2018年10月06日

「引き取り依頼書」のチェックを!

 「動物引取申出書」は、各自治体によって形式が異なる。自治体によっては、引き取りの際、「飼養できない理由」を聞かないところもあるが、これでは殺処分を減らす対策も取れないことになる。一方、平成15年度より、茨城県では地元ボランティアの働きかけで以下のように画期的な書式を導入しているので、紹介してみる。他の地域でもこのような形式とするよう、地元の人が働きかけていただきたい。
<茨城県:引き取りの際の質問項目>
•放棄した犬・ねこは、明日、炭酸ガスにより処分(殺すこと)されることを知っいますか。
•かわいい犬・猫を手放すことを家族で話し合いましたか。
•新しい飼主を探してみましたか。
•親犬・親ねこの避妊や去勢手術を行って下さい。
•二度と所有権を放棄するようなことがないように、動物を飼うときは良く考えてください。
•放棄の理由:
 ※引き取った犬・ねこは、県が処分をしますが、所有者のあなたが処分することと同じです。
posted by IT難民 at 09:02| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼育放棄された犬の統計データ

 平成15年の4月から12月の9ヵ月間に神奈川県動物保護センターに持ち込まれで犬について、頭数は292頭で、純血種は36%、主に中型犬で、平均年齢は6歳という結果であった。飼育放棄されるのはオスのほうが多く、健康な犬が90%なのである。犬の登録や注射は約半分の犬になされていなかった。
posted by IT難民 at 09:01| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする