2017年12月23日

ペットの死、ペットとの別れで現れる飼主の不調の症状とは?

 アイペット損保株式会社ガススタンドがまとめた「ペットとの別れに関する調査」では、ペットの死、ペットとの別れを経た後に心身の不調を感じた飼い主さんは全体の63.2%※だったという結果が出ている。
 現れた症状で一番多かったのは「突然悲しくなり、涙が止まらなくなる」63.5%。これは、「愛するペットがもういない」という悲しみによる当たり前の反応で時間の経過とともに癒えていく。これだけなら問題ないが、「疲労感や虚脱感、無気力、めまい」37.2%、「眠れない」27.9%、「食欲不振」25.3%、「幻覚、幻聴、妄想」6.4%、「頭痛・発熱」5.8%、「消化器疾患」5.8%といった心身へのダメージが続いていることに驚かされる。
 日常生活に影響を与えかねないこういった症状はどのくらい続くのか。調査によると、「1ヵ月未満」46.2%、「1〜3ヵ月未満」16.8%、「3〜6ヵ月未満」9.0%、「6ヵ月〜1年未満」5.8%、「1年以上」7.7%、「まだ続いている」2.9%、「分からない」9.9%だった。亡くなったペットを思い出して悲しくなるのは何年経っても変わらないがが、虚脱感、めまい、不眠、食欲不振、幻覚・幻聴・妄想、頭痛発熱、消化器疾患などが1~2ヵ月以上続くのは明らかに問題だ。
 ペットロスを克復するためには、ペットの死をしっかり受け止めて思いっきり泣く、きちんと供養してあげる、同じ体験をした人と話してみるとよいといわれていまする。それでも心身への不調が続いて自力で回復できない場合は、精神科や診療内科を受診してみることだ。
posted by IT難民 at 06:01| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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