2019年11月09日

犬のフンの不始末は軽犯罪法にあたる可能性がある!

散歩をしていると、驚くほど犬のフンを始末しない飼主を目にする。これはただのマナー違反なのだろうか、それとも、何かしらの法律に抵触しているのだろうか。
 犬の散歩において、フンを始末しない飼主は法律的に問題ないか。軽犯罪法によって処罰の対象となる軽犯罪にあたると考えられる。
 軽犯罪法1条27号は、「公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者」と規定している。また、これに該当するものは、拘留または科料(1000円以上1万円未満)に処するとされている。
 一度や二度の不始末で逮捕されたり立件されたりすることは、現実的には考えにくいところだが、何度注意されても、犬のフンをいつも始末せず近隣の人に常に迷惑をかけているなど悪質性が高い場合は、逮捕される可能性もゼロではないだろう。
 犬のフンの不始末はマナーの問題だけでなく、法律違反にあたる可能性もあることがわかった。
 外で散歩中の犬を見ると、笑顔になる人も多いかと思う。しかし、その飼主のマナーがしっかりしていないと、不愉快な気持になってしまうものだ。
 人と犬とが快適に暮らすには、飼主が責任を持って自分の犬のしつけをする必要がある。「かわいい」だけでなく、きちんとしつけや世話をして、周りの人に迷惑をかけないよう心掛けることだ。
posted by IT難民 at 07:38| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする