2018年08月01日

ペットの通販―難しいアフターケア

 仔犬を飼ってみたら、健康上のトラブルが判明するような重大な事象から、ワクチン接種はどこまで済んでいて今後のプランはどうするか、住む場所が変わったからか体調や運動量などの様子がおかしいなどの相談なども通販では難しいのではないか。
 もちろん現在ではクリック1つで犬が送られてくることは禁止されているが、信頼できるショップがインターネットでも宣伝・販売網を作っているかどうかは疑問だ。パピーミルのような劣悪な環境で生まれた子犬をオークションで安く仕入れて売りさばいているだけの業者かもしれない。ネット上では綺麗な画面とかわいい写真で信頼度を得られるかもしれないが、うっかりコンタクトを取った販売業者が悪質ではないとは言い切れるだろうか。
 飼い始めた犬の幸せは元より、楽しい家族が増えたわけだから、充実したペットライフを送るためにも細やかなアフターケアサービスが受けられるところから買うべきである。安易な気持で洋服をインターネットで買うのとはワケがちがうことを日本のペットオーナーもいい加減に気づく時期ではないだろうか。
posted by IT難民 at 06:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

ペットの通販―難しいアフターケア

 仔犬を飼ってみたら、健康上のトラブルが判明するような重大な事象から、ワクチン接種はどこまで済んでいて今後のプランはどうするか、住む場所が変わったからか体調や運動量などの様子がおかしいなどの相談なども通販では難しいのではないか。
 もちろん現在ではクリック1つで犬が送られてくることは禁止されているが、信頼できるショップがインターネットでも宣伝・販売網を作っているかどうかは疑問だ。パピーミルのような劣悪な環境で生まれた子犬をオークションで安く仕入れて売りさばいているだけの業者かもしれない。ネット上では綺麗な画面とかわいい写真で信頼度を得られるかもしれないが、うっかりコンタクトを取った販売業者が悪質ではないとは言い切れるだろうか。
 飼い始めた犬の幸せは元より、楽しい家族が増えたわけだから、充実したペットライフを送るためにも細やかなアフターケアサービスが受けられるところから買うべきである。安易な気持で洋服をインターネットで買うのとはワケがちがうことを日本のペットオーナーもいい加減に気づく時期ではないだろうか。
posted by IT難民 at 06:26| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬や子猫の生体展示販売をやめるペットショップ「バウワウ運動公園店」(福井県福井市福新町)

 飼育放棄された犬猫の殺処分や、大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」が社会問題になる中、福井県福井市内のペットショップが、子犬や子猫を店頭のショーケースに並べる生体展示販売の中止を決断した。命の「売れ残り」などが生じやすい手法を見直し、飼育放棄につながりやすい衝動的な購入を減らす。今後は、フードや用品販売、毛をカットするトリミングなど犬猫の一生に寄り添うケアサービスに力を入れていく方針で「飼い方や食事、しつけの助言で信頼されるショップになれば十分やっていける」としている。
 生体展示販売をやめるのは福井市福新町のバウワウ運動公園店。1985年に市内で開業し、移転した現在の「北陸最大級」の店舗で、トリミングを行うほか、国内外のフード、用品を取りそろえる。運動場のドッグランも無料開放している。
 開店当初から行ってきた生体展示販売の中止について、店長の酒井伸明さん(35)は「展示販売に否定的な人が一定数いて、自分自身も(否定的な意見に)一理あると思っていた」と話す。
 生体展示販売を行うショップの多くで行われている「抱っこさせ、聞かれない限り詳しい説明をしないような、衝動買いをさせるやり方」には反対だった。購入後、説明不足が原因で「思ったよりほえる、毛がたくさん抜けるからいらない」と安易な飼育放棄につながるケースが少なくないことにも疑問を感じていた。
 バウワウ運動公園店はこれまでも「ブリーダーから一匹一匹厳選してもらって」販売し、ペットの状態に応じたフード販売などアフターケアにも力を入れてきた。飼育上のトラブルが起きないよう心掛け、スタッフにも無理に勧めないよう指示。顧客に購入を思いとどまらせたこともあるという。
 生体展示販売は今年3月に仕入れた子猫たちで取りやめ、犬猫を購入したい人にはブリーダーを紹介するなど相談に応じる。今後は厳選したフード、関連グッズの販売やトリミングに一層力を入れていく考えだ。これまでの知識と経験を生かし、「ペットライフを送る飼い主と信頼関係を築いて一生の付き合いになれば」と考えている。
 生体展示販売を「犬猫の大量生産・大量消費の温床」と訴えてきた公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の女優杉本彩さんは「ペット業界は時代にあったモラルあるビジネスへの転換が求められている。(生体展示販売をやめる)英断に心から敬意を表したい」とコメント。買う側にも「自分の消費行動が動物たちを苦しめことを念頭に置いて、責任ある選択をしてほしい」と呼び掛けている。
posted by IT難民 at 06:27| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬や子猫の生体展示販売をやめるペットショップ「バウワウ運動公園店」(福井県福井市福新町)

 飼育放棄された犬猫の殺処分や、大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」が社会問題になる中、福井県福井市内のペットショップが、子犬や子猫を店頭のショーケースに並べる生体展示販売の中止を決断した。命の「売れ残り」などが生じやすい手法を見直し、飼育放棄につながりやすい衝動的な購入を減らす。今後は、フードや用品販売、毛をカットするトリミングなど犬猫の一生に寄り添うケアサービスに力を入れていく方針で「飼い方や食事、しつけの助言で信頼されるショップになれば十分やっていける」としている。
 生体展示販売をやめるのは福井市福新町のバウワウ運動公園店。1985年に市内で開業し、移転した現在の「北陸最大級」の店舗で、トリミングを行うほか、国内外のフード、用品を取りそろえる。運動場のドッグランも無料開放している。
 開店当初から行ってきた生体展示販売の中止について、店長の酒井伸明さん(35)は「展示販売に否定的な人が一定数いて、自分自身も(否定的な意見に)一理あると思っていた」と話す。
 生体展示販売を行うショップの多くで行われている「抱っこさせ、聞かれない限り詳しい説明をしないような、衝動買いをさせるやり方」には反対だった。購入後、説明不足が原因で「思ったよりほえる、毛がたくさん抜けるからいらない」と安易な飼育放棄につながるケースが少なくないことにも疑問を感じていた。
 バウワウ運動公園店はこれまでも「ブリーダーから一匹一匹厳選してもらって」販売し、ペットの状態に応じたフード販売などアフターケアにも力を入れてきた。飼育上のトラブルが起きないよう心掛け、スタッフにも無理に勧めないよう指示。顧客に購入を思いとどまらせたこともあるという。
 生体展示販売は今年3月に仕入れた子猫たちで取りやめ、犬猫を購入したい人にはブリーダーを紹介するなど相談に応じる。今後は厳選したフード、関連グッズの販売やトリミングに一層力を入れていく考えだ。これまでの知識と経験を生かし、「ペットライフを送る飼い主と信頼関係を築いて一生の付き合いになれば」と考えている。
 生体展示販売を「犬猫の大量生産・大量消費の温床」と訴えてきた公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の女優杉本彩さんは「ペット業界は時代にあったモラルあるビジネスへの転換が求められている。(生体展示販売をやめる)英断に心から敬意を表したい」とコメント。買う側にも「自分の消費行動が動物たちを苦しめことを念頭に置いて、責任ある選択をしてほしい」と呼び掛けている。
posted by IT難民 at 06:27| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

子犬や子猫の生体展示販売をやめるペットショップ「バウワウ運動公園店」(福井県福井市福新町)

 飼育放棄された犬猫の殺処分や、大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」が社会問題になる中、福井県福井市内のペットショップが、子犬や子猫を店頭のショーケースに並べる生体展示販売の中止を決断した。命の「売れ残り」などが生じやすい手法を見直し、飼育放棄につながりやすい衝動的な購入を減らす。今後は、フードや用品販売、毛をカットするトリミングなど犬猫の一生に寄り添うケアサービスに力を入れていく方針で「飼い方や食事、しつけの助言で信頼されるショップになれば十分やっていける」としている。
 生体展示販売をやめるのは福井市福新町のバウワウ運動公園店。1985年に市内で開業し、移転した現在の「北陸最大級」の店舗で、トリミングを行うほか、国内外のフード、用品を取りそろえる。運動場のドッグランも無料開放している。
 開店当初から行ってきた生体展示販売の中止について、店長の酒井伸明さん(35)は「展示販売に否定的な人が一定数いて、自分自身も(否定的な意見に)一理あると思っていた」と話す。
 生体展示販売を行うショップの多くで行われている「抱っこさせ、聞かれない限り詳しい説明をしないような、衝動買いをさせるやり方」には反対だった。購入後、説明不足が原因で「思ったよりほえる、毛がたくさん抜けるからいらない」と安易な飼育放棄につながるケースが少なくないことにも疑問を感じていた。
 バウワウ運動公園店はこれまでも「ブリーダーから一匹一匹厳選してもらって」販売し、ペットの状態に応じたフード販売などアフターケアにも力を入れてきた。飼育上のトラブルが起きないよう心掛け、スタッフにも無理に勧めないよう指示。顧客に購入を思いとどまらせたこともあるという。
 生体展示販売は今年3月に仕入れた子猫たちで取りやめ、犬猫を購入したい人にはブリーダーを紹介するなど相談に応じる。今後は厳選したフード、関連グッズの販売やトリミングに一層力を入れていく考えだ。これまでの知識と経験を生かし、「ペットライフを送る飼い主と信頼関係を築いて一生の付き合いになれば」と考えている。
 生体展示販売を「犬猫の大量生産・大量消費の温床」と訴えてきた公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の女優杉本彩さんは「ペット業界は時代にあったモラルあるビジネスへの転換が求められている。(生体展示販売をやめる)英断に心から敬意を表したい」とコメント。買う側にも「自分の消費行動が動物たちを苦しめことを念頭に置いて、責任ある選択をしてほしい」と呼び掛けている。
posted by IT難民 at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬や子猫の生体展示販売をやめるペットショップ「バウワウ運動公園店」(福井県福井市福新町)

 飼育放棄された犬猫の殺処分や、大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」が社会問題になる中、福井県福井市内のペットショップが、子犬や子猫を店頭のショーケースに並べる生体展示販売の中止を決断した。命の「売れ残り」などが生じやすい手法を見直し、飼育放棄につながりやすい衝動的な購入を減らす。今後は、フードや用品販売、毛をカットするトリミングなど犬猫の一生に寄り添うケアサービスに力を入れていく方針で「飼い方や食事、しつけの助言で信頼されるショップになれば十分やっていける」としている。
 生体展示販売をやめるのは福井市福新町のバウワウ運動公園店。1985年に市内で開業し、移転した現在の「北陸最大級」の店舗で、トリミングを行うほか、国内外のフード、用品を取りそろえる。運動場のドッグランも無料開放している。
 開店当初から行ってきた生体展示販売の中止について、店長の酒井伸明さん(35)は「展示販売に否定的な人が一定数いて、自分自身も(否定的な意見に)一理あると思っていた」と話す。
 生体展示販売を行うショップの多くで行われている「抱っこさせ、聞かれない限り詳しい説明をしないような、衝動買いをさせるやり方」には反対だった。購入後、説明不足が原因で「思ったよりほえる、毛がたくさん抜けるからいらない」と安易な飼育放棄につながるケースが少なくないことにも疑問を感じていた。
 バウワウ運動公園店はこれまでも「ブリーダーから一匹一匹厳選してもらって」販売し、ペットの状態に応じたフード販売などアフターケアにも力を入れてきた。飼育上のトラブルが起きないよう心掛け、スタッフにも無理に勧めないよう指示。顧客に購入を思いとどまらせたこともあるという。
 生体展示販売は今年3月に仕入れた子猫たちで取りやめ、犬猫を購入したい人にはブリーダーを紹介するなど相談に応じる。今後は厳選したフード、関連グッズの販売やトリミングに一層力を入れていく考えだ。これまでの知識と経験を生かし、「ペットライフを送る飼い主と信頼関係を築いて一生の付き合いになれば」と考えている。
 生体展示販売を「犬猫の大量生産・大量消費の温床」と訴えてきた公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の女優杉本彩さんは「ペット業界は時代にあったモラルあるビジネスへの転換が求められている。(生体展示販売をやめる)英断に心から敬意を表したい」とコメント。買う側にも「自分の消費行動が動物たちを苦しめことを念頭に置いて、責任ある選択をしてほしい」と呼び掛けている。
posted by IT難民 at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱臼とは?

 脱臼とは、体の各部位にある関節が正常な位置からずれてしまう病気である。犬の全身には300以上の骨があると言われており、その骨と骨の間にあるのが関節。つまり、関節が脱臼は骨のずれを伴うため、痛みや動きの制限など、犬の脱臼はさまざまな症状を引き起こす。
 脱臼の原因は、基本的には関節に強い力が加わったときに起こる。そのため、交通事故や落下事故、転倒事故などに伴って起こることが多い。先天的に関節の構造が弱い場合には、特別な力が加わらなくても脱臼してしまうことがある。
 小型犬に多い膝蓋骨内方脱臼などは、もともと関節の構造が弱いためにに、特別な力が加わらなくても自然に脱臼してしまう病気である。
脱臼には、関節が完全に外れてしまう完全脱臼(単に脱臼と呼ぶことも多い)と、ずれてしまう亜脱臼がある。亜脱臼の場合には、強い症状が出ず、レントゲンやCT検査で初めてわかることがある。
 犬の関節の中でも、特に脱臼しやすい部位とその治療は以下の通り。
・膝蓋骨脱臼
 膝蓋骨はいわゆる膝のお皿であり、膝蓋骨が脱臼してしまう膝蓋骨脱臼は小型犬に非常に多く、犬で最も一般的な脱臼。
 膝蓋骨脱臼は、膝のお皿の脱臼「膝蓋骨脱臼」の中でも、膝のお皿が内側に外れてしまう「膝蓋骨内方脱臼」は小型犬に非常に多い脱臼。膝蓋骨内方脱臼は他の脱臼と少し違い先天的に関節が弱く、特別大きな力が加わらなくても脱臼してしまうことが多い。脱臼していても大きな症状が出ないこともある。普段の生活で、外れたりはまったりを繰り返すことがあるといった特徴がある。
 一方、膝のお皿が外側に外れる膝蓋骨外方脱臼は大型犬が事故に遭ったときなどによく見られる脱臼であり、体質ではなく外的な要因で起こるのが一般的。
 膝蓋骨内方脱臼は、その重症度によって症状が異なる。軽度の脱臼であれば、たまに跛行(足をあげたりひきづったりする)する程度でほとんど症状を出さないが、重度の膝蓋骨脱臼では、足をほとんどつけられなかったり、骨が変形し足が曲がってしまうこともある。
 また、膝蓋骨外方脱臼は急性の脱臼であり、痛みが強く、足を地面に着くことができず、後足を上げたままになってしまうことが多い。
 膝蓋骨脱臼は、動物病院で触診をすることで比較的簡単に発見することができる。膝蓋骨脱臼の確定診断や脱臼の重症度の確認、治療法の選択などのためにはレントゲン検査が必要になることもある。
 膝蓋骨内方脱臼の治療法は、その重症度によって違ってくる。軽度のものであれば薬やサプリメント、日頃の生活に気を付けるなどの保存療法で様子を見ることが多い。重度の膝蓋骨内方脱臼や膝蓋骨外方脱臼の場合には、手術が必要になることもある。
 膝蓋骨脱臼は、家でのケアも非常に重要になる。もともと関節が弱い犬がなる病気なのので、関節の負担をかけないよう滑りにくい床(フローリングではなくカーペットやじゅうたんを敷くなど)にする、太らせない、急な動き出しやストップなど、膝に負担のかかる運動を避けるといったことに特に気を付けるようにする。
 股関節は、骨盤のくぼみに大腿骨(太ももの骨)の頭が入り込んでおり、比較的しっかりした構造をしている。そのため、股関節脱臼は強い力が加わったときに起こることが多いが、高齢になって関節炎などがひどい場合には、床で滑っただけで脱臼をしてしまうことがある。
 股関節は関節の構造がしっかりしているため、脱臼をしたときの痛みがかなり強くでる。股関節脱臼をした犬は、足を曲げたまま地面に付かず3本足で歩くようになるす。また、腰のあたりを触るとかなり嫌がることも多い。
 股関節脱臼はレントゲン検査ではっきりとわかる。ただし、まれにかなり痛みが強くレントゲンを撮ることができないこともあり、その場合には鎮静や麻酔をかけてのレントゲンの撮影が必要になることがある。
 股関節脱臼の犬では、関節をもとの状態に戻さないと痛みが治まらないため、脱臼の整復処置(非観血的整復)が必要になる。脱臼の整復のためにはかなり強い痛みが伴うので、通常鎮静や麻酔をかけて行う。脱臼が整復できない場合や、整復してもすぐに脱臼をしてしまう場合には手術が必要になる。
 手術には大腿骨の一部を切断する大腿骨頭切除術や、人工関節を入れる手術などがあり、犬の大きさや脱臼の状態、手術を行う施設によって手術法は異なる。
 股関節脱臼を整復した場合には、再脱臼しないよう数日〜数週間の固定が必要になる。脱臼した股関節を使ってしまうとすぐに外れてしまうため、足をあげた状態で固定したまま、しばらく生活しなければならない。その間は無理をさせず、固定を外してしまわないように注意する。
 また、固定を外した後も、一度脱臼した関節は再脱臼しやすいので、滑ったり強い力がかからないよう注意が必要。
 一方、股関節の手術をした場合には、術後にリハビリが必要になるケースが多い。リハビリをしないと、手術した足を使わずに歩くことを覚えてしまい、どんどん患肢が細く弱くなってしまう。術後のリハビリなどについては、しっかり獣医師と相談しておくように。
 肩や肘の脱臼は、犬では一般的ではないが、事故など強い力が加わることで起こることがある。
 肩関節や肘関節の脱臼では、基本的には患肢を使えず、前足をあげっぱなしにする。脱臼した関節を伸ばそうとすると強い痛みが起こるので、鳴いたり怒ったりする。亜脱臼など軽度の脱臼では、足を着くときに痛みがある程度で、足は付けるけれど跛行があるという犬もいる。
 通常、外傷性の肩関節や肘関節の脱臼は身体検査とレントゲン検査で診断できることが多い。ただし、肘の関節は複雑な構造をしており、微妙な肘関節脱臼の診断にはCT検査が必要になることもある。
 肩関節の脱臼や肘関節脱臼はその状態や重症度によって治療は異なる。股関節脱臼のように非観血的整復をすることもあれば、手術が必要になるケースもある。また、薬などによる保存療法を取ることもある。
 肩関節脱臼や肘関節脱臼では関節に負担をかけないよう、激しい運動を控えたほうがいいことが多い。状況によって治療法も違うため、安静期間や家で気を付けることも違うので、必ず獣医師に確認するようにしよう。
posted by IT難民 at 06:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

犬の脱臼とは?

 脱臼とは、体の各部位にある関節が正常な位置からずれてしまう病気である。犬の全身には300以上の骨があると言われており、その骨と骨の間にあるのが関節。つまり、関節が脱臼は骨のずれを伴うため、痛みや動きの制限など、犬の脱臼はさまざまな症状を引き起こす。
 脱臼の原因は、基本的には関節に強い力が加わったときに起こる。そのため、交通事故や落下事故、転倒事故などに伴って起こることが多い。先天的に関節の構造が弱い場合には、特別な力が加わらなくても脱臼してしまうことがある。
 小型犬に多い膝蓋骨内方脱臼などは、もともと関節の構造が弱いためにに、特別な力が加わらなくても自然に脱臼してしまう病気である。
脱臼には、関節が完全に外れてしまう完全脱臼(単に脱臼と呼ぶことも多い)と、ずれてしまう亜脱臼がある。亜脱臼の場合には、強い症状が出ず、レントゲンやCT検査で初めてわかることがある。
 犬の関節の中でも、特に脱臼しやすい部位とその治療は以下の通り。
・膝蓋骨脱臼
 膝蓋骨はいわゆる膝のお皿であり、膝蓋骨が脱臼してしまう膝蓋骨脱臼は小型犬に非常に多く、犬で最も一般的な脱臼。
 膝蓋骨脱臼は、膝のお皿の脱臼「膝蓋骨脱臼」の中でも、膝のお皿が内側に外れてしまう「膝蓋骨内方脱臼」は小型犬に非常に多い脱臼。膝蓋骨内方脱臼は他の脱臼と少し違い先天的に関節が弱く、特別大きな力が加わらなくても脱臼してしまうことが多い。脱臼していても大きな症状が出ないこともある。普段の生活で、外れたりはまったりを繰り返すことがあるといった特徴がある。
 一方、膝のお皿が外側に外れる膝蓋骨外方脱臼は大型犬が事故に遭ったときなどによく見られる脱臼であり、体質ではなく外的な要因で起こるのが一般的。
 膝蓋骨内方脱臼は、その重症度によって症状が異なる。軽度の脱臼であれば、たまに跛行(足をあげたりひきづったりする)する程度でほとんど症状を出さないが、重度の膝蓋骨脱臼では、足をほとんどつけられなかったり、骨が変形し足が曲がってしまうこともある。
 また、膝蓋骨外方脱臼は急性の脱臼であり、痛みが強く、足を地面に着くことができず、後足を上げたままになってしまうことが多い。
 膝蓋骨脱臼は、動物病院で触診をすることで比較的簡単に発見することができる。膝蓋骨脱臼の確定診断や脱臼の重症度の確認、治療法の選択などのためにはレントゲン検査が必要になることもある。
 膝蓋骨内方脱臼の治療法は、その重症度によって違ってくる。軽度のものであれば薬やサプリメント、日頃の生活に気を付けるなどの保存療法で様子を見ることが多い。重度の膝蓋骨内方脱臼や膝蓋骨外方脱臼の場合には、手術が必要になることもある。
 膝蓋骨脱臼は、家でのケアも非常に重要になる。もともと関節が弱い犬がなる病気なのので、関節の負担をかけないよう滑りにくい床(フローリングではなくカーペットやじゅうたんを敷くなど)にする、太らせない、急な動き出しやストップなど、膝に負担のかかる運動を避けるといったことに特に気を付けるようにする。
 股関節は、骨盤のくぼみに大腿骨(太ももの骨)の頭が入り込んでおり、比較的しっかりした構造をしている。そのため、股関節脱臼は強い力が加わったときに起こることが多いが、高齢になって関節炎などがひどい場合には、床で滑っただけで脱臼をしてしまうことがある。
 股関節は関節の構造がしっかりしているため、脱臼をしたときの痛みがかなり強くでる。股関節脱臼をした犬は、足を曲げたまま地面に付かず3本足で歩くようになるす。また、腰のあたりを触るとかなり嫌がることも多い。
 股関節脱臼はレントゲン検査ではっきりとわかる。ただし、まれにかなり痛みが強くレントゲンを撮ることができないこともあり、その場合には鎮静や麻酔をかけてのレントゲンの撮影が必要になることがある。
 股関節脱臼の犬では、関節をもとの状態に戻さないと痛みが治まらないため、脱臼の整復処置(非観血的整復)が必要になる。脱臼の整復のためにはかなり強い痛みが伴うので、通常鎮静や麻酔をかけて行う。脱臼が整復できない場合や、整復してもすぐに脱臼をしてしまう場合には手術が必要になる。
 手術には大腿骨の一部を切断する大腿骨頭切除術や、人工関節を入れる手術などがあり、犬の大きさや脱臼の状態、手術を行う施設によって手術法は異なる。
 股関節脱臼を整復した場合には、再脱臼しないよう数日〜数週間の固定が必要になる。脱臼した股関節を使ってしまうとすぐに外れてしまうため、足をあげた状態で固定したまま、しばらく生活しなければならない。その間は無理をさせず、固定を外してしまわないように注意する。
 また、固定を外した後も、一度脱臼した関節は再脱臼しやすいので、滑ったり強い力がかからないよう注意が必要。
 一方、股関節の手術をした場合には、術後にリハビリが必要になるケースが多い。リハビリをしないと、手術した足を使わずに歩くことを覚えてしまい、どんどん患肢が細く弱くなってしまう。術後のリハビリなどについては、しっかり獣医師と相談しておくように。
 肩や肘の脱臼は、犬では一般的ではないが、事故など強い力が加わることで起こることがある。
 肩関節や肘関節の脱臼では、基本的には患肢を使えず、前足をあげっぱなしにする。脱臼した関節を伸ばそうとすると強い痛みが起こるので、鳴いたり怒ったりする。亜脱臼など軽度の脱臼では、足を着くときに痛みがある程度で、足は付けるけれど跛行があるという犬もいる。
 通常、外傷性の肩関節や肘関節の脱臼は身体検査とレントゲン検査で診断できることが多い。ただし、肘の関節は複雑な構造をしており、微妙な肘関節脱臼の診断にはCT検査が必要になることもある。
 肩関節の脱臼や肘関節脱臼はその状態や重症度によって治療は異なる。股関節脱臼のように非観血的整復をすることもあれば、手術が必要になるケースもある。また、薬などによる保存療法を取ることもある。
 肩関節脱臼や肘関節脱臼では関節に負担をかけないよう、激しい運動を控えたほうがいいことが多い。状況によって治療法も違うため、安静期間や家で気を付けることも違うので、必ず獣医師に確認するようにしよう。
posted by IT難民 at 06:42| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱臼とは?

 脱臼とは、体の各部位にある関節が正常な位置からずれてしまう病気である。犬の全身には300以上の骨があると言われており、その骨と骨の間にあるのが関節。つまり、関節が脱臼は骨のずれを伴うため、痛みや動きの制限など、犬の脱臼はさまざまな症状を引き起こす。
 脱臼の原因は、基本的には関節に強い力が加わったときに起こる。そのため、交通事故や落下事故、転倒事故などに伴って起こることが多い。先天的に関節の構造が弱い場合には、特別な力が加わらなくても脱臼してしまうことがある。
 小型犬に多い膝蓋骨内方脱臼などは、もともと関節の構造が弱いためにに、特別な力が加わらなくても自然に脱臼してしまう病気である。
脱臼には、関節が完全に外れてしまう完全脱臼(単に脱臼と呼ぶことも多い)と、ずれてしまう亜脱臼がある。亜脱臼の場合には、強い症状が出ず、レントゲンやCT検査で初めてわかることがある。
 犬の関節の中でも、特に脱臼しやすい部位とその治療は以下の通り。
・膝蓋骨脱臼
 膝蓋骨はいわゆる膝のお皿であり、膝蓋骨が脱臼してしまう膝蓋骨脱臼は小型犬に非常に多く、犬で最も一般的な脱臼。
 膝蓋骨脱臼は、膝のお皿の脱臼「膝蓋骨脱臼」の中でも、膝のお皿が内側に外れてしまう「膝蓋骨内方脱臼」は小型犬に非常に多い脱臼。膝蓋骨内方脱臼は他の脱臼と少し違い先天的に関節が弱く、特別大きな力が加わらなくても脱臼してしまうことが多い。脱臼していても大きな症状が出ないこともある。普段の生活で、外れたりはまったりを繰り返すことがあるといった特徴がある。
 一方、膝のお皿が外側に外れる膝蓋骨外方脱臼は大型犬が事故に遭ったときなどによく見られる脱臼であり、体質ではなく外的な要因で起こるのが一般的。
 膝蓋骨内方脱臼は、その重症度によって症状が異なる。軽度の脱臼であれば、たまに跛行(足をあげたりひきづったりする)する程度でほとんど症状を出さないが、重度の膝蓋骨脱臼では、足をほとんどつけられなかったり、骨が変形し足が曲がってしまうこともある。
 また、膝蓋骨外方脱臼は急性の脱臼であり、痛みが強く、足を地面に着くことができず、後足を上げたままになってしまうことが多い。
 膝蓋骨脱臼は、動物病院で触診をすることで比較的簡単に発見することができる。膝蓋骨脱臼の確定診断や脱臼の重症度の確認、治療法の選択などのためにはレントゲン検査が必要になることもある。
 膝蓋骨内方脱臼の治療法は、その重症度によって違ってくる。軽度のものであれば薬やサプリメント、日頃の生活に気を付けるなどの保存療法で様子を見ることが多い。重度の膝蓋骨内方脱臼や膝蓋骨外方脱臼の場合には、手術が必要になることもある。
 膝蓋骨脱臼は、家でのケアも非常に重要になる。もともと関節が弱い犬がなる病気なのので、関節の負担をかけないよう滑りにくい床(フローリングではなくカーペットやじゅうたんを敷くなど)にする、太らせない、急な動き出しやストップなど、膝に負担のかかる運動を避けるといったことに特に気を付けるようにする。
 股関節は、骨盤のくぼみに大腿骨(太ももの骨)の頭が入り込んでおり、比較的しっかりした構造をしている。そのため、股関節脱臼は強い力が加わったときに起こることが多いが、高齢になって関節炎などがひどい場合には、床で滑っただけで脱臼をしてしまうことがある。
 股関節は関節の構造がしっかりしているため、脱臼をしたときの痛みがかなり強くでる。股関節脱臼をした犬は、足を曲げたまま地面に付かず3本足で歩くようになるす。また、腰のあたりを触るとかなり嫌がることも多い。
 股関節脱臼はレントゲン検査ではっきりとわかる。ただし、まれにかなり痛みが強くレントゲンを撮ることができないこともあり、その場合には鎮静や麻酔をかけてのレントゲンの撮影が必要になることがある。
 股関節脱臼の犬では、関節をもとの状態に戻さないと痛みが治まらないため、脱臼の整復処置(非観血的整復)が必要になる。脱臼の整復のためにはかなり強い痛みが伴うので、通常鎮静や麻酔をかけて行う。脱臼が整復できない場合や、整復してもすぐに脱臼をしてしまう場合には手術が必要になる。
 手術には大腿骨の一部を切断する大腿骨頭切除術や、人工関節を入れる手術などがあり、犬の大きさや脱臼の状態、手術を行う施設によって手術法は異なる。
 股関節脱臼を整復した場合には、再脱臼しないよう数日〜数週間の固定が必要になる。脱臼した股関節を使ってしまうとすぐに外れてしまうため、足をあげた状態で固定したまま、しばらく生活しなければならない。その間は無理をさせず、固定を外してしまわないように注意する。
 また、固定を外した後も、一度脱臼した関節は再脱臼しやすいので、滑ったり強い力がかからないよう注意が必要。
 一方、股関節の手術をした場合には、術後にリハビリが必要になるケースが多い。リハビリをしないと、手術した足を使わずに歩くことを覚えてしまい、どんどん患肢が細く弱くなってしまう。術後のリハビリなどについては、しっかり獣医師と相談しておくように。
 肩や肘の脱臼は、犬では一般的ではないが、事故など強い力が加わることで起こることがある。
 肩関節や肘関節の脱臼では、基本的には患肢を使えず、前足をあげっぱなしにする。脱臼した関節を伸ばそうとすると強い痛みが起こるので、鳴いたり怒ったりする。亜脱臼など軽度の脱臼では、足を着くときに痛みがある程度で、足は付けるけれど跛行があるという犬もいる。
 通常、外傷性の肩関節や肘関節の脱臼は身体検査とレントゲン検査で診断できることが多い。ただし、肘の関節は複雑な構造をしており、微妙な肘関節脱臼の診断にはCT検査が必要になることもある。
 肩関節の脱臼や肘関節脱臼はその状態や重症度によって治療は異なる。股関節脱臼のように非観血的整復をすることもあれば、手術が必要になるケースもある。また、薬などによる保存療法を取ることもある。
 肩関節脱臼や肘関節脱臼では関節に負担をかけないよう、激しい運動を控えたほうがいいことが多い。状況によって治療法も違うため、安静期間や家で気を付けることも違うので、必ず獣医師に確認するようにしよう。
posted by IT難民 at 06:42| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱臼を予防するためには?

 脱臼が起こる原因には、もともと関節が弱く脱臼してしまう、関節は正常で、強い外力が加わることで脱臼してしまうの2つの理由がある。それぞれで予防法は違うため、脱臼の原因が何なのかということを飼主が理解しておくことが必要になる。
 関節が弱く脱臼しやすい犬の場合には、その弱い関節を保護できる生活を送る必要がある。関節が弱い犬の場合、関節軟骨が傷ついてしまい関節炎が進行するので、関節軟骨の健全性を高めるようなサプリメントが有効。関節の弱い犬には、DHAやEPAなどのω3脂肪酸、グルコサミンやコンドロイチンなどの入ったサプリメントがおすすめである。
 体重が重くなると関節の負担は増える。痩せすぎも筋肉が落ちて関節への負担を増やしてしまうのだが、太り過ぎには注意をしよう。
 なお、滑りやすい床は関節への負担を重くしてしまう。フローロングの床にカーペットを敷くなど滑りにくい環境を作ろう。また、手足の肉球周りの毛が伸びていると余計に滑りやすくなる。定期的に毛をカットしておくことである。
posted by IT難民 at 06:43| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月09日

犬の外傷性脱臼の場合

 外傷性の脱臼の場合には、事故や落下などをさせないことで予防は可能。一度脱臼してしまった関節は、再脱臼しやすいため、滑ったり激しい運動など関節に負担のある運動をさせないようにすることも大切になる。
 脱臼に共通する症状は、跛行や足の痛みである。歩き方がおかしい場合や足の曲げ伸ばしを嫌がる場合には脱臼している可能性があるので、早めに動物病院を受診しよう。
 膝蓋骨内方脱臼の場合は、症状があまりはっきりしないこともあるが、脱臼している足に力を入れないため徐々に足が細くなることがある。左右の太ももの太さが違う場合、細いほうの足に膝蓋骨脱臼がある可能性もある。
posted by IT難民 at 06:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の外傷性脱臼の場合

 外傷性の脱臼の場合には、事故や落下などをさせないことで予防は可能。一度脱臼してしまった関節は、再脱臼しやすいため、滑ったり激しい運動など関節に負担のある運動をさせないようにすることも大切になる。
 脱臼に共通する症状は、跛行や足の痛みである。歩き方がおかしい場合や足の曲げ伸ばしを嫌がる場合には脱臼している可能性があるので、早めに動物病院を受診しよう。
 膝蓋骨内方脱臼の場合は、症状があまりはっきりしないこともあるが、脱臼している足に力を入れないため徐々に足が細くなることがある。左右の太ももの太さが違う場合、細いほうの足に膝蓋骨脱臼がある可能性もある。
posted by IT難民 at 06:54| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

犬の脱臼を治療しないとどうなる?

 関節が脱臼しているのを放置してしまった場合には、以下のような危険性がある。
 ・痛みが続く
 ・関節炎が進行する
 ・歩行困難がひどくなる
 脱臼にはいくつかの治療法があるが、放置して時間がたってしまうと、治療法の選択肢が限られてしまい、治癒率も下がってしまう。脱臼がある場合には、放置せずできるだけ早めに治療を受けることが大切だ。
 関節の脱臼は命にかかわるものではないが、放置すると痛みや歩行困難など、犬のQOL(生活の質)を低下させてしまう。脱臼した部位によって治療方法は異なるが、早く治療を始めれば完治することも多い。脱臼を早期発見し、早めに動物病院で診てもらおう。
 また、愛犬の関節が弱いと診断された場合には、普段の生活に気を付けて関節に負担をかけないようにすることも大切である。
posted by IT難民 at 05:10| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱臼を治療しないとどうなる?

 関節が脱臼しているのを放置してしまった場合には、以下のような危険性がある。
 ・痛みが続く
 ・関節炎が進行する
 ・歩行困難がひどくなる
 脱臼にはいくつかの治療法があるが、放置して時間がたってしまうと、治療法の選択肢が限られてしまい、治癒率も下がってしまう。脱臼がある場合には、放置せずできるだけ早めに治療を受けることが大切だ。
 関節の脱臼は命にかかわるものではないが、放置すると痛みや歩行困難など、犬のQOL(生活の質)を低下させてしまう。脱臼した部位によって治療方法は異なるが、早く治療を始めれば完治することも多い。脱臼を早期発見し、早めに動物病院で診てもらおう。
 また、愛犬の関節が弱いと診断された場合には、普段の生活に気を付けて関節に負担をかけないようにすることも大切である。
posted by IT難民 at 05:10| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱臼を治療しないとどうなる?

 関節が脱臼しているのを放置してしまった場合には、以下のような危険性がある。
 ・痛みが続く
 ・関節炎が進行する
 ・歩行困難がひどくなる
 脱臼にはいくつかの治療法があるが、放置して時間がたってしまうと、治療法の選択肢が限られてしまい、治癒率も下がってしまう。脱臼がある場合には、放置せずできるだけ早めに治療を受けることが大切だ。
 関節の脱臼は命にかかわるものではないが、放置すると痛みや歩行困難など、犬のQOL(生活の質)を低下させてしまう。脱臼した部位によって治療方法は異なるが、早く治療を始めれば完治することも多い。脱臼を早期発見し、早めに動物病院で診てもらおう。
 また、愛犬の関節が弱いと診断された場合には、普段の生活に気を付けて関節に負担をかけないようにすることも大切である。
posted by IT難民 at 05:10| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

高齢者による飼育放棄

 保健所・愛護団体に対してアンケートや聞き取り調査を行った結果、保健所や愛護団体に持ち込まれた犬の7割が、迷子などの「飼主不明」に対し、約3割が「飼主の所有権放棄」、いわば「飼育放棄」ということが報告された。
 その飼主による飼育放棄の理由の中で最も多かったのが、「飼主の死亡・病気・入院」である。これは飼育放棄をする飼主の年齢とも大きく関係しているのかもしれない。
 実際、飼育放棄した飼主の年齢は、60代が31.5%、70代が24.8%となり、60代以上の高齢者が50%以上になる。犬の飼育を諦め、犬を保健所や愛護団体の持ち込む人の半数以上が「高齢者」ということになるのだ。
posted by IT難民 at 06:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢者による飼育放棄

 保健所・愛護団体に対してアンケートや聞き取り調査を行った結果、保健所や愛護団体に持ち込まれた犬の7割が、迷子などの「飼主不明」に対し、約3割が「飼主の所有権放棄」、いわば「飼育放棄」ということが報告された。
 その飼主による飼育放棄の理由の中で最も多かったのが、「飼主の死亡・病気・入院」である。これは飼育放棄をする飼主の年齢とも大きく関係しているのかもしれない。
 実際、飼育放棄した飼主の年齢は、60代が31.5%、70代が24.8%となり、60代以上の高齢者が50%以上になる。犬の飼育を諦め、犬を保健所や愛護団体の持ち込む人の半数以上が「高齢者」ということになるのだ。
posted by IT難民 at 06:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

高齢者による飼育放棄

 保健所・愛護団体に対してアンケートや聞き取り調査を行った結果、保健所や愛護団体に持ち込まれた犬の7割が、迷子などの「飼主不明」に対し、約3割が「飼主の所有権放棄」、いわば「飼育放棄」ということが報告された。
 その飼主による飼育放棄の理由の中で最も多かったのが、「飼主の死亡・病気・入院」である。これは飼育放棄をする飼主の年齢とも大きく関係しているのかもしれない。
 実際、飼育放棄した飼主の年齢は、60代が31.5%、70代が24.8%となり、60代以上の高齢者が50%以上になる。犬の飼育を諦め、犬を保健所や愛護団体の持ち込む人の半数以上が「高齢者」ということになるのだ。
posted by IT難民 at 07:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢者による飼育放棄

 保健所・愛護団体に対してアンケートや聞き取り調査を行った結果、保健所や愛護団体に持ち込まれた犬の7割が、迷子などの「飼主不明」に対し、約3割が「飼主の所有権放棄」、いわば「飼育放棄」ということが報告された。
 その飼主による飼育放棄の理由の中で最も多かったのが、「飼主の死亡・病気・入院」である。これは飼育放棄をする飼主の年齢とも大きく関係しているのかもしれない。
 実際、飼育放棄した飼主の年齢は、60代が31.5%、70代が24.8%となり、60代以上の高齢者が50%以上になる。犬の飼育を諦め、犬を保健所や愛護団体の持ち込む人の半数以上が「高齢者」ということになるのだ。
posted by IT難民 at 07:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の寿命は15歳前後

 愛犬を飼い始めた頃を思い出してみよう。どんな理由で愛犬を選んだのだろうか。どんなタイミングで家に来ることになったのだろうか。飼主が何歳の頃に飼い始めたのだろうか。
 犬を飼い始める前に、一度考えてみてほしいのが、犬の一生は10〜15年程であるということ。犬の寿命は15年前後であることを再認識し、自身の寿命と照らし合わせてみることだ。
 その犬が5歳のとき、十分に散歩に連れて行ってあげられる年齢だろうか。その犬が8歳のとき、寂しい思いをすることはなさそうか。その犬が12歳のとき、十分な介護をしてあげられる年齢だろうか。
 「寂しいから」「老後の生きがい」と、自身の身勝手な都合で犬の将来を振り回すことだけは避けなくてはいけないのではないか。
posted by IT難民 at 07:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

こんな飼育放棄理由がある

 引っ越し先がペット不可であったり、大型犬のような大きい犬種の飼育スペースがないという飼育放棄理由もある。
 そもそも犬を飼っているのなら、ペットの飼育不可の家へ引っ越すということを、最初から諦めるべきではないのではないか。大きい犬がいるなら、その大きさを想定した新居選びが必要になるはずだ。
 特に大型犬は子供の頃は可愛らしいサイズでも、大人になると30kg前後ほどになるのも珍しいことではない。飼育できるかどうかというよりも、飼育するスペースが確保できるのかどうかが一番に問われるところだ。
 特に狭い空間で飼育していては、犬もストレスが溜まってしまう。その結果、より飼育するのに難しい性格となってしまう。
posted by IT難民 at 06:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

こんな飼育放棄理由がある

 引っ越し先がペット不可であったり、大型犬のような大きい犬種の飼育スペースがないという飼育放棄理由もある。
 そもそも犬を飼っているのなら、ペットの飼育不可の家へ引っ越すということを、最初から諦めるべきではないのではないか。大きい犬がいるなら、その大きさを想定した新居選びが必要になるはずだ。
 特に大型犬は子供の頃は可愛らしいサイズでも、大人になると30kg前後ほどになるのも珍しいことではない。飼育できるかどうかというよりも、飼育するスペースが確保できるのかどうかが一番に問われるところだ。
 特に狭い空間で飼育していては、犬もストレスが溜まってしまう。その結果、より飼育するのに難しい性格となってしまう。
posted by IT難民 at 06:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼主の無知による飼育放棄理由

 最も身勝手な飼育放棄の理由が、飼主の無知により飼育放棄されることである。
 「思った以上に大きくなった」「吠え声が大きくて近所迷惑になる」「散歩などの世話が大変」など、その犬種に対する知識を持たず、「カッコイイから」「連れて歩けば自慢になるから」と、見た目だけで勝手に判断して飼い始めてしまったせいではないだろうか。
 犬種の特徴が書いてある図鑑や、ネットの情報はあくまでも「その犬種が持つ基本的な」性格であって、どの犬も同じわけではない。人間にもいろいろな人がいるように、犬にもいろいろな性格の犬がいる。
 中には子犬なのに「足を噛んでくる」という理由で手放す飼主もいる。とても信じられないような理由で飼育放棄する人もいるので、あらかじめ正しい知識を持ってから飼育し始めて欲しいのだ。
posted by IT難民 at 06:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月19日

飼主の無知による飼育放棄理由

 最も身勝手な飼育放棄の理由が、飼主の無知により飼育放棄されることである。
 「思った以上に大きくなった」「吠え声が大きくて近所迷惑になる」「散歩などの世話が大変」など、その犬種に対する知識を持たず、「カッコイイから」「連れて歩けば自慢になるから」と、見た目だけで勝手に判断して飼い始めてしまったせいではないだろうか。
 犬種の特徴が書いてある図鑑や、ネットの情報はあくまでも「その犬種が持つ基本的な」性格であって、どの犬も同じわけではない。人間にもいろいろな人がいるように、犬にもいろいろな性格の犬がいる。
 中には子犬なのに「足を噛んでくる」という理由で手放す飼主もいる。とても信じられないような理由で飼育放棄する人もいるので、あらかじめ正しい知識を持ってから飼育し始めて欲しいのだ。
posted by IT難民 at 07:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題行動による飼育放棄理由

 運動量が必要な犬を飼い、忙しいことを理由に散歩へ連れて行かない飼主は、ストレスを抱えた愛犬に「吠える・噛み付く」など犬特有の問題行動を起こさせ、「言うことを聞かないバカ犬」というレッテルを貼り、手に負えなくなったと保健所に持ち込むというような悲しい結末を迎えるのだ。
 そして、犬が病気になったから、高齢になったからという理由で飼育放棄されることも多い。確かに、病気や高齢により痴呆になった犬を介護するということは、並大抵の苦労ではない。介護にかかる労力や時間、経済的にも精神的にも負担はかかる。
 特に、大型犬の場合は想像以上に大変だと思う。でも、あともう少しだけ一緒に寄り添ってあげることはできないものか。その苦労、ずっとは続かないのだから…。
posted by IT難民 at 07:18| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

問題行動による飼育放棄理由

 運動量が必要な犬を飼い、忙しいことを理由に散歩へ連れて行かない飼主は、ストレスを抱えた愛犬に「吠える・噛み付く」など犬特有の問題行動を起こさせ、「言うことを聞かないバカ犬」というレッテルを貼り、手に負えなくなったと保健所に持ち込むというような悲しい結末を迎えるのだ。
 そして、犬が病気になったから、高齢になったからという理由で飼育放棄されることも多い。確かに、病気や高齢により痴呆になった犬を介護するということは、並大抵の苦労ではない。介護にかかる労力や時間、経済的にも精神的にも負担はかかる。
 特に、大型犬の場合は想像以上に大変だと思う。でも、あともう少しだけ一緒に寄り添ってあげることはできないものか。その苦労、ずっとは続かないのだから…。
posted by IT難民 at 06:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供ができたからという飼育放棄理由

 子供ができたからという身勝手な理由で飼育放棄をされることもある。子供にとってペットを飼うということは、「命の大切さを教える」「弱いものに優しくする気持を持つ」「相手を思いやる心を養う」など、情操教育にもとても良いはず。
 イギリスでは有名な詩があります。
 子供が生まれたら犬を飼いなさい
 子供が赤ん坊のとき、子供の良き守り手となるだろう
 子供が幼年期のとき、子供の良き遊び相手となるだろう
 子供が少年のとき、子供の良き理解者となるだろう
 そして子供が青年になったとき、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるだろう
 子供が大きくなってから、いらなくなったペットは捨てようとは教えられないはずだ。
posted by IT難民 at 06:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

子供ができたからという飼育放棄理由

 子供ができたからという身勝手な理由で飼育放棄をされることもある。子供にとってペットを飼うということは、「命の大切さを教える」「弱いものに優しくする気持を持つ」「相手を思いやる心を養う」など、情操教育にもとても良いはず。
 イギリスでは有名な詩があります。
 子供が生まれたら犬を飼いなさい
 子供が赤ん坊のとき、子供の良き守り手となるだろう
 子供が幼年期のとき、子供の良き遊び相手となるだろう
 子供が少年のとき、子供の良き理解者となるだろう
 そして子供が青年になったとき、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるだろう
 子供が大きくなってから、いらなくなったペットは捨てようとは教えられないはずだ。
posted by IT難民 at 06:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうしたら飼育放棄を減らせるのか?

 ペットショップには可愛い子犬や子猫がずらりと並んでいる。気に入った子が小さい体でヨチヨチ歩み寄ってくる姿を見れば、「連れて帰りたい」という気持になるのも分かるが、服や靴を衝動買いするのとは訳が違う。
 命あるものを飼育するには金銭面だけでなく、病気や老化、犬の問題行動など、さまざまな面でも精神的に負担がかかる。飼おうと思う前にもう一度踏み止まって、その子の将来10〜15年先まで見据え、最後まで責任を持って飼育できるのか、きちんと考える必要がある。
 また、事前に飼おうと思う犬種の性質や大きさ、運動量などを調べておくことも大切である。小型犬でも多くの運動量が必要な犬種や、身体が小さくても気性の荒い犬種もいるからだ。
posted by IT難民 at 06:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

「思ったのと違った」が起きないように!

 犬種による性格やサイズ以外にも、性別の違いによって飼育方法が異なる場合もある。大型犬を飼育する場合、その子が歩けなくなったときに家族で運ぶことができる人がいるのか…など考えておく必要もある。
 もし、近所でその犬種を飼われている方がいれば、話しかけてみて様子を聞いてみるのも良いかもしれない。
 「思ったのと違った」
 飼主の無知のせいで飼育放棄をされることがある。何の知識も持たない飼主に、こんな感じだろうと勝手に判断されて飼われた結果、「思ったのと違った」ということになる。
 事前にその犬種について調べて理解していれば、安易に迎え入れることはなかったはず。ペットは飼主を選べない。そのしわ寄せはすべて飼育放棄された犬に来るということを忘れてはいけない。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「思ったのと違った」が起きないように!

 犬種による性格やサイズ以外にも、性別の違いによって飼育方法が異なる場合もある。大型犬を飼育する場合、その子が歩けなくなったときに家族で運ぶことができる人がいるのか…など考えておく必要もある。
 もし、近所でその犬種を飼われている方がいれば、話しかけてみて様子を聞いてみるのも良いかもしれない。
 「思ったのと違った」
 飼主の無知のせいで飼育放棄をされることがある。何の知識も持たない飼主に、こんな感じだろうと勝手に判断されて飼われた結果、「思ったのと違った」ということになる。
 事前にその犬種について調べて理解していれば、安易に迎え入れることはなかったはず。ペットは飼主を選べない。そのしわ寄せはすべて飼育放棄された犬に来るということを忘れてはいけない。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「思ったのと違った」が起きないように!

 犬種による性格やサイズ以外にも、性別の違いによって飼育方法が異なる場合もある。大型犬を飼育する場合、その子が歩けなくなったときに家族で運ぶことができる人がいるのか…など考えておく必要もある。
 もし、近所でその犬種を飼われている方がいれば、話しかけてみて様子を聞いてみるのも良いかもしれない。
 「思ったのと違った」
 飼主の無知のせいで飼育放棄をされることがある。何の知識も持たない飼主に、こんな感じだろうと勝手に判断されて飼われた結果、「思ったのと違った」ということになる。
 事前にその犬種について調べて理解していれば、安易に迎え入れることはなかったはず。ペットは飼主を選べない。そのしわ寄せはすべて飼育放棄された犬に来るということを忘れてはいけない。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「思ったのと違った」が起きないように!

 犬種による性格やサイズ以外にも、性別の違いによって飼育方法が異なる場合もある。大型犬を飼育する場合、その子が歩けなくなったときに家族で運ぶことができる人がいるのか…など考えておく必要もある。
 もし、近所でその犬種を飼われている方がいれば、話しかけてみて様子を聞いてみるのも良いかもしれない。
 「思ったのと違った」
 飼主の無知のせいで飼育放棄をされることがある。何の知識も持たない飼主に、こんな感じだろうと勝手に判断されて飼われた結果、「思ったのと違った」ということになる。
 事前にその犬種について調べて理解していれば、安易に迎え入れることはなかったはず。ペットは飼主を選べない。そのしわ寄せはすべて飼育放棄された犬に来るということを忘れてはいけない。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

飼育放棄する前に

 飼育放棄しなければいけない理由は何なのか。愛犬を手放す理由はさまざまあるだろうが、もし犬を手放すようであれば、二度と生き物を飼わないほうがいい。
 少なからず、命あるものを「捨てた」ということには代わりない。そのことを十分に理解すべきなのだ。
 また、飼育放棄しようかと悩んでいる、思いとどまっているという飼主は、保護施設に相談してみることである。無理してまで飼育し続けてはいけない。飼育放棄しようかと追い詰められているのであれば、それは犬にも十分に伝わっているはずである。
 何とか飼育できるようであれば、最期まで飼育してあげて欲しいのだが、今のような気持に再びなる可能性があるので、2度と生き物を飼育しないようにすべきだ。多くの飼主は、飼育放棄しようとは考えたこともないのがほとんどであるということも理解しておくことだ。
posted by IT難民 at 08:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

緊急時の車内のペット救助に法的免責―動物の法律・アメリカのペット事情

 唐突だが、法律・法令は何のためにあるのだろうか。社会を形成し、大きな集団の中で生活する人間という生き物にとっては、それぞれの命や権利、財産などを守るために、基盤となるルールが必要となってくる。その1つが法律・法令であるというのは言うまでもないが、しょせん、人間が作ったものである以上、完璧な法律は存在せず、抜け道があったり、配慮が足りなかったり、厳し過ぎるもの、時代に合致しないものも見られ、中にはその物事・事象をまるで理解していないと思えるものもあるはずだ。
 動物に関連する法律も然り。日本の動物愛護管理法の前回改正時においても、不完全燃焼の部分があったことは否めず、海外からも法律や条令に関する話題はちらちら聞こえてくる。
 今年の8月9日に施行されたというアメリカのコロラド州の新しい州法に、動物にも関係する内容が含まれている。それは、車に残された人や動物が命の危険にさらされていると判断され、かつ他に救助手段がない場合、ウィンドウを割るなど強制的にその車内に入って救助したとしても、その人に対する民事責任や刑事責任が法的に免除されるといったもの。暑い時期に車内に閉じ込められ、命を落とす子供や犬のニュースは後を絶たないが、熱中症の危険からの救助はこれにあたるだろう。
 ただし、この免責が有効となるには、命の危険性が深刻であり、当人または当の動物が重大な苦しみを負っていると合理的な信念をもてること、車両の持ち主や運転手を探す努力をし、緊急時の救助をしてくれる機関に連絡を取ること、車両がロックされているのを確認することなどが前提となっており、相応の努力や確認をした上で、自らが救助しなければならないと判断される時となる。
 この中で、「合理的な信念」という点を懸念する声もあるようだ。要は、人の場合はともかく、動物がほんとうに苦しんで命の危険にさらされているかを判断するには、それなりに動物のことをわかっている必要があり、場合によっては、それほどの緊急時でなくとも強制的に車内へ入ろうとする人も出てくるのではないかということ。
 命の危険が迫っている切羽詰まった状況であるならば、わかりそうな気がしないでもないが、それはともかく、コロラド州においては、車内に幼い子供やペットを残し、熱中症で死の危険に追いやった人は、自分の車を壊されても文句は言えないということになるのだろう。
 もう1つは、ニューヨーク州からの話題で、州内すべての非営利アニマルシェルターおよびレスキュー団体は、州に登録(登録料100ドル)することを義務付けるとしている。中には、非営利のアニマルシェルターと見せかけたパピーミルやペットディーラーもいるようで、そうした業者を弾圧するとともに、動物愛護気運とその活動が高まっている現状を、より強度にすることが期待されている。実際、ニューヨーク州では、ここ5年ほどの間に非営利のアニマルシェルター系のサービスが増える一方で、認可されたペットディーラーの数は約40%減少しているという。
 クオモ州知事も、法の規制を逃れ、ただ利益だけのために動物の健康を軽んじてきた現実がこれまであったことを認め、法の抜け穴を塞ぐことで、規制強化を図ることはもちろん、ペットオーナーの“心の平和”にもつながるだろうというようなことをデイリー・ニュースで述べている。
 また、カリフォルニア州でも、ペットショップは公的な動物管理局、または動物保護団体やアニマルシェルター経由ではない犬・猫・ウサギを販売してはならないという内容で、つまりはパピーミルを非合法とする形になるもの。違反者には500ドルの罰金が課せられる。
 アメリカでは230以上の市や町が、不適切に繁殖された動物がペットショップで販売されるのを予防する条例があるそうだが、この法案が実際に施行されれば、州レベルとしてはカリフォルニア州が初になるという話だ。
 2019年1月1日より効力をなすだろうというこの法案に対して、動物愛護関係者やブリーダー、ペットショップオーナーなどの間では賛否両論があるようで、動物のウェルフェアに配慮し、不適切な繁殖を防ぐことにつながるという意見がある一方、ペットショップはビジネス界からはじき出され、仕事を失くす危険にさらされる人が多く出るといった意見もある。
 日本国内でも生体販売の問題が取り沙汰されるとき、同じような意見が聞こえてくる。これはどこまでいっても堂々巡りなのだろうか。それも含め、日本の動物関連の法律は、今後どの方向に向かって動いていくのだろう。
 人間とまではいかずとも、動物たちにも生きていく上での基本的なルールや必要とするものはあるはずだ。それが阻害されている部分は、人間社会と折り合いがつく範囲で、法律という形で変えられるものは変えてあげないといけないのではないか。
posted by IT難民 at 07:38| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

亡くなったペットの遺体の対処方法

 @ 体の硬直について
 亡くなったペットは大きさにもよるが、おおむね2時間ほどで死後硬直をしていく。大きいペットだともう少し時間がかかる場合もあるし、季節や温度など、状況によっても変わってくる。硬直してしまうと、目が開いてしまった状態や体が伸びきった状態で固まってしまうこともあるので、できるだけ硬直が始まるまでに体の状態を整えるようにすることだ。最初に目や口が開いている場合は閉じてあげる。
 口は硬直するまでにゴムや布などで閉じた状態で固定しておくと開かなくなるし、目はティッシュなどで瞳のサイズに2、3重に折ったものをまぶたとの間に被せるように閉じてあげると開かなくなる。手足が伸びきった状態だと、お棺などに入らない場合があるので優しく手足を曲げて寝ているときのような状態にしてあげよう。
 A 硬直後の変化について
 硬直した後、しばらくすると硬直が解け始めてくる。すると、体が柔らかくなり体液がお尻や口から流れ出る場合がある。その場合、濡れたタオルやガーゼなどでふき取ってあげよう。
 また、事前に吸収性のあるペットシートなどに寝かしておくと良いかもしれない。吸収性のあるペットシートなどがない場合はバスタオルなどをビニールシーツの上に重ねて敷いても問題はない。
posted by IT難民 at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

亡くなった犬や猫のペットの安置にはどんな方法があるの?

 最初にすることとして、安置するとき、固く絞ったタオルなどで体を拭いて清める。水分などが体に残った状態だと、体の腐敗の進行を進めてしまうので気をつけよう。その後、ペットのベッドや段ボールなどにシーツやバスタオルなどを敷いてそこに寝かす。
次に安置の際に遺体の腐敗を抑える方法はつぎのとおり。
 @ 家にあるもので体を冷やし安置する
 これは一番手短なもので行う方法だが安置している部屋の温度を下げる(寒く感じるくらいまで)。さらに自宅にある保冷剤や氷などで頭とお腹を重点的に冷やす。
 そのとき直接からだ遺体に当てますと水分がついてしまい、腐敗が進む可能性があるのでタオルなどに包んでから頭と体に当てる。
 保冷剤が冷たくなくなったら、冷やしておいた保冷剤と交換する。この方法では、腐敗が進みやすい頭とお腹を冷やすことで安置可能な時間を延ばすことができる。比較的手に入りやすい保冷剤などでできる身近な方法である。
 A ペットのご遺体専用のお棺(ひつぎ)を使用する
 遺体を冷やすという以外の方法では酸化の原因になる空気に触れさせないように、綺麗な状態で真空で安置する方法がある。
『天使のつばさ』という専用のお棺の中に遺体を入れ、真空状態にしてお体の状態を保つもの。防腐・抗菌効果のある特殊な真空バッグの中で安置することで臭いも外には漏れない。また、お棺のように窓口があり、顔を見ることができる。
 ペット葬祭業者によってはそのまま火葬が可能。
 B ドライアイスを使用する
 最近ではインターネットなどで簡単に購入できるし、保冷剤よりも確実に、効果的に、遺体を冷やすことができるのが“ドライアイス”だ。保冷剤よりも効果が保たれる。まず、ドライアイスも保冷材などと同じで直接体に当てないように布などで包む。
 ダンボールや箱の中にそのドライアイスをペットを囲うように置き、その上からさらにタオルで包む。ドライアイスは気化すると空気より重いため、冷気が下へ降る。その性質を考えて配置するとより効果的。
posted by IT難民 at 06:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

ペットが亡くなるとズバリ何日安置ができるのか?

 大きさ、体の状態(傷や腫瘍など)によっては腐敗が早く進む場合もある。体重3~5kgのペットを基準にしている。
・保冷剤での安置の場合
 ペットの遺体を安置した部屋の温度を下げた状態で、夏場で1日~2日、冬場だと3日~4日の間、自宅で安置をすることが可能。身近にある保冷材でも、方法を知れば数日間の安置ができるす。
・天使のつばさ(安置用のお棺)を使用した場合
 ペットの遺体を真空保管できる天使のつばさだが、メーカーの説明では、1ヵ月間安置できると書かれている。しかし、実際には1週間程度がいいのではないか。
・ドライアイスでの安置の場合
 2日に1回ドライアイスを交換した場合で夏場だと4日〜7日、冬場だと7日〜10日の間、安置しておくことが可能。
 保冷剤や天使のつばさなどの方法でも、数日間火葬まで安置できるので、時間が許す限りどんな火葬にされたいかなど考えることである。
posted by IT難民 at 04:34| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

犬のトイレのしつけ・基本方針

 犬のトイレのしつけに際して、飼主はまず以下のことを念頭に置こう。
・してほしい行動
 便意を催したら、犬が自発的に所定の場所に行って用を足すこと
・してほしくない行動
 便意を催したら、犬が自分勝手な場所で用を足すこと
 してほしい行動と快(ごほうび・強化刺激)、してほしくない行動と不快(おしおき・嫌悪刺激)を結びつけるのがしつけの基本であり、前者を強化、 後者を弱化と呼ぶことは犬のしつけの基本である。これを踏まえて犬にトイレをしつける場合を考えて見よう。
・強化
 「犬が自発的に所定の場所に行って用を足した」瞬間に快を与える
・弱化
 「犬が自分勝手な場所で用を足した」瞬間に不快を与える
 犬のトイレのしつけに際しては弱化よりも強化の方が効果的。これは、「便意をもよおした→間違った場所で用を足した→大きな物音で不快感を与えた」という形で正の弱化をしてしまうと、犬は「用を足した→不快な大きな音がした」と学習してしまう危険性があるためである。これでは用を足すこと自体に恐怖を感じてしまい、結果として、飼主に隠れておしっこをするようになったり、自分の便を食べてしまう食糞症になりかねない。
 なので犬が誤解してしまうような正の弱化ではなく、所定の場所で用を足した瞬間におやつなどの快を与えるという 正の強化でトイレをしつけるのが基本方針となるす。
・望ましくないしつけ方
 日本国内では数十年前から、「粗相をした場所に犬を連れて行き、鼻先を押し付ける」という都市伝説的なトイレトレーニングが横行している。しかし、犬は数分前の出来事と現在与えられている罰の因果関係を結びつけることができない。この行為にはまったく意味がないばかりか、犬と飼主の信頼関係を損なう危険性もあるので、安易な情報に流されないようにしよう。
posted by IT難民 at 07:30| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

犬の名前ランキング

 アニコム損害保険株式会社(東京都新宿区)は、昨年11月1日の「犬の日」に合わせ、ペット保険「どうぶつ健保」に新規契約した0歳の犬、約9万6千頭を対象に実施した愛犬の名前調査に基づき、「犬の名前ランキング2017」を発表。
 総合ランキングは、「ココ」が7連覇を達成。「ココ」は男の子部門で11位、女の子部門では2位にランクインしていて、男女ともに人気が高い名前だ。総合2位は、昨年7位の「ソラ」が、3位は昨年5位の「マロン」がランクイン。
男女別の名前では、男の子部門では、昨年2位の「ソラ」が1位を獲得。8位の「マル」、9位の「ルーク」、10位の「フク」は、昨年のTOP10圏外からランクインする結果となっている。女の子部門では、「ハナ」が昨年2位から1位に返り咲き。2位には昨年3位の「ココ」、3位には「モモ」がランクインした。
posted by IT難民 at 07:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

ほとんどの飼主が勘違い!「犬の運動」ってどういう意味かご存知か?

 好き勝手書いている面が多いので、そういった声に1つひとつ答えられないのが残念だが、ちょっとだけ解釈を入れたい。
 ほとんどの犬に対し「運動は必要ありません」と答えていたが、それを聞いて「はぁ、こいつは何を言ってんだ」と苛立たれた方も多いはずだ。もちろん、しつけの観点から「興奮度を高めることは良くないので運動の必要はないです」というものでが、実はここがかなり多くの方と認識が異なっているはずだ。
 犬の“運動”というは、イコール犬の“散歩”ではない。だからこそ「犬の運動は必要ありません」と答える。“運動”というのは、長時間継続して行うもののことを指す。たとえば、自転車で引いたりするようなこと。多くの犬はこの“運動”を必要としていない。数多ある犬種で運動を必要としているのは、馬車の横を何時間もついて歩かないといけなかったダルメシアンという犬種くらいのものである。ドッグレースの犬だって猟犬だって、会場や狩場までは運ばれて連れて行かれる。牧羊犬だって、羊を集めるときに常に全力疾走していない。ダウン、ステイ、のようなコマンド動作で動きを停止させたりゆっくり歩いたりしていないだろうか。
 つまり、継続した運動はほとんどの犬がしてこなかったのだ。犬の祖先の狼だって、狩りのとき以外は体力を消耗しないように動かなかった。継続した運動は、もちろん体力の消費も激しく、興奮度が高まって常にアドレナリンが全開の状態で、寿命を縮めるだけの行為である。運動をして興奮度の高まった犬は、きちんと徹底した訓練をしていなければ飼主の言うことなんかに耳を傾けないものだ。だから、無駄な運動は必要ないと考える。運動をさせて犬の生き生きとした顔を見るくらいなら、きちんとしたしつけをして犬を生き生きとさせてあげてほしい。
posted by IT難民 at 06:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほとんどの飼主が勘違い!「犬の運動」ってどういう意味かご存知か?

 好き勝手書いている面が多いので、そういった声に1つひとつ答えられないのが残念だが、ちょっとだけ解釈を入れたい。
 ほとんどの犬に対し「運動は必要ありません」と答えていたが、それを聞いて「はぁ、こいつは何を言ってんだ」と苛立たれた方も多いはずだ。もちろん、しつけの観点から「興奮度を高めることは良くないので運動の必要はないです」というものでが、実はここがかなり多くの方と認識が異なっているはずだ。
 犬の“運動”というは、イコール犬の“散歩”ではない。だからこそ「犬の運動は必要ありません」と答える。“運動”というのは、長時間継続して行うもののことを指す。たとえば、自転車で引いたりするようなこと。多くの犬はこの“運動”を必要としていない。数多ある犬種で運動を必要としているのは、馬車の横を何時間もついて歩かないといけなかったダルメシアンという犬種くらいのものである。ドッグレースの犬だって猟犬だって、会場や狩場までは運ばれて連れて行かれる。牧羊犬だって、羊を集めるときに常に全力疾走していない。ダウン、ステイ、のようなコマンド動作で動きを停止させたりゆっくり歩いたりしていないだろうか。
 つまり、継続した運動はほとんどの犬がしてこなかったのだ。犬の祖先の狼だって、狩りのとき以外は体力を消耗しないように動かなかった。継続した運動は、もちろん体力の消費も激しく、興奮度が高まって常にアドレナリンが全開の状態で、寿命を縮めるだけの行為である。運動をして興奮度の高まった犬は、きちんと徹底した訓練をしていなければ飼主の言うことなんかに耳を傾けないものだ。だから、無駄な運動は必要ないと考える。運動をさせて犬の生き生きとした顔を見るくらいなら、きちんとしたしつけをして犬を生き生きとさせてあげてほしい。
posted by IT難民 at 06:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする