2015年01月12日

絶滅危惧種の販売

 どうも規制とか禁止などのアンダーグラウンドの世界はヤーさんの資金源になってしまうようで、ペットの販売の世界でもその手のヤーさんが進出しているようなのだ。報道によると流通が規制されている、ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている猿<ピグミースローロリス>を販売した門でお縄になった。もちろん購入した男性も何らかの処分が有るが、マニアと言うかコレクター心理としては、譲渡や流通、販売が禁止されている絶滅危惧種だからこそ、コレクター心理が働いて高値でも購入しようとするのだ。本当の心の中は分からないが、昔から言われる動物好きの人に悪い人はいないというのは、もはや通用しない。
 絶滅危惧種を販売したり、購入しようとするような人は、お金のためか、虚栄心が強いか、善悪の判断のできない人に決まっているので、本当の動物好きではなかったのだ。今の日本で起きているペットブームは人間にとって趣味が増えただけのこと。ペットや動物にとっては別に嬉しいことでもなく、逆にペットブームがもし去った後にやってくる事態を考えると、本当の動物好きであれば、ペットブームを喜んでいないはずだ。便乗してペット用品を販売する業者の方たちはどう思っているのか。
 話を絶滅危惧種の販売に戻すと、やはり買う人、購入希望者がいることが一番問題なのである。買う人がいるからそれを何とかして手に入れて販売しようって人が現れてしうのではないか。
 絶滅危惧種の販売や採取に関する罰則規定を調べてみたが、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」で指定されている生物を許可や正当な理由なく採取・殺傷し、またはその生存を脅かすと、最大1年の懲役または罰金となる。罰則の強化が検討されているが、この程度の罰則では絶滅危惧種の販売を行う人は減らない。
 再生できない種の絶滅に荷担するような行為なので、最低でも懲役5年で最高では終身刑くらいの刑を科してもいいのでは・・・。
posted by IT難民 at 08:34| 東京 ☀| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「ペットに関する法律問題やそれに伴う賠償責任を解説」と謳うのであれば、せめて条文くらいは自分で調べたらどうですか?
罰則規定に関しては、かなり古いヤフー知恵袋あたりの回答を参考にしておられるようですが、この回答自体間違っています。(少なくとも、種の保存法の罰則規定ではない)
Posted by at 2015年01月18日 01:05
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