2020年04月14日

早い死後硬直に注意!

ペットが亡くなり、その遺体に接することはあまりに生々しく、そして衝撃的。死―その瞬間から、生き物とは別の法則により、ペットの身体は支配され始めます。人間も含め、いわゆる死体現象が起こる。
 犬や猫の死後硬直は予想より早く、手足から腹部、頭部の順序で広がっていく。遺体を放置しておくと、前、後肢がつっぱったまま硬直してしまい、棺に収まらなくなる可能性がある。
 ペットの死を確認したら、前・後肢を胸の方へやさしく折り曲げよう。まぶたや口を閉じ、尻尾も整えておこう。
 お湯で湿らせた布などで、身体を清めよう。頭部、顔、そして全身をやさしく拭き、櫛で毛並みをそろえておくことだ。死後は体温が下がるため、ノミやダニが出てくるかもしれない。また、遺体からは体液がにじみ出す場合があるので、あらかじめ防水シートを敷いておき、口や肛門周辺をタオルやガーゼで拭き取ることも必要。そのほか、腐敗を防ぐため腹部などに保冷剤を当て、防腐剤も処置しておこう。
 遺体は、生前眠っていたときのように安らかな姿にしてあげよう。せめて一夜は、見守ってあげたいものだが、それ以上の時間を過ごすことは、飼主にとっても辛いもの。なごりは尽きないが、ペットの遺体になるべく速やかにお別れをすることだ。
posted by IT難民 at 06:23| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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