2017年12月29日

過度な干渉避ける

 ペットが雷を怖がるときは、雷の音源が入ったCDを使って、小さな音から徐々に慣らしていく。場合によっては、薬も用いる。飼い主の過度な干渉が、ペットの問題行動を誘発することもある。犬や猫が眠たそうにしているときに触ったりなでたりすると攻撃され、けがをすることも。特に小さな子供の場合は、注意が必要だ。
 猫で最も多いと考えられるのは、排せつの問題だ。海外の場合は、「もう耐えられない」と獣医師に相談したり、(収容施設である)アニマルシェルターに持ち込んだりするという。一方、日本人は自ら解決できる問題についてはお金を出してまで受診しない傾向がある。
 「日本人は忍耐強い。家中を猫のトイレだらけにしてもよいという飼主もいる」
 より問題なのは、常同行動だろう。同じ所でぐるぐると回る。光や影を追い続ける。毛布やセーターなどがボロボロになるまで吸い続ける。体の部位をなめ続けて、そこが脱毛してしまうことも。人間で言えば、強迫性障害に類似すると考えられている。
 犬や猫にも、加齢に伴う認知障害がある。イヌがいつもいる部屋から別の部屋に行って戻って来ない。猫が昼夜の別なくずっと鳴き続けるといった症状がそれだ。大型の犬は比較的寿命が短いが、チワワやダックスフント、柴犬などの小型・中型犬はより長生きする。それだけに、認知障害のリスクは高まる。
posted by IT難民 at 09:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする