2017年12月07日

ペットとの別れに備える〜ペットロスを重くしないためにC

C ペットロスの正しい知識を持つ
 例えば、「ペットを亡くして悲しみが癒えないのは、おかしいのではないか」などと、死後十日ほどで自他ともに不安やあせりになってくる人がいるが、ペットロスは、その頃がもっともしんみりとした深い悲しみに襲われて、つらい時期を迎えていることが多いものである。
 また、「ペットロスは悲しいだけかと思ったら、怒りの感情が次々にこみあげてくる私はどこかヘンなのでは」と、自らの体験を異常視する悲嘆者もいる。これらはペットロスの正しい知識を持っていないための当事者や周囲の人間の誤解だ。
 また一方では、「ペットロスは病気ではない」「ペットロスの悲しみは自然なのでなくせない」とペット専門者などから言われ続けた結果、適正に対処するチャンスを失して危険な状態になる悲嘆者も散見される。また、明らかな病的ペットロスが放置され続けることもある。
 ペットロスに関する知識があっても、悲嘆がなくなる訳ではないが、味わう必要のない通常以上の不安や苦しみや混乱は防ぐことができる。したがって、ペットを愛する人もその周囲の人々もペットロスの最低限の知識を得ておくことが大切である。
posted by IT難民 at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットとの別れに備える〜ペットロスを重くしないためにB

B ペットを介して友達をつくっておく
 死別したとき、気がねなく安心して悲しみを表明できるペット友達をつくっておくことも大切。この苦しみをわかってくれる人や、本心を涙とともに語っても不利益をこうむらない人を、最低1人は持っておこう。
 近所の公園へ行きペットの散歩仲間をつくる、ペット同好会に入る、ペットショップや動物病院・動物霊園主催のサークル活動やセミナーに参加する、ウェブ上でペットのメール友達をつくるなどして、日頃からペット仲間を増やしておくといいのではないか。
 ペット友達も、必ずいつの日かは順番にペットロスを経験するので、その仲間と悲しみを共有したり、互いに支え合うことで死別を乗り越えていくことができる。
posted by IT難民 at 07:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする