2018年10月08日

日本の家庭でのペット飼育の現状とは? ペットの数が子ども(15歳未満)の人口を大幅に上回る

 いま日本でペットがどれだけ飼われているか?犬と猫だけの数字ではあるすが、犬が1034万6000頭で猫が995万9000頭という調査結果がある。ちなみに日本の総人口は1億2691万人。1人で複数頭を飼われる人もいるので、正確な計算にはならないが、約16%の人が犬か猫を飼っている。犬と猫だけで2000万頭を超え、さらに、その他の種類のペットが加わると、どれほどの数字になるのだろうか。
 その一方で、1633万人というこんな数字もある。これは日本の15歳未満の子供の数です。いまの日本では、子どものいる家庭よりも、ペットを飼育する家庭のほうが多いのである。ペットの飼育環境がよくなったこと、ペット共生型住宅の増加、高齢化や少子化におけるコンパニオンアニマルの存在が高まったことなど、「ペットブーム」のひと言ではすまされない、さまざまな時代背景とともに、“飼う・飼われる”の関係から、“家族・パートナー”という存在に変化してきたのだ。
 少子化問題は解決しないといけない大きな問題ではあるといわれるが、この数字をあらためて見ると、ペットを必要としている家庭が多いことに気づかされる。ペットは大切な家族。せっかくわが家にやってきたかわいい家族を、これからももっと大切にしていきたい。これまでは人間向けに展開されていた製品やサービスがペットへもたくさん展開されている。便利な製品やサービスを生活に取り入れれば、ペットたちの暮らしもより快適になるだろうが、まずは飼主が、これからも変わらぬ全力の愛情を注いでいくのが、何よりもペットたちの一番の幸せであることは忘れないで欲しい。
posted by IT難民 at 06:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする