2020年04月01日

盲導犬や介助犬の存在について

 ドイツでは一般的なレストランに、普通にペットがたくさんいる。日本でも、いわゆる「ドッグカフェ」「猫喫茶」などがたくさんあるので、飲食スペースにペットや動物を連れていく、というのは、現在ではそれほど珍しいことではないのかもしれない。
 また、盲導犬や介助犬の存在もある。彼らは、体が不自由な人の目となり耳となる、非常に重要な役割を持った犬たちである。かつては「イロモノ扱い」「それでも、動物は動物」と思われてきたが、現在は彼らの活躍も広く知られるようになり、「動物」ではなく「その人の目(耳)」という認識をもたれるようになった。
 彼らはきちんとした訓練を受け、決して無駄吠えをしない。また、暴れることも騒ぐこともなく、常に忍耐強く、誇りをもってパートナーに付き添う。そのため、彼らが店のなかに入ることは決して責められるべきことではない。また、岐阜県の出したものでは、「盲導犬などは作業場にいれてもよい」という旨が記されている。
 同じ「動物」であっても、介助犬の持つ役割や性質は、一般的な「ペット」とはまったく異なる。そのため、彼らが店に入ることを断る飲食店はないのではないか。
posted by IT難民 at 06:36| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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