主の後ろを歩くのは、犬が散歩に不安に感じているから。まさに飼主を盾にしながら緊張して散歩にのぞんでいるわけだ。そのためにも、もっと散歩に連れ出して経験値を上げて自信をつけさせてあげよう。飼主をまったく頼っていないわけではないので安心することだ。
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2017年06月29日

動物に関わる人の法律 

 法律は、その条文以外の「規則」「基準」などによって、より詳しく規定されていることがある。
 よく『法律では〜』と言われるが、法律条文には記されていないことも、規則以下にびっしりと細かく定められている場合が多く、おおもとの法律がぼんやりとしか示していない内容でも、よくよく調べてみると 『えっ、こんなことになってるの』とあらためて驚くことになったりする。
動物に関わる人の責任と義務を細かく定めているのは、各都道府県をはじめとする自治体の条例である。
『ペット条例』と称されるが、『(各自治体名)動物の愛護及び管理に関する条例』(内容は各都道府県で一部異なる)がこれに当たる。また、動物取扱業については『条例施行規則』などでさらに詳細が規定されており、そして、ペットの飼育に関しては『家庭動物等の飼養及び保管に関する基準』にも細かく記されている。
この条例・規則などの基本になっているのが『動物の愛護及び管理に関する法律』、いわゆる『動物愛護管理法』である。
『動物の生命の尊重』は、この法律の冒頭第1条に虐待の防止や、取扱いを定める意義・目的と共に唱われている。そして第2条以下や先ほどの条例・規則等はその目的・意義をどのように実現するかという点でつながっている。
しかし、もし手間や時間をかけ、思い切ってこれら一連を通読なさったとすると、そこに書かれている内容は情報誌やHOW TOメディア等をたまにでもご覧になっておられる方であれば、一部特種な部分を除いてはほぼすでに常識の範囲内であることにお気付きになることと思う。
動物に対するモラルは確実に高まっている。これに伴う結果として犬の不妊去勢措置率は、約4割、猫の場合は8割半ばに達し(10年ほど以前は犬約2割強、猫約6割強だった)、一方、自治体での犬・猫の引取り数は同じく10年前の約5割程度にまでに下がってきている。
 その一方で、動物に対して正しく接してはいても、何かのきっかけでそれが人同士の問題になることがある。問題の初期段階では先程の動物愛護法やその関連法令に加え、民法や消費者契約法、また住居が関係することについては借地借家法や区分所有法に当て嵌まるケースが見受けられる。
posted by IT難民 at 07:16| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする