2019年11月15日

フィラリア症―軽症ならば治療も可能

 フィラリアに感染しても、初期にはほとんど症状が見られない。飼主が気づけるとすれば、愛犬が軽く咳き込む様子を発見したり、食欲が減っていると感じるくらいだと言われている。
 フィラリア症は、軽症であれば駆虫薬で治療が可能。フィラリアが心臓に達する前に、幼虫の段階で駆除するのだ。もしすでに心臓にフィラリアの成虫が寄生していた場合、駆虫薬によって死んだ成虫の死骸が原因で血流が悪くなり、犬が死亡する危険性も。しっかり検査してから、内科的な治療が可能かどうかを判断して治療を開始することになる。
 なお、治療法は、愛犬の年齢や症状やフィラリアの感染数によって異なる。
 ちなみに、人間もごくまれにフィラリア症になる。国内でも過去100例ほどは感染例があるそうだが、人間や猫の体内ではフィラリアは犬の体内ほどは育ったり増殖したりはせず、感染しても無症状のケースや、重症化することはあまりないそうだ。
posted by IT難民 at 06:00| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする