2018年12月01日

犬に運動をさせる方法

 犬の運動にはトレーニングをかねて行うものや、少し頭を使ったり練習が必要なものなどいろいろな方法がある。ここでは、どんな犬でも楽しく運動できる方法を紹介する。
・散歩する
 まず基本となるのが散歩です。首輪とリードをつけて歩くだけなので、いつでもどこでも気軽に行うことができます。
犬種や散歩の方法によっては毎日決められた回数散歩をこなすだけで犬の運動欲求を満たし、肥満を防ぐことができます。運動量の多い犬の場合は散歩中に軽くジョギングするのがいいだろう。

犬種によっても異なるが、犬のなかにはジョギングで長い距離を走ることが好きな子もいる。ジョギング用の腰につけられるベルトタイプのリードなども売っているので、活用してみることだ。
・追いかけあいっこで遊ぶ
 走ることが好きな犬には追いかけあいっこをして遊ぼう。飼主と犬が交互に逃げたり追いかけたりを繰り返す鬼ごっこのような遊び。
 犬のリードを外すことができる場所で行うことが理想的だが、なかなかそういう場所に行く機会がないという場合にはリードをつけたまま公園などで追いかけあいっこをしてみよう。走ることは十分な運動にもなり、犬の欲求を満たすことができる。
・おもちゃやボールで遊ぶ
 多くの犬は投げられたおもちゃやボールをキャッチして、飼主のもとへと持っていくという遊びが大好きだ。これは、素早く動くおもちゃやボールをキャッチして飼主さんのもとへ持っていくという一連の行動が狩りの動きと似ているため、犬の狩猟本能を満たすことができるからだと言われている。
 ボール遊びは十分な運動にもなり、家の広さによっては部屋の中でも気軽に行うことができる運動だが、犬の中には投げられたおもちゃやボールに興味を示さなかったり、拾ったおもちゃを返してくれない子もいる。
 そんな場合は犬にボール遊びのやり方を教えてあげる必要がある。まずはボールに興味を持たせるところから始めていくことだ。
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2018年12月04日

犬のボール遊びの教え方について

・水遊びをする
 季節や場所が限られますが、水遊びは運動不足の改善やダイエットに大きな効果が期待できます。
 私たちが海やプールなど、水の中で遊んだ後に疲労感を感じのと同じで、犬も水遊びをすることで陸上で運動するよりも多くのエネルギーを発散させることができます。そのため、定期的に長時間の運動が必要となるような運動量の多い犬の場合でも、水遊びであれば短時間でしっかり運動させることができます。
 犬によっては水を怖がることもあるので、そうした場合はまず水に慣れさせることから始めていこう。
 犬と水遊びをする方法は以下の通りである。
・ドッグランへ連れて行く
 時間があれば定期的にドッグランへ連れて行ってあげることもいい。リードを外して広い場所を自由に走り回ることのできるドッグランは、犬の運動やリフレッシュに最適。
 飼主と追いかけっこをして遊んだり、友達の犬と一緒に遊ばせてあげよう。ドッグランはほかにもたくさんの犬がいるため、犬の社交性を身につけさせるよい機会となる。
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運動させるときの注意点 運動のさせすぎには注意が必要

 犬には適度な運動が必要ですが、過剰な運動は関節、筋肉、骨などに負担がかかるため、かえって健康によくない。
 また、必要以上に運動をさせることで犬は興奮しすぎてしまう場合があり、それによってコントロールがきかなくなると問題行動を引き起こす原因にもなる。
 さらに、犬は興奮しすぎるとストレスを感じるため、過剰な運動によって興奮するとストレスを溜めてしまう可能性がある。
 犬は基本的に運動が大好きですが、あまりにも激しい運動をさせてしまうと、運動嫌いになってしまう可能性もあるため、犬種や犬の状態にあった適度な運動を心がけよう。
・体への負担が強い運動は避ける
 硬い地面で全力疾走させたり、飛び跳ねるような運動は関節や骨への負担が大きいため、避けるようにしよう。
 また、普段それほど運動をしていなかった犬にいきなりに飛び跳ねたり、全力疾走を繰り返すような運動をさせると体を壊してしまう原因となる。そのため、犬の状態に合わせた運動から始めることが大切。
・気温の変化に注意する
 犬は気温の変化に敏感な動物です。特に暑さが苦手なので夏場など、気温の高い日に運動をさせる場合は熱中症に注意する必要がある。犬は気温22度、湿度60%を上回ると熱中症になる場合があるので、人がそれほど暑く感じない日でも運動量によっては熱中症になってしまうことがある。
 また、反対に水遊びをする場合などは長時間冷たい水にさらされることで低体温症を引き起こす恐れがある。犬が震えていたり、唇や舌の色が青紫色に変色していたらすぐに暖かい場所へ連れて行こう。
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2018年12月05日

老犬の場合の運動

 犬が高齢になると運動をさせるのが難しい。そのため、適度に散歩をさせる程度にするなど、犬の体調にあった運動を行うようにしよう。
 犬によっては寝てばかりになることが多くなるが、少しでもいいので外へと散歩へ連れて行くことが大切。
 しかし、無理をさせてしまうと体調を崩す原因になるので、犬の状態に合わせてできる範囲の散歩を行うようにしよう。
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2018年12月06日

病気がある場合は運動を調整する

 何らかの関節や骨の病気、ケガを抱えている場合は散歩や運動をすることで負担がかかり、悪化してしまうことがある。
そのため、犬の状態によっては運動を控え、軽い散歩だけにするなど、調整しよう。
 治療を受けた動物病院で散歩はしても良いか、どの程度の運動が可能なのかなどを事前に確認しておくと安心。
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2018年12月08日

運動量が多い犬種の場合

 犬は犬種によってかなり運動量が異なる。小型犬か大型犬かなどでも差はありますが、それよりも誕生した経緯や歴史などが大きく関係している。
 テリア種は一般的に明るくて元気いっぱいな性格をしている。そのため、運動が大好きで運動量も比較的多いグループ。
 多くのテリアはイギリスで生まれ、体は小さいが活発な猟犬として活躍していた。主に、ネズミやウサギ、モグラなどの巣穴に入り込んで害獣となる動物を追いかけて捕まえる仕事をしており、そういった歴史から運動量が多くなったのだと考えられる。
主な犬種
・アイリッシュ・テリア
・ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
・ウェルシュ・テリア
・エアデール・テリア
・ケアーン・テリア
・ジャック・ラッセル・テリア
・スカイ・テリア
・スコティッシュ・テリア
・スムース・フォックス・テリア
・日本テリア
・ノーフォーク・テリア
・ノーリッチ・テリア
・ブル・テリア
・ボーダー・テリア
・マンチェスター・テリア
・ミニチュア・ブル・テリア
・ヨークシャ・テリア
・レークランド・テリア
・ワイアー・フォックス・テリア
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2018年12月10日

サイトハウンドとは?

 サイトハウンドとは「視覚ハウンド」ともいい、主に優れた視力と走力で獲物を追いかける猟犬だ。非常に足が速い犬が多く、高い身体能力を持っている。
 そのため、走ることが大好きで運動量も多いグループなので非常に運動欲求が高い犬種が多く、少々の散歩では満足しないこともある。
主な犬種
・アイリッシュ・ウルフハウンド
・アフガン・ハウンド
・ウィペット
・イタリアン・グレーハウンド
・グレーハウンド
・サルーキ
・スパニッシュ・グレーハウンド
・スルーギ
・ディアハウンド
・ボルゾイ
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2018年12月12日

ペットを飼うと結婚できなくなるって本当か?

 まるで都市伝説やことわざのように言われている「ペットを飼うと結婚できなくなる」という言葉。迷信のようにも思えるが、マイナビにゼクシィ…あらゆる会社が「ペットを飼うと結婚できなくなると思う?」というアンケートをしていて、そのどれもが半数以上の割合で「はい」と答えている。つまり、「ペットを飼うこと」が「結婚できなくなる」という事実に結び付くと考える人は多いということである。
 もちろん何の根拠もない意見ではあるが、多くの人がそうだと答えるのには、やはり理由があるのだ。ペットを飼うと結婚できなくなるという意見の、根拠として考えられるポイントをチェックしていこう。
・ペットを飼うと生活が縛られるので恋愛ができなくなる
 ペットを飼い始めると、飼い主は自分で思っている以上に生活を制限される。「ペットを可愛がるためには当然のこと」と思っているからこそ、飼い主にはペットに生活を縛られている自覚がないのが恐ろしいところ。具体的には、次のようにしてペットに生活が縛られていく。
 @ 予想以上にお金を使う
 ペットを飼い始めると、ペットのために思っている以上のお金が流れていく。
・ペット用に揃えるべきグッズ
・服や首輪といったアクセサリー
・エサやトイレなどの消耗品
・定期的に通う病院
  …など。
 持っているお金をペットのために使うことで、デート代や自分磨きに使うための服代、化粧品代をケチるようになってしまう。その結果、恋愛よりもペットを優先するようになってしまい、結婚相手になるような恋人を見つけられなくなってしまうのだ。
 A 時間に制限ができてしまう
 ペットを飼うと、日中の行動時間に制限ができてしまう。例えば家を留守にしている間、家に一匹でいるペットのことが気がかりになる。無事でいるか、お腹を空かせていないか…そんな心配をする内に、「早く帰宅しないと」という意識が高まる。
 ペット中心のライフサイクルになれば、せっかくのデートを「ペットのご飯の時間だから…」などと言って早く切り上げてしまうこともある。
 優先順位でペットに負けた人としては、あまり良い気持ではないはずだ。どんなに良いムードを作り上げたところで、ペットに時間を左右されるのでは意味がない。こうした事態が少なくないため、「ペットを飼っている人とは恋人になれない」と思い込んでいる人も多い。
 B 自分から外出しなくなる
 家にペットがいるだけで、「寄り道せず早く帰ろう」という気持になる。ペットがお腹を空かせている姿を想像すれば、誰だって胸が痛むというもの。
 「ペットを家に一匹で置いておきたくない」という気持が出てしまえば、恋人との長時間の外出や旅行ができなくなってしまう。もしも恋人を旅行に誘って「ペットがいるから…」と断られたら、悲しいものだ。今後もまた旅行に誘う気などなくなるし、ペット中心の生活をしている恋人を見て、「この人とは長く付き合えない…」と愛想を尽かされることも。
 C ペットがいれば十分!そもそも恋人を求めなくなる
 ペットを飼っていると、それだけで満たされた気持になる。「私にはこの子さえいてくれれば良い」などと思ううちに、恋人を求めなくなってしまう。
 D ペットが可愛いので恋人はいらない
 ペットを飼っていて恋人をつくらない人のほとんどが、「だってペットが可愛いから」と口を揃えて言う愛情を注ぐ矛先としてすでにペットがいるのなら、わざわざ恋人をつくる気にはならない。そもそも恋人に注ぐ愛情が残っていない。
 特に女性の場合、ペットは母性本能を満たしてくれる存在でもある。恋人とペットなら、お世話をしたり可愛がったりする分、ペットのほうが母性本能を満たせる。ペットと暮らす内に充足感でいっぱいになり、”恋人”という存在にそこまで魅力を感じられなくなってしまう。
 E ペットに理解のある人がいない
 ペットを飼っている人が恋人を探す場合、「ペットに対して理解がある」というのが相手に求める必須条件になる。
・動物が苦手or嫌い
・飼っているペットが苦手or嫌い
・ペット自体に抵抗がある
 こんな人が相手だと、なかなか恋人になってもらえない。
 また、恋人をつくることはできても、結婚にまで結びつけるのも困難。結婚して一緒に住むことを考えたときに、「結婚するならペットはやめて」と言われることもある。理想の結婚相手を見つけるのも難しい昨今、”ペットに理解のある人”で絞ればなかなか良い相手は見つからないのが現実。
 F アレルギーのある人もいる
 動物にアレルギーを持つ人は少なくない。もしも恋人が動物アレルギーを持つ人だったら、ペットが理由で別れを切り出されることもありえる。結婚を視野に入れると、恋人本人にはアレルギーがなくても、恋人の家族にアレルギーがある場合に、別れを切り出されるかもしれない。
 また、アレルギーは本人の思わぬところで気づかされることがほとんど。付き合っている最中に「実は俺、動物アレルギーだったみたいなんだ…」と明かされるケースもありうる。
 G ペットOKの新居を探すのが難しい
 同棲や結婚で新居を探すとき、ペットの存在が重荷になることがある。良い物件を見つけてもペットNGだったり、逆にペットOKで探すとなかなか良い物件が見つからなかったり…。
 ペットがネックで家探しが難航してしまうと、「別れるかペットを手放すか」の選択を迫られる可能性も出てくる。恋人とは言えペットに対しては第三者。飼主とは違って情熱のかけ方も違うので、ペットに対する価値観が理由で上手くいかないこともある。
 H 飼っているペットの種類が原因で結婚できないパターン
 誰にだって動物の好き嫌いがあるのは当然。もしかしたら飼っているペットの種類が理由で、結婚できなくなる可能性もある。
 ポピュラーなのは、
 ・犬
・猫
・ハムスター
 この辺りは万人受けしやすく、比較的多くの人から受け入れられやすい。
 逆に人から受け入れられにくい、少数派になるペットは次の通り。
・ヘビやトカゲなどの爬虫類(怖がられることが多い)
・ウサギ(ケージが大きく、飼うのが大変)
・フクロウやオウムなどの鳥類(世話の仕方を知らない人が多い)
 「彼女は好きだけど、ヘビと暮らすのは怖いな…」といった具合に、恋人とペットの相性がふたりの未来を左右することもある。「ペットを飼うこと」よりも、「どんなペットを飼っているか」が結婚に関わることケースもある。
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キューピッドになる?ペットがいても結婚できるパターン

 ペットを飼うことが結婚への壁として立ちはだかることはたくさんある。…だが、ペットを飼っていたって結婚したカップルも少なからずいるものである。ペットの存在が結婚に対してネガティブに働きかけることもあるが、ポジティブな影響を与えることだってある。ペットを飼うことが結婚を近づけるケースもいくつかチェックしておくことだ。
・ペット好きな人と仲良くなれる
 ペットに理解のある恋人はなかなかいない…。そう悩んでいるのは1人だけではない。もしも「ペットに理解のある人と会いたい」という願望を持った人同士が出会えば、お互いに理想の関係になるはずだ。ペット好きな人と出会えたら、意気投合して仲良くなりやすい。話も価値観も合って、お互いに良いパートナーになれることも…。お互いにペットを飼っているのなら、ペット同士が仲良くなることが飼主同士をくっつけるきっかけにもなる。
・ペットがきっかけの出会いも
 最近は猫好きな人や犬好きな人がたくさんいる。もしもあなたがペットを飼っていた場合には、「○○さん、ペット飼ってるの」と話しかけてくれる人もいるだろう。飼っているペットを見せたり遊んでもらったりしているうちに、人間同士が仲良くなることもある。本人同士で面と向かってコンタクトを取るのが恥ずかしい…というタイプなら特に、ペットを口実にして会いに来ることもある。
 ペットに理解のない相手なら別だが、動物好きな人同士の恋愛であれば、ペットがキューピッドになってくれるケースもよくあること。
・母性や面倒見の良さが評価される
 ペットを飼うということは、動物の面倒を見たり愛情を注いだりしているということだ。男性にとって、母性や包容力、面倒見の良さは理想とする女性の条件。ペットに愛情を注いでいるのを見て、「彼女となら理想の家庭を築けるかも」と良い印象を受ける男性もいる。
実際、ペットの世話は子供ができたときのシミュレーションになる。子供ができてから面倒見の悪さが露見する人よりは、最初からペットへの接し方で子供ができたときの対応力を想像できる人のほうが、結婚相手としては安心できるはずだ。
・動物好きなことが好印象になる
 ペットを飼っていて動物が好きな人に対して、
・優しい
・面倒見が良い
・命に対する責任感がある
 といった好印象を抱く人も多い。ペットを飼っているというだけで、「この人良いな」と思われることがある。ペットを飼うことそのものがステータスになっているのである。
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2018年12月13日

ペットがいても結婚はできる!大切なのは飼主の努力

 「ペットを飼うと結婚できない」…そう言われる理由は、
・ペットの存在が飼主の恋愛意欲を削ぐ
・ペットの存在で恋人や結婚相手が見つけにくくなる
・ペットに生活を縛られる
 この3つ。ただ、このいずれも飼主の努力次第で回避することができるもの。旅行に誘われたけどペットが心配…そんなときは、他の人や業者にペットを預ければ良い話。ペットがいるからと言って結婚できなくなると決まったわけではないのだ。現にペットを通じて仲良くなった、ペットがいても結婚したカップルはたくさんいる。
 ペットが結婚に関係するか否かは、飼主の動き方次第。ペットも恋愛も大切にしていれば、ペットがいても結婚することはできるものである。
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2018年12月14日

犬と猫 2大ペットの違いって?

 犬と猫の違いは何だろうか。どちらも見ていて和むし、癒しを与えてくれるのは確かである。でも違いはある。性格が違っていることが大きなポイントかもしれない。また飼い方も違っていることもある。どちらを飼うことが自分に合っているのかも、性格や飼い方によって見極めることもできる。
 犬と猫の性格の違いにはどんなものがあげられるのだろうか。動物でもこんなに正反対なのかと思うぐらい性格が違っている。犬が忠実である性格なのに対して、猫はマイペースという性格の違いがあったりする。また猫は人間を対等に見るという性格に対して、犬は飼主と主従関係を保とうとするという性格の違いがある。
■犬の性格
 犬は飼い主に対して忠実な性格。しつけをしっかり行うことによって、飼主の命令にはしっかり聞き従う性格である。主従関係をしっかりさせておくことによってきちんと群れのリーダーとして見ている。飼主の感情を読み取ろうとする性格でもある。感情表現が分かりやすいという点も性格の違いがある。飼主についていって従おうという性格はけなげでかわいいはずだ。
■猫の性格
 猫の性格はマイペースという性格が一番にあがるのではないだろうか。気が向いたら飼主の横にやってきて、甘えてくるという性格。なでてほしくて、すり寄ってくるが、犬のように飼主の期限をうかがわないという点で性格に違いがあるかもしれない。犬と違い猫は飼主を対等に見ているのかもしれない。気ままな態度をして自分がかまってほしいときだけ寄ってくる猫の性格は犬と違っている。犬ほど感情表現が多くはないという違いがあるが、それでもすり寄ってくる猫を見るとかわいくなってくるはずだ。そういう甘え方が好きな人もいるのではないだろうか。
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2018年12月15日

犬と猫の飼い方の違い

 犬の性格と猫の性格を見てみましたが、犬の飼い方と猫の飼い方の違いは何か。飼い方も大きく犬と猫で違う。犬は散歩が必要だが、猫はほとんど寝ていて散歩する必要がないという飼い方の違いがある。
■犬の飼い方
 犬は運動が大好きな性格である。ほとんどの犬が散歩をする飼い方が必要。大型犬にとっては散歩だけでなく、ドックランなどで運動させることが必要な犬もいることだろう。小型犬で散歩が必要でない犬もいるが、肥満対策のため運動させる飼い方ができる。水浴びが好きな犬が多いので、暑い日には特に水浴びさせるひつようがある。
■猫の飼い方
 猫の飼い方としては、散歩よりじっとして眠ることが好きなのでそういった場所を作ってあげる飼い方ができる。のんびりゆっくりくつろげる場所を作ってあげることによってリラックスして寝ることができる。猫は水にぬれることが嫌いだ。猫は綺麗好きな性格ですので、水に濡れることがを嫌がる。なので、体を清潔に保ってあげる必要がある。
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2018年12月16日

ペットと一生暮らす 動物との触れ合いが高齢者の生活の質を高める

 ペットフード協会ではさまざまな調査を行っているが、ペット飼育者は自分たちが高齢者になっても、ペットといつまでも一緒に暮らしたいと希望する人たちが多い。
 犬や猫と暮らしたいが、自分の年を考えるともう最後までペットの面倒をみる自信がないので、ペットとの生活をあきらめるという60歳以上の方々がいる。しかし、平均寿命が女性、男性とも、それぞれ87歳、80歳になってきている現代、20〜30年近く、ペットとの暮らしを諦めるべきなのか。
 高齢者の方は、病気にかかるリスクや平均余命が短いことから、里親捜しの会場でも60歳以上の方々は断わるケースも多い。だが、交通事故や天災など、若い人もお亡くなりになる場合も多い。若い人たちが高齢者に比べて必ず長生きするという保証はまったくない。要は、老若男女を問わず、人がペットと共に暮らし、理想的な形で年を重ねることができる社会を皆で力を合わせてつくりあげることが重要だ。
 高齢者のQOL(生活の質)を高めるには、動物との触れ合いが有効である。人とペットのQOLをいかに高めるかが高齢化社会に求められているように思う。ペットとともに暮らしたいという日本の高齢者のペット飼育意向率は高い(60代:犬=20.7%、猫=13.5%)。
そのような高齢者のニーズを満たす素晴らしい施設が米国ミズーリ州コロンビアにある。名称は、タイガープレイスという高齢者用住居施設である。米国でも65歳以上の人口が急増しているが、人とペットのどちらが先に逝っても、最後まで面倒をみてもらえる理想的な施設だ。
 タイガープレイスを設立し、運営に携わっている責任者で、IAHAIO(人と動物の相互作用国際学会)前会長のDr.レベッカ・ジョンソン先生が今月全国で講演会を行った。2004年に高齢者のために開設された米国の施設の専門家から、「人とペットの赤い糸」の関係の素晴らしさを学ぶ良い機会になった。
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2018年12月18日

犬にはリーダーが必要?

 数多くいる動物の中で、犬は集団生活(群れを作る)をする習性がある。 その集団の中では、リーダー犬を筆頭に、1番から最下位まで見事に順位が決まっる。 下位のものは上位の犬に対しては、絶対服従する。 このバランスが犬の集団生活における最大のポイントなのだ。
 ただ、集団を作っただけでは何もできない。 生活を共にするということは、それぞれの役割・分担が必要だし、どこに行くのか・食料をどうするのか・どこで寝るのか、いろいろとその集団の行動をコントロールするリーダーが必ず必要になってくる。
 人間の場合、犬で言う集団生活とは、少し違うかもしれないが、それでも人間も1人では生きていけないし、会社や隣近所とのふれあいやかかわりというものは、切っても切れるものではない。
 会社では、その会社1つひとつに経営理念や営業目標・売上、利益などが決まっているが、それらは自然にできるものではない。 その会社の上司や社長・幹部などが相談して決まるもの。 それがないと会社は、機能しないし存在する意味もない。 だからといって、目標を設定すればそれでいいわけではない。 達成する意欲と努力がなければ、目標を達成することはできないのではないだろうか。?
 その達成する意欲と努力は、どうすれば生まれるのか。
 ・快適に仕事が出来る環境を整える。
 ・目標を達成するための具体的な方法の指導がある。
 ・報告・相談・連絡が出来る体制がある。
 ・自分の評価を正しく判断してくれる環境。
 ・個人それぞれがやるべき事を理解している。
 ・目標を達成した時は、喜んでくれる。
 ほかにもあると思うが、上記のようなことを考え実行できる上司がいることで、強い信頼関係が確立され、意欲や努力が生まれ目標を達成できるのではないだろうか。
 犬社会も同じで、食料調達・集団の安全確保・子孫繁栄などなど、 適切な指導力を持つリーダー犬がいることで、強い信頼関係が生まれ下位にいる犬たちは、リーダーに喜んでもらえるよう、 自分のやるべきこと、やってはいけないことを理解し行動して、快適な集団生活が成り立つものなのである。
posted by IT難民 at 06:49| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法律が定める愛護動物の定義とは? 動物愛護管理法が定める違反と罰則

  愛護動物と言っても実は動物すべてを含む訳ではない。動物愛護管理法では、愛護動物を「人が占有している動物で哺乳類、鳥類、爬虫類に属するもの」と定めている。
 ただし、牛、馬、豚、羊、やぎ、犬、猫、いえうさぎ、鶏、家鳩、あひるの11品種については人間社会に高度に順応した動物という観点から、特定の人に飼育されていなくても愛護動物であると定義されている。
 逆に両生類、昆虫、魚類などは、特定の人の管理下にあったとしても愛護動物の範疇には入らないのだ。
  動物愛護管理法は愛護動物を保護するため、人間に対してさまざまな義務と罰則を制定している。どんな内容なのか、抽出してみよう。
 ・ 愛護動物をみだりに殺傷したり、傷つけた場合、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金
・みだりに給餌、給水をやめることで愛護動物を衰弱させた場合は、100万円以下の罰金
・愛護動物を遺棄した場合は100万円以下の罰金
・多頭飼いで周辺の生活環境を損ない、都道府県知事の改善命令に違反した場合は50万円以下の罰金
・特定動物を不正な手段によって入手した場合、許可なく飼育・保管した場合、都道府県の知事の許可を得ずに特定動物の飼養または保管に関する事項を変更した場合などは、6ヵ月以下の懲役または100万円以下の罰金
・特定動物の飼養または保管に関する事項に変更があった日から30日以内に、都道府県知事に届出をしなかった場合、6ヵ月以下の懲役または100万円以下の罰金
 *特定動物とは…人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令が定めるワニ、タカ、マムシなどの動物。特定動物の飼養または保管を行う場合は、設備やその他の基準をクリアし、個体ごとに、飼養区域の都道府県知事の許可を受ける必要がある。
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2018年12月20日

狂犬病予防法

  日本には昭和25年以降、狂犬病予防法という法律があり、飼い犬に年に一度の予防接種を義務付けている。
 ・犬の登録申請、変更事項の届出、鑑札の着用を怠った場合は、20万円以下の罰金
 ・犬の狂犬病予防接種、注射済票を付けない場合は、20万円以下の罰金
 ・狂犬病に罹った犬、罹った疑いのある犬、もしくはこれらの犬等に噛まれた犬の所在を保健所に届けなかった場合や隔離しなかった場合は、30万円以下の罰金
 ・狂犬病に関する義務を放棄し、予防員の指示に従わなかった場合は20万円以下の罰金
 ・狂犬病発生に伴う、けい留命令、殺害禁止、死体引渡し、検診および予防注射、犬の移動制限、交通の遮断または制限、集合施設の禁止に違反した場合は、20万円以下の罰金
 現在、日本では狂犬病の発生はないが、世界にはまだ、狂犬病の脅威にさらされている国々が数多く残っている。犬、人間ともに致死率の高い病気だけに、その予防については法でかなり厳しく義務付けられている。
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こんな場合も罪になる−ペットにまつわる違法の例

・拾ってきた他人のペットを自分のペットにした
 他人に飼われているペットを拾得し、そのまま黙って自分のペットとして飼った場合は、占有離脱横領罪に問われ、1年以下の懲役または10万円以下の罰金が科せられる可能性がある。
 だだし、拾得後7日以内に警察に届け出て、6ヵ月間飼主が現れない場合には拾得者の所有が認められる。
 ・ペットの死体を公共の場所に勝手に埋めた
 そもそも、狂犬病予防法により、飼い犬は死亡後30日以内に市町村長に死亡届を提出するよう義務付けられていて、違反すると20万円以下の罰金に処せられる。
 また、みだりにペットの死体を遺棄した場合、50万円以下の罰金に処せられる可能性がある。
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2018年12月22日

脱ペットショップ! 犬猫の販売をやめ、保護犬猫の譲渡を事業に!

 JR千葉駅から車で10分ほど。ペットショップ風の店内に入ると、何かが違う。中央にフードや玩具の売り場、左手にトリミングサロン。ペット販売のショーウインドーはどこにもなく、その代わりに木製の囲いがいくつか。その上には里親募集の言葉。囲いの中にいるのは、子犬ではなく、おとなの犬だ……。
 実はこの店、1年前までは「ジャングル」という名前のペットショップだった。2015年10月、(株)アークスが「ジャングル」のペットショップ事業を引き継ぎ、2016年7月にペットの生体販売をやめて、現在のペットの複合施設「アニマルライフ千葉本店」に生まれ変わった。
 「20年以上続けた生体販売をやめました」
  そう説明するのは、アニマルライフの社長の竹堂佳紀さん(40)だ。
 アニマルライフには、動物病院も併設されている。ICUなどの設備を持ち、大学病院と連携。ボランティアが連れてくる保護猫の避妊手術も常時受け付けている。2階には、犬、猫、ウサギなどエキゾチックアニマル用の広々したペットホテルや、老犬・老猫ホーム、しつけルーム、屋上にはドッグランも備えた、複合型施設だ。
 竹堂さんに案内されて里親募集コーナーにいくと、身を乗り出す元気な茶白のミックスの犬がいた。貼り紙にはこうあった。
〈きなこ推定6〜8歳 女の子 お預かり先=千葉動物保護指導センター 備考=男の人と子供が苦手〉
 竹堂さんは「『きなこ』は今年の3月に、千葉市の動物保護指導センターからここに連れて来ました。とてもおとなしく、よい子です。きなこの隣にいるミニチュアダックスの『ぴょんぴょん』(15歳)は、ペットショップ時代からいた(看板犬だった)子です」と説明した。
 アニマルライフでは市などで保護された犬に加え、ペットショップ時代に販売していた犬の新たな家族も探している。業態を転換したきっかけは何だったのか。
 「転機は経営が変わってペット事業を見直したことです。ペットの生体を売ることにスタッフ自身が疑問を持ち、世の流れ的にも生体販売をすることが合わなくなってきた。その中での決断でした」
 アニマルライフには「ぴょんぴょん」のように、ある程度の年齢に達した純血種の犬も複数いる。主に、ペットショップ時代に売れ残ってしまった子だ。
 「他のペットショップさんはわかりませんが、うちでは売れ残った犬や猫たちはお店でずっと面倒を見続けています。これまでに里親さんにお引取りいただいたり、スタッフが引き取ったりしたケースもありますが、まだ残っている子たちもいます。過去にはショップでブリード(繁殖)を行っていた時代もありました。私達はそうした責任も踏まえて、その子たちの幸せなくして、保護譲渡活動は行えないと思っています」
 そのために、保護犬と純血犬とが同じように並んでいるのだ。
 15年間、ペットのジャングルでスタッフとして働いてきた笹谷佐知子さんはいう。
 「お子さんが小さいから子犬や子猫と一緒に成長させたいという考えの方もいる。押し付けるわけでなく、成犬を引き取るという選択肢もある、ということをお知らせしたいですね」
 アニマルライフでは、希望者はいつでも飼い主を募集している犬や猫に会うことができるほか、月に1度、大規模な譲渡会を開いている。譲渡する犬は、インストラクターが問題行動などを起こさないようにトレーニングする。譲渡前には、どんな風に迎え入れてくれるのか、家庭訪問にもいく。譲渡の際は、避妊・去勢手術、ワクチン接種、検査などにかかった費用として、引き取り手から一律35,000円をもらう。
 昨年7月からの約1年で、ペットショップ時代からいた犬猫を含め、犬26匹と、猫6匹に新たな家族が見つかった。
 生体販売をしていないことを知らずに、今まで通り「純血の子犬を飼いたい」と訪れる人もいる。だが、説明すると、店で飼育していた成犬や、保護犬を引き取るケースもあるという。
 千葉県市川市にも、ペットショップから業態を変えた「アニマルライフ南行徳店」がある。こちらはまだガラスのショーウィンドーのままだが、いずれ改装して、ペットショップのイメージを一新したいという。
 ペットの複合施設に変わったアニマルライフだが、経営は楽ではない。竹堂さんは「全体の収益は動物病院やトリミングサロンなどに頼っていますが、全体でも赤字です」と話す。
「私は業態が変わった後、途中から社長に就きました。ペット業界を知らずに飛び込みましたが、えっと思うくらい事業の運営は厳しい。それでも引き受けたのは、譲渡という形がこれからの時代に必要だと思ったから。飼育放棄や殺処分などの現実を知り、助けたい、命に関わる仕事につきたいという思いが高まりました。スタッフの実直さを目の当たりにしたことも後押しになっています」
 竹堂さんは、続ける。
 「千葉動物保護指導センターには、『きなこ』のように飼い主さんに見捨てられた子、前の飼い主さんが首輪をきつくしめたまま成長して首輪の跡が残る猫、捨てられ畑でさまよっていた子など、人の都合でつらい思いをした子が多くいる、その子たちを幸せにするお手伝いができればと思っています」
 試行錯誤で苦労の連続というが、竹堂さんもスタッフ陣も前向きだ。
 「私どもの活動を広げ、まず千葉県内にいる犬や猫を救い出したい。殺処分ゼロという数字だけでなく、ペットに対する意識改革が必要だと考えています」
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2018年12月23日

愛する家族である愛犬が「物」と扱われるってどういうことだろうか?

 ペットと暮らす生活をしてはじめてわかること、それは、彼・彼女らの存在が「家族」という言葉にどれだけふさわしいかということ。体調や機嫌に異変があれば心底心配になるし、ニコニコ元気でいると心底嬉しいものだ。また、飼主として、たくさんの愛情を伝え、必要な躾やマナーを学ばせる等の努力・工夫をこらし、人間社会の中で、彼・彼女らがストレスなく生きれるように奮闘するのも、まるで我が子にするような当たり前のことと捉えているのではないか。
 そんな「家族」の一員のはずであるペットが、ある法律の上では「物」として扱われているのは、意外に知られていなかったり、知っているつもりの飼主でも誤解があるようだ。
 たとえば、交差点で愛犬が車に轢かれたらどうなるのか。
 交通量はほぼなく、見通しのよい2車線の夜の交差点。青信号で渡ろうとした際に、右折で黒のワゴン車が交差点に入ってこようとする雰囲気がふと気になり、渡っていいはずだが、愛犬に「待て」の指示を与えた。すると、黒のワゴン車はいったん停止どころか、スピードを落とすこともせず、交差点に進入しそのまま走り去ったのだた。それは、恐ろしい経験である。その恐ろしさが過ぎ去った後は、こんな考えが頭を過った。
 「もし、愛犬が車に轢かれたら、運転手には人間1人を轢いたのと同等の罰が下るのだろうか」
 答えは、NO、である。 運転手が犬を轢いた時に基本的に適用されるのは「器物損壊罪」。他人の所有物を壊したという扱いだ。 一方で、野良犬を故意に虐待・殺害した者に適用される法律は、「動物愛護法違反」。動物の命をむやみやたらに傷つけたという扱いだ
 どちらの場合でも人間の子供が車に轢かれたり、故意に虐待・殺害された際と同等の罰が下ることはないし、状況によっては、飼主としての過失が厳しく問われるケースもあるぐらいだ(動物愛護法上、飼主として愛犬が他者に害を及ぼしたり逸走を防止する義務がある)。
 大事な家族なのに、人間の子供と愛犬の違いは異なるのはなぜなのか。 愛犬が「器物損壊罪」で「物」として扱われているのはなぜなのか。 野良犬は「動物愛護法違反」で「命」として扱われるのはなぜなのか。
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2018年12月24日

犬が物として扱われるのは何故?

 「愛犬=物」という短絡的な捉え方は、愛犬そして飼主自身に何らメリットはない。飼主として、知っておかなければならない知識に「器物損壊罪」と「動物愛護法」がある。
 愛する家族である愛犬が「物」と扱われるということはどういうことか。ペットと暮らす生活をしてはじめてわかること、それは、彼・彼女らの存在が「家族」という言葉にどれだけふさわしいかということだ。体調や機嫌に異変があれば心底心配になるし、ニコニコ元気でいると心底嬉しいもの。また、飼主として、たくさんの愛情を伝え、必要な躾やマナーを学ばせる等の努力・工夫をこらし、人間社会の中で、彼・彼女らがストレスなく生きれるように奮闘するのも、まるで我が子にするような当たり前のことかもしれない。
 そんな「家族」の一員のはずであるペットが、ある法律の上では「物」として扱われているのは、意外に知られていなかったり、知っているつもりの飼主でも誤解があるようだ。
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2018年12月25日

器物損壊罪と動物愛護法を基本を押さえよう!

・器物損壊罪とは?
 他人の所有物または所有動物を損壊・傷害することを内容とする犯罪で、刑法第261条で定められている。
 [刑法第261条]
  前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
・器物損壊罪の対象と適用
 器物損壊罪の対象となる「物」にはペットも含まれる。また、「損壊・傷害」には、他人のペットを車で轢く等の殺傷してしまった場合だけでなく、他人の鯉を流したり、鳥籠を解放して鳥を逃がしてしまった場合にも該当する。
 また、器物損壊罪は親告罪である。 警察が勝手に捜査して逮捕というケースはほとんどなく、「物」の所有者が告訴しない限りは罪に問われない。告訴する際には、犯人であると確定できるだけの相当の証拠を集めて6ヵ月以内に提出する必要がある上、特にペット関連については警察で受理される可能性がかなり低いとされている。
・動物愛護法とは?
 正式には、「動物の愛護及び管理に関する法律」。 動物愛護(虐待防止、生命尊重)と動物管理(動物による人の人の生命、身体および財産に対する侵害を防止)が基本目的。
「動物の愛護及び管理に関する法律」全文
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html
・動物愛護法の対象と適用
 動物愛護法の対象となる動物は下記の通り。
牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばとおよびあひる
人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
 ペットの中でも、犬や猫は対象になるが、両生類以下の脊椎動物ならびに無脊椎動物は適用されないので、飼育している熱帯魚を第三者に故意に殺傷されても、動物愛護法違反は適用されない。
 愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者は2年以下の懲役または200万円以下の罰金、虐待を行った者や遺棄した者は100万円以下の罰金等、さまざまな罰則が規定されてはいる。
 しかし、動物の虐待事案を専門的に取り扱う公的機関がない日本では、動物愛護の観点でも、動物管理の観点でも、動物愛護法がスムーズに機能していない現状があるのはご存知の通りだ。
・器物損壊罪は人間のための法律、動物愛護法は動物のための法律
このように、同じ犬なのに、野良犬には器物損壊罪は適用されず動物愛護法のみ、ペットである愛犬には器物損壊罪と動物愛護法の両方が適用される。これは2つの法律の目的がそれぞれ異なる点が理由として挙げられる。
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2018年12月26日

器物損壊罪が適用される”責任”の意味

 器物損壊罪といえば、お店のガラスや商品を壊したといったイメージが強いため、ペットを「物」に含むのかという疑問を飼主が感じられるのも無理はないが、目的は別のところにある。
 日本に限らず、近代国家の法律は対象を「人」と「物」に分けて制定されている。この場合の「人」「物」の区別は、命があるなしではなく、責任が取れるかどうかというのが基準となっている。
 会社は「人」そのものではないが、「法人」とされ、法律や刑罰の対象とされるが、野良犬に噛まれたり野良犬に庭を汚された場合、野良犬を逮捕し、懲役や罰金を科すことができるかといえば、それは無理な話である。
 しかし、ペットという扱いとなれば「飼主」という「人」が存在する。ペットだけでは、責任が取れないけれど、そこに責任を負う存在として「人」の存在があるからこそ、ペットである愛犬は器物損壊罪の適用がなされるのである。
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2018年12月27日

動物のための動物愛護法

 人間も動物の1種類であるのだが、現在のところ人間という動物が繁栄し地球上を(ある意味で)制圧してきた。そこに至って長い年月が経つ中で、人間が人間を傷つける行為だけが悪ではなく、人間以外の生き物についても無駄な殺戮や破壊する行為を行なうことについても、深く考えるようになった結果うまれた考え方が「動物愛護」である。
  日本の動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)が最初に制定されたのは1973年のこと。最近では2013年に改正され、特に、飼主やペット業者の責任や義務が強化された。強化されたというのは、ペットへの虐待や飼育放棄、無責任は販売やブリーディングが社会問題となったからに他ならない。
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2018年12月29日

事例でみる器物損壊罪と動物愛護法のバランス関係

・交通事故の場合
 車を運転している際に、野良犬の急な飛び出しを避けようとして自分の車を破損したり、自身や他者を傷つけた場合、運転手に全ての責任が科せられる。さまざまな状況を考慮した究極の判断として、野良犬を轢く覚悟が求められるのは、運転手として知っておかなければならない。当然、法律上も人道的にも罰の対象にはならない。
 しかし、愛犬は野良犬とは異なるので、轢いたり轢き逃げされる事は運転手の罪だというのも愛犬家としては理解できる心情だが、なぜ、轢かれる状況に愛犬を置いてしまったのかを突き詰めると、ほとんどのケースで、首輪抜けした、リードが外れた等の飼主のミスやハプニングが挙げられる。
 こういった交通事故については、愛犬家よりも運転手のほうが詳しいケースが多いもので、故意でない限りは、轢き逃げしたとしても飼主が証拠を揃えて、器物損壊罪として告訴してくるのは難しいことや、「飛び出させたほうが悪い」「こちらの車を汚した責任」等、動物愛護法違反を基に飼主の責任を追求されるのもよくある話だ。
 とはいえ、運転手の中にも理解のある方もたくさんいて、病院までの搬送や健康の心配をして下さる場合もある。そんなときは、飼主としての不注意を運転手にきちんとお詫びすることだ。そして、双方が適切な保険に入っていれば、金銭面での解決は随分スムーズにいく時代になっているようだが、運転手VS飼主の心情問題は、それでもなかなか大変なのが現実。
 ただし、運転手が道路交通法違反を犯していた(スピード違反、信号無視など)、明らかな故意があった(動物愛護法違反が適用)場合は、刑事事件として警察の積極的な介入も期待できるが、どちらにせよ轢かれて辛いのは、何より愛犬である。
飼主として、車道に飛び出した方が「負け」ぐらいの気持で、家族である愛犬をしっかり守ることが1番の対策である。
・咬傷事故の場合
どんなに大人しくて、躾が行き届いていたとしても、「自分の愛犬は咬まない」という認識は捨てたほうがいい。その思い込みが、愛犬を事故に巻き込んでいるケースが、ビックリするほど多い。さっきまで仲良くしていた犬に本気で咬みつかれたり咬んでしまったりといった犬VS犬のケース、散歩中や店先で係留させていた愛犬が他人を咬んでしまったといった犬VS人のケースもある。
 犬VS犬のケースの場合。それぞれの飼主の落ち度や人間関係が大きい。ペットである愛犬は器物損壊罪の対象となるが、器物損壊罪は「過失」を処罰する規定はないが、民事的には「不法行為」に当たる。治療費や慰謝料といった金銭問題で泥沼化することもあれば、お互いに「ごめんなさいね」の言葉のやり取りで終わるケースもある。
 そして、大きな問題になるのが犬VS人のケース。ほとんどの自治体には動物愛護法を下敷きにした動物の飼育についての条例が施行されており、事故防止のための措置を飼主に義務づけている。「ちょっと目を離した」「数分、買い物をしただけ」という言い訳は一切通用しないというのが基本。実際に、人への咬傷事故の大半は、飼主としての責任・努力が完全ではなかったが原因である。
 もしも、愛犬が人を咬んでしまったら、決して逃げたり逃げるような態度を見せてはいけない。被害者に、法に則って速やかに行動を起こそう。自分に非がある場合は、条例・動物愛護法違反の現行犯として刑事罰の対象になるし、自分に非がないと主張できる要素があるならば、同様の罪で被害者を訴えることもできる。
 愛犬が車に轢かれた際に、「器物損壊罪」ではなく「傷害罪」を適用させたいという願いを実現させたいのなら、現在課せられている飼主としての義務をよりレベル高く実施するのが大前提だろう。他人や他犬を咬傷した場合に、実は狂犬病ワクチンを接種していなかったことがわかるケースも多い。
 その上で、住民税の納税や戸籍の登録、飼主・愛犬とも特別なトレーニングを受けて認定される等、人間社会全体が納得するに値する仕組みをつくる機運を高めていく必要がある。「愛犬は物じゃない」「愛犬は家族だ!子どもだ」という感情一辺倒では何も変わらない。変わらないどころか、より愛犬が暮らしにくい方向に変わっていくかもしれないことを、今一度考えて頂きたい。家族である愛犬の命を守れるのは飼主だけなのである。


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2018年12月31日

犬は14.17歳、猫は14.82歳  平均寿命が延びた最大の理由は?

 幼少期を過ごした昭和40年代の田舎町で、犬といえば重たい鎖に繋がれ、庭の片隅で来訪者を威嚇する「番犬」であった。室内犬は「座敷犬」などと呼ばれ、お金持ちの象徴として犬とは違う生き物として存在していた。
 猫は、飼い猫というよりあたりを彷徨う野生動物。時々天井裏に放り込まれ、ネズミ退治を用命されるなど、現代との立場の違いに愕然とさせられる。
 さて、そんな犬猫は現在どのくらいいるのだろうか。一般社団法人ペットフード協会の資料によると、平成26年犬の飼育頭数は1034万6000頭、飼育世帯は15.06%にのぼる。猫は同年995万9000頭、飼育世帯は10.13%。平均寿命は犬14.17歳、猫14.82歳だという。
 同協会の会長である石山恒氏によると「昭和58年の独自調査では、犬の平均寿命は7.5歳」というから、ここ30年で倍近い延びをみせていることがわかる。その背景として、まず食事があげられよう。
 番犬の時代では、与えられた餌は、家族の食事の残り物であった。人間の食べ物では、味が濃過ぎる上、栄養バランスも悪いのが当然。ドックフードやキャットフードなど、犬や猫にとっての栄養バランスを考慮した専用フードは、いつ頃普及したのだろう。
 「昭和62年の時点でドックフードの定着率は20.9%、キャットフードが32.6%。以降、急激に普及して現代では双方とも90%を超えています」(石山氏)
 専用フードの普及が、犬猫の平均寿命の伸長に与えた影響は大きいといえる。
 次に医療の充実。農林水産省の資料によると、動物病院の数は平成25年で1万1032施設。平成16年時は、9245施設だったので近年急速に増えていることがわかる。感染症予防は万全、健康診断もあたり前。血液検査、尿検査、糞便検査、レントゲン、超音波など、検査項目も人間並みである。
 動物病院の増加と共にペット保険の登場も犬猫の健康増進に大きく貢献したといえるだろう。ちょっとでも気になることがあるとすぐに病院。今や待合室はさながら人間の病院並みの混雑ぶりである。
posted by IT難民 at 06:15| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする