2018年10月05日

飼育放棄された犬の統計データ

 平成15年の4月から12月の9ヵ月間に神奈川県動物保護センターに持ち込まれで犬について、頭数は292頭で、純血種は36%、主に中型犬で、平均年齢は6歳という結果であった。飼育放棄されるのはオスのほうが多く、健康な犬が90%なのである。犬の登録や注射は約半分の犬になされていなかった。
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飼えなくなった理由

 飼主の都合や勝手な理由でセンターに持ち込まれている。例えば、「凶暴」、「おとなしすぎる」、「犬が病気になった」、「犬が高齢となった」、そして「産まれてしまった」という理由。子犬はまだ一般譲渡の可能性があるが、犬が高齢、病気という場合には、ほとんどが殺処分される。15歳以上、中には19歳の犬もいて、そこまで一緒に生活をしてきて、なぜセンターへ持ち込むことができるのか。それまでの飼育環境がどういうものであったかを考えると、虐待の可能性すらあるのだ。
 以下に、なぜ動物を飼えなくなったのか、主な「飼養できない理由」(飼主が記入)の一部を列挙する
■飼主の都合
*世話ができない
*飼いきれない
*飼主の死去
*日常生活に支障をきたしている
*飼主高齢のため
*離婚
*病人あり
*老人病気
*母の痴呆がひどい
*親の面倒をみなくてはならない
*飼主の老齢化
*子どものアレルギー
*小さい子どもがいる
*孫が喘息になり飼えなくなった
*アパートのため
*一戸建てでなくなる 
*引っ越し先が公団
*引っ越しで飼えない
*飼主が入院
*夫単身赴任、妻喘息入院
*忙しくて面倒見切れない
*家庭の事情
*独り暮らしで不在が多い
*会社勤め
*飼主が老人ホームに入った
*世話をする人がいない
*飼主入退院繰り返し散歩不可能
*年金生活で犬を入院させられない 
■犬の状況
*成犬でもらいなつかず給餌不可能
*育てるのが困難
*家族になじめない 
*夜鳴き
*家族を咬んだ
*雷の時に暴れる
*狂暴
*咬み癖
*暴れる
*家族を咬む
*小さい頃のトラウマがあり咬み癖
*飼主に従わずこれ以上飼えない
*おとなしすぎる
*家の中を汚す
*脱走する 
*皮膚病
*犬が皮膚病で手に負えない
*24時間吠えている
*散歩できない
*老衰
*高齢(ボケ)
*ガン
*ケガ
*子犬産まれる
*多すぎる
*たくさん産まれたため 
*現在2匹いるので多すぎる
*増えすぎた
*多頭飼育
posted by IT難民 at 06:39| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする