2019年04月30日

足ふきのトレーニング

 散歩に行き出したら、帰宅時に足ふきが必要になる。そのときに慌てないように、散歩デビュー前から足を拭く練習をしておこう。まずはスティック状などのやや大きめのおやつを用意し、鼻先に近づけて子犬の興味を引く。おやつを舐めはじめたら、タオルやウエットティッシュで子犬の足を拭き、褒め言葉をかけて舐めておやつを与える。足を拭くことに慣れてきたら、おやつは足ふきが終わってから与えるようにし、最後はおやつなしでも足を拭くときは、じっとできるようにしていこう。
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2019年04月29日

ブラッシングのトレーニング

 ブラッシングなどの被毛のケアは健康管理にも役立つので、仔犬のときから慣らしておこう。その子の毛質にあったブラシを用意し、まずは道具の匂いを嗅がせるなどして安心させる。そして、軽い力で優しくブラッシングしていく。ブラシをおもちゃだと思って噛もうとしたり、じっとしてない子犬には、噛むタイプの大き目のおやつを片手に持って、噛ませている間に利き手でブラッシングしていこう。
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2019年04月28日

日常生活のケアに慣らすトレーニング

 飼主にカラダを触られることや「ブラッシング」「ハミガキ」「足ふき」などの日常生活のケアは、子犬の頃から慣らしておきましょう。これは新米飼主が子犬の扱いに慣れるトレーニングにもなっているのでぜひやっていこう。
・抱っこで撫でて落ち着かせるトレーニング
 子犬が少し眠くなってきたタイミングで優しく抱っこしよう。抱き上げるときは、胸の下に手を入れ、もう片方の手でお尻をカバーして持ち上げる。そしてイスに座り、子犬のお尻をあなたの膝の上に乗せ、カラダがあなたのお腹や胸のあたりにぴったりくっつくようにすると安定する。そこで静かな口調で「いいこね」とささやきながら、頭から尻尾にかけてゆっくりと優しくなでよう。子犬が落ち着いた状態になり、うとうとしてくる撫で方ならば成功である。
・カラダ中を触るトレーニング
 抱っこで落ち着かせることができるようになったら、ゆっくりと子犬のカラダを触ろう。背中やお腹などはもちろん、耳やクチのまわり、足先、お尻などの部分も触っていくが、子犬の反応を見て心地いい触り方を工夫しよう。イヤがるのに無理に触るのはストレスがかかるので控えることだ。慣れてきたら、耳の中、目のまわり、鼻、クチの中、お腹、お尻、足先などに変化がないか、健康チェックをしていこう。
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2019年04月27日

ハウス(クレート)トレーニング

 自分の寝床となるハウス(クレート)に入ると、リラックスしておとなしく過ごせるようにすることがハウストレーニングである。これをマスターしていると短時間の留守番に使える。持ち運びできるクレートは、災害時の同行避難する際の必須アイテムなので、このトレーニングはぜひやっておこう。もちろん、旅行や車ででかけるのときにも便利である。
@ ハウスに良いイメージを持たせよう!
まずはハウス(クレート)の中に季節に合わせたベッドやマットなどを入れて、子犬にとって居心地のよい空間を用意する。さらに、大好きなおもちゃや食べ物を入れて、子犬を呼び寄せて、ハウスの中でそれらを与える。これを繰り返すうちに、ハウスに良いイメージがついてくる。何度かやったら「ハウス」の合図を出して、入ったらご褒美としておもちゃや食べ物を与える。ハウスの扉は常に開けておき、子犬が休みたいときに自由に入れるようにしておこう。
 A ハウスに滞在することに慣れさせよう!
 子犬が喜んでハウスに入るようになったら、食べ物を入れた知育玩具や噛むおもちゃなどを入れて、夢中になっているときに扉を閉めてみる。閉めている間はそばにいて、しばらくしたら扉を開ける。これを何度か繰り返し、ハウスに滞在することに慣れさせる。また、ハウスの外にいる場合は、子犬が休みたいときに自由に入れるようにしておこう。
 B 扉を閉める時間を徐々に増やそう!
 最初のうちはおやつなどを頻繁に入れて、子犬が出たがる前に出してあげよう。慣れていないのに長い時間入れて子犬が出してほしくて吠えたり鳴いたりしたら、トレーニングは失敗である。その場合はすぐに出して、しばらくたって@からやりなおす。子犬がハウスに十分慣れて、自分から中に入って休むようになったら、徐々にハウスでの滞在時間が長くなるように、扉を閉めている時間を伸ばしていく。扉を閉めた後、定期的におやつなどを中に入れて様子をみよう。
 C 安心してハウスにいるようであれば離れてみよう!
 たっぷりと遊んで排泄した後などに、ハウスの合図を出す。子犬がハウスに入って、扉を閉めた後も安心して滞在しているようであれば、少し離れてみよう。そして徐々にハウスの近くに飼主がいなくても、平気になるようにしていこう。
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2019年04月26日

トイレトレーニング

 犬は、排泄すべき場所を教えるときちんとそこにするようになる動物である。失敗するのは、トイレの場所がまだわかっていないだけ。最初はトイレをするタイミングを見計らって連れていこう。
 @ 寝起きはまずトイレに誘導しよう!
 子犬の排泄のタイミングは、まず起きたときである。子犬が起きたと思ったら、サークルで囲んだトイレに入れて、排泄したら褒めてご褒美を与えよう。
 A トイレサインを見逃さず連れて行こう!
 子犬のトイレタイムは寝起きのほか、遊んでいるとき、飲食の後、他の部屋から戻ったときなどである。子犬が床をくんくんして部屋の隅にいったり、くるくる回ったり、搔くしぐさをしたら、トイレを探している証拠。トイレまで連れていこう。
 B トイレで排泄したら褒めてご褒美を与えよう!
 トイレサークルの中で排泄したら、すぐに褒めてご褒美を与える。トイレのそばの子犬には届かない場所に、あらかじめご褒美用のおやつを置いておくとすぐに与えられて便利である。
 C サークルのドアを開けておきトイレタイムに誘導しよう!
 飼主が子犬のトイレのタイミングがわかるようになったら、トイレサインが出始めたときに、扉があいているトイレサークルの中に入るよう優しく誘導し、中で排泄したら褒めてすぐにご褒美を与える。
 D 子犬自らトイレに行って排泄したらよく褒めよう!
 誘導なしで子いぬが自分でトイレに入って排泄したら、いっぱい褒めて、ご褒美を与えよう。
 ※トイレに入れてすぐに排泄しない子犬もいる。そばで凝視されると緊張して排泄できない子犬もいるので、目をそらすか少し離れたところから、ゆっくり見守ろう。ただし、トイレシートを噛むなどイタズラをし始めたなら、退屈している証拠なので一度出して様子をみることだ。トイレを失敗しても、決して叱ったり騒いだりしないようにしよう。
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2019年04月25日

ペットが特別の扱いを受ける場合

 ペットが生命を有する存在であることなどの特殊性から、法律上,ペットが単なる「物」とは異なる取扱いを受ける場合がある。
 例えば、動物の愛護及び管理に関する法律においては、犬や猫を始めとするペットについて、「牛、馬、豚、綿羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる」と、これらのほか「人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの」については、「愛護動物」として、「物」とは異なる扱いをすることと規定されており(同法44条4項)、これらの「愛護動物」をみだりに殺し、または傷つけた者に対しては、2年以下の懲役または200万円以下の罰金が成立するなど、上述の器物損壊罪(3年以下の懲役又は30万円以下の罰金もしくは科料)よりも重い犯罪が成立することとされている。
 その他、ペットについて、「地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定めるところにより、動物の飼養及び保管について動物の所有者又は占有者に対する指導をすること、多数の動物の飼養及び保管に係る届出をさせることその他の必要な措置を講ずることができる」と定める動物の愛護及び管理に関する法律第9条の規定に従って、各地方公共団体において、それぞれの地方の実情に合わせた条例が定められている。
 例えば,京都市においては、平成27年7月1日から、「京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例」が施行されたが、同条例においては、飼主に対してペットの犬の糞を回収する義務を課したり(同8条2項)、市民に対して不適切な方法で、飼主のいない動物にえさを与えることを禁止する規定(同9条)などが定められ、一定の場合には、過料の制裁が科されることとなった。
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2019年04月24日

ペットの法律上の地位―原則論

平成29年12月22日付の一般社団法人ペットフード協会の調査結果によると,日本全国で,892万頭の犬,952万6千頭の猫が飼育されていると推計されている。
 そのペットを飼っている家庭では,ペットを家族の一員のように,扱っていることも多いのではないか。
 ただ,現在の日本の法律においては,ペットなどの動物については,基本的に,「物」として扱われている。例えば,民法上,ペットについての明文の規定はなく,「この法律において,『物』とは,有体物をいう。」という規定(民法85条)に従って,「物」にあたると解釈されている。
 そのため,ペットを始めとする動物については,民法上,権利義務の帰属主体となることはできない。具体的には,飼主が,自らの死後,ペットに対して,財産を遺したいと考えたとしても,ペット自身に財産を承継させることはできないし,仮にペットが何らかの事故によって,負傷あるいは死亡したとしても,あくまで物と同様の扱いを受け,人が負傷あるいは死亡した場合のような高額の慰謝料を請求することはできないこととなる。
 また,刑法においても,ペットについての明文の規定はなく,物として扱うものと解釈されている。そのため,ペットが誰かに負傷させられたリ,死亡させられたりしたとしても,傷害罪や殺人罪は成立せず,あくまで,飼主の所有物を破壊したとして器物損壊罪が成立するのみである。
 もっとも,こうした考え方は,ペットに対する価値観の変化に応じて,今後さらに変わっていく可能性のあるのではないか。
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2019年04月23日

こんなことをさせてはいけない! B

 11. ご褒美は徐々に減らせ!
手の中におやつを持っている時にしか、犬が言うことを聞かなくて困ってはいないだろうか。それはいうことを聞かせる前におやつの袋から中身を取り出して準備しているのではないか。そうした餌で釣って躾けるのは結構なことだ。だが、ご褒美と賄賂は違う。できるだけ早いうちにご褒美を減らすことも大切だ。
 スロットマシンを想像してみほしい。メダルを投入して当たりが出れば、2度3度と試したくなる。スロットマシンから報酬を得ることができることを学んだのだ。そうなれば、例え負けてもトライしたくなるだろう。過去の成功体験があるために、その保証もないのにまた勝ちたいという欲求が芽生えるからだ。
 犬のご褒美も似たようなところがある。だから、最初に喜ばせて、徐々に減らしていけば、ご褒美なしでも言うことを聞くよう躾けることが可能になる。
 12. 噛んでいいものと悪いものの区別をつけさせる
 犬はただガジガジ物を噛みたいだけではない。そうする必要がある。かじる玩具を与えることは最初のステップだが、それで終わりではない。何が噛んでも良くて、何がダメなのか、常に教え続けることが大切だ。そして、犬にガジガジやられたくないものは、床の上に放置しないこと。
 大切なものを噛んでいる場面を目撃したら、合図(お座り、伏せ、触るなど)で注意を引き、噛んでいい玩具と取り替えよう。そして、玩具を噛み始めたら、すかさずご褒美である。玩具のローテーションを作って、犬を飽きさせないことも大切だろう。
 13. 噛み癖をつけさせるな!
 甘噛みする子犬は可愛らしいが、成長すれば非常に危険だ。絶対に肌に歯を立ててはいけないことを躾ける必要がある。自然の状態なら子犬が遊び始めると、兄弟との喧嘩や母犬の躾から、噛んでいい強さやじゃれ方を学習し始める。
 だが、人間が親代わりを務める場合、飼主が人間との正しい遊び方を教えなければならない。ふざけて歯を立てた場合であっても、「痛っ」と叫び、立ち去って、噛んではいけないことをきちんとしつけよう。その際、15〜30秒は遊びを再開しないことだ。犬はルールを破れば、遊んでもらえないことをすぐに覚えてくれるだろう。
 14. 犬がうなっても罰してはいけない!
 犬のうなり声は、犬が危機感や恐怖感を伝える数少ないコミュニケーションの方法だ。これを絶対に罰してはいけない。代わりにその場から、犬を移動させるのだ。
 子犬は、ただ身の危険や恐怖を知らせているだけだ。うならない犬は、警告無しにいきなり噛み付くような場合もある。ただし、遊んでいる最中にうなることを奨励するようなことはやめよう。
15. うれションをさせないようにするには
 帰宅時に、犬からお出迎えを受けたはいいが、そのまましゃがみこんで排尿されることがある。これは服従を示す排尿で、「僕いい子だよ、敵じゃないよ」というメッセージを伝えている。俗にいううれションというやつだ。
 このとき、撫でたり、話しかけたり、犬を見たりすると、さらにこの行為を助長することになる。排尿をされたくないのであれば、犬のほうを見たりしないで無視しよう。そして、犬が落ち着くのをしばらく待つ。叱ったりしても逆効果なので気をつけよう。
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2019年04月22日

こんなことをさせてはいけない! A

5. トイレは遊びの時間ではない
 トイレは昨日の粗相した場所の臭いを嗅いだり、草むらを寝転がったりする時間ではない。トイレの時間はトイレをするためにある。犬に必要なのは用を足す時間だけだ。遊べるのはきちんと用足しをした後だということを教えよう。
 これは特に夜中のトイレについて当てはまる。最初は可愛らしく思うだろうが、夜中の3時に何度もだらだらされれば嫌になってくるだろう。さっとトイレを済ませ、またベッドに戻るようしつけよう。
 6. ハウスは罰を与える場所ではない
 犬がハウス嫌いになったら、罰を与えるためにハウスに入れなかったか思い出してみよう。本来、犬にとってハウスは居心地のいい場所であるはずなのだ。食事をしたり、おやつをもらったりできる素敵な場所なのだ。ハウスを罰を与えるために使用してはいけない。
 7. 吠えている犬をかまってはいけない
 吠える子を撫でたり、話しかけたり、なんと叱りつけても、犬はますます吠えるようになる。吠えグセを直す一番効果的な方法は、昔ながらの無視だ。おとなしくしているときに褒めて、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。
 吠える行為は、犬にとって本質的に快感なのだ。そのため、吠える以上に嬉しい報酬を与えなければならない。犬のお気に入りのおやつや玩具を探してみよう。
 8. 食事中、犬のおねだりに応じてはならない
 テーブルの下からつぶらな瞳で見つめられたら、無視することは難しい。だが、そのようなときでも絶対に食べ物を与えないと心に誓おう。犬が昨日の夕食でステーキを一切れもらったことを憶えているはずがないと考えていたら、それは大間違いだ。
 食事中、テーブルから離れて待っていた犬にはご褒美をあげて、自分の居場所を教えよう。ベッドやハウスなどに行くよう命じて、そこで落ち着いたらおやつの入った玩具や餌を与えれば、飼主の食事中に近寄っておねだりするよりも、離れていた方がいいことがあるとしつけることができる。
 9. キッチンに食べ物を放置してはならない
 一度犬がキッチンの上に食べ物があることを知れば、何度でも探しにくるだろう。キッチンの外にいるときにご褒美を与えて、それを予防しよう。また、見ていられないときはキッチンのドアを閉めておくことだ。食べ物は戸棚や冷蔵庫の中にしまっておくように。子供がいるなら食べかけのお菓子を置きっぱなしにしないよう伝えておくことも大切だ。
 10.犬の問題行動の多くは刺激や運動不足が原因
 犬はエネルギーを発散させる必要がある。放っておけば、どんな形で発散するか分かったものではない。できるだけ一緒になって運動する機会を設けよう。犬に関する問題の多くは、刺激や運動の不足が原因である。犬が家の中で運動会をしているのなら、そろそろ表に連れ出したほうがいいということだ。
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2019年04月21日

こんなことをさせてはいけない! @

 良かれと思って行った行為が、犬の問題行動を助長させていることがある。人間の行為の中には、しっかりやっているつもりが、犬に間違ったメッセージを伝えているものがあるのだ。犬を困らせることを覚えて、愛犬との絆を更に強めよう。
 1. 「おいで!」の後に嫌がることをさせてはならない
 犬は特にインセンティブ(ご褒美)がなくてもすぐに近寄ってくると思っている人は多い。だが、コマンドに従ってきちんと寄ってきたら、毎回必ずご褒美をあげよう。
 ここでのポイントはご褒美だ。優しくお腹をさすってもらったり、餌だったり、気に入った玩具だったり、子犬なら何でもご褒美と思ってくれる。だが、よほどのお風呂好きの子でない限りは、呼んだ後にお風呂に入れるのは厳禁だ。ほぼ間違いなく、飼主の呼びかけに近寄りたくなくなるからだ。呼んだ後は絶対に嫌な思いをさせてはいけない。
 また、コマンドは明るい声で、にこやかに発することも大切だ。しかめっ面で怒鳴る飼主の側に駆け寄りたい犬はいない。
 2.犬に飛びつかせてはならない
 家を訪れた人に犬を飛びつかせてはいけない。「犬大好き!」と公言する友達でもダメだ。犬には20歳の健康な犬好きと身体が衰えた80歳のお年寄りを区別することができないからだ。
 犬に飛びつき癖があったら、お客に犬がおとなしく座って待つまで近寄らず、無視するよう頼んでおこう。犬に飛びついてはいけないことを教えるのだ。
 3. トイレトレーニングで失敗しても犬を怒ってはならない
 トイレトレーニングは躾の大切な第一歩だ。だが、しつけているつもりが逆効果になることがある。トイレを失敗したとき、犬を怒鳴ったり、粗相した場所に鼻面を押し付けたり、叩いたりしても、まったく意味がない。ただ、あなたを怖がるようになるだけだ。
 トイレを覚えるまでは、犬を常に目の届くところに置いておき、それができないときは小屋に入れたり、リードでつないだりしておく。小型犬ならカウチやPCに座って膝の上に抱いておくのもいいだろう。犬がもよおしてきた様子なら、すぐにトイレに連れて行こう。大切なのは根気よくしつけることだ。
 4. 犬に引きずられるような散歩をしてはいけない
 リードを引っ張ると犬は喜ぶ。行き先を知ることができるからだ。だが、犬に引きずられるような散歩をしてはいけない。犬がリードを引っ張ったら、その場に立ち止まってしまおう。そして、犬がリードを緩め、こちらを見たら、再び歩き始める。
 あるいは犬の進行方向とは反対方向に歩くという手もある。きちんとついてきたら、ご褒美をあげることも忘れてはいけない。飼い主の横を歩きながら、アイコンタクトをする子は十分偉い子だ。
 なお、この方法は練習と忍耐が必要だ。また、伸縮式のリードでは上手くいかないことにも注意しよう。むしろ、引っ張った方が速く歩けると勘違いさせてしまう。
posted by IT難民 at 06:57| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする