2019年04月01日

犬の下顎を触った直後にごほうびを与えること

 犬が下あごに触られることに慣れてきたら、今度は上あごを軽く触ってみよう。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与える。そして上唇をめくりあげて歯茎を触ってみる。嫌がるようならもう一度軽く触るところに戻ること。嫌がらず、じっとしていたら 「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。3回→4回・・・と触る回数を増やしていき、じっとしてるたびにごほうびをあげる。
posted by IT難民 at 05:39| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

犬の上あごを触った直後にごほうびを与えること

 顎全体に対する抵抗感がなくなったら、今度はマズルをつかんだまま上下左右にゆっくりと鼻先を回してみまする。じっとしていたらその度に「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。これが、マズルコントロールだ。 マズルコントロールは犬の歯磨き、薬を飲ませるときなどに必要となる。
posted by IT難民 at 06:07| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

犬の腰を触る

 犬の腰の辺りに軽く手をおく。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。次に2回手を置いてみよう。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。同様に3回→4回・・・と触る回数を増やしていく。
 犬の腰を触ったり、押さえつけるのはマウンティングの疑似行為。犬社会においては一方の犬が他方の犬の腰に乗ること、すなわち「マウンティング」することは上位のものが下位のものに対して行う行為であり、支配=従属関係を示す。手で腰を押さえつけるという行為には、この「マウンティング」を人間の手で疑似的に再現するという意味合いがある。
posted by IT難民 at 06:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

犬のしっぽ(尾)を触る

 犬のしっぽ(尾)を軽く触る。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。次に2回触ってみる。じっとしていたら同様に「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与えよう。この要領で3回→4回・・・と触る回数を増やしていく。
 しっぽは怪我をしやすいデリケートな場所なのでタッチを嫌がる犬もいる。尾は犬が非常に嫌がるデリケートな部分だが、シャンプーをするときなどは必ず触る必要があるので早いうちに慣らしておこう。また乳幼児が面白半分で犬のしっぽを引っ張るなどという突発的な出来事もあるだろうから、飼主が望まない事故の予防にもなる。
posted by IT難民 at 06:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

横になっている犬を触る

 犬が横になっているときを見計らってゆっくりと近づこう。このとき、犬をびっくりさせないよう飼主の存在に気づいていることを必ず確認するようにする。いきなり背後に現れると反射的に攻撃的になってしまうかもしれない。
 横になっている犬に近づくときは驚かさないように 犬に近づいたらゆっくりと脇腹あたりを触ってみよう。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与える。犬が抵抗を示さないようなら3回→4回・・・と触る回数を増やしていき、その都度ごほうびを与える。
「横に寝そべる」という行為は、下位のものが上位のものに見せる服従姿勢もしくは謝罪の姿勢である。あるいはそういったランキングとはまったく関係なく、ただ単に「遊び」や「おねだり」といった意味もある。いずれにしてもあらかじめこの姿勢に慣らしておくと、動物病院などで診察するときなどもスムーズにいく。
posted by IT難民 at 06:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

仰向けの犬を触る

 横向きに寝ている犬の脇腹を触っていると、自発的に仰向けになりお腹を見せてくれることがある。このタイミングを見計らい、触る場所を脇腹からお腹に移してみよう。じっとしていたら「いいこ」などのほめ言葉と同時にごほうびを与える。犬が抵抗を示さないようなら3回→4回・・・と触る回数を増やしていき、その度ごとにごほうびを与える。
 犬を力づくで仰向けにしようとすると信頼関係が壊れる 骨格で覆われておらず、攻撃されると大怪我を負ってしまう腹部をさらすと言うことは、相手を仲間とみなし信頼を置いているという証拠である。犬が自発的にこの姿勢をとってくれるということは飼主との間にかなり絆が生まれていると考えていいだろう。
 やってはいけないのは、嫌がる犬を力ずくで倒し、この姿勢をとらせること。「アルファロール」とも呼ばれるこうした行為は、犬と飼主の間の信頼関係を壊し、ときとして攻撃行動を誘発する危険なものだ。今まで積み重ねてきたしつけの意味が台無しになるので、絶対にやってはいけない。
posted by IT難民 at 07:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

触る強さや時間を変えてみる

 体中どこを触られても犬が抵抗を示さなくなったら、少しずつタッチの程度を高めていこう。今までよりも少し強めの力で触るようにし、触る時間も少しずつ伸ばしていく。例えば「なでる」→「軽くポンポンと叩く」という強度に上げてみるなど。ただし「ビシッ」と音がするような強さで叩いてはいけない。
 公園に散歩に行ったら子供が寄ってきて犬の頭をポンポンと叩くかもしれない。触られることに慣れていればそんなときでも衝動的に噛み付くという危険性を低く抑えることができる。
posted by IT難民 at 06:07| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

おやつの回数を減らす

 常にごほうびを与えていると犬がごほうび自体に飽きてしまったり、肥満の原因になりかねない。そこでボディコントロールが一通りできるようになったら常にごほうびを与えるというスタイルから、2回に1回→3回に1回→4回に1回・・・というように徐々に減らしていこう。最終的には「いいこ」というほめ言葉だけにする。
 犬が触られることにすっかりなれたら、病気のチェックをかねて犬のマッサージにも挑戦してみよう。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

恐怖のドッグフード

 いまやペット業界は2兆円産業とも言われている。 それを支えているのはやはりフードである。どのメーカーも犬の食いつきを良くするため、 日夜、働いていることだろう。今回はフードにまつわる話を‥‥。
 私も以前は、無知でいい加減な飼主でした。安い缶詰など与えていたりしていた。しかも真夏に缶詰出しっ放しで出かけたこともあった。ところが帰ってきてビックリ。2日間出しっ放しだったにも拘わらず、 全然腐っていない。
 「 すごい、長持ち。良かった」
  今思えば、当時の私はアホである。犬のことを何も考えていなかった。フードが腐らなかったのは、恐ろしき”防腐剤”のおかげだったのだ。最近売れ線のフードと言えば「保存料無添加」「低アレルギー処方」「自然成分100%」などとうたっているが、果たして本当にそうなのだろうか。
 こんな報告がある。大手17メーカーのフード17銘柄の酸化防止剤の検査。17メーカーのうち10メーカーから BTA,BHA,エトキシキンが検出された。一部では発ガン性もあると言われているもの。ほんとうに怖い。中には自然成分でできた酸化防止剤を使用していたものもあったが、やはり価格が高めになってしまう。 薬局やホームセンターで20キロ1000円くらいで売っているフードに関しては言うまでもないが、ウンチをそのままにしていても、ハエもたからない。虫も食えない食べ物なのである。そのうえ、フードの成分表示は 多いものから80%分の 成分を表示すれば販売できるのだ。
  あとの20%は何を使用しているのかというと、プロダクトミールと言われているものである。プロダクトミールとは、にわとりの足・トサカ・臓物など。ほとんどタダで手に入り、コストも削減できるわけである。プロダクトミールが原因でアレルギーを起こしている犬もいるのでは…というのが私の見解である。
  メーカーには、食いつき重視ではなく、まず100%成分表示し、酸化防止の自然ビタミンを配合することから始めて欲しいと切に願いところだ。購読者が、現状を知り、いいフードを購入するようになれば 不良フードは、いつか淘汰されると思いたい。 
posted by IT難民 at 06:44| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

動物との触れ合いで人々の心を癒す

 動物と触れ合うことで、心が落ち着いたりストレスが軽減したりなどの癒し体験を、一度はお持ちではないだろうか。 そうしたとき、不思議と元気が出てきたり、自信がついた気分になられたのではないか。こうした「動物を通した癒し」がアニマルセラピーであり、日本アニマルセラピー協会は、現在犬を用いたアニマルセラピーにより、広く人々に癒しを与える活動を行っている。
  実はアニマルセラピーの歴史は古く、古代ローマ時代に負傷した兵士のリハビリに、馬を用いたアニマルセラピーが行われていたようだ。 現在では、アニマルセラピーに用いられる動物には、馬のほかにイルカなどがあるが、最も身近な動物である犬を用いたアニマルセラピーは、20世紀半ばから本格的に始まった。 ペットのチカラには無限の可能性があり、家庭でペットを飼うことも、アニマルセラピーの一種である。事実、ペットを飼っている人は飼っていない人より、年間20%前後病院に行く回数が減ったと言うデータがある。 ドイツでは7500億円、オーストラリアでは3000億円もの医療費が、ペットの影響によって削減されている。
 心臓疾患の患者に対する調査では、ペットを飼っている人は1年後に53人中3人死亡、飼っていない人は1年後に39人中11人死亡と言う、死亡率に大きな差が生じている。 一方、施設で長期に渡り生活をされている高齢者や障害をお持ちの方は、犬などと触れ合うことにより会話や笑顔が増え、表情の変化などの改善も見られるなど、 ペットによる効果が高く評価されている。
 日本アニマルセラピー協会では現在、犬とともにご高齢の方や体の不自由な方の施設、学校や養護施設、病院、さらには刑務所などを訪問し、 多くの方々に癒しを届ける活動を行っている。
posted by IT難民 at 06:17| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

「アニマルセラピー」と言う言葉

セラピーには、治療と言う意味がある。日本では、セラピーと言うと単なる癒しと思われ勝ちだが、実は本来は「治療・療法」と言う意味なのだ。つまり、アニマルセラピーとは、本来「動物が医師を通して患者の機能向上の手助けをする」ことが目的なのである。
日本アニマルセラピー協会では、すでに国立病院の緩和ケア病棟を訪問し、患者のリハビリの手伝いや痛みの軽減などに、実績を挙げている。
アニマルセラピストとはアニマルセラピー活動は、動物と人との共同作業による福祉活動の1つである。そして、動物を通して広く人たちとの架け橋となり、アニマルセラピー活動を行う人が、アニマルセラピストである。動物とともに訪問活動を行うには、最小限の動物の知識や世話・健康管理・コントロールなどの修得が必要となる。さらに、福祉活動従事者としての精神、最低限の知識も必要となる。
日本アニマルセラピー協会では、こうした動物・福祉に関する知識等を修得された方に、アニマルセラピスト資格を認定している。資格取得後は、犬をお持ちでない方は、 協会所属のセラピー犬とともに活動することになる。犬をお持ちの方は、愛犬がセラピードッグとして認定を受けることで一緒に活動することもできる。
 アニマルセラピスト資格取得に年齢・性別などの条件はまったくない。 新しい福祉の仕事であるアニマルセラピー活動は、誰でもいつからでも、犬を持っていなくても、参加できる。
posted by IT難民 at 07:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

犬や猫などのペット動物を購入するときには?

 平成25年9月動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)が改正され、飼主はその動物を最期(亡くなる)まで飼い続けること(終生飼養)の責任があることが法律で明記されました。
 また、ペットも子供を産む。一般に犬は5〜10頭、猫は4〜8頭の子どもを産むが、その新しい命の生涯に責任が持てるか。むやみな繁殖を防ぐための措置(繁殖制限処置)を考えることも必要である。不妊や去勢の手術費を助成している自治体も少なくない。
 犬、猫などのペット動物を購入する前には、しっかりとその動物を自分の目で確認し、登録のある販売業者から、その病歴,飼い方、寿命、不妊去勢に関することなどについて、説明を受けてから購入するようにしよう。
 平成25年9月動物愛護管理法の改正により、動物取扱業者、特に販売業者の責任と規制が強化された。
 具体的には、
・販売時には購入者に対し、現物確認の上、適正な飼養方法等について対面説明すること(ネット販売等のトラブル多発)
・出生後56日(施行後3年間は45日)以内の犬猫の販売や展示の禁止
・そのほか最期まで飼うこと(終生飼養)が所有者の責務に追加
なお、保健所では動物愛護管理法に基づき、市内のペットショップ、ペットホテル等の立入調査を行っている。
posted by IT難民 at 07:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

訓練犬が盲導犬となるまで

 盲導犬の訓練は、犬がだいたい1歳になってから始まる。今回は、犬たちがどのような訓練を受けて盲導犬になっていくのかをご紹介しよう。
 @ 約1ヵ月をかけて盲導犬としての適性を判断する
 パピーウォーキングを修了し訓練センターに戻ってきた犬たちは、最初の1ヵ月間で、いろいろなチェックを受ける。たとえば、訓練士との関わりを喜ぶか、他の犬とすれ違うときにどんな行動をとるのか、食べ物やまわりの匂いに対してどれぐらいの関心を示すのか、大きな音を怖がらないか、などなど。まずは犬の様子をよく観察する。
 また、健康診断も行う。足の関節の検査、目の検査、皮膚の状態などから健康上、問題がないかどうかを調べる。
 この期間の中で、盲導犬としての適性があると判断された犬は「訓練犬」として本格的な訓練が始まる。訓練犬となった後も、「盲導犬としての適性」を持っているかどうか、訓練中や犬舎での生活ぶりを慎重に観察していく。
 「盲導犬にはならないほうが良い」と判断された犬は、ペット犬として受け入れてもらえる一般家庭に譲ることになる(「キャリアチェンジ」(進路変更)と呼んでいる)。
 A 訓練の始まり
 盲導犬としての訓練には、大きく分けて「基本訓練」と「誘導訓練」がある。「基本訓練」では、「シット(座れ)」「ダウン(伏せ)」「ウェイト(待て)」「カム(来い)」といった基本的な動作を犬に教える。この訓練は、人と犬のコミュニケーションをとるための基礎となるもので、訓練が進んでいっても継続して行っていく。「誘導訓練」では、盲導犬のシンボルであるハーネス(胴輪)を付けて、視覚障がい者と安全に歩くために必要な作業を犬に教える。
・周囲のことに気を散らさずに歩くこと
・道路の左端に寄って歩くこと
・交差点に来たら停止し、横断歩道の中を真っ直ぐに歩くこと
などが犬に教える作業の内容である。
誘導訓練が始まったばかりの頃は、車の往来の少ない住宅街などの静かな環境を訓練場所に選ぶ。
 B 訓練のステップアップ
 訓練が進むにつれ、訓練場所も少しずつ変えていく。例えば、ペット犬が多く飼われている住宅街や、にぎやかな町並みなど、いろいろな道路事情の中で、犬が誘導作業を確実に行えるように訓練していく。
 そして、
・歩道の段差でのとまること
・横断歩道に誘導し、安全に横断すること
・障害物を安全に避けて歩くこと
・階段やエスカレーターの安全な上り下り
といったような作業を教えていく。
 C さらに訓練が進むと
 ・繁華街のような人や車の往来の多い環境の中でもこれまでに覚えた作業をきちんとすること
・人や自転車、車など動いている物に接触しないような行動がとれること
・バスや電車などの公共交通機関を安全に利用できること
など訓練の内容もさらに難しくなっていきます。
 このようにさまざまな訓練を進めていく中で、訓練犬はそれぞれの段階ごとにアイマスクを着けた訓練士によって、作業の正確さ、指示したことに対する反応、作業への意欲や落ち着きなどのチェックを受ける。
 D 日常の生活ぶりもチェック
 また、犬は歩行の作業だけでなく、日常の生活ぶりからも「盲導犬としての適性」をもっているかどうか、引き続きチェックを受ける。
 E 視覚障碍者との訓練に入る
 ここまでの段階に進む訓練犬は、訓練を開始した犬のおよそ3割程度。そして最終段階に進んだ訓練犬は、その犬の主人となる視覚障碍者との「共同訓練」に入る。この共同訓練の過程を修了して初めて「盲導犬」となるわけだが、この共同訓練については、また別の機会に紹介する。
posted by IT難民 at 06:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

新しい環境に慣れさせるのが第一

 犬を飼い始めた直後は、家族のかまい過ぎで子犬が睡眠不足になってしまうことがある。 特に子犬を飼い始めてしばらくの間は環境が変わり、精神的・肉体的ストレスが重なって最も体調を崩しやすい時期。単純な疲れが原因であった場合も、対応が不十分だと重症に陥ることもあるので注意が必要。
 犬を迎えてしばらくは、環境に慣れさせることを第一に考えて、寝ているときは邪魔をせずたっぷり眠らせてあげよう。子犬が自分から寄ってきたときは優しくなでて、安心させることだ。
 子犬は、母犬と離れた寂しさからしばらく夜泣きをする。十分眠れず体調を崩すこともあるので、子犬が新しい環境に慣れるまでの間は、眠るまでそばについていてあげよう。 寂しがらないように、お湯を入れたペットボトルを母犬のニオイのついたバスタオルでくるんでハウスに入れるのもいいのではないか。
posted by IT難民 at 06:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

トイレをしっかり教えよう!

 トイレのしつけは、家に迎えたその日から行う。しかし、間違った場所で排泄しても叱ったりしないことだ。
 恐怖で排泄行為に不安を感じ、隠れて行う可能性も出てくるからだ。まずはトイレを設置するときに、トイレシーツにその子犬の排泄物のニオイをつけておこう(ブリーダーからもらっておくと良い)。子犬をよく観察し、起きたらすぐにトイレへ誘導。このときは、抱いていくよりも犬が歩いて向かうように、誘導した方が早くトイレの場所を覚える。子犬がトイレの場所をきちんと覚えるまでは、トイレタイムに飼主が誘導しよう。
 どうしても子犬をみていられないときは、サークルなどを利用し、全体にペットシーツを敷き詰めておく方法もある。
 犬のトイレのしつけ方 は以下の通り。
 ・眠る場所とは別にトイレを設置
 犬は自分の眠る場所での排泄を本能的に嫌うので、寝床とトイレはきちんと別にして設置すること
・トイレタイムに誘導する
 目を覚ましたとき、食事や水を飲んだ後、元気いっぱいに遊んだ後が主なトイレタイムである。また他の部屋から戻ったときに排泄する子もいる。それを考慮して、飼主がその都度にトイレの場所まで誘導しよう
 ・トイレを探すしぐさを見たら誘導する
 くんくんニオイを嗅いで部屋の隅に行ったり、くるくる回りながらお尻を突き出すポーズや、お尻を床にくっつけるポーズを見せたら「待って」をかけて、素早くトイレに連れて行き、優しく排泄を促す
 ・正しい場所で排泄したらほめる
 誘導を繰り返すうちに、徐々にトイレの場所を覚えるようになる。 正しい場所で排泄したら、ほめておやつを与えるようにすると、子犬も「ここで排泄をすることは良いこと」だと覚えるようになる。
posted by IT難民 at 06:26| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

食事にルールを作ろう!

 ドッグフードは、年齢・月齢にあわせた「総合栄養食」の表示があるものを与えること。
さまざまな市販品があるが、栄養バランスや品質など信頼できるメーカーのものを選ぶことである。ドライフードは、貯蔵中に脂肪の酸化や変質が起こるので、買いだめせずに直射日光や高温多湿をさけて保管して、早めに与えることである。
 栄養学的にはドッグフードと新鮮な水だけで足りるわけだが、愛犬が目をキラキラさせて喜ぶおやつなどの「おいしいもの」も別に与えたくなるのが飼主の心情である。おやつなどを与えることは犬の精神的にも良い刺激になるが、質と量には十分配慮しよう。1日に与える食事全体のカロリーの10%未満にして欲しい。
・「オスワリ」や「マテ」に従ったら与える
 犬に催促されて与えるのではなく、飼主は自分の命の糧(かて)である食事を与えてくれる存在だときちんと印象づけましよう。「オスワリ」や「マテ」など、号令を出して従ったら与えるようにしましょよう。
・フードを奪わず追加する
 食べ物を守ろうとする子犬は、将来食事中に器に触ると咬んだり、唸るなど威嚇する犬になる可能性がある。食事は守らなくても大丈夫だと子犬が思えるように、食べている途中でフードや好物を追加するようによう。
・テーブルから食べ物を与えない
 家族が食事をはじめると、テーブルに顔を近づけ訴えるような眼差しで食い入るように飼主の目を見つめる犬がいる。ついついテーブルにある料理を与えたくなりまするが、おねだり行動の強化になるので絶対にやめよう。
posted by IT難民 at 07:14| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

こんなことをさせてはいけない! @

 良かれと思って行った行為が、犬の問題行動を助長させていることがある。人間の行為の中には、しっかりやっているつもりが、犬に間違ったメッセージを伝えているものがあるのだ。犬を困らせることを覚えて、愛犬との絆を更に強めよう。
 1. 「おいで!」の後に嫌がることをさせてはならない
 犬は特にインセンティブ(ご褒美)がなくてもすぐに近寄ってくると思っている人は多い。だが、コマンドに従ってきちんと寄ってきたら、毎回必ずご褒美をあげよう。
 ここでのポイントはご褒美だ。優しくお腹をさすってもらったり、餌だったり、気に入った玩具だったり、子犬なら何でもご褒美と思ってくれる。だが、よほどのお風呂好きの子でない限りは、呼んだ後にお風呂に入れるのは厳禁だ。ほぼ間違いなく、飼主の呼びかけに近寄りたくなくなるからだ。呼んだ後は絶対に嫌な思いをさせてはいけない。
 また、コマンドは明るい声で、にこやかに発することも大切だ。しかめっ面で怒鳴る飼主の側に駆け寄りたい犬はいない。
 2.犬に飛びつかせてはならない
 家を訪れた人に犬を飛びつかせてはいけない。「犬大好き!」と公言する友達でもダメだ。犬には20歳の健康な犬好きと身体が衰えた80歳のお年寄りを区別することができないからだ。
 犬に飛びつき癖があったら、お客に犬がおとなしく座って待つまで近寄らず、無視するよう頼んでおこう。犬に飛びついてはいけないことを教えるのだ。
 3. トイレトレーニングで失敗しても犬を怒ってはならない
 トイレトレーニングは躾の大切な第一歩だ。だが、しつけているつもりが逆効果になることがある。トイレを失敗したとき、犬を怒鳴ったり、粗相した場所に鼻面を押し付けたり、叩いたりしても、まったく意味がない。ただ、あなたを怖がるようになるだけだ。
 トイレを覚えるまでは、犬を常に目の届くところに置いておき、それができないときは小屋に入れたり、リードでつないだりしておく。小型犬ならカウチやPCに座って膝の上に抱いておくのもいいだろう。犬がもよおしてきた様子なら、すぐにトイレに連れて行こう。大切なのは根気よくしつけることだ。
 4. 犬に引きずられるような散歩をしてはいけない
 リードを引っ張ると犬は喜ぶ。行き先を知ることができるからだ。だが、犬に引きずられるような散歩をしてはいけない。犬がリードを引っ張ったら、その場に立ち止まってしまおう。そして、犬がリードを緩め、こちらを見たら、再び歩き始める。
 あるいは犬の進行方向とは反対方向に歩くという手もある。きちんとついてきたら、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。飼い主の横を歩きながら、アイコンタクトをする子は十分偉い子だ。
 なお、この方法は練習と忍耐が必要だ。また、伸縮式のリードでは上手くいかないことにも注意しよう。むしろ、引っ張った方が速く歩けると勘違いさせてしまう。
posted by IT難民 at 06:57| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

こんなことをさせてはいけない! A

5. トイレは遊びの時間ではない
 トイレは昨日の粗相した場所の臭いを嗅いだり、草むらを寝転がったりする時間ではない。トイレの時間はトイレをするためにある。犬に必要なのは用を足す時間だけだ。遊べるのはきちんと用足しをした後だということを教えよう。
 これは特に夜中のトイレについて当てはまる。最初は可愛らしく思うだろうが、夜中の3時に何度もだらだらされれば嫌になってくるだろう。さっとトイレを済ませ、またベッドに戻るようしつけよう。
 6. ハウスは罰を与える場所ではない
 犬がハウス嫌いになったら、罰を与えるためにハウスに入れなかったか思い出してみよう。本来、犬にとってハウスは居心地のいい場所であるはずなのだ。食事をしたり、おやつをもらったりできる素敵な場所なのだ。ハウスを罰を与えるために使用してはいけない。
 7. 吠えている犬をかまってはいけない
 吠える子を撫でたり、話しかけたり、なんと叱りつけても、犬はますます吠えるようになる。吠えグセを直す一番効果的な方法は、昔ながらの無視だ。おとなしくしているときに褒めて、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。
 吠える行為は、犬にとって本質的に快感なのだ。そのため、吠える以上に嬉しい報酬を与えなければならない。犬のお気に入りのおやつや玩具を探してみよう。
 8. 食事中、犬のおねだりに応じてはならない
 テーブルの下からつぶらな瞳で見つめられたら、無視することは難しい。だが、そのようなときでも絶対に食べ物を与えないと心に誓おう。犬が昨日の夕食でステーキを一切れもらったことを憶えているはずがないと考えていたら、それは大間違いだ。
 食事中、テーブルから離れて待っていた犬にはご褒美をあげて、自分の居場所を教えよう。ベッドやハウスなどに行くよう命じて、そこで落ち着いたらおやつの入った玩具や餌を与えれば、飼主の食事中に近寄っておねだりするよりも、離れていた方がいいことがあるとしつけることができる。
 9. キッチンに食べ物を放置してはならない
 一度犬がキッチンの上に食べ物があることを知れば、何度でも探しにくるだろう。キッチンの外にいるときにご褒美を与えて、それを予防しよう。また、見ていられないときはキッチンのドアを閉めておくことだ。食べ物は戸棚や冷蔵庫の中にしまっておくように。子供がいるなら食べかけのお菓子を置きっぱなしにしないよう伝えておくことも大切だ。
 10.犬の問題行動の多くは刺激や運動不足が原因
 犬はエネルギーを発散させる必要がある。放っておけば、どんな形で発散するか分かったものではない。できるだけ一緒になって運動する機会を設けよう。犬に関する問題の多くは、刺激や運動の不足が原因である。犬が家の中で運動会をしているのなら、そろそろ表に連れ出したほうがいいということだ。
posted by IT難民 at 06:07| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

こんなことをさせてはいけない! B

 11. ご褒美は徐々に減らせ!
手の中におやつを持っている時にしか、犬が言うことを聞かなくて困ってはいないだろうか。それはいうことを聞かせる前におやつの袋から中身を取り出して準備しているのではないか。そうした餌で釣って躾けるのは結構なことだ。だが、ご褒美と賄賂は違う。できるだけ早いうちにご褒美を減らすことも大切だ。
 スロットマシンを想像してみほしい。メダルを投入して当たりが出れば、2度3度と試したくなる。スロットマシンから報酬を得ることができることを学んだのだ。そうなれば、例え負けてもトライしたくなるだろう。過去の成功体験があるために、その保証もないのにまた勝ちたいという欲求が芽生えるからだ。
 犬のご褒美も似たようなところがある。だから、最初に喜ばせて、徐々に減らしていけば、ご褒美なしでも言うことを聞くよう躾けることが可能になる。
 12. 噛んでいいものと悪いものの区別をつけさせる
 犬はただガジガジ物を噛みたいだけではない。そうする必要がある。かじる玩具を与えることは最初のステップだが、それで終わりではない。何が噛んでも良くて、何がダメなのか、常に教え続けることが大切だ。そして、犬にガジガジやられたくないものは、床の上に放置しないこと。
 大切なものを噛んでいる場面を目撃したら、合図(お座り、伏せ、触るなど)で注意を引き、噛んでいい玩具と取り替えよう。そして、玩具を噛み始めたら、すかさずご褒美である。玩具のローテーションを作って、犬を飽きさせないことも大切だろう。
 13. 噛み癖をつけさせるな!
 甘噛みする子犬は可愛らしいが、成長すれば非常に危険だ。絶対に肌に歯を立ててはいけないことを躾ける必要がある。自然の状態なら子犬が遊び始めると、兄弟との喧嘩や母犬の躾から、噛んでいい強さやじゃれ方を学習し始める。
 だが、人間が親代わりを務める場合、飼主が人間との正しい遊び方を教えなければならない。ふざけて歯を立てた場合であっても、「痛っ」と叫び、立ち去って、噛んではいけないことをきちんとしつけよう。その際、15〜30秒は遊びを再開しないことだ。犬はルールを破れば、遊んでもらえないことをすぐに覚えてくれるだろう。
 14. 犬がうなっても罰してはいけない!
 犬のうなり声は、犬が危機感や恐怖感を伝える数少ないコミュニケーションの方法だ。これを絶対に罰してはいけない。代わりにその場から、犬を移動させるのだ。
 子犬は、ただ身の危険や恐怖を知らせているだけだ。うならない犬は、警告無しにいきなり噛み付くような場合もある。ただし、遊んでいる最中にうなることを奨励するようなことはやめよう。
15. うれションをさせないようにするには
 帰宅時に、犬からお出迎えを受けたはいいが、そのまましゃがみこんで排尿されることがある。これは服従を示す排尿で、「僕いい子だよ、敵じゃないよ」というメッセージを伝えている。俗にいううれションというやつだ。
 このとき、撫でたり、話しかけたり、犬を見たりすると、さらにこの行為を助長することになる。排尿をされたくないのであれば、犬のほうを見たりしないで無視しよう。そして、犬が落ち着くのをしばらく待つ。叱ったりしても逆効果なので気をつけよう。
posted by IT難民 at 05:58| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

ペットの法律上の地位―原則論

平成29年12月22日付の一般社団法人ペットフード協会の調査結果によると,日本全国で,892万頭の犬,952万6千頭の猫が飼育されていると推計されている。
 そのペットを飼っている家庭では,ペットを家族の一員のように,扱っていることも多いのではないか。
 ただ,現在の日本の法律においては,ペットなどの動物については,基本的に,「物」として扱われている。例えば,民法上,ペットについての明文の規定はなく,「この法律において,『物』とは,有体物をいう。」という規定(民法85条)に従って,「物」にあたると解釈されている。
 そのため,ペットを始めとする動物については,民法上,権利義務の帰属主体となることはできない。具体的には,飼主が,自らの死後,ペットに対して,財産を遺したいと考えたとしても,ペット自身に財産を承継させることはできないし,仮にペットが何らかの事故によって,負傷あるいは死亡したとしても,あくまで物と同様の扱いを受け,人が負傷あるいは死亡した場合のような高額の慰謝料を請求することはできないこととなる。
 また,刑法においても,ペットについての明文の規定はなく,物として扱うものと解釈されている。そのため,ペットが誰かに負傷させられたリ,死亡させられたりしたとしても,傷害罪や殺人罪は成立せず,あくまで,飼主の所有物を破壊したとして器物損壊罪が成立するのみである。
 もっとも,こうした考え方は,ペットに対する価値観の変化に応じて,今後さらに変わっていく可能性のあるのではないか。
posted by IT難民 at 10:07| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

ペットが特別の扱いを受ける場合

 ペットが生命を有する存在であることなどの特殊性から、法律上,ペットが単なる「物」とは異なる取扱いを受ける場合がある。
 例えば、動物の愛護及び管理に関する法律においては、犬や猫を始めとするペットについて、「牛、馬、豚、綿羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる」と、これらのほか「人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの」については、「愛護動物」として、「物」とは異なる扱いをすることと規定されており(同法44条4項)、これらの「愛護動物」をみだりに殺し、または傷つけた者に対しては、2年以下の懲役または200万円以下の罰金が成立するなど、上述の器物損壊罪(3年以下の懲役又は30万円以下の罰金もしくは科料)よりも重い犯罪が成立することとされている。
 その他、ペットについて、「地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定めるところにより、動物の飼養及び保管について動物の所有者又は占有者に対する指導をすること、多数の動物の飼養及び保管に係る届出をさせることその他の必要な措置を講ずることができる」と定める動物の愛護及び管理に関する法律第9条の規定に従って、各地方公共団体において、それぞれの地方の実情に合わせた条例が定められている。
 例えば,京都市においては、平成27年7月1日から、「京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例」が施行されたが、同条例においては、飼主に対してペットの犬の糞を回収する義務を課したり(同8条2項)、市民に対して不適切な方法で、飼主のいない動物にえさを与えることを禁止する規定(同9条)などが定められ、一定の場合には、過料の制裁が科されることとなった。
posted by IT難民 at 06:11| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

トイレトレーニング

 犬は、排泄すべき場所を教えるときちんとそこにするようになる動物である。失敗するのは、トイレの場所がまだわかっていないだけ。最初はトイレをするタイミングを見計らって連れていこう。
 @ 寝起きはまずトイレに誘導しよう!
 子犬の排泄のタイミングは、まず起きたときである。子犬が起きたと思ったら、サークルで囲んだトイレに入れて、排泄したら褒めてご褒美を与えよう。
 A トイレサインを見逃さず連れて行こう!
 子犬のトイレタイムは寝起きのほか、遊んでいるとき、飲食の後、他の部屋から戻ったときなどである。子犬が床をくんくんして部屋の隅にいったり、くるくる回ったり、搔くしぐさをしたら、トイレを探している証拠。トイレまで連れていこう。
 B トイレで排泄したら褒めてご褒美を与えよう!
 トイレサークルの中で排泄したら、すぐに褒めてご褒美を与える。トイレのそばの子犬には届かない場所に、あらかじめご褒美用のおやつを置いておくとすぐに与えられて便利である。
 C サークルのドアを開けておきトイレタイムに誘導しよう!
 飼主が子犬のトイレのタイミングがわかるようになったら、トイレサインが出始めたときに、扉があいているトイレサークルの中に入るよう優しく誘導し、中で排泄したら褒めてすぐにご褒美を与える。
 D 子犬自らトイレに行って排泄したらよく褒めよう!
 誘導なしで子いぬが自分でトイレに入って排泄したら、いっぱい褒めて、ご褒美を与えよう。
 ※トイレに入れてすぐに排泄しない子犬もいる。そばで凝視されると緊張して排泄できない子犬もいるので、目をそらすか少し離れたところから、ゆっくり見守ろう。ただし、トイレシートを噛むなどイタズラをし始めたなら、退屈している証拠なので一度出して様子をみることだ。トイレを失敗しても、決して叱ったり騒いだりしないようにしよう。
posted by IT難民 at 06:12| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

ハウス(クレート)トレーニング

 自分の寝床となるハウス(クレート)に入ると、リラックスしておとなしく過ごせるようにすることがハウストレーニングである。これをマスターしていると短時間の留守番に使える。持ち運びできるクレートは、災害時の同行避難する際の必須アイテムなので、このトレーニングはぜひやっておこう。もちろん、旅行や車ででかけるのときにも便利である。
@ ハウスに良いイメージを持たせよう!
まずはハウス(クレート)の中に季節に合わせたベッドやマットなどを入れて、子犬にとって居心地のよい空間を用意する。さらに、大好きなおもちゃや食べ物を入れて、子犬を呼び寄せて、ハウスの中でそれらを与える。これを繰り返すうちに、ハウスに良いイメージがついてくる。何度かやったら「ハウス」の合図を出して、入ったらご褒美としておもちゃや食べ物を与える。ハウスの扉は常に開けておき、子犬が休みたいときに自由に入れるようにしておこう。
 A ハウスに滞在することに慣れさせよう!
 子犬が喜んでハウスに入るようになったら、食べ物を入れた知育玩具や噛むおもちゃなどを入れて、夢中になっているときに扉を閉めてみる。閉めている間はそばにいて、しばらくしたら扉を開ける。これを何度か繰り返し、ハウスに滞在することに慣れさせる。また、ハウスの外にいる場合は、子犬が休みたいときに自由に入れるようにしておこう。
 B 扉を閉める時間を徐々に増やそう!
 最初のうちはおやつなどを頻繁に入れて、子犬が出たがる前に出してあげよう。慣れていないのに長い時間入れて子犬が出してほしくて吠えたり鳴いたりしたら、トレーニングは失敗である。その場合はすぐに出して、しばらくたって@からやりなおす。子犬がハウスに十分慣れて、自分から中に入って休むようになったら、徐々にハウスでの滞在時間が長くなるように、扉を閉めている時間を伸ばしていく。扉を閉めた後、定期的におやつなどを中に入れて様子をみよう。
 C 安心してハウスにいるようであれば離れてみよう!
 たっぷりと遊んで排泄した後などに、ハウスの合図を出す。子犬がハウスに入って、扉を閉めた後も安心して滞在しているようであれば、少し離れてみよう。そして徐々にハウスの近くに飼主がいなくても、平気になるようにしていこう。
posted by IT難民 at 09:59| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

日常生活のケアに慣らすトレーニング

 飼主にカラダを触られることや「ブラッシング」「ハミガキ」「足ふき」などの日常生活のケアは、子犬の頃から慣らしておきましょう。これは新米飼主が子犬の扱いに慣れるトレーニングにもなっているのでぜひやっていこう。
・抱っこで撫でて落ち着かせるトレーニング
 子犬が少し眠くなってきたタイミングで優しく抱っこしよう。抱き上げるときは、胸の下に手を入れ、もう片方の手でお尻をカバーして持ち上げる。そしてイスに座り、子犬のお尻をあなたの膝の上に乗せ、カラダがあなたのお腹や胸のあたりにぴったりくっつくようにすると安定する。そこで静かな口調で「いいこね」とささやきながら、頭から尻尾にかけてゆっくりと優しくなでよう。子犬が落ち着いた状態になり、うとうとしてくる撫で方ならば成功である。
・カラダ中を触るトレーニング
 抱っこで落ち着かせることができるようになったら、ゆっくりと子犬のカラダを触ろう。背中やお腹などはもちろん、耳やクチのまわり、足先、お尻などの部分も触っていくが、子犬の反応を見て心地いい触り方を工夫しよう。イヤがるのに無理に触るのはストレスがかかるので控えることだ。慣れてきたら、耳の中、目のまわり、鼻、クチの中、お腹、お尻、足先などに変化がないか、健康チェックをしていこう。
posted by IT難民 at 07:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

ブラッシングのトレーニング

 ブラッシングなどの被毛のケアは健康管理にも役立つので、仔犬のときから慣らしておこう。その子の毛質にあったブラシを用意し、まずは道具の匂いを嗅がせるなどして安心させる。そして、軽い力で優しくブラッシングしていく。ブラシをおもちゃだと思って噛もうとしたり、じっとしてない子犬には、噛むタイプの大き目のおやつを片手に持って、噛ませている間に利き手でブラッシングしていこう。
posted by IT難民 at 06:16| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月30日

足ふきのトレーニング

 散歩に行き出したら、帰宅時に足ふきが必要になる。そのときに慌てないように、散歩デビュー前から足を拭く練習をしておこう。まずはスティック状などのやや大きめのおやつを用意し、鼻先に近づけて子犬の興味を引く。おやつを舐めはじめたら、タオルやウエットティッシュで子犬の足を拭き、褒め言葉をかけて舐めておやつを与える。足を拭くことに慣れてきたら、おやつは足ふきが終わってから与えるようにし、最後はおやつなしでも足を拭くときは、じっとできるようにしていこう。
posted by IT難民 at 09:44| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする