2017年12月28日

早い離乳は問題だ!

 問題行動などがある場合、時間をかけて診察を積み重ねる必要があることも少なくない。「犬は生まれてから一定期間は親や兄弟と一緒に暮らす中で、互いにルールを学んでいく。その前に新しい飼い主に引き渡されてしまうと、十分な社会性を構築することができず、飼主や周囲の犬との間に良好な関係を築けなくなるのは人と同じだ」
 口の周りやお尻の周りのにおいをかいだりすることで、犬同士のルールを学ぶ。強くかめば、母親からしかられる。
 「幼い時に早く離乳してしまうと、後の行動に影響を及ぼす」
 人間であれば、言葉を介したカウンセリングによって問題点を浮かび上がらせる。ペットに問題行動が生じた場合、飼主とペットの日常生活の様子を聞いたりペットが家族に加わった日からの歩みを掘り起こしたりする。治療に際しては、薬を使って「患者」の精神を安定させ、信頼関係を再構築するためにしつけにも似た手法での「認知行動療法」を積み重ねて関係の再構築をしていくこともある。
posted by IT難民 at 07:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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