2019年08月07日

どうするか?「ペットが他人にケガをさせた!」

 「ドッグランでゴールデンレトリバーを遊ばせていたら、突然他人の子供に飛び掛かってケガをさせてしまった…」
 犬はじゃれついたつもりかも知れないがが、ケガをさせられた方はたまったものではない。動物のやったことだから、我慢しなければならないのか…。
 飼っている動物が他人に損害を加えた場合には、原則として、飼主等はそれによって生じた損害を賠償しなくてはならないが、動物の種類・性質に従い相当の注意をもってその管理をしていた場合には責任を免れるとされている。もっとも、相当の注意を尽くしたとして責任を免れることができるのは、例外的な場合に限られる。例えば、公道で飼い犬を放したような場合には、相当の注意を尽くしたと認められることはなかなか難しい。飼い犬を放すことが許されたドッグランでさえ、飼い犬が大型犬であったり、飼主が目を離したりしていたような場合には、責任を免れないかも知れない。
 ペットと暮らすことは、本当に素敵なこと。でも、ペットを飼うことは社会的な責任を伴うということを、ぜひ忘れないで欲しい。
posted by IT難民 at 05:52| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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