2019年08月29日

ペットの葬儀や墓にはいくらかかるか?

 ペットに何があっても最後まで責任を持って世話をすることを終生飼養といい、動物愛護管理法では飼主の努力義務とされている。ペットが寿命をまっとうしたときに、どう埋葬するかも考えておかなくてはならない。ペットを火葬する方法には、次の4つの選択肢がある。
 合同火葬
 他家のペットと一緒に火葬され、遺骨は合同納骨所に納められる。主な価格帯は12,000円(小動物)〜50,000円以上(40kg以上の超大型犬)。
 個別火葬
 個別に火葬され、遺骨は納骨と返骨を選べる。主な価格帯は17,000円(小動物)〜55,000円(40kg以上の超大型犬)以上。
 立会火葬
 火葬場で、お別れから収骨まで飼主が立ち会う。遺骨は納骨と返骨を選べる。主な価格帯は19,000円(小動物)〜57,000円以上(40kg以上の超大型犬)。
 訪問火葬
 火葬炉を装備した車が飼主宅を訪問して火葬する。業者によっては、納骨と返骨を選べる。主な価格帯は15,000円(小動物)〜52,000円以上(40kg以上の超大型犬)。
 ペット専用のお墓を購入することもできるが、墓石に10万円〜数十万円程度かかり、個別墓地の維持管理費も必要となる。また、ペットと一緒に埋葬してもらえる人間の墓もあり、最近では需要が伸びている。
 一方で、ペット霊園をめぐるトラブルも起きている。なかには、ペット霊園が連絡もなく突然閉園し、ペットの遺骨が放置されるという事件もあった。後悔をしないためにも、前もって霊園に足を運び、火葬場や埋葬地を自分の目で見て、信頼できるところを選ぶようにしたい。
posted by IT難民 at 04:56| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする