2019年05月14日

「ワン!ワン!」「うるさい!」近所の飼い犬の鳴き声が迷惑

 夜遅く、近所の飼い犬が大きな声で鳴いている。鳴いている犬もストレスを溜めていると思うのだが、私たち人間は犬の言葉を理解できませんない。こんなとき、法律はどんなルールを定めているのだろうか。
 動物愛護法では、飼主は、「人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない」と定められていることから、鳴き声が著しく大きく、かつ、長時間であるなど生活に支障をきたすような場合には、飼主に改善を求めることが考えられる。
 また、多くの自治体では動物に関する条例を制定しており、生活への支障のみならず、身体にも支障をきたすような場合には、自治体から飼主に対して改善を命じる措置をとることもできる。
 さらに、犬の鳴き声が、深夜や早朝にも及ぶ長時間であるために、不眠や神経衰弱の状態になった場合には、飼主に損害賠償責任(治療費、慰謝料などの支払い)が認められる可能性がある。
posted by IT難民 at 05:49| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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