2019年11月11日

犬が老化で引き起こす病気と症状

・老犬の足
 犬の老化が引き起こす代表的な病気と、その症状とはどのようなものなのか。「老化現象だから……」と放置せず、早めに治療することが大切。
・目の病気
 「老齢性白内障」は、加齢に伴って発生する。目が白く濁って見えるため、飼主も気付きやすい病気といえるだろう。進行するとボールやおもちゃを追えなくなる、家具にぶつかりやすくなるなど症状もみられる。
 糖尿病など、他の病気が原因で生じる白内障もあるので注意が必要。
・骨や筋肉の病気
 「変形関節症」は、軟骨の変性によって生じる病気。痛みで歩きたがらない、階段を嫌がるなどの症状がみられる。老犬にみられる椎間板ヘルニアの多くは、徐々に病気が進行する「椎間板突出症」。突出した椎間板が脊椎を圧迫するので、痛みが最初の症状として現れる。
 進行すると足がマヒしたり、排尿困難になったりすることもあります。
・脳の病気
 老犬の脳の病気で代表的なものが、「認知症」。犬の認知症について、正しくは「認知機能不全」と呼ばれている。同じところをぐるぐる回る、単調に吠え続ける、しつけを忘れる、生活が昼夜逆転する、飼主を忘れるなどさまざまな症状があるが、どの犬にもすべての症状が出るわけではない。
 原因は脳の血管の出血、脳炎、脳腫瘍、ストレス、脳の老化によるものなどが考えらる。
・皮膚の病気
 高齢になると免疫力が低下するため、「皮膚真菌症」にもかかりやすくなる。真菌はカビの一種で、フケや脱毛が主な症状。人にも感染することがあるので注意しよう。
 他にも抵抗力が落ちた老犬は、皮膚に炎症を起こす「ニキビダニ」にも注意が必要。
posted by IT難民 at 05:59| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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