2020年04月06日

鳥獣保護法 Q&AA 「鳥獣保護法」の中では、野鳥たちの生息地の保護は、どう扱われているか?

 “鳥獣保護区”という制度が規定され、鳥獣の保護繁殖を図るために、環境大臣あるいは都道府県知事が設定できることになっている。でも鳥獣保護区といっても「狩猟法」における”禁猟区”がそのまま移行したもので、規制としてはおもに猟が禁じられているだけのものである。
 たとえば、埋め立て地や干拓、伐採などの開発行為について何らかの法的効力はない。鳥獣保護区のなかで特別保護地区に指定された場所でこれらの行為が鳥獣の保護に影響を及ぼすおそれがある場合に、許可が必要となる。
 そんな緩やかな規制の鳥獣保護区でさえ、いまだ国土全体の約10%にも及ばない。
posted by IT難民 at 06:36| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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